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2021-07-13 16:36

トレンド気学 LIVE ライブ配信をやる4つの理由(15分位)

ライブ配信をやる4つの理由(主観)

#スタエフ伸ばす #フェイスブック #マーケティング #トレンド気学
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どうもこんにちは、キングひでです。
今、FacebookのFacebookページと同時に合わせて、ライブ配信を同時接続して、ライブ配信を2つの媒体で同時にやっていこうというのを実験的にやろうとしていますので、
いろいろと比較検証というか、いろいろと実験したいこともありますので、テーマとしては、今回はライブ配信をやる4つの理由ということを話をしていきたいと思います。
おそらく時間の目安としては、大体15分以内の目安としては思っていますので、ぜひとも何かあったらコメントとかしていただけると励みになります。
まず、早速やっていこうかな。
簡単なことを、今、僕自身がいろいろと実験も比較検証も含めて、Facebookページと、今、StandFMという2つの媒体を同時接続して、
おそらく、これのライブ配信を最低3週間くらいやれば、ある一定の考えているものが実験的に何かできるようになると思います。
自分が試してみて、やっていきたいというものがありまして、まず、やっていこうと思う際に、今回はテーマとしては、ライブ配信をやる4つの理由ということでして、
まず1つ目は、機能面で、すごい簡単に何でもできるようになったかなと思うんですね。
ステップさん、おはようございます。キングヒデと申します。
今ですね、
実験的にですね、Facebookページと、こちらのStandFMのですね、同時ライブ配信をやっていまして、おはようございます。
同時接続でライブ配信をやっていてですね、一応、テーマとしては、ライブ配信をやる4つの理由というテーマで話をしています。
まずですね、1つ目がですね、機能面でめちゃくちゃ簡単にですね、何でもスマートフォン1台でできますし、あと、今、僕の場合はiPadとですね、一応、僕の場合は今、同時接続で、
03:00
Facebookページと同時にライブ配信をやっているんですけども、パソコンのですね、 steam、ちょっと英語なんて言うのかな、steam yardっていうものをアプリを使ってですね、同時接続して配信しているんですけども、
ただですね、ひと昔前のですね、ものと考えるとですね、まあめちゃくちゃ機能的な面でですね、簡単にライブ配信ができると思うんですね。
なので単純に、まあ別に、同時接続でやる必要もないものですから、まあ別に、なんていうんですかね、YouTubeだったりYouTubeで、あの本当にですね、その辺の特徴なんですけれども、
普通にYouTubeだったらYouTubeだけとか、FacebookだったらFacebookだけとか、あと今スタンドFMと同時にやってますので、スタンドFMだったらスタンドFMだけとかですね、いろんなところで単純にスマートフォン1台あればですね、ライブ配信ができてしまいますので、単純にそのアプリというかですね、機能的な面で簡単にですね、できてしまうというのがですね、やる一つのですね、理由としてはですね、かなり楽かなと。
で、二つ目がですね、双方向のコミュニケーションがですね、わりかし安易に取れるかなというところでして、おはようございます。
三木夫さん、おはようございます。
トレンド企画というチャンネルのキングヒデと申します。
今ですね、Facebookとですね、あとこちらのスタンドFMで同時接続でライブ配信をやっています。
北海道。
北海道初心者の今宵もブルースラジオ。
ブルースやるってことなんですかね。
隠居したい内向型人間、2021年に横浜から札幌へ移住。
基本喋るの苦手、ここで話す機会を作って練習中。
やっぱもう、そういう練習する場っていうところでもやっぱ大事ですよね、こういったラジオとか。
キングヒデと申します。
ちなみにこのトレンド企画はですね、どういったですね、チャンネルなのかって言いますと、収録も何本か上げていますが、
トレンドと企画を掛け合わせますと、増合になりまして、
主にはですね、東洋思想のですね、旧正企画と、あとはですね、トレンド、流行、
あとは社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的にですね、一泊彗星から合計9つの星がありますので、
その中でですね、海運行動とかですね、あといわゆる運勢とかのそういったもののですね、
時読みというか先読みみたいなものを収録を、
一応、全部ですね、スタンドFM以外にもですね、今、Facebookページと、あとYouTubeも同時にですね、やっているんですけども、
いろんな媒体にですね、同時に接続して、動画としてはですね、アップロードしているって感じですね。
でですね、ライブ配信をやろうと、やる4つの理由の2つ目のですね、途中なんですけども、
双方向のコミュニケーションがですね、やっぱ取れるっていうのが、やっぱライブ配信やる上ではすごい、
なんていうんですかね、まあ、わりかし単純に収録だけですと、
コメント欄にコメントするとかしかできないと思うんですけども、
ライブ配信の場合でしたら、今でしたらFacebookページでも同時にやってますし、
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あとですね、スタンドFMも使ってですね、やっていますので、
