00:06
おはようございます、とっすぃです。今日は6月13日木曜日、40代からのリスタートチャンネル、今日も始めていきたいと思います。
この放送は、私とっすぃが君の気づきや学びをアウトプットする場として、毎朝お届けしております。
はい、というわけで、昨日はちょっと体調不良でですね、病院に行って薬をもらって飲んでですね、1日ずっとですね、寝てましたね。
で、今日は一応復活はしたんですけども、ちょっと声の調子があんまりよろしくないんですけども、頑張って収録をしていきたいと思います。
でですね、今日の本題なんですけども、今日は朝ニュースを見ていたら、韓国のBTSっていうアイドルのですね、ジンさんが影響を得て帰ってきましたというニュースがありましたね。
皆さんBTS、知らない方いらっしゃると思うんですけども、韓国の大人気グループになりまして、私もですね、BTSに関しては昔からですね、結構聞いてたんですよね。
名前がBTSっていう、その前がバンタン少年団っていう名前だったんですけども、本当にデビューしたての頃ですかね、K-POPがかなり盛り上がっていた頃に結構聞いていたんですよね。
まさかこんな世界的グループになるとは思ってはいなかったんですが、その時は本当に推し勝つみたいな形でですね、本当に出てきた子どもたちを応援するような形で応援のために聞いてたような感じで、その前にですね、私がハマってたのはビッグバンですね。
ビッグバンをずっと聞いてまして、ライブとかも行ってたりはしてたんですよね。その時にK-POPが好きになってですね、いろんな動画とかですね、YouTubeとかCDとかですね、DVDとか集め出したりとかしてたのが、ちょうど10年くらい前ですかね。
あとは最初に聞いたのはカラーとかですね、少女時代とかそういう時代なんですけども、今というかずっと今も聞いているのがTWICEという形ではあるんですよね。
韓国の兵役についてちょっとお話したいんですけども、韓国では兵役法という法律がありまして、成人になったら徴兵の訓練に行かなくてはならないという制度があります。
成人というのが満19歳なんですね、韓国だと。なので19歳になったら検査を受けて、検査で合格というか認められれば兵役に行くという形なんですけども。
03:06
当然ですね、アイドルとかは行かなくていいかというとそうではない。法律なので基本的にみんな行かなくてはいけないんですけども。
昔はですね、ちょうど10年前ビッグバンが徴兵に行っていた時期はですね、芸能みたいな形で芸能人とか有名人とかスポーツ著名人とかですね、徴兵には行くんですけども、軍隊には入らないで、ちょっと外れた広報組織とかですね。
あまりその訓練が辛くないようなところに行けるっていう法律があったみたいなんですよね。
ただそれが、ビッグバンとかはそういうのを使ってですね、行ってたんですけども、いろいろ不祥事とかありましたよね。
そのためにですね、それが撤廃されまして、今は芸能人でもそういうのができないということにはなったんですが、
その後ですね、BTS閉域法みたいな形で言われてるんですけども、基本的には成人になってから28歳までに閉域に行かなくてはいけないっていう決まりではあったんですが、
28歳が30歳まで延期できるっていう形でですね、それを延期できる方はまさしくBTSみたいなですね、世界中で認められた人っていう人だけはですね、30歳まで延伸できるということで、BTSは30歳直前でですね、みんな駅に行ったというわけなんですね。
ただその辺りがどうなのかっていうのはあるんですけども、まあやっぱり年取るにつれて閉域も辛くなるのではないのかなっていう気はしてるんですが、なんでその閉域を行かなくてはならないっていう歴史的背景なんですけども、
基本的に韓国っていう国は朝鮮半島ですよね。朝鮮半島っていうところは北朝鮮と韓国っていうところで分かれてまして、基本的にここは戦争をずっとしてたところなんですよね。朝鮮戦争期にですね、北朝鮮と韓国という形で分かれまして、
北朝鮮はロシア側の勢力、韓国はアメリカ側の勢力として、急戦という形で終わっているということになってまして、戦争はまだ終わってはいないということなんですよね。
もう何年経つんでしょう。50年以上は経つとは思うんですが、いまだにですね、急戦状態にあるということで、もし戦争が再開した場合に、やっぱり兵としては行かなくてはいけないということで、国のですね、決まりとして兵標が定められているということなんです。
06:18
はい、というわけで今日はですね、韓国のお話をさせていただいたところではあるんですが、ちょっと私もですね、まだ勉強不足なところがありますので、すみません、上っぺらの知識だけをですね、お話しさせていただきました。
はい、というわけで今日もここまでお聞きくださりありがとうございます。今週ももう少しで終わると思いますので、皆さん頑張っていきましょう。それではまた。
