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2021-01-08 08:01

【第63回】TikTokデビューしました!

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前から気になっていたショートムービーアプリのTikTok に新規参入しました。正直なところ使い勝手がわからず、手探り状態ですが、リサーチも兼ねてしばらくはやってみようと思います。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、1月8日の金曜日ですね。
なので、まあ本当2021年が始まってからですね、約1週間経ってですね、
仕事を始めの方とかはですね、やっと今日は仕事をやればですね、明日から休みだという感じでですね、
少し気が緩んでいる頃かなと思いますが、1週間お疲れ様でしたという感じですね。
今日はですね、担当直入にですね、僕の近況をですね、発表というかですね、大げさではありませんが、
新しいことを始めましたので、それを一つですね、共有していきたいかなと思います。
まあですね、少し前からですね、かなり気になってはいたんですが、TikTokデビューをですね、先日しましたね。
昨日ですね、初めて1本だけですね、動画撮影してですね、TikTokにですね、動画をアップしたところですね。
以前からですね、かなり気になってはいたんですが、正直ですね、
30歳過ぎたですね、おっさんがやることなのかなというのも正直思いますし、10代とかですね、あと20代の若者がですね、
特にイケメンとかですね、あと可愛い子とかがですね、ダンス踊っているというぐらいのですね、ショートムービーみたいな感じで、
ちょっと冷めた目で見ていたんですが、結構ですね、周りのですね、だんだん、いわゆるですね、ビジネスYouTuberとかですね、
あと周りでビジネスやっていらっしゃる方とかのですね、意見を聞くとですね、かなりそのマーケティング的な要素でですね、
TikTokはですね、というかショートムービーというのがですね、かなりその威力を発揮してくると言われていますし、
かなり今の段階では、零明期なので、いろんなことがですね、仕掛けてもですね、あまりそんなに規制は厳しくないというところもあってですね、
先行者のポジションをですね、取る、優位的なポジションを取るためにもですね、これからの時代はもうちょっとですね、YouTubeとかですね、
ブログとかですね、そういったところ、かなり厳しいところもありますので、なので、新たなですね、そのなんていうかね、
ユートピアというかですね、それを探すためにですね、かなりTikTokはですね、時代性というかですね、先見性があるかなというところでですね、
僕もですね、重たい腰を上げてですね、昨日1本上げましたね。
で、そうですね、今ですね、ここ2、3日ぐらいですね、いろんな方のですね、特にTikTokをですね、見まくってですね、研究というかですね、ちょっとリサーチをしているんですけども、
やっぱりですね、その可能性がすごいなというのもありますし、
だんだんですね、僕が初めてTikTokをしたのは約2年ぐらい前だったんですけども、
その頃にもですね、一応アプリはダウンロードして見てはいたんですが、
で、またですね、ちょっとつまんないなと思ってアンインストールしてですね、またさらに、最近、新たにですね、インストールし直したというところなんですけども、
僕が見ていたですね、2年ぐらい前のですね、時のですね、雰囲気とはかなりガラッと変わってきているなというのがですね、正直なところでして、
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テロップとかですね、あと字幕をつけてですね、単純に一昔前でしたら、かっこいい人とかですね、かわいい子がですね、音源に合わせながらですね、踊っているというのがですね、印象的だったんですけども、
今はですね、なんていうか、モノモース系というかですね、いろいろ自分の主義主張とかですね、
あと、ショートムービーで若干ですね、タメになるトピックなんかをですね、早口で喋って、字幕をつけながらですね、やるっていう感じの方も増えてきてですね、かなりその雰囲気はですね、一昔前と比べると変わったなというのがですね、すごい印象的ですね。
なので、これからショートムービーの時代とかですね、いろいろなところで言われてはいますが、やっぱりですね、新たなツールというかですね、
このインターネットというかですね、SNSの世界をですね、切磋琢磨というかですね、スピード感が早いというのもありますので、それぞれのですね、ハイアリスタリーですとか、
あと、ハイアリスタリーのこともありますし、その一視聴者ですよね、視聴者ですとか、実際に使うですね、ユーザーの方のですね、その感度というかですね、センスというかですね、
そういったところもですね、いわゆるどんどんですね、一視聴者の方も移り変わりが激しいというのもありますので、かなりですね、その辺りをですね、臨機応変にですね、新しいツールとかですね、SNSとかにもですね、
慣れるためにですね、やっていかないとですね、どんどん頭の硬いですね、おっさんですとか、おばさんになってしまうというのがありますので、なのでその辺りをですね、リフレッシュというかですね、新規一点という気持ちもありますが、
新しいものにですね、取り掛かるというのはですね、脳みそ的にもですね、あと今まで気づかなかった視点とかですね、そういったところもあるかと思いますので、面白いかなと思って、今ですね、手探り状態でやってるって感じですね。
で、やっぱりですね、予想していた通りというかですね、少し予想していたよりかはですね、
何というか伸び率がですね、反響があったというのが、ちょっとお所感なんですけども、まだですね、僕は昨日ですね、
夕方頃にですね、1本動画を上げただけなんですが、視聴回数はですね、自分のアナリティクスで見れるんですが、
今の時点でですね、約200回ぐらいですね、再生回数回っていてですね、いいねの数もですね、普通のYouTubeのものと比べるとですね、全然伸び率が違うというかですね、
多分この動画ですね、正直なところそんなにですね、何も字幕というかですね、編集がですね、今のところ僕の技術がありませんので、
ほんとただ単にですね、ちょっと当て振りみたいな感じなんだって言いますが、単純に擬態してるだけなんですけども、
ただほんと、自分で作っておきながらですね、ちょっと申し訳ないんですけども、ほんとしょぼい動画なんですけども、
ただそれでもですね、視聴してくれる方の回数がですね、伸び率がすごいというかですね、おそらくこれYouTubeで動画を上げるとですね、
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おそらく体感としてはですね、10回とか回るかですね、そのくらいのクオリティのものかなと思うんですけども、そのあたりがですね、
向こう側のこのですね、TikTokの運営側のですね、SEOというかですね、作りの仕組み上なのかわかりませんが、
結構ですね、こんなしょぼいですね、TikTok初心者のですね、動画も回って見られるんだなというのがですね、所感としてはありますね。
なので、かなりやはりですね、その可能性はすごいなと思いましたので、今ですね、2日目ですね、結構ため撮りしようかなと思ってですね、一生懸命撮っていたんですが、
僕、あの、今の昨日撮った段階ですと、何も喋りとかは入れていれなかったんですね。
本当は僕ですね、トークとかもですね、入れたかったんですけども、それは今ちょっと試しにやってみたら、マイクがですね、マイク撮りしてもですね、なんか音が入らないというのがあったので、
ちょっとこのあたりのですね、どうやって音というか声のですね、喋りを録音するのかはですね、ちょっとこれから調べながらですね、対応しないといけないかなって感じなんですけども、
取り急ぎですね、完全にですね、ちょっと趣味の延長になってしまいましたが、当て振りみたいな感じでですね、今軽く2本ぐらい撮ってですね、これからできるだけ毎日更新してですね、反応を見ながらですね、
今後の立ち位置というかですね、どんな感じのものをですね、やっていこうかなというのをですね、考えているところですね。
ただあのめちゃくちゃ楽しいですね、単純にこれでですね、何か仕事につなげよう、まあ本当はですね、まあそれでメイクマニーというかですね、できればいいかなとは思ってますが、
単純に遊びながらですね、やるものでもですね、気分転換にもなりますので、面白いかなとは今のところは思っています。
今日もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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