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2023-04-20 06:52

【エンタメ】映画「ブルージャイアント」を観てきました

上映中のブルージャイアントを実は1カ月以上前に観ました。
ジャズの音楽への熱が再燃しました。

#ブルージャイアント #映画 #ジャズ #トレンド気学

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00:05
どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回は、久しぶりに雑談会になりますかね。
もう約1ヶ月ぐらい前にはなるんですが、実はですね、アニメのですね、今も結構流行っているんですかね、
ブルージャイアントっていうですね、映画があってですね、もともとアニメの作品なんですけども、
それをですね、実はもう1ヶ月以上前にはですね、見ていてですね、その感想とかですね、含めてですね、
もうちょっとですね、深みのあるコメントとか残そうかなと思ってですね、もうちょっと溜めていたところではあったんですけども、
ちょっとですね、それを収録する時間がですね、なかったっていうところがありますので、結局はですね、いつものですね、フリートーク気味で、
あまりですね、理路整然としていないかもしれませんが、簡単に話していこうかなと思います。
ブルージャイアント自体はですね、
アニメでもですね、もともと知っていてですね、ただずっと読んでいたっていうわけではありませんでしたので、今回映画を見てですね、
また少し、以前の思い出をですね、少し回帰したっていうところもありましたし、
あれはですね、ネタバレしないように話をしていきますと、ジャズをですね、ジャズで世界一のですね、ジャズプレーヤーになるっていう方の主人公がいて、
それとですね、友達というか、バンド仲間、
その映画の中では、ドラマ、
ドラマーとですね、ピアニストで組んでやっていくっていうですね、そういった、ある種のわかりやすいですね、青春、高校生が卒業してからの時代背景になっていきますので、
そういった青春時代をですね、
どうやって音楽の世界で生きていくのかっていうところのですね、成長物語っていうところが描かれている映画になります。
これはですね、僕はずっとギターを弾いていたっていうところもあってですね、結構ですね、
プレイヤー目線で、どうしても見られているような、
見てしまうところがあって、
やっぱりですね、ライブのですね、臨場感とか、
あと実際に練習していく過程のですね、
やっぱりですね、楽器はですね、
見ている方からすると、
なんか弾けてですね、面白そうだなとか、
楽しそうだなっていうですね、
憧れっていう部分で、
見られる方も多いと思うんですけども、
実際のところですね、
プレイヤー目線で見ていくとですね、
楽しいことってほとんどないんですよね。
ぶっちゃけ話ですね。
ほとんどの練習はですね、
つまらないことのですね、積み重ねで、
かつセンスがある人とかですね、
あとそれなりに容量が良かったりっていう方は、
いわゆる天才肌タイプの方は、
多分ですね、少し練習してどんどんとですね、
上手くなっていって、
楽しいからどんどんとまた練習に磨きがかかるというタイプが、
中には稀にいると思うんですけども、
ただほとんどの方はですね、
僕ももちろんの才能がなかったタイプなんですけども、
練習ってマジで、
03:00
しんどいことが多くてですね、
かつモチベーションを維持してですね、
やり続けるっていうところはですね、
結構苦行に近いところがあってですね、
そのあたりのですね、
練習背景とかですね、
そこまで熱を持ってですね、
多くのことをですね、
時間を割いてやっていくっていう部分がありますので、
そのあたりはですね、
結構臨場感というかですね、
そういった心理的な部分では、
いろいろと思うところはありました。
で、一つですね、
良かったなっていう、
めちゃくちゃ良かったなって思うところは、
実際のところ、
そのJAZZのライブ配信とか、
ライブのですね、
ところを上映するんですけども、
その曲がめちゃくちゃ良かったですね。
それはですね、
曲提供をしていて、
プラス演奏していたのがですね、
世界的な有名なですね、
ピアニストのバークレー音楽院を卒業したと思いましたが、
上原ひろみさんっていうピアニストがいるんですけども、
彼女がですね、
曲を提供していましたし、
実際に彼女がピアノの演奏もしていましたので、
その曲がJAZZっていうテイストでもですね、
かっこよかったっていうのもありましたので、
そこはシンプルにですね、
曲が良いっていうのと、
あとそれを実際に演奏している、
アニメっていうですね、
テイストではありましたが、
結構ですね、
臨場感というか、
垣間見られたところがありましたので、
そのあたりはですね、
ちゃんとドルフィンなんとかっていうので、
音の演奏、
音がですね、
良いタイプで見ていただきますと、
よりですね、
ライブ感というか、
実際に観客として聴いている感じもあるかなと思いますので、
そこはですね、
面白いかなと思います。
で、結構アニメ作品のですね、
映画を見てですね、
良かったなって思ったのは、
少し前のスラムダンクがですね、
僕はかなりヒットしたっていうところがあってですね、
そこからまたちょっと徐々に映画をですね、
直接会場で見ていくっていうところにですね、
やっぱり臨場感というかですね、
良さがあるかなと思っていてですね、
ちょっとこれからはですね、
面白いなと思った映画に関しましては、
どんどんと実際に生で観ていくっていうことをですね、
足を運んでいきたいかなと思っています。
で、あとですね、
ブルージャイアントで紐づけて話をしていこうかなと思いますと、
まあですね、
アニメを観ている方はもちろん楽しめるっていうのもあるかと思いますし、
知らない方でもですね、
最初から観てもですね、
スラムダンクも結構、
その辺りの作り方はうまかったんですけども、
全く知らない方が観てもですね、
楽しめるかなと思いますし、
単純にジャズが好きな方だったら、
ドンピシャでハマると思いますね。
歴史背景とかですね、
ジャズプレイヤーとかの背景っていうところも、
結構細かく描かれているところがありますので、
そのだけはかなり楽しめるかなと思います。
個人的にはですね、
またここで一つですね、
ジャズの音楽にハマったっていうのもありましたので、
ちょっとですね、
06:00
時間を見つけてはジャズ喫茶に行ってですね、
コーヒーを飲みながら、
ジャズの音楽をですね、
実際のアンプ缶とかを通して、
聴く楽しみもですね、
一つ趣味で持ちたいなと思いましたので、
今ですね、
近所、
近所ではないんですけども、
通える範囲のですね、
ジャズ喫茶ないかなって探していてですね、
一つピックアップして見つけたお店がありましたので、
ちょっとですね、
時間を見つけては、
そういったところもですね、
足を運んだりしてですね、
より一層、
ジャズの音楽にですね、
よー、
浸りたいかなと思っています。
今回はですね、
簡単に、
映画のですね、
ブルー・ジャイアントを見たですね、
感想ではないかもしれませんが、
ちょっとした話をですね、
フリートークでさせていただきました。
今回も最後まで聴いていただきまして、
ありがとうございました。
06:52

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