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どうもこんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月定期的にですね、運勢とあとは関与行動の中について、簡単にお話をしております。
今回ですね、やっていきたいものといたしましては、今年のですね、年初のですね、1月の初め頃から始めました、シリーズ化したものでして、7つの習慣をですね、シリーズ化してですね、第1の習慣から第7の習慣までですね、セミナーを受けたものも受けてですね、ブログ記事にまとめたものをですね、今、音声動画でも音声配信でもですね、まとめていますが、それの続きをですね、やっていきたいかなと思います。
でですね、第5の習慣に入っていきたいかなと思います。
第5の習慣がですね、理解してから理解されるというもののトピックに入っていきたいかなと思います。
で、こちらですね、理解してから理解されるというものですね、原則といたしましては、効果的なコミュニケーションのためには、まず相手を理解しなければならないというところがですね、大原則となっていきます。
で、傾聴のレベルというものをですね、まとめていきたいかなと思いますが、
他の人が話をするときに、私たちはですね、5つのレベルのいずれかで聞くことになっています。
で、これがですね、5つのパターンがどういったものかと言いますと、まず一番レベルの低いものがですね、無視する、聞く努力を全くしない。
で、次のレベルがですね、聞くふりをする、聞いているように見せかけているが、実際には聞いていない。
で、次のレベルがですね、選択的に聞く、自分の興味や関心を持っているところだけを聞く。
で、次のレベルがですね、注意して聞く、注意して人の話を聞き、相手の話していることに集中し、それを自分の経験と比較する。
で、最後のですね、レベルが一番レベルの高いものですね。
感情移入の傾聴。
理解しようとして、耳と目と心を使い、相手の言葉、意思、気持ちをすべて聞く。
でですね、事情的な反応というものがありまして、人はですね、知らず知らずのうちに自分勝手な反応をしてしまいます。
例えばですね、普段のコミュニケーションを振り返っていきたいかなと思いますが、もしあなたが普通の人間であれば、まず自分が理解されることを望むかと思います。
で、自分の言いたいことを分かってもらいたい、共感してもらいたいというところがあります。
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で、そうすると、あなたは相手を無視、または聞いているふりをして、会話の聞きたい部分だけを選んで聞く。
もしくは言葉のみに注意を向けて、本当の意味を完璧に見失っているかもしれません。
では、なぜこのようなことが起こるのでしょうか。
それは、ほとんどの人が返事をしようとして聞くからであり、理解をしようとして聞いているわけではないからです。
要は、あなたの人生経験や、あなたの評価基準などのフィルターをかけているのです。
ここで一つですね、引用文を紹介したいかなと思いますが、エルトン・マヨという方の引用文ですね。
たった一人の人だけでも、私の問題について考え、私のために時間をとって話を聞き、私を心から理解しようとしてくれたら、私は世の中に対する見方を全く違うものに変えることができる。
これがですね、エルトン・マヨさんのですね、引用文になっていきます。
次のトピックがですね、感情移入の傾聴をすること。
感情移入をして話を聞く際のポイントといたしましては、あなたには目秘権があるということをですね、理解することになります。
ここでもですね、一つ引用文を紹介したいかなと思いますが、ラルフ・ローフトンという医者の方のですね、言葉ですね。
私が話を聞いてくださいと言うと、あなたはアドバイスを口にする。それは私の望みではないのです。
私が話を聞いてくださいと言うと、そんなふうに思ってはいけないとお説教。
あなたは私の気持ちを踏みにじる。
話を聞いてくださいと私が頼み、あなたが私の悩みを解決しなければならないと思うとき、変に聞こえるかもしれないけれど、私を落胆させているのです。
聞いてください。
私が願うのは、ただあなたに。
聞いてもらうこと。
何も話さず、何もしないで、ただ聞いてほしいのです。
というところがですね、引用文になっていきます。
ここからですね、具体的なテクニックというかですね、ノウハウの部分に入っていきたいかなと思いますが、
感情移入の10のステップというところがありまして、これをですね、1から10ですね、お伝えしていきたいかなと思います。
まず一つ目ですね。
急がなくていいよ、聞いているから。
ふうに心がけて、気持ちを込めて言うこと。
ステップ2。
自分のことはひとまず置いておくこと。
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無我集中の境地。
続いて3つ目。
気持ちも雰囲気も、相手がいつもあなたにコンタクトを取りやすいようにしておき、いつも相手を受け入れられる体制を整えておく。
4つ目。
相手の観点を認めて。
5つ目。
会話をすぐにコントロールしようと思いながら聞こうとはしないこと。
6つ目。
相手の立場に立って考えること。
7つ目。
質問をして、相手の気持ちや考えを引き出す手助けをしてあげること。
8つ目。
理解を深めるために相手に説明をさせてあげること。
9つ目。
私がきちんと理解しているかどうか確認させていただきたいのですが、と言い、問題となっていることをもう一度述べること。
最後10番目。
相手の気持ちに敏感になってあげること。
そうして、相手のことを理解して初めて理解される段階に移ります。
あとですね。
効果的に思いを伝える。
効果的に思いを伝える。
効果的に思いを伝える。
効果的に思いを伝える。
効果的に思いを伝える。
効果的に思いを伝えるという部分になりまして、私たちはどのようにして思いを伝えればいいのか。
日本人がですね、最も苦手とするテクニックというかですね、表現方法かなと思います。
効果的に伝えるための2つのポイントがありまして、こちらですね、2つですね。
聞いている相手のニーズ、興味、関心、優先事項を理解すること。
次に、伝えている人の考え。
次に、伝えている人の考えが明確に、そして詳細に伝えられること。
まとめていきますと、
第5の習慣を身につけることは、本当に人格形成をする点で大切になっていきます。
相手の話をとにかく黙って聞くためには、忍耐強さ、寛容さ、包容力、思いやりの精神などが高いレベルで必要になってくるからです。
次に、伝えている相手の考え。
プロのカウンセラーやコーチになった感覚で、人の話を聞くことが求められます。
なので、ちょっと私みたいにですね、申し上げる好きで、とにかく自分の話をしたい人間からすると、まさにですね、修行というか、ある種トレーニングというところにもですね、一言に尽きるかなと思います。
そして、この理解されたいと思う願望の根底には、人は愛されたいと思っているものなので、それをですね、理解していただくことが大切です。
次に、伝えている相手の考え。
次に、伝えている相手の考え。
次に、伝えている相手の考え。
次に、伝えている相手の考え。
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次に、伝えている相手の考え。