1. スケールライフ
  2. 【第64回】ビリーアイリッシュ..
2021-01-11 06:27

【第64回】ビリーアイリッシュの魅力について

spotify
代表曲である、「Bad guy」を筆頭に世界中で人気のあるビリーアイリッシュ。新世代の歌姫の魅力を簡単に紹介しています。

---

Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/ghcnet05/message
00:06
どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、1月11日のですね、祝日の月曜日ですね。
なので、三連休の一番最終日かと思いますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。
結構ですね、最近ですね、朝とかですね、夜特にですね、めちゃくちゃ寒くてですね、
ニュースとか見ていますので、やっぱりその北陸地方の方でですね、すごい大雪が降ってですね、
車で移動している人がですね、路上で立ち往生してしまって、車の台室で仙台とかですね、確か立ち往生北陸、富山とかですね、
福井県とかあのあたりで、石川県とかのあたりで、結構甚大な被害がなっているそうなので、
なのですごいですね、その豪雪地帯のところはですね、今すごい苦労されていらっしゃるかと思いますが、
まだですね、本当寒いなと思いますし、本当体調管理も含めてですね、すごいですね、気をつけながらやっていきたいかなと思います。
今日話していきたいテーマとしてはですね、ガラッと変わってですね、音楽の話をしていきたいかなと思います。
今更聞けないシリーズというかですね、アメリカのですね、トップ歌姫ですね、ビリー・アイリッシュの魅力を簡単にですね、話していきたいかなと思います。
ビリー・アイリッシュですね、2020年の1月になるでちょうど1年前ですね、開催されましたグラミー賞でですね、合計5部門を受賞して、史上最年少の記録を塗り替えてですね、本当すごいですね、天才歌姫ですね。
受賞した当時がですね、18歳ですね。どんな風に音楽生活、制作をしているかというとですね、実の兄でありますフィアネス・オコネルとですね、
一緒に自宅でですね、部屋の中で曲作りをしてですね、大ヒットした後でもですね、自宅の小さいですね、スタジオ、スタジオ兼自宅みたいなところでですね、レコーディングを続けているという感じですね。
まさにですね、現代のシンデレラガールのようにですね、音声ファイルの共有サービスのサウンドクラウド上にですね、自身の曲を一番最初にアップしたのがですね、2015年ですね、アップロードするとですね、
瞬く間に楽曲が広まっていって、それが目に留まってですね、レコード会社に目に留まって、メジャーデビューに漕ぎつけたという感じですね。
やはりですね、すごいですね、本当にお兄ちゃんと一緒に曲作りしながらですね、あとツアー行く時はですね、お父さんお母さんと一緒にですね、ツアー回っていくという感じのですね、本当に天才的な人なんですけども、
簡単に彼女の魅力ですね。ベリー・アイリッシュはですね、2001年生まれのですね、アーティストなので、なのでまだ20歳になっていないです。すごいですよね。
なので本当にですね、新世代の代表格のですね、歌姫ですね。そしてこれまでですね、築き上げられたですね、音楽カルチャーというかですね、文化のですね、歌姫っていう対するですね、イメージとかですね、そういったものを大きく覆した人ですね。
やはりこのこれまでのですね、イメージというかですね、歌姫って言いますと、すごいルックスが整っていてですね、綺麗な人とかがですね、すごいキラキラと輝いているっていう人がですね、めちゃめちゃ売れていましたが、ただ彼女の場合はですね、正直なところ全くキラキラと輝いてはいないですね。
03:15
物とかそういった意味ではなくてですね、見せ方っていう意味でですね、あまりキラキラした感じとかですね、いわゆるパーティーソングとかですね、私はあの男をイチクロにできるわ嫁とか、そういった感じのですね、分かりやすい歌詞を歌う感じではなくてですね、結構ですね、内静的というかですね、心の葛藤とか精神的なことを歌うことが多いので、見た目もですね、結構ファッションもですね、ボタッとした感じのですね、大きいサイズの歌姫というかですね、
ストリート色が強いですし、あと髪型とかメイクもですね、ある意味、男受けとかですね、一般大衆向けのですね、受ける対象のものはですね、一切無視して感じの独自路線を貫いていますね。
デビュー当初はですね、銀髪でですね、結構きれいめい路線だったんですけども、今はですね、完全に髪の毛ですね、緑色でファッションもダボッとしたストリート色が強いですし、
緑色とかですね、青色にしている感じがですね、印象としては強いかなと思います。さらに表現している歌詞の世界観がですね、マジで暗いですね。これはですね、昨今のですね、アメリカのラップカルチャーとかですね、流行っている音楽カルチャーにも結構反映されていますが、心の不安とかですね、憂鬱とかですね、悲しみなんかの、そういったですね、内静的なことをですね、歌にする人がすごい増えていますね。
このあたりがですね、ダークポップとかですね、あとサットラップっていうのが、そういったラップカルチャーがですね、台頭してきてですね、まさに彼女はですね、特に10代の世代からですね、圧倒的な支持を得ていますね。おそらくこのあたりのですね、背景というかですね、売れている一員かはちょっとわからないですが、等身大の目線で描かれている歌詞の内容とですね、あとサウンド的にはですね、少し重たいですね、シンセベースのですね、
サウンドがですね、心地よくリンクして、リズム感というかですね、グルーヴ感もですね、派手なダンスとかする感じではないんですけども、乗りやすいですね、歌曲調というのがありますので、そのあたりがですね、結構受けているのかなというところですね。
あとまたですね、全く大人に媚びない姿勢でですね、堂々と自分の意見とか主義主張を言うあたりもですね、今のですね、アメリカの社会ではですね、多くの方に求められている姿勢というかですね、アイデンティティなのかなと思います。
あと歌のメロディーもですね、結構コード進行もですね、4つとか5つぐらい収まってますし、メロディーもですね、日本のですね、ポップカルチャーとかなり違ってですね、ワビサビが聞いていないというかですね、メロディーも結構淡々とささやく感じのものが多いので、そのあたりがですね、かなり時代は変わったなというのもすごいですね、特徴としては思うですね、新たな新世代の歌姫かなと思います。
06:11
今回は簡単にですね、ビリー・アイリッシュのですね、魅力をですね、完全に僕の独自の試験であの話をさせていただきました。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
06:27

コメント

スクロール