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週刊トレンド気学ニュース(4/15〜20)

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#時事ネタ #ワーホリ #海外 #九星気学 #トレンド気学

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00:05
どうもこんにちは、キングひでです。そして今週も始まりました【週刊】トレンド気学ニュースのお時間です。
音声配信の方はですね、若干1日遅れでの配信となりますが、やっていこうかなと思います。
先週ですね、4月16日の正確には夜の9時20分からですね、本格的に春の土曜の期間にですね、入りました。
季節の切り替わりの伏し目の時なので、なんかですね、気分的にドヨーンとした気分になりがちです。
まあ、土曜の期間はですね、ドヨーンとするというですね、おやじギャグっぽいですが。
そしてですね、年に4回あるこの土曜の時は、たまにですね、尋常ではないぐらいに眠気が襲ってくることがですね、あります。
これはですね、睡眠不足とか関係なくちゃんと寝ていてもですね、あるかなというのがですね、個人的に思うところがあります。
多分ですね、これは他の方もですね、若干ですね、自己観察をしていると、そういった時はあると思いますので、
その時はですね、決して無理はしないで、ちゃんと眠ってください。これは体の疲れと思うのではなくて、
運気のパワーチャージをしているというふうにですね、前向きに捉えて、かつですね、なんかですね、大きいチャンスだったり、もしくは大きい試練かもしれませんが、
そういったものが来る前兆として眠くなるとかっていうのは、あらゆる若干スピリチュアル界隈の方でもですね、
にわかにばれるところがありますので、2度寝てもいいですし、あとは昼寝をするというのもですね、いいかなと思います。
ちなみに私はですね、結構ですね、昼寝をしております。最初にですね、毎週起きたニュースを完全に独自の観点でピックアップしたものをですね、
企画という視点も絡めてお伝えするコーナーです。基本的には、毎週日曜日更新で継続していこうと考えております。
意図といたしましては、日々起こるニュース、時事問題を身近に自分ごととして捉える習慣を、まずは僕自身がですね、身につけていきたい、
それを発信していくこと、プラス同じ一般の方も何か共感する部分があればいいなと思ってですね、
アドをやっております。今後は内容を拡充していくつもりではありますが、まずは模索しながらも日々起きたニュースを習慣ごとに選んでいきたいと思っておりますので、
最初は内容が薄いと感じることも従順ですね、承知の上で発信していきます。
ではですね、早速時事ネタオピニオンです。日程的にはですね、4月15日から20日までのニュースになったものをですね、ピックアップしていきます。
まずは1つ。視野を広めるチャンス。若者は積極的に海外に出よう。
高賃金求め海外へ出稼ぎ、ワンホリ人気を示す若手人材の日本離れ。
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ブルームバーグですね。演説の影響もあり、最近ですね、ワーキングホリデーの制度を活用して海外に出稼ぎ感覚で渡航する若者が増えております。
約ですね、3年弱続いた新型コロナウイルスの閉鎖的な状況から解放された反動もですね、心理的にあるかもしれませんが、何を隠そう私自身はですね、
結構前から何でもいいから長期的に海外で暮らす経験を推奨してきました。これはですね、僕の実体験に基づいています。
何を隠そうですね。約14、15年以上前の話にはなりますが、僕自身がですね、ワーキングホリデーを活用してカナダのトロントに行った経験があるからです。
記事の中ではですね、人気の場所はですね、オーストラリアで農場体験。オーストラリア今現状ですね、通常のワーキングホリデーはもちろん選ぶ国にもよりますが、だいたい1年というところが相場なんですね。
ただオーストラリアはですね、2年とか3年とかですね、働くことができますので、それでですね、出稼ぎ感覚で日本の給料と比べるとですね、約2倍近くですね、もらえるというところがありますので、
それでですね、人気のようですね。国内をですね、長く出るからこそですね、より一層日本のことをですね、考えるきっかけにもなったというところがですね、実体験でもあります。
おそらくですね、上位の理由としては、お金を稼ぎたいとか、あとは多い理由は英語を学びたいがですね、上位の育領、理由に上がってくるかなと思いますが、
少しでも興味を持ったなら、一歩ですね、足を踏み出すことで多くの経験を詰めると思います。もちろんこれはですね、失敗も含めてですね。
今はですね、インターネットの恩恵のおかげで、何でも見たつもり、知ったつもりになりがちなので、これはですね、若干ですね、ローバシンみたいな感じになってしまうかもしれませんが、
体力と若さがある時、あとその時に感じる感受性というのがありますので、実際に現地に足を運んで異文化交流をすることは、とてもですね、意義があります。
続いて2つ目のですね、トピックですね。天才プログラマーのオードリー・タン氏が台湾のデジタル担当層を退任。
台湾の天才プログラマー、デジタル担当層のオードリー・タン氏が次期内閣で留任せず、退任が決まったとのことです。
これはですね、彼はですね、IQが180以上あると言われているプログラマーのオードリー・タン氏が、次期の内閣は留任しないとのことです。
有名なところでは、昨今では新型コロナウイルスの感染が拡大する中に、マスクの在庫を可視化するシステムを構築して、注目を集めましたが、
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昨今では、フェイクニュースなどに対するですね、対応、あとはセキュリティとかの点もですね、不十分とのことで批判を集めていた模様。
政府からしたら、正直お役目ごめんというところにですね、思われているのかなと思います。
ただこういった優秀な方は、自分がやりたい事業や、あとは取り組みたい課題などを自由にやらせた方がいいかなと思いますので、ある意味ですね、もしかしたら本人からしたら肩の上が下りたかもしれません。
