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2021-08-11 12:04

【第129回】ジョー・サトリアーニの役立つアドバイスとプレイの特徴と使用機材!

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ジョー・サトリアーニが、ミュージシャンに向けたアドバイスと彼のギタープレイの特徴と使用機材などをシェアしています。

ブログ記事:http://guitar-hide.com/joe-satriani-guitar

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どうもこんにちは、キングひでです。 今日は8月11日の水曜日ですね。
連日ですね、熱帯夜というかですね、昼間も暑くて夜も暑いというですね、 エアコンがないとなかなかですね、過ごすのは難しい、厳しい1ヶ月だなというふうにですね、8月はですね、すごい思っていますし、
かと思えばですね、ゲリラライブ、ゲリラライブじゃなくて、ゲリラGOですね、急に来たりしてですね、折り畳み傘もですね、持ってですね、出ていかないとですね、急に雨に降られたりするっていうですね、
思わぬ事態もですね、今の昨今はですね、常時運転みたいな感じになっていますので、まあですね、暑さ対策もしつつですね、雨対策もしつつというかですね、
湿気対策もしつつというかですね、本当にですね、なかなか過ごしにくいですね、夏がですね、どんどんと進んできているなという昨今であったなと思っています。
今日はですね、音楽の話をしていきたいと思っていまして、ちょっと噛んでしまいましたね。
かつ若干セミの音もですね、近くでうるさいものですから、セミの音もですね、聞こえてくるかもしれませんが、そこはですね、若干夏の風物詩と思っていただければなと思います。
今日はですね、音楽のですね、ギター関係の話ですね。
テーマといたしましては、ジョー・サトリアーニの役に立つアドバイスとギタープレイの特徴と使用機材というテーマでやっていきたいかなと思います。
ジョー・サトリアーニですね、かなりマニアックなですね、ギタリストの名前をですね、上げてしまったかなと思いますが、
まあですね、ギタリストの方でかつですね、なんて言うんですかね、いわゆるテクニカル系のギターとかですね、派手なギターが好きな方をですね、名前としてはですね、知っている方はいるかなと思いますが、
1980年代にギターインストの世界で、そのですね、表現法のみでアルバムを制作してですね、世界的に有名になったジョー・サトリアーニっていうギターの方がいるんですね。
インストっていうのは歌なしのことですね。彼はですね、簡単に経歴をお伝えいたしますと、実際ですね、ミュージシャンとして売れる前にギター講師として活動もしていまして、彼の教え方がですね、かなりすごいんですが、彼が教えた生徒の中にはスティーブ・バイとか、スティーブ・バイもですね、ギターインストルメンタルの世界でですね、
本当、未だにずっと一流のトップミュージシャンというか、僕個人的には一番ですね、ギタリストの中ではですね、尊敬していてですね、全くですね、足元にも及ばないなと思っていてですね、いつもただ聞くだけで満足するというギタリストの方ですね、スティーブ・バイとかですね。
あとはカーク・ハメット、メタリカのギタリストですね。カーク・ハメットにもですね、音楽とですね、ギターとか、音楽理論もですね、教えていたというですね、経歴があってですね、いろんな音楽の可能性をですね、教えたり追求すること自体にはですね、すごい長けている人ですね。
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今回は彼のですね、ジョー・サトリアーニの役に立つアドバイスとですね、ギタープレイの特徴なんかをですね、簡単にお伝えしていこうかなと思いますが、まずはですね、とある雑誌から引用してきたんですけども、ジョー・サトリアーニがですね、ミュージシャンを志す人に向けたアドバイスというのがあってですね、かなり抜粋してお伝えいたしますが、重要なところだけをですね、今回お伝えしていこうかなと思いますが、
音楽の勉強だけではなく、音楽ビジネスの勉強もすること。ビジネス面だけでは観客を惹きつける輝きが生まれないし、輝きだけのアーティストでは他人に利用されてしまう。
ここはですね、彼がおっしゃったアドバイスの部分になるんですが、ミュージシャンをですね、目指している人に向けたアドバイスで、本当はですね、もっと長いですね、文章で英語だったので、翻訳機能を使ってですね、訳していますが、訳しているというか若干異訳になっているかと思いますが、ただですね、個人的にはかなりですね、まとを得ている部分だなと思っていてですね、これを僕なりに感触いたしますと、やはりですね、その、
ミュージシャンというのはですね、著作権のこととか、あとはプロモーターとのですね、交渉ごと、要は営業ですよね。できる限りは自分でコントロールすることがですね、すごい大事だっておっしゃっていてですね、やはりですね、何事もですね、無知であるとですね、いろいろと痛い目に遭うようですね。
特にですね、ミュージシャンとかアーティストというのは、契約面で、最初に紙で契約したことがですね、ずっとアルバムを制作したらですね、何枚目までのアルバムの契約という風になっていますので、一度交わしてしまいますと、やはりですね、多くのことは、金銭トラブルをですね、巻き起こすということにも多くありますし、かつその、印税の取り分とかですね、ライブのグッズの取り分とかですね、そういったものに関しまして、やはりその、
無知であるとですね、本当にいろいろと揉める、揉め事の原因になってしまいますので、しっかりと自分の身を守ってですね、かつ自分自身が音楽制作に集中できるですね、環境を確保するためにも、多少のですね、音楽ビジネスとかですね、もっと言えばですね、税金の話とかですね、あと、そういった著作権関係に関するですね、知識とかそういったものもかなり必要でありますので、
そういったものもかなり必要であるかなとは思っています。
でですね、あとはですね、もう一つですね、大切なメッセージもですね、引用したいかなと思いますが、ハングリー先進をもって自分のプレイに満足しないことがクリエイティブな効果があると思うよ。
