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2020-11-04 04:22

【第51回】アメリカ大統領選挙の行方

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今日は大統領選挙の投票日。今後どうなるのか個人的な感想を述べています。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、11月4日の水曜日ですね。
早速、キングひでのボイスマガジンですね、録音していきたいと思います。今日はですね、おそらく世界中のですね、なんていうんですかね、ビッグイベントというかですね、歴史的な日が決まるかと思うんですけども、
皆さんもですね、ご存知かと思いますが、アメリカの大統領がですね、トランプになるのか、それともですね、新たな新興勢力としてですね、
バイデン氏になるのかというところでですね、今ですね、速報のニュースをですね、今撮ってるのは午前11時過ぎですけども、速報のニュースなんかを見ていてもですね、ずっとテレビ番組はですね、
それの話題で持ちきりだという感じでして、現状、速報を見ている限りですと、今のところはですね、トランプ氏の方がですね、有利なようですが、
まだ速報な部分なので、これからですね、どう形勢逆転するのかですね、それともこのまま進むのかわかりませんが、一応前、下馬表ではですね、バイデン氏の方がですね、有利かなと言われていましたが、
正直なところですね、僕のですね、個人的な意見で言わせてもらいますと、トランプになろうがですね、正直バイデン氏になろうがですね、どっちになってもですね、あまり
良い印象ないかなという感じですね。トランプになったら、おそらく現状のですね、2016年から続いているですね、政権とかですね、あと考え方とかですね、方針、外交も含めてですね、あまり舵取りが大きなことは変化はないかなと思うんですけども、
ただ、バイデン氏に関してはですね、結構舵取りが大きく変わると思うんですね。それがですね、正直日本とかですね、あと日本人の立場から見るとですね、
正直あまり良いかなと思える点がなくてですね、どちらかというとですね、中国寄りの意見がすごいありますので、なので正直僕はですね、あとバイデン氏に関しましては、どちらもそうですけども、かなり高齢ですよね。
なので、今後当選したとしてですね、思考力というかですね、体力もですね、あと記録も含めてですね、ちゃんと勤められるのかなというのも、すごいちょっと不安になるところもありますし、やはりそのアメリカの大統領っていうのはですね、歴史を考えてみてもそうだと思うんですけども、責務というかですね、世界中のあらゆるですね、ビッグプロブレムのですね、一番大きな問題がですね、自分の机の上に上がってきてですね、それをもう
病単位とかですね、分単位でですね、判断してですね、決断してですね、どんどん舵取りを進めていかないといけないというですね、プレッシャーとですね、すごい半端ないと思うんですね。それがですね、両者ともに今のどちらかというと、もう2人とも70代、70を超えていらっしゃいますので、今後4年間のですね、ことも考えてもですね、正直この2人にですね、なった時にね、僕はあまりですね、明るい未来というかですね、
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アメリカの大統領に関してはですね、正直あまり、んー、なんていうかですね、ハテナな部分がありまして、もうちょっとですね、自国のことをですね、自国というかですね、自分自身をですね、もっと立志しながらですね、あまり期待せずにですね、生きていかないといけないかなというところがですね、正直な所見ですね。
なので、本当ですね、おそらく今回のものに関しましては、新型コロナの影響でですね、投票の手段が、郵便を使ったやつもやるらしいので、なのですぐにですね、その投票数がですね、今日中に発表されるのかというのは、ちょっと微妙なところですが、おそらく1週間以内、もしくは10日以内ぐらいにはですね、新大統領なのか、継続でトランプになるのかわかりませんが、
アメリカの大統領がですね、決まったらですね、おそらく今後4年間のですね、世界情勢も含めてですね、新たなですね、また一つの歴史が始まるのかなという感じですね。今回はですね、少し暗い話というかですね、ニューストピックスをですね、簡単に取り上げをさせていただきました。最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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