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2021-02-21 07:13

動画(音声)は色んなプラットフォームにアップしよう

動画や音声は1つのプラットフォームに依存するのではなく、様々なプラットフォームにアップロードしましょう。

理由1
どの媒体も属性や文化が異なり、どこでヒットするかわからないから。

理由2
リスクヘッジのため。
仕様やルール変更への対応や時代の流れにより流行り廃りがあるため。
#自己紹介 #動画マーケティング #スタエフやろうぜ

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どうもこんにちは、キングひでです。
そして、いつもこちらの音楽ラジオの音声を聴いていただき、ありがとうございます。
昨日、僕自身は、また新たに違うジャンルで、新しいYouTubeのチャンネルを立ち上げまして、
動画もストックで予約投稿で、2本くらい予約投稿はしています。
なので、今、合計4つ目のジャンルで、どれも1つ目、2つ目、3つ目、4つ目と、
全くジャンルが被らなくて、全部新たなジャンルを開拓しようかなと思っているところです。
新しいこととかを手を付けたりすると、結構いい刺激がもらえたりして、
若干マンネリ化しているものとかに関しましても、新たな刺激とか、インスピレーションとか、
いいフィードバックとかもありますので、
結構いい感じでできているかなと思います。
今回話していきたいこととしては、そのYouTube動画とかに関して、
若干話していきたいことがありまして、タイトルどうしようか悩んでいますが、
まず、伝えたいメッセージとしては、リスクヘッジも含めて、
どれかだけに一本化にするのはやめましょうということですね。
なので、伏線というか、
リスクヘッジも含めて、チャンスの媒体も含めて、
一つの動画とかは音声を作りましたら、それをいろんなプラットフォームに、
動画なり音声なりを上げていきましょう、アップロードしましょうという話ですね。
まず、僕の場合なんですけども、YouTube動画を一本編集して作った場合、
実は全部のチャンネルではできてはいないんですけども、
一つのチャンネルに関しましては、例えば動画を編集した際には、
いきなりそれをYouTubeに上げることはできないですよね。
それをソフトで、それぞれ人が使うソフトはいろいろあるかと思いますが、
その実際に作った動画に関しまして、YouTubeで最適化できるチャンネルというか、
動画にアップロードするために、いわゆるファイルを変換しないといけないという、
大体一般的にはMP4サイズに変換したものから、
そこからやっとYouTubeに動画をアップロードできるかと思うんですが、
一つMP4の動画を圧縮して、ファイルを作りましたら、
それをYouTubeだけに上げるのは、ちょっともったいないなと思うんですね。
なので、僕の場合はMP4のファイルを、
ファイルに転換したものをですね、まず同じですね、チャンネルというかですね、属性にあったものでですね、
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一つはFacebookページを作るんですね。
そのFacebookページの方にもそのMP4のファイルを動画を上げてですね、Facebookにも動画を上げるんですね。
あとはですね、今はまたやっていますのは、Instagramもですね、結構やっぱりなんだかんだ言って需要がですね、強いですし、
あとどんどんですね、いろんなサービスがですね、付属していますので、おそらくこれからもですね、Instagramも伸びるかなと予測していますので、
Instagramの長尺の場合ですと、IGTVというところでですね、Instagramテレビですね、の方で動画、長いですね、動画もアップロードできますので、
そちらにもですね、動画をアップするんですね。
これはですね、ひと手間かかりますが、なんでそういったことをするのかと言いますと、やっぱりですね、
Utubeの方がですね、一つのファイルを上げるというか、一つのファイルを上げるというか、一つのファイルを上げるというか、
Utubeにはですね、Utubeを見ている属性の方がいらっしゃるんですよね。
あとはですね、FacebookはFacebookを見るですね、読者層というかですね、ユーザーの方がいらっしゃいますし、
またInstagramはInstagramでまた違った属性の方が見ていらっしゃいますので、どこでですね、ヒットするかわからないというのもありますし、
あとはもう一つの観点では、リスクヘッジですね。
これはプラットフォーム側のですね、ルールがよく変わることもありますし、
あとよくですね、
最近で言いますと、YouTubeに関しましては、
どんどんですね、いろんな方が参入してですね、なかなかその箇所分時間がですね、奪い合いというかですね、
なかなか再生回数がですね、平均してですね、どの大物のYouTuberの方も含めてですね、
平均の再生回数が減っている傾向にありますので、
そういった部分でですね、いつプラットフォーム側でまた仕様が変更したりですね、
あとは、
潮流が変わったりすることもありますので、
いろんなところのですね、プラットフォームに種まきをしておくというのはすごい大事だと思うんですね。
これはですね、結構音声メディアも同じようなことが言えるかと思うんですけども、
僕はですね、このスタンドFM以外にもですね、
Anchorというですね、アプリを使ってですね、
Podcastをですね、Anchorを使えば同時にですね、
アプリにも上げれますし、Googleにも上げることもできますし、
あと申請すればAmazonもですね、
簡単に同時に、
上げることができますので、
そういったふうにですね、いろんなプラットフォームにですね、
音声メディアも含めてですね、
種をまいておくというのはすごい大事だと思うんですね。
なので、そういうふうにですね、
一つは、
どこの属性のですね、
プラットフォームに自分の発信しているものがですね、
マッチするかというかですね、
属性に合うかというのもありますし、
あともう一つは、
リスクヘッジの面でですね、
一つのプラットフォームだけに依存してしまうのはですね、
やっぱりその、ちょっとですね、
危険が伴うというのがありますので、
なかなかこのウェブの世界というかですね、
インターネットの世界というのは流行りすたりがですね、
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たくさんありますし、
あとプラットフォーム側のですね、
ルール変更とか仕様変更とかですね、
あと広告の単価もですね、
やっぱりその上がったり下がったりというですね、
動きがありますので、
そういった部分でですね、
一つのところだけに依存するというのは、
すごい危ないかと思いますので、
そういった部分でかなりですね、
僕はですね、
まあ、
まあ、
いろんな、
プラットフォームにですね、
ちょっとですね、
めんどくさいことはありますが、
ひと手間を加えることによってですね、
どこでチャンスの面とですね、
あとリスクヘッジの面でですね、
しっかりと対応していくのはですね、
長い目で見ていくと大事かなと思っています。
今回はですね、
簡単に、
そうですね、
プラットフォームをですね、
ちょっと若干ですね、
手間ではありますが、
分けていくのがですね、
大事かなと思うところをですね、
簡単にシェアさせていただきます。
随時ですね、
こちらではレターとかもですね、
募集していますので、
何か質問等あれば送っていただけると励みになります。
あとフォロー等ですね、
していただけるとお願いいたします。
今日も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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