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週刊トレンド気学ニュース(4/22〜4/27)

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#レター募集中 #時事ネタ #韓国アイドル #tiktok #トレンド気学

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サマリー

アメリカではTikTokの利用を禁止する流れに変化がありますが、日本ではどうなるでしょうか。お酒の飲酒が癌と老化現象の加速化に関連している可能性が報告されています。さらに、韓国の大手事務所内での内紛が発生し、ニュージーンズの今後が不透明となっています。名古屋東京ワールド博物館がオープンし、新しい学校のリーダーズがTikTokでバズり、個性的なキャラクターとして人気を集めています。

00:06
どうもこんにちは、キングひでです。そして今週も始まりました、トレンド気学ニュースのお時間です。
早速ですね、いよいよですね、ゴールデンウィークに入りまして、長い方でしたら10日ぐらいですね、休みも取れるということもですね、ちらほら聞いておりますが、
長期休みを利用してですね、外に出かけたり、あとは友人や親戚と会ったり、もしくは恋人とですね、穏やかに過ごしたり、
あとは家でゆっくりですね、過ごすなどですね、普段できないことをできる時間がですね、比較的取れること自体がですね、まずありがたいですね。
人はどうしても普段の生活圏内の中で生活をしていると、思考とですね、あとは行動がですね、凝り固まりやすいので、
そこから抜け出し、ある意味ですね、リセットするためにも、自宅から半径、直径ですね、100キロ以上離れた場所に移動することは、
法理学を活用する規格という視点でもかなり効果的です。
なので人気の観光地はですね、いろいろと込むと思いますので、アナバスポートなんかを探しながら出かけてみてほしいと思います。
最初にですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたニュースを、規格という視点も絡めてお伝えするコーナーです。
基本的には、毎週日曜日更新で継続していこうと考えております。
音声の録音はですね、若干日曜日にできるというと、ちょっと次の日の月曜日になってしまう時もありますが、そのあたりはですね、ご理解いただければなと思います。
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近に自分ごととして捉える習慣をですね、
まずは私自身がですね、もっと身につけていこう、かつそれを発信することとですね、同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思いやろうと考えております。
今後はですね、内容を拡充していくつもりではありますが、まずは模索しながらも、日々起きたニュースを週間ごとに選んでいきたいと思いますので、
最初は内容が薄いと感じることもですね、マッシュウォッチの上で発信していきます。
それでは早速、時事ネタオペニオンです。
日付といたしましては、4月22日から29日までのニュースで気になったものをピックアップしていきます。
TikTokの利用禁止に関する流れ
まずは一つ目ですね、アメリカではTikTokの利用を禁止にする流れに白社が、日本ではどうなる?
米事業を1年以内に売却をTikTok禁止法案可決! 知事.com
以前から個人情報の流出かつ悪用の観点から問題視されていたTikTokですが、
1年以内にアメリカの事業の売却をしなければ、国内での使用はできない法案が可決されました。
もともとDoowinという中国のバイト団体は真っ向から対抗する姿勢を示していましたが、今後どうなるのか?
そして今や動画市場ではYouTubeを超える勢いで伸びてきているTikTokの利用者の生の声を聞いてですね、
それをどう舵取りを切っていくのか、自由の国アメリカで言論の自由を示してきた国のですね、
ある意味アイデンティティにもですね、影響が出るかと思いますし、当然ですね、実際に使っている利用者からの反発の声は実際に今も出ていますね。
多くの方がですね、特に10代、20代前半の方は今やYouTubeを見るよりもTikTokを見る方がですね、習慣としては根付いているようなので、
そしてこの影響はですね、すでにヨーロッパにも波及しておりまして、ヨーロッパは結構ですね、規制の動きが出ておりますし、果たしてそれがですね、日本ではどうなるのか。
個人的にもショート動画の発信源としてですね、約3年近くですね、TikTokの方で動画を配信しておりますので、今後の動向が気になりますし、
正直ですね、日本でも中止になったらどうしようかなというところはですね、若干考えながらですね、舵取りを個人的にも見ているところです。
そして個人情報漏洩の件で見ていきますと、日本のですね、メールチャットアプリではですね、完全に市民権を得ているLINEもですね、結構やばいのが実情です。
韓国企業のネイバーがですね、運営しておりまして、過去にもですね、何回も情報漏洩をしていますよね。