ここは彼のですね、発した言葉の部分でして、これはですね、ギターキッズに向けたメッセージでして、これを僕はですね、若干異役というかですね、翻訳みたいな感じでお伝えしたいかなと思いますと、
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俺は上手いなって思うよりもですね、少しでもレベルの高い人たちのですね、ギタープレイを多く見たり聞いたりしてですね、一緒にセッションしたりしてですね、自分を磨く努力を常にすることがですね、やはり大切かなと思っています。
やはりその自信を持つことはですね、大切だなとは思うんですが、ただその自信を持ってギターを弾くことはもちろん大事ではあるんですが、ある意味ですね、胃の中のカワズにならないようにですね、積極的に外に出て自分のギタープレイをですね、客観的にレベルをですね、監視するというかですね、自分が今どのくらいのですね、プレイヤーとして立ち位置にいるのかなというのをですね、
俯瞰してみることはですね、すごい大切だなと思っています。
あとはですね、ギタープレイの特徴もお伝えしようかなと思いますが、ジョーサトリアーニですね、知らない方はですね、ちょっとジョーサトリアーニって検索してほしいかなと思いますが、見た目はですね、すごいわかりやすいというかですね、常にですね、サングラスをしていてですね、かつですね、スキンヘッドなので、わりかし見た目のですね、インパクトはですね、一回見ればですね、強烈な印象が残るかなと思います。
彼のギタープレイの特徴といたしましては、非常に高度なですね、テクニックがお持ち主でして、かつ難解な曲も多いものですから、わりかし若干ですね、音楽素人と言ってしまうとですね、洋楽とかですね、ポップソングばっかりですね、慣れ親しんでいる方からするとですね、若干その関わりにくいですね、印象があるかなと思いますが、
ただですね、難解な曲も多いんですが、その中でもですね、キラリと光るですね、キャッチーなメロディーラインというのがですね、印象的なところです。
で、メインでやっている音楽活動がですね、やっぱりボーカルなし、歌なしのですね、インストの世界で証言していますので、やはりギターで歌うようなですね、プレイを心がけているというのがですね、すごく伝わるというのがあります。
特にですね、プレイの特徴としてですね、彼のところではあるところはですね、レガート奏法で流れるような早弾きプレイとか、あとはライトハンド奏法とか、あとは音程をですね、変弦自在に操るアーミングを使ったですね、テクニックがですね、彼は得意にしていまして、
本当、ギターでできるですね、表現法をとことんとですね、追求しているというのがですね、買いまみれますね。かつですね、彼自身がもともとギター講師としてもですね、活動していたというのもあってですね、そういった側面もあってですね、豊富な音楽理論の知識があり、かつですね、基本的には彼のですね、表現しているところはロック畑にはなるんですが、
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ただ、ロック以外にもですね、ブルースですとか、ジャズとか、フュージョンなんかもできてですね、かつアドリブも多いものですから、そういったですね、即興音楽などを作るですね、技術とかですね、あと表現法もですね、すごい高い人です。
最後に使用機材もお伝えいたしますと、昔ですね、彼がですね、自分のYouTubeチャンネルというかですね、そこでお伝えしていたものをですね、そのままお伝えしますが、ギターはですね、昔からですね、アイバニーズというブランドとですね、プロトタイプを作ってもらって契約をしていますので、アイバニーズを使っています。彼のモデルですね。
アンプはですね、マーシャルからですね、これも自身のモデルを作ってもらっていてですね、ジョーサトリアンのシグネチャーモデルのマーシャルアンプがありますので、そちらをですね、彼は2台、3台ぐらい並列してですね、かなり爆音ですね。
エフェクターもですね、ほとんどがですね、自身のですね、プロトタイプを作ってもらっていてですね、BOXから、BOXというブランドがあるんですが、BOXからですね、ディレイをですね、作ってもらっていて、彼はそれを2台並列しています。
あとはですね、BOSSのスーパーコーラスを使っていて、あとはロジャー・メイヤーのですね、ヴィンテージコーラスを使っています。ロジャー・メイヤーはですね、結構有名なコーラスブランドですね。
あとは、近代ギタリストのですね、王道的なですね、エフェクターの1つと言われています、ディジテックワーミーのワーミーペダル。あとはですね、彼のですね、3種の人気の1つにははるかと思いますが、BOXのワーペダルをですね、必ず彼はですね、ギタープレイで必ずBOXとディジテックワーミーは本当ですね、必須のアイテムになるかなと思います。
他にもですね、ディストーションもですね、あとオーバードライも使っていますが、歪みは基本的にはアンプのですね、ゲインで作った方が得策かなと思っています。
ただ、ジョー・サトリアーニはですね、本当かなりですね、爆音で音を鳴らしていますので、そのノイズのコントロールがですね、かなり難しいかなと思っていますが、そのあたりはですね、やはり彼のですね、卓越したギタープレイとしてはですね、しっかりと音をですね、小音、ミュートするとかミュートするというのはですね、卓越しているかなと思っています。
今回はですね、簡単にですね、ジョー・サトリアーニのですね、ミュージシャンとかに向けたですね、大切なメッセージと、あとギタープレイの特徴、あと簡単に使用機材をお伝えいたしました。
こちらのチャンネルではですね、何かリクエスト等もあればですね、送っていただければなと思いますので、何かメッセージがあれば送っていただければなと思います。
あとですね、アップルのですね、最後お願いになりますが、評価もですね、簡単にできますので、アップルのiTunesの方で評価とかしていただけると、すごいですね、励みになります。
今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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