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2020-11-03 06:02

【第50回】展望と開運2021

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毎年この時期になると来年のざっくりとした年間目標を立てますが、その時にいつも参考にしてる本が「展望と開運」のシリーズ化された本です。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、11月3日の火曜日ですね。
なので、文化の日で、今日はちょうど祝日ですね。なので、今日は朝からですね、結構天気が良くてですね。
外はですね、風がビュービュー吹いてて寒そうですが、早速ですね、このボイスマガジンもですね、録音をしていきたいかなと思います。
今、鬼滅の刃のですね、映画がですね、めちゃくちゃ流行ってますし、かつそのテレビをつければですね、何かしらそのコラボのですね、CMが流れたりですね。
あと、少し先日、先週末ですかね、ハロウィンパーティーというかですね、ハロウィンのイベントがあったと思うんですけども、それで結構有名な芸能人の方とかはですね、
鬼滅の刃のアニメのですね、キャラクターになりきったりしてですね、タイトルの曲のホムラーっていう曲、リサの流れてるですね、タイトルの曲をですね、カバーするっていうのがですね、結構YouTubeとかにも流れてきてですね。
本当に鬼滅の刃のブームがすごいなっていう感じですね。ただ実際のところですね、ちょっと僕自身はですね、まだ映画はですね、見に行けていないですし、多分おそらくも見に行かないかなって感じですね。
今回ですね、話していきたいテーマとしてはですね、読書の秋なので、だいたい僕ですね、10月の末からですね、11月の始め頃にかけてですね、来年にかけてのですね、目標設定というかですね、そういったものをですね、ざっくりと考えるんですけども、
そういった時にですね、一つ参考にしている本がありまして、これはずっとシリーズ化されてですね、毎年10月末から11月頃に発売されるですね、本があるんですけども、
それをですね、ちょっと紹介したいかなと思います。
天望と海運という本でして、これはですね、今の時期でしたら、来年なので2021年のですね、天望とですね、海運をですね、ざっくりとどんな世の中になるのかっていうのをですね、旧世紀学とかですね、
あと中国の古来の帝王学と言われている疫境をですね、ベースにですね、書かれている本でして、本当に未来予測というかですね、あとその未来予測に沿ってですね、個人がどうやって、
生き方をですね、流れ、人生にはやっぱりその春、夏、秋、冬っていうですね、季節がありますので、その季節に沿ってですね、どういった生き方をするのかということもですね、踏まえながら目標設定を僕は毎年しているんですけども、
2014年からですね、僕はこの旧世紀学とですね、あと疫境という学問にですね、知ってからですね、ずっとある先生の下で勉強しているんですけども、それであの、天望と海運という本がですね、毎年この時期に発売されるので、来年のですね、2021年のですね、社会情勢とかですね、あと予測なんかをですね、トレンドとかそういったものをですね、ざっくりとですね、今、
約300、トータルだいたい400ページ弱のですね、本なので、それをですね、今、取り急ぎですね、読書なきなので読んでいるって感じですね。それでですね、やはりですね、この旧世紀学っていうですね、思想で考えるとですね、今11月に入りましたので、あと2ヶ月で今年は終わりかなというと思うと思うんですけども、もともとのですね、旧歴の思想で考えるとですね、正確にはあと3ヶ月はありますので、
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うまくですね、今年の期ですね、期って言ってしまえばエネルギーなので、そのエネルギーの流れに沿って、来年のですね、新しいエネルギーに乗れるようにですね、考えていまして、今ですね、ざっくりとだいたいもう半分以上は読んだので、あとちょっとでですね、折り返しでなんとか読み終わるかなというところですね。
で、これですね、今僕これ読みながら毎年ブログの記事とかにもまとめてたりするんですけども、書いてあるですね、あの、既学っていうのはですね、人個人の星がそれぞれあるんですけども、一拍彗星、二刻土星、三北木星、四六木星とかですね、合計9つのですね、星がそれぞれ生まれた年とですね、あと誕生日の月によってですね、分かれるんですけども、それでですね、ざっくりと9つの星に分かれていてですね、
それで、それぞれその星によってですね、特徴ですとか、あと性格の出合っている感じですとか、あとそれぞれですね、その年によってですね、季節でいうと春なのか、夏なのか、秋なのか、冬なのかっていう時によってですね、いろいろ人生のですね、流れというかですね、トレンドというかですね、そういったものをですね、掴みながら目標計画を立てていくんですけども、これですね、一応読み終わったらですね、一応読みながらですね、
ちょっとあの、Googleドキュメントでまとめながらですね、やってるんですけども、一泊彗星からですね、9つ、9種火星までですね、ざっくりまとめていきながら本を読んでいるので、読んだらですね、こちらのですね、アンカーのアプリを使った音声メディアでもですね、めちゃくちゃ細かくは言わないですけども、一泊土星の来年の動きをこんな感じにしたほうがいいかなとか、そういったことをですね、僕なりの、
初見も踏まえてですね、話していきたいかなと思いますので、いつですね、音声メディアで録音するかちょっとまだわからないですけども、まとめができましたら収録していきたいと思ってきますので、そちらもですね、楽しみにしていただければなと思います。
今回はですね、簡単に今展望と開運のですね、来年の1年のですね、2021年の目標設定も踏まえてですね、少し試作しながらですね、本を読んでいるというですね、お知らせになりました。
今回のですね、まだですね、チャンネル登録というかですね、フォローしていただいてない方でして、参考になるなと思っていただきましたらですね、ぜひともですね、購読ボタン押していただけるとめちゃくちゃ励みになります。最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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