ネイバー社に関しましては、今はですね、孫正吉さんのですね、ソフトバンクと合併することで話はですね、出ておりますが、それが根本的な解決になるのかはですね、若干疑問ですし、
日本でもですね、公の仕事をされているいわゆる政治家の方とかはですね、LINEも使っちゃいけないというのはですね、結構事実の問題なので、
情報に対する危機管理をですね、個人レベルでも考え直す時期に来ていることはですね、事実かなと思います。
続いて2つ目ですね。
飲酒が癌と老化現象に与える影響
お酒はほどほどに、飲酒が癌と老化現象の加速化につながるかも。
アセトアルデヒドがDNA損傷、飲酒が癌を引き起こす可能性。
毎日新聞より。
少量の飲酒なら、今まではですね、百薬の蝶と言われてきていたお酒ではありますが、近年の臨床研究のですね、報告ではそうではなさそうです。
意外にですね、1杯、2杯だったらですね、いいとかって言われていたところではありますが、実は1杯飲むだけでも結構ですね、やばいらしいですね。
アルコールを飲むと体内で生成されるアセトアルデヒドがですね、DNAを傷つけ、かつ正常な細胞を攻撃し、癌細胞、あとは老化現象にもですね、影響を及ぼすとのことです。
いわゆるですね、嗜好品の代表としてですね、ストレス発散させるためにですね、愛用されるお酒だったりタバコ、人生100年時代と言われてですね、いかに健康寿命を延ばすかというところはですね、とても大切なことなので、
お酒が好きな方にはですね、少しは自分の体のことをですね、いたわるきっかけだったり、あと習慣ですね、見直しという点にはですね、大事かなと思います。
寿命は延べたと言ってもですね、健康寿命とはですね、寿命とはまた違いますので、寝たきりになってもですね、いかに活かされてしまうというところでですね、かわいそうな老人とかですね、
あとは老人フォームに入れることも、今や若干勝ち組、負け組というところもですね、言われているところもありますので、自分自身で健康寿命をですね、延ばすというところのですね、努力はですね、すごく大事かなと思います。
あとはですね、最近すごく減ってきた傾向ではありますが、飲み会の席での飲酒の共用や、あとは一気飲みなんかをですね、ゲーム感覚でやる、いわゆる体育会系の感じはですね、本当に良くないかなと思います。
個人が一人でお酒を好きで、たしなむ感覚で楽しむのはいいかなと思いますが、周りに共用したりですね、あとは一昔前のですね、いわゆる上下関係というんですかね、体育会系のノリはですね、完全に撲滅した方がいいかなと思います。
そしてお酒の怖いところは、習慣化しやすく、長年続くと依存症になってしまうという点がですね、本当に怖いです。自分の健康だけではなくて、一旦アルコール依存症になってしまうとですね、最悪家族だったりですね、友人にも迷惑をおかける話はですね、ニュースでもですね、たくさん耳にするところがありますので、
これは機会にですね、僕自身もですね、改めたいかなと思いますし、量とあと飲む感覚をですね、開けていこうと思っております。
続いて3つ目ですね。
韓国事務所内の内紛とニュージーンズの今後
韓国大手事務所内での内紛。女性人気グループニュージーンズの今後は。
BTS事務所ハイブで内紛。ニュージーンズの活動懸念。共同通信より。
デビューをしてまだ2年も経っていない世界的な人気グループに成長いたしました、確か5人組のニュージーンズですね。
BTSを育てた親会社であります、ハイブのトップであります、パン支酷氏と、ニュージーンズの育ての親であります、ミンヒジン氏。
名前がちょっと言いづらいですね。ミンヒジン氏がバチバチに火花を散らして争っています。
ことの発端はですね、パンさんがですね、初の女性アイドルグループを作る際のプロデューサーとして、
ミンヒジン氏をですね、SMエンターテインメントから引き抜いて、その際にですね、練習生として準備をしていたニュージーンズのデビューのタイミングのですね、約束を破り、
かつ先にルセラフィームというですね、これも同じ女性グループではありますが、先にルセラフィームをですね、デビューさせたこと。
もちろんこれは彼女がの主張なので真相は分かりませんが、その後もですね、必要にアーティストのですね、コンセプトにいろいろといったものをつけたりですね、
広告宣伝だったり、待遇に関する点で、結構理不尽なことをですね、されてきたというですね、本人の主張ではありますが、それが我慢の玄関に達したようです。
めちゃくちゃ簡単に要約するとですね、記者会見ですね、2時間ぐらいですね、ずっとですね、時にですね、涙をですね、流しながらですね、話していたところがありますので、
そのあたりがですね、結構縁起めいているのかですね、自分の感情をですね、そのまま爆発させたのかは分かりませんが、ただですね、見ていてですね、
はたから見ていて思うのは、韓国はですね、政治の世界もそうですし、こういった芸能社会もですね、光と闇のコントラストがですね、本当に激しいし、情緒不安定といえば情緒不安定ですし、
とですね、会見の内容を見ていると、劇的なですね、反流ドラマをそのまんまですね、生で見ているような感覚です。
まだ10代のニュージーンズのメンバーたちはですね、この芸能社会のですね、ある意味大人のですね、ぬまかしたトラブル劇を見てですね、心に傷を負わないかが、とても心配ではあります。
