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2021-01-22 06:21

【第71回】バイデン氏が正式に大統領になったニュースを見て

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過去最高年齢でバイデン大統領が誕生しました。長引いた選挙戦の行方などを見ながら思ったことを話しました。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、1月22日の金曜日のですね、今、朝一にですね、録音していますが、
ようやくですね、約3ヶ月ぐらいですかね、続いていたですね、アメリカの大統領選がですね、決着がついたというかですね、
昨日かな、ちょっと日本時間なのかアメリカ時間なのか知りませんが、バイデン大統領がですね、当選してですね、
宣誓式っていうんですかね、演説みたいなものをですね、さらっとニュースで見ましたが、とうとうですね、正確にバイデン大統領がですね、
アメリカの大統領に過去最高年齢で当選して、約4年間ですね、任務をするということが決まりましたね。
正直なところですね、これがですね、僕たちのですね、日本人にとってというかですね、日本にとってですね、素直に喜べることとか、喜べないことなのかというとですね、
いろいろな意見は3点分かれると思いますが、個人的にはですね、正直なところですね、僕はいろいろと調べていく中でですね、トランプ大統領が続けてくれた方がですね、
日本にとってというかですね、おそらく世界全体で見ればですね、そちらの方がですね、民主主義的というかですね、
ことがですね、良く進むかなというのを思っていたので、正直なところですね、かなりショックですね。
正直なところ、バイデン大統領自体がですね、今回に関しましては不正投票でですね、いろいろ問題意識を取り沙汰されていましたが、
個人的にはですね、見ていて思うのはですね、一意見としては個人的なことを述べさせていただきますと、バイデン大統領ってなんかですね、操り人形みたいな感じですよね。
どちらかと言うと副大統領の副大統領というか、2番手、右腕に当たるですね、女性の、黒人の女性の方が目立っている感じがありますし、もっと言ってしまえばですね、バックでですね、これも正直なところ、
真実なのかちょっと分かりませんが、中国共産党がバックについていてですね、これからよりその社会主義的というかですね、中国共産党のですね、力がついてですね、
世界を牛耳るというですね、ちょっとあまりですね、耳の痛い話になってしまいますが、そういったことがですね、取り沙汰されている、
立たない噂は立たないと思いますので、そういったのがですね、いろいろありますので、正直なところですね、これからその、より中国共産党といえば、よりチャイナでですね、
チャイナデモクラシーという曲もあるくらいですけども、そういったふうにですね、どんどん中国の力が対等してしまいますと、やはりですね、その隣国というかですね、近い国のですね、
隣の韓国とかですね、僕たち日本もそうですけども、影響はですね、かなり受けてしまってですね、より、なんていうか、中国がですね、大陸的というかですね、
力をつけてしまいますと、やはりですね、あまり世界的に見るとですね、いい状況ではないかなと思いますので、僕は個人的にですね、本当トランプ大統領頑張ってですね、
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なんとかこの不正投票を暴いてですね、ひっくり返してほしいと思っていましたが、ちょっとですね、最後の方はですね、若干力惜しいというかですね、いろいろなこともあってですね、負けてしまったって感じですね。
ただその、どうなんですかね、ちょっと今、僕は日本に住んでいてですね、正直なところ現地のですね、肌感覚とかですね、温度感というのは正直わからないんですけども、
ただそれでもですね、やはりその熱狂的なトランプ支持者っていうのはですね、約4500万人弱いるんですよね、アメリカの場合、もっとかもっといると思いますが、それでですね、バイデン大統領が当選してしまいましたら、おそらく今後もですね、それの成功大陸というかですね、なかなか政治もですね、一つにまとまらないかと思いますし、
あとまた暴動とかも起きないとも言えないですし、なかなかアメリカ人のですね、感覚としてですね、今回のようなですね、ちょっと歴史的な不正投票とかあったりした背景とかですね、コロナのこともあってですね、いろいろすごい混乱を招いていらっしゃるかと思いますが、
ただそれでもですね、やはりトランプのことをですね、熱狂的に支持する人もいればですね、反対にめちゃくちゃそれを対抗勢力でですね、もちろんアンチがたくさんいらっしゃるっていう構造を見てですね、かなりですね、アメリカの国民のですね、心理的なものとも含めてですね、本当どういった事情でですね、当選もとかですね、あと選挙活動も含めてですね、なってるのかなというのは正直かなりですね、ちょっと不安なところはありますね。
ただ、おそらくこれからですね、予想するにですね、アメリカのですね、経済とかですね、あと今までですね、世界をですね、引っ張っていたのはですね、アメリカだと思うんですけども、おそらくそれの力をですね、今弱まっていくかなというかですね、弱まるというかですね、いってしまえば中国の方がですね、より力を強めてしまってですね、なかなか厳しいですね、そのあまり暗い明るい未来がですね、思い描けないですね、
ところなので、僕はですね、本当にですね、ショックというかですね、もうちょっとこの先がですね、さらにその今回のコロナウイルスのことも含めてなんですが、より明るい未来がですね、描きにくいというのがですね、ありますので、ただそれを文句を言ってもですね、本当批判よりもですね、提案をっていうですね、何かのCMで見ましたが、そんなこと言っても仕方ないですし、僕もいってしまえばバタローの一般市民なので、何も力を持っていませんので、
そこをですね、上の政治力とかですね、含めてですね、それに従いながらですね、生きていかないと、よりですね、賢く生きていかないといけないので、やはり自分自身の力をつけたりですね、より周りの人と協力しながらですね、何とかこの先にですね、乗り切っていきたいかなというですね、ちょっとですね、愚痴っぽくなってしまいましたが、そんな感じにですね、最近のアメリカ大統領選も見ながらですね、思っていたって感じですね。
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今回もですね、簡単にですね、紹介させていただきますが、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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