そこでコメントとかですね、同時にすることができるので、
単純にですね、一方通行の、なんていうんですかね、
一方通行でのコミュニケーションにはならないというところがですね、
まあ、わりかしライブ配信はですね、その得意性というかですね、あるかなと。
あとですね、3つ目がですね、
まあ、これも結構ですね、この北海道初心者のこういうの、
三木夫さんとですね、同意見のところもあるんですけども、
アウトプットのするですね、練習の場ですよね。
まあ、ちょっと練習の場って言ってしまうと、ちょっと何とも言えないんですけども、
やっぱなんていうんですかね、その何事も、
そのアナウンサーとかですね、あとその道のですね、
プロではない限りですね、あとテレビタレントとかで、
とかで、バカ図が踏んでいない時っていうのは、
どうしてもその練習しないとですね、
やっぱりその喋りのですね、スキルですとか、
あとはですね、話す展開とかですね、
プレゼンテーションと言ってしまえばプレゼンのスキルかもしれませんが、
まあ、そういったものをですね、まあ磨く機会としてはですね、
まあ単純にこういったライブ配信とかアプリを使ってですね、
やるっていうのはですね、すごい安易的にできてですね、
かつ便利だなと思うんですね。
なので単純にそのインプットと、あとアウトプットっていう風にですね、
そのバランスがですね、どうしても日本人の、
日本人の場合は、インプット、インプット、インプットって、
あと結構真面目に勉強とかされる方も多いと思うんですけども、
それをですね、実際にですね、誰かにお伝えするとかですね、
噛み砕いて話をするとか、
まあそういったアウトプットするですね、
あの練習の場っていうのもですね、一つとしてはですね、大事だと思うんですね。
で、これ、なんていうんですかね、
結局、まあちょっと僕の個人的な意見にも入ってしまうかもしれないんですけども、
やっぱ最初の頃って誰も見てないんですよね。
誰も見ていない、気にしていない、
あとどんなにですね、話のですね、テーマが面白くなかったとかとしてもですね、
そんなにですね、最初の方っていうのは誰も気にしていないっていうのがあると思うので、
なのでそれをですね、恥ずかしがってですね、やらないっていうのはですね、
今の時代ちょっともったいないかなと思いますので、
まあ最初の方、誰も見ていないならその時にですね、ひたすら、
なんていうんですか、練習の場だと思ってですね、
野球で例えれば、なんていうんですか、練習試合をひたすらするみたいな感じで、
とにかく打席に立ってですね、
見逃し三振をするんではなくて、
とにかくバットを振ってですね、素振りをするみたいな感じで、
そういったですね、アウトプットする場をですね、磨くっていう面ではですね、
かなりライブ配信っていうところではですね、いいかなと思っています。
で、最後ですね、ちょっと喉乾いたんでちょっと水飲ませてください。
今そのことでとても悩んでいます。とても共感します。聞いていて力になります。
ありがとうございます。
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そうなんですね。僕も正直ですね、
あんまりライブ配信ですね、やった数も手で数えるぐらいしかやっていないので、
まあ本当単純にその素振りをする数というかですね、
やっぱり結局場数を踏まないとですね、緊張とかですね、
あとそういったところも含めて、
メンタル的な面でもいろいろとメンタルブロックってあると思うんですけども、
それをですね、結局その自分、誰か、なんていうんですかね、
自分で結局それを慣れるしかないと思います。
ですので、そういった面ではですね、最初のうちはですね、
多分ほとんどの人が注目されることがないと思いますので、
僕も含めてそうなんですけども、
大体今ですね、これ見てくれてる方もですね、2、3人ぐらいしかいませんので、
Facebookと、あとこちらのスタンドFM同時に配信してもですね、
なので、正直あまり見ている数が少ないと思ってですね、
気軽に喋ってですね、とにかくアートプットするですね、
あの、爆発を踏むっていう意味でですね、
かなりですね、
ライブ配信を始めのうちは気にせずにやっていくのがいいかなと思います。
僕は今、Facebookページもですね、同時にやってますので、
顔出ししてるといえば顔出ししてるんですけども、
それが嫌な方とかでしたら、やっぱり今ですね、
ラジオ配信アプリがですね、スタンドFMもしっかりですし、
ラジオトークとかですね、
あと、いろんなアプリが、音声配信のメディアのアプリがたくさんあると思いますので、
やっぱり女性の方でしたら、顔出しするときにもですね、
すっぴんで出るっていうのは、なかなかその、
難しいと思いますので、
化粧とかしたりですね、服装を気にしたりですね、
いろいろそういった面でですね、気を使うところがあると思うんですけども、
それがその単純に、
音声だけとかラジオ配信のだけの場合でしたら、
別にスマートフォンですね、
ライブっていうところをボタンをポチッと押せばですね、
別に顔出しする必要もなくてですね、
ひたすら声だけで、
成り立つっていうところがありますので、
そういった部分ではですね、
かなりこういった音声配信っていうのはですね、
おそらく、
これからどんどん伸びていくっていうのはですね、
使っている側としてもですね、
敷居が引き、
吹きっていうのがすごいありますので、
かなりですね、メリットはあるかなと思っています。
ここまでがですね、
ライブ配信をやる4つの理由の
1つ目を復習、
