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2020-10-19 06:39

【第44回】月収100万円の新ビジネス、ラジオスタイルの可能性

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産経新聞調べのニュース記事からラジオの可能性に関してシェアしました。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、10月19日の月曜日ですね。
また新たに週末が、週末というかですね、新しい1週間が始まりまして、本当、週明けはですね、また今日も一段と寒いという感じでですね、
より一層秋だなというのを感じる季節柄ですね。今日話していきたいテーマとしてはですね、ラジオのですね、ことに関してですね、すでにですね、
産経新聞調べで出ているですね、ヤフーのトップニュースからですね、結構これがですね、僕みたいなポッドキャストとかですね、
あとインターネットラジオとかやってる方にとってはですね、新たなですね、チャンスの孔明かなというのがありましたので、このニュース記事をですね、一つシェアしたいかなと思います。
タイトルがですね、月収100万円の新ビジネス、ラジオスタイルの可能性ということでして、
昨日のですね、ヤフーのニュースの産経新聞調べで出ているものをですね、ラジオの時代ということでして、少しですね、一文を読みますかね。
ラジオの魅力の一つに語り手と聞き手の間に生まれる親密さがある。人の声を聞きながら創造力を働かせるという個人的な体験が可能なメディアだ。
そんなラジオの特色を生かして新たなビジネスを生み出そうという取り組みがネット舞台に始まっている。
その試みは既存のラジオ局にとっても大きなヒントになるということでして、4つぐらいですね、見出しみたいなものがありまして、まず簡単に言いますと、まずですね、ネットのラジオというかですね、ラジオのですね可能性ということでして、まずは少ない制約のやりやすさってところですね。
これはですね、やはりそのテレビとかですとスポンサーがたくさんついたりとかですね、あと広告主のですね、言い方とかでですね、いろいろと制約があったりしてですね、話したいことがですね、実際には少し歪曲されて話されてしまったりとかですね、大事なところをカットされてしまったりとかっていうのがあると思うんですけども、ただラジオに関しましてはそういったものがですね、なかなか制約はですね、少ないということで、話したいことが話せるとこですね。
あと個人的な小さな体験でも話してもいいっていうのが、ラジオ番組の魅力っていうことでして、それがですね、受け手の方にとってはですね、より深く突き刺さるコンテンツだというところでですね、そういった部分でですね、魅力があるというところをですね。
2つ目がですね、誰もがパーソナリティっていうところですね。これは僕も今、ポッドキャストをやってますし、別にこれ無料でできますからね。あとインターネットラジオとかでもですね、今でしたら、ボイスは審査があるので何とも言えないですが、他にはラジコとかですね、あと僕は先月から始めているスタンドFMとかに関しましては、全然無料のアプリでできれますので、誰でも気軽にですね、パーソナリティ、ラジオ番組を手軽に、かつ無料でやることができるようになっています。
なのでその点でですね、誰もがパーソナリティで自分のですね、得意分野とかですね、話したいテーマ、あとなんて言うんですかね、癒しボイスとかですね、あと異形ボイスとかいろいろあると思いますが、声に自信のある方とかですね、あと話が面白い方なんかは誰でもですね、パーソナリティとしてですね、番組を立ち上げることができるかなと思います。
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3つ目がですね、新たな公明国っていうことでして、ここはですね、結構お金の話になるんですけども、人気番組となるとですね、今現在ですね、頻繁に聞く人をですね、それぞれ1万から10万人くらい抱えているですね、人気のパーソナリティの方がいらっしゃるようでして、中にはですね、それでですね、企業も目をつけてですね、月に100万円程度の広告収入をですね、与えるパーソナリティもいらっしゃるようでして、
なので、この辺りがですね、今後チャンス多いかなと思っていますし、今ですと、以前にも1つ紹介させていただきましたが、特にアメリカですね、ポッドキャスターっていう仕事ができていまして、今ですね、ネット広告のYouTubeで出てくるですね、広告よりもですね、今、ポッドキャストに出てくるですね、音声メディアの方が広告のですね、単価が高いようでして、
今、相場はですね、YouTubeの広告単価よりも、約10倍近くはですね、音声メディアの方が高いというのがありますので、なので、これのですね、10倍の例がですね、日本に何年後に来るかはわからないですし、何年後というか、結局来ないかもしれないかわからないですが、この辺りはですね、1つ投資目線というかですね、長期的な目線で考えてですね、チャンスがあるかなと思ったときにはですね、やっておいた方がいいかなと思いますね。
で、最後はですね、ラジオの新しい姿というところがですね、これはその、何て言うんですかね、媒体の面なんですけども、結構ラジオというのは、大災害とかですね、例えば日本の場合、地震とか、あと台風とかですね、そういったときにあったときに、テレビがですね、電気がつかないとかですね、あったときに、ラジオの受信機の売り上げとかはですね、そういったところはですね、一番その信頼度があるのがですね、ラジオというのがあるそうなので、なのでここがですね、今の注目をしたのがですね、
スマホに着目したラジオ番組のですね、ネット配信なんかで、ここで出てるのはラジコっていうですね、アプリがですね、今こちらはスマホに入れとくとですね、その民放のNHKとかですね、そういった民放のものがですね、ネットラジオで聞けるそうなので、そういったところでですね、スマホなどの高音質な、高音質な受信機のですね、ニュースが出ているということでして、この辺りがですね、かなりそのラジオの姿としては変わりつつあるというところで、
ありましたね。なので、この辺りがですね、かなりですね、ラジオっていう文化というかですね、僕は音声メディアとかですね、音で聞く媒体というふうに思っているんですけども、この辺りがですね、早めにですね、着目しておいてですね、一リスナーとしてももちろんいいと思うんですけども、ここでその嗅覚が鋭いというかですね、もうちょっと先取りをしてというかですね、
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なんの目線でやっていこうという感じでしたら、全然ですね、ポッドキャストでですね、今全然無料で配信することは可能なので、本当に僕が一番伝えたいのはですね、誰もがパーソナリティとしてですね、人気番組を作るチャンスは誰にでもですね、スマホがあればですね、平等に与えられているというですね、今恵まれた時代かなと思っていますので、その辺りをですね、簡単にシェアしていきたいかなと思いました。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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