ちなみにですね、比較的に見ていきますと、彼は1981年生まれの本命母子が一泊水生の方。
今年ですね、2024年の年番上は、国水生はですね、年番上、安検察を背負っておりますので、その影響もあってですね、若干予想外な展開も多いと思います。
運勢の勢いとしては、今年もそうですし、来年に向けてもですね、強いところがありますので、今年もそういいですし、あと来年はさらにですね、勢いをついていきますので、今後の活躍を応援しております。
続いて3つ目ですね。ビジネスもエンターテインメントの世界でも最後の楽園となるのが、アフリカに熱視線。
米中間が熱視線。アフリカの音楽産業が良い投資先と言えるこれだけの理由。これはニューズウィークジャパンですね。
近年、アフロビーツやアマピアノというナイジェリアや、あとは南アフリカ発祥の音楽ジャンルが注目を集めております。
しかしここですね、100年単位の音楽史を振り返ると、総称するとブラックミュージックと言われるもののですね、起源、ルーツはアフリカ大陸です。
だから決して音楽とアフリカは遠くはありません。まあですね、紐解いていくとですね、ジャズ、ブルース、あとはR&B、ロック、ファンク、あとは2000年以降、特に人気を集めているヒップホップなどですね、あらゆる音楽ジャンルに影響を与えております。
乱暴な言い方をすればですね、クラシック音楽以外、あとはローカルな音楽、日本の画学とかですね、あとは沖縄民謡、あとはペルシャ湾とかですね、インドの中近東とか、中国などを除けば、ほとんどの音楽ルーツはアフリカ大陸にあると思います。
そして発展途上国の最後の砦として、マーケットが開拓されていないのがチャンスと捉えていいのかもしれません。
もちろんこれはですね、若干資産部両論はあると思いますが、そして人口分配的にも若者が多いというところもですね、いいかなと思っております。
貧困の影響下で犯罪ですね、あとはテロ行為に加担してしまう悲しい背景もありますが、アメリカなどが才能ある若者に投資をするというのは一つのいいきっかけになると思います。
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あとはですね、彼らはですね、彼ら彼女らは身体能力も高いので、スポーツやダンス、あとは格闘技などで活躍する人がもっと増えてほしいですし、そのためには環境づくりですね、練習する環境だったり、
あとはそういったもののですね、音楽を育む環境、あと一緒に高み合う環境ですね、そういったものを企業などが提供することをですね、どんどんと推し進めてほしいかなと思っております。
続いてですね、地元情報通信、追加した新コーナーであります。少しでも東海3県の魅力や地元ネタに触れてほしいと思う応援の意味も兼ねて気になったものを紹介していきます。
今回はですね、今週ですね始まる4月23日の火曜日からですね、中日ビルがリニューアルオープンいたしますので、それをですね紹介したいと思います。
若干ここ1週間くらいはですね、地元のテレビでは結構放送されておりましたので、愛知県民、おそらく東海3県の方はですね、目にしたことが多いかもしれません。
名古屋駅のすぐ近くにあります最寄駅はですね、坂駅、近年活気が薄れてきた感は否めませんでしたが、これを契機に元気をですね取り戻すほしいと思っております。
地理的にはすぐ近くにですね、名古屋駅、地元民は名駅と思いますが、そこにですね、総合施設、あとはショッピングモールの充実度、そういった点でいうとですね、名古屋駅の方にですね、完全に軍配は上がりますが、
なんかですね全国がアピールしている感もあってですね、ローカルな感じはしません。
これはですね、最近特に思いますが、地元で愛されないものは対外的なアピールをしても長くは続かないかなというのはですね、思っていますし、
結局、地元の人がですね、一番お金を使うということがですね、いいかなと思いますので、そういったですね、ローカルなものはローカルで愛されるというところがですね、すごく大事かなと思っております。
オープン直行は、混むことが予想されるので、時間をおいてですね、行ってみようと思っております。
今週のこれ聞いてみては、ちょっと今週はですね、ちょっと休ませてもらいます。すいません。
あとがきですね、4月も半分が過ぎ、新社会人や学生の方は新しい生活になれたでしょうか。
これからですね、ゴールデンウィークのシーズンに入り、連休明けは悲しいかもしれません。鬱病とかですね、あとは精神疾患が増えていると例に言われております。
そして今年はですね、今のタイミングで退職代行の稼働が忙しいようです。
ニュースを見るとですね、入社して3日で退職届を出したというものもですね、見にいたしましたが、目切りをつけるのが早すぎるかなと思います。
何かにつけてですね、Z世代、1990年代の後半までですね、日本の場合97年以降とかですね、いわゆるですね、生まれてからですね、インターネットがあったというところをですね、Z世代というふうに括るようですが、
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彼ら、彼女らと接する際のですね、注意点があるようです。それはおひたしの頭文字。おひたしはですね、怒らない、否定しない、助ける、指示をする、これの頭文字でおひたし。
若者は時代を映す鏡とはですね、昔から言われておりますが、これはですね、彼らとうまく付き合うためにはですね、面倒くさいと思わずに向き合っていきたいですね。
観点というかですね、うまく向き合っていくためのですね、一つのおひたしというところはですね、キーワードとして押さえておくといいかもしれません。
ではですね、今週はこれで終わりにしたいかなと思いますので、またよろしくお願いいたします。
あとですね、日々のものに関しましては、運勢のものはですね、こちらでも音声配信で発表しておりますので、ぜひともいいねとフォローをしていただけると大変励みになります。
ではですね、最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
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