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2021-02-19 04:34

【ビギナー向け】音声を聴いてもらいやすい収録時間とは?

音声収録を聞いてもらう為には、最初の段階では短いコンテンツにした方がリスナー側の敷居が低いです。
コンパクトな内容でマメに配信し、自分の声と名前を覚えてもらうことが最初は大切です。 #自己紹介 #はじめまして #スタエフやろうぜ

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どうもこんにちは、キングひでです。
約3ヶ月ぶりに、スタンドFMに出戻りをした音楽ラジオを埋めているキングひでと申します。
いつも音声を聴いていただき、ありがとうございます。
今回、話していきたいテーマとしては、音声メディアとかの初心者向けに、
いかに自分の音声を聴いてもらうために、最適な収録分数とかを簡単に思っているところをシェアしていきたいと思います。
僕自身は、スタンドFM以外にも、実は前々からアンカーというアプリを使って、ポッドキャスト配信をしているんですけども、
そこで結構、音声メディアって、
流れ聴きで聴くことができますので、敷居は低いというふうに思われるかもしれないんですけども、
実際、聴く側の、リスナーさん側からの意見からすれば、あまり正直なところ、あまり自分が知らない人の音声をわざわざ聴きたいとは思わないんですよね。
なので、そのあたりの壁を簡単に取っ払ってもらうためには、やっぱり自分自身が継続するためにも、
収録時間は、
できるだけ短く、コンパクトにまとめることが、すごい大事だと思います。
やっぱり、例えば、もともと他の多媒体、YouTubeとか、あとブログとか、
あとInstagramとかで、それなりに影響力がある方が、音声メディアを始めましたという感じで、長い収録のものをやったとした場合は、
結構、自分自身の名前の知名度とか、認知を取れていますので、
そういった方の場合でしたら、
長いですね、独り語りとか、あと、いろんなエピソードトークを交えて、10分以上とか20分とかですね、
長い収録をしても、聞かれることは多いとは思うんですけども、
まだあまり、自分自身のファンとか、知名度が低い場合とか、音声メディアを始めたばかりの初心者の方が、
いきなり長い収録を、いくら専門、自分自身が得意としている専門分野で知識があったとか、
あまり長い収録っていうのは正直好まれないんですよね。やっぱり見たときにですね、分数っていうのが出てくるかと思うんですけども、それで長い収録ですと、知らない人だし、こんなに長いかったら結構聞くのだるいなとかって思うのが結構人間のですね、もともとの真理としてありますので、最初の頃はですね、自分自身のですね、認知を広げたりですね、
あと知名度、名前とですね、声を覚えてもらうためにも、まずは収録分数はですね、できる限りコンパクトにですね、短めのものをそれをですね、毎日更新とかですね、いきなり思いっきり長いものをですね、出すよりかは、
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まめにですね、コンパクトなものをですね、短い収録を適度にですね、毎日更新した方がですね、コスパがいいというかですね、費用対効果は高いと思いますので、
なので僕もですね、もちろん音声メディアのですね、思いっきり有名人というわけでも全然ありませんので、初心者なので、なので僕自身もですね、かなりですね、ポッドキャストを撮るときはですね、
あまり早口にはならないように気をつけてはいますが、ただそれがですね、長く、長たるしい感じにならないようにですね、
できる限りですね、短めに収録をしていこうかなというのを心がけていますので、それをコンタクトというかですね、更新頻度を高めにやる方が最初の頃はですね、効果が高いかと思いますので、
これが絶対的な正解ではないかと思いますが、ある意味ですね、自分がリスナーさんの立場に立ったときにですね、考えてみれば分かりやすいかと思いますので、
いきなり長い収録を出すよりかは、短めのコンパクトにまとめたものをですね、定期更新して、
そうした方が最初の方がですね、効果が高いかと思います。
今回はですね、簡単に最適解の収録運数はどのくらいなのかというのですね、
僕は最初の頃はもう5分以内とかですね、できれば3、4分で収まるようなものを適度にやった方がいいかなと思っています。
今回もですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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