1つ目から、途中から見ていただいた方も含めてですね、
復習していきたいと思うんですが、
1つ目が機能面ですごく簡単になったってこと。
2つ目が、
双方向のコミュニケーションが、
割りかし安易にできるようになったってところと、
3つ目がですね、
アウトプットする練習の場と思ってですね、
とにかく、
馬鹿図を踏むというかですね、
経験値を積むっていう点で、
かなりいいかなと。
最後の4つ目がですね、
自分のその名前を知ってもらうとか、
自分の名前とかを覚えてもらうとか、
認知を取るっていう風にもですね、
いろいろな方がおっしゃると思いますし、
あとその、
結構なんていうんですか、
インターネットマーケティングではですね、
12:01
ザイオンス効果とかですね、
単純接触効果っていうのがあるんですけども、
とにかくいろんな媒体でですね、
その人のですね、
名前とか、
今でしたら僕でしたら、
このトレンド企画っていうですね、
Facebookページとですね、
あとスタンドFMのラジオ配信アプリでやっていますので、
まずこのトレンド企画っていうですね、
チャンネル名をですね、
ちょっと知ってほしい、
覚えてもらいたいというのがあってですね、
それでかつ、
実際に喋っているやつが、
キングヒデっていう名前のやつがいるんだってことも含めてですね、
そこからですね、
何回かやっていったらですね、
なんていうんですかね、
人は勝手にですね、
名前、
氏名検索してですね、
やってくれたりとか、
僕だったり、
トレンド企画っていうチャンネルでやってますので、
トレンド企画って検索していただいて、
そしたらですね、
僕の場合は他にもYouTubeとですね、
あと、
ノートも同時にやってますし、
あとFacebookページも、
あとTwitterも全部、
アカウントもですね、
この名前で統一していますので、
それでですね、
いろんな媒体で、
情報を発信しているやつなんだなっていう風にですね、
単純に認知を取ることもできますし、
それでですね、
名前と、
あと、
顔、
今Facebookページも同時にやってますので、
顔も覚えてもらえるっていうところもあってですね、
そういう風に何回かですね、
なんていうんですか、
単純接触効果っていうのがですね、
1年のうちにたった1回しか会わない人とかって、
あまりですね、
親近感とかって湧かないと思うんですけども、
定期的にですね、
できれば、
僕も毎年、
毎日ですね、
10分から15分ぐらいはですね、
ちょっと時間を見つけてやっていこうかなとは、
今後思っていますので、
それがですね、
たとえ5分とかでもいいと思うんですけども、
5分とか10分ぐらいでも、
毎日ですね、
何かしらの媒体でですね、
ライブ配信をやっていればですね、
単純にこのトレンド企画って名前とか自体は覚えてもらえると思いますし、
あとですね、
あと、
キングヒデって名前もですね、
どっかしらで覚えてもらえる機会もあるかと思いますので、
そういった風にですね、
単純接触効果というかですね、
自分自身の名前の名前と、
あと、
顔とかも覚えてもらうためにですね、
やっていくというのはですね、
かなり価値があるかなと思っています。
なので、
複数していきますと、
1つ目がですね、
機能面で簡単になったということとですね、
あと2つ目が双方向のコミュニケーション、
3つ目がアウトプットする練習の場だと思ってやるというと思うと、
4つ目がですね、
自分の認知を広めるとか、
あと、
あと、
認知を取っていくとか、
広げるとか、
在用の効果とか、
そういった意味も含めてですね、
ライブ配信ですね、
単純にこれ別にやって、
一昔前だったら、
今でしたらどのアプリでも無料でできると思うんですけども、
昔、
ちょっとサービス名忘れちゃいましたけど、
あまりこういったライブ配信って無料でできるっていうのがなかったんですよね。
15:00
なのでそう考えるとかなり恵まれた時代だなと思いますので、
これからはですね、
隣の中国のですね、
話とかを聞いていてもですね、
このライブコマースとかですね、
ライブ配信というところでですね、
売上が立ったりとかですね、
それで、
月収で、
隣の中国だとエグくてですね、
月収だけでですね、
数千万とか稼いでるライブコマースの一言とかもですね、
ザラに言いますので、
おそらくそういった流れはですね、
日本でどのくらいの規模で広がるか、
ちょっとまだ予測は立たないですけども、
前年ですね、
数十万とか、
数百万ぐらいだったら全然ですね、
それだけでもですね、
やっていけるっていうのは、
メディアとしてはですね、
市場としては成立するところはですね、
かなり見えてきていますので、
僕もですね、
今後もやって続けていこうかなと思っていますので、
よろしくお願いいたします。
ちなみにこのトレンド企画っていうのはですね、
一応収録自体はですね、
もうすでに、
YouTubeとかではもう80本以上上がってますし、
こちらのですね、
スタンドFMでも60本弱は上がってますし、
あと一応毎日ですね、
1本は収録はアップロードしていますので、
ぜひともですね、
そういったものに興味関心がある方ですね、
フォローとかしていただけると励みになります。
ではですね、
今回は簡単にライブ配信をやる4つの理由というテーマでですね、
お伝えをさせていただきました。
ステップさんとミキオさん、
来ていただきましてありがとうございました。
ではライブ配信ですね、
終わろうかなと思います。
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