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この放送は、音楽とNFTで、誰もがアーティストになれる世界へ、ネイロダウンの提供でお送りいたします。
皆さんこんにちは、音楽NFTクリエイターのninninです。
今日は3月14日火曜日ということで、火曜日と木曜日が僕は週の中でも好きで、
人がいないと、だから出かけるときも平日に家族で出かけたりすることが多いんですけど、
土日、サラリーマンの方が多いので、土日が休日っていう方も多いと思うので、そこで混み合ったりとかね。
逆に月曜日は仕事が多いので、通勤が混んだりとか混雑したりとかあると思うんですけど、
これも分散できないものかなと思うんですけどね。
一般的にサラリーマンで働いている方はこの時間になってしまうので、
もっとweb3的に分散化できればいいんじゃないかなとか勝手に思っているんですけど、
そのおかげでですね、今日はお昼から映画館で好きな席をガラガラだったので撮れることができて、
一人でさっき見てきたんですけど、今日の本題はですね、音楽で泣いた話というタイトルで話していきたいと思います。
ネイローダウンのコミュニティの方で音楽部屋というところがあって、そこでおすすめの音楽映画を紹介しているんですよね。
皆さんいろんな映画を紹介してくれていて、そこで出てきたのがブルージャイアントという映画が今公開されているんですけど、
このブルージャイアントというのは元々漫画の連載があって、それが今回映画化されたということで、
音が聞こえる漫画ということで、ジャズの根強いファンから支持されている作品なんですよね。
音楽映画でジャズをテーマにしているんですけど、やっぱり一般的ではないんですよね。
なので今はスラムダンクとか