TikTok投稿のきっかけ
はい、どうもこんばんは、孤独部です。
今日はですね、新しくちょっと始めたことがあるので、それを報告しておこうかなと思います。
というか、記録に残しておきたいなと思いまして、しゃべろうと思います。
あのですね、TikTokを始めてみました。
ショート動画ですね。
今までもね、興味はずっとあって、たまに見てみたりはしてたんですけど、
自分が投稿するということは考えたことなかったんですけど、
最近ね、またいろいろちょっと挑戦しているので、
新しい挑戦なんだろうと思ったときに、TikTokやなと思いまして、ちょっとやってみることにしました。
そう、なんか、まずはこのスタンドFMだったりとか、
あと、なんだろう、TwitterとかYouTubeとかもね、バンドで投稿したりとか、
いろいろSNSとか投稿系のやつやってるんですけど、
どれもそんなにね、再生されているわけじゃないんですよ。
今、いわゆるいろんな人に拡散するためにどうしたらいいんだろうってことを思うと、
やはりショート動画、TikTokかなと思って、
ちょっと悩んだんですけど、
インスタもあるじゃないですか、リールですかね、
とか、YouTubeもYouTubeショートっていうのがあって、
主にその3つですかね、ショート動画っていうと。
どれがいいかなと思ったときに、
ちょっと調べてみると、やはり拡散力が強そうなのはTikTokみたいなので、
フォロワーゼロでもある程度誰かに見てもらえる可能性があるという意味で、
ちょっとどんなもんかと思って、
この機会に試してみようかと思ってね、
投稿を今初めて見たところでございます。
動画制作の感想
今のところ2個あげてまして、今日時点で。
1個目は本当に自己紹介みたいな感じで、
過去の写真を並べて、
それにこんな感じでナレーションを吹き込んだ動画を出してみたんですけど、
それはなんと100も再生されずに止まりまして、
こんなもんかっていうふうに思ったんですけど、
2個目に最近描いた絵をね、
写真並べてスワイプで見えるようなやつがあるんですけど、
それで並べたやつに一言ずつコメントを入れてみて、
出してみたら、それが今のところ400ぐらい再生されまして、
数字としてはそんなになるかもしれないですけど、
とりあえず1個目に比べたら単純に4倍以上は再生されているので、
意外と1個目の方が手間がかかっているんですよ、
動画なので言うなれば。
なんですけど、かけた手間の量じゃないなみたいな。
いかに見てもらう人には、
そんなに手間の量とは関係なくて、
興味があるかどうかという。
1個目のやつは本当に自己紹介ですしね、
雑多な感じなので別に、
見てる側、聞いてる側も、
面白くないかなと思うんですけど、
2個目のは絵なので、絵に興味がある人だったら、
もしかしたら食いついてくれるのかなという感じですね。
とりあえず400というのが多いのか少ないのか、
よく分からないんですけど、
今後もちょっとずつ上げていってみようかなと思っております。
どうなんですかね。
別にバズりたいわけじゃないんですけど、
自分の作ったものをちょっとでも見てもらえる可能性のあるところに
やってみ始めたという感じでございますね。
やってみて投稿めんどくさいかなと思ってたんですよ最初。
難しいかなと思ってたんですけど、
実はやってみると意外と簡単で、
僕使ってるのがTikTok Studioっていうやつなんですけど、
多分TikTokが出してる配信側というか、
投稿側の人が使うアプリみたいな感じだと思うんですけど、
それの上で編集ができて、
TikTokはTikTok上でも編集できるんですけど、
それと同じようなものが別のアプリにあって、
それを使って本当に簡単な操作で、
動画も写真も作れるので、
下手にパソコンで編集するより楽ですね。
本当に内容によって携帯に入っている写真とか動画をそのまま引っ張り出してきて、
その場でナレーションも携帯Sマホ1個で吹き込めるので、
本当に慣れちゃえばすごく簡単だなという感じだったので、
それこそ昔のYouTubeで動画を投稿しようと思うと、
よくあるのと10分とかもっと長いものとかもあるじゃないですか、
それだけのものを編集しようと思うと結構大変なんですよね。
以前旅行の動画を作ってた時あったんですけど、
ただ映像を並べてテロップを入れるだけなんですけど、
結構時間がかかった覚えがあるんですよね。
それを思うと単純に尺が短いんで、
今作ったのが30秒とかの、
1本目のやつも30秒くらいの動画だったんで、
これぐらいの長さだったら本当に気軽に
パッと作って、パッと上げれるんだなというのが
一個気づきでしたね。
どんな感じになっているかしばらくは
時々アップしてみようかなと思っております。
では今日はそんなところで。
ではまた。