続いてですね、地元情報通信ですね、追加した新コーナーであります。
名古屋東京ワールド博物館のオープン
少しでも東海3県の魅力や、あとは地元ネタに触れて欲しいと思う応援の意味も兼ねて、気になったものをですね、紹介していきます。
今回はですね、先週に引き続いて新たにできたですね、施設の紹介をしたいかなと思います。
それがですね、名古屋東京ワールド博物館がですね、このゴールデンウィーク期間中ですね、5月1日の水曜日に、名古屋東京博物館がオープンいたします。
愛知県名古屋市はですね、いわゆる戦国三英傑の織田信長、豊臣秀吉、あとは徳川家康のゆかりの地で有名なので、結構ですね、戦国武将を推す土地柄ではあります。
個人的にはですね、このビルができた近くに数年前まで住んでいましたので、建設中だったあの建物が、実は名古屋東京博物館だったのかという感じで、
考え深いというかですね、普通のマンション、高級マンションができるのかなというふうに思っていましたので、意外な展開だなというところがですね、個人の感想です。
ホームページを見ますと、結構本格的な展示物のようなので、去年の大河ドラマのどうする家康をきっかけにですね、個人的には戦国武将とかお城、あとは歴史にもですね、興味を持ったというところがありますので、
これまでは絶対に行きたいかなと思っております。場所的に言うとですね、すぐ近くに名古屋市美術館もありますし、あとは名古屋市博物館ですね、プラネタリウムで有名なところもありますので、
本当、100メートル以内にですね、バンバンバンってあるところがありますので、家族連れのですね、ちょっとした観光地にもですね、なりそうな勢いかなと思っております。
続いてですね、今週のこれ聞いてみて、ニュースだけではなくてエンタメ文化にも精通できるかもということで紹介していきます。
今回はですね、先日アメリカの大型フェスのコーチャラにもですね、出演していました新しい学校のリーダーズをですね、紹介したいかなと思います。
約4年前にリリースした大人ブルーがですね、数年遅れで、まずはTikTokでですね、バズったんですね。
そこからですね、一気にスターダムにかき上がったですね、今時っぽいシンデレラストーリーですね。
一見すると、コスプレアイドルのようだとですね、学生服、セーラー服を着てですね、衣装としてはですね、固まっていますので、
若干それからですね、奇抜性でヒットしたかのように思われがちではありますが、意外に下積みは長くてですね、デビューして9年ぐらい経っていますので、
実はですね、下積みも長く、かつ歌もダンススキルも高い本格派です。
正直なところですね、これは結構、好き嫌いははっきり分かれるタイプかなと思いますね。
既存のJポップだったり、隣のKポップが好きな方からするとですね、若干個性が強すぎているゆえにですね、結構ですね、好き嫌いは激しいかなと思います。
国内よりもアメリカで先にヒットいたしましたので、独特の世界観、コンセプト自体にですね、強烈な個性と癖があります。
ちなみにですね、僕自身は大好きですね。個性や自由ではみ出していくというですね、キャッチコピーが有名なぐらいですね、はみ出している具合がですね、とても気に入っています。
特にメインボーカルの鈴鹿がですね、破天荒なライブステージと、あとなんかですね、目が止まるというですね、スター性にはですね、もう続婚ですね。
全く本楽のイメージや、あとは年代、世代は異なりますが、みんなの視線をですね、一気に掴むスター性はですね、今は亡きクイーンのフレディ・マーキュリーを彷彿させますし、近いところのですね、近年で言うとレディ・ガガもですね、似ているかなと思います。
とにかく、何をして勝つかわからない危険さとですね、あとは予定調和で進まない感じがですね、もう大好きですね。
彼女らはですね、まだ20代前半で、かつ結構ですね、ステージ慣れしているというのもありますし、脂肪が座っているというところがありますので、今後の活躍がですね、とても楽しみです。
最後にですね、1曲おすすめ曲を紹介いたします。
去年の末頃に発表したですね、東京コーリングという曲がですね、かっこいいメッセージソングだと思います。
日本の現状をですね、若干風刺しているようなですね、歌詞が最高です。
最後にあとがきですね、今には完全に生活の一部として浸透してきたSNS、ショート動画の文化をですね、一気に作り上げたTikTokに関する流れが今後も気になりますし、
今若干ホリエモンとかですね、マイダーさんが問題提起していますが、詐欺広告としてもですね、日本でも被害が広まっているのがメタ社ですね、旧Facebookですね。
これも若干ユーザー側のですね、リテラシーもですね、求められているかなと思います。
今年は年番増ですね、3匹目制が中心となる1年なので、どうしてもですね、インターネット社会の闇だったり、あと詐欺めいた話題はですね、ちらほらと出てくるかなと思います。
ちょっとした心の隙や油断が招くトラブルがほとんどなので、変な広告やあとは怪しい歌い文句にはですね、騙されないように気をつけたいものです。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
16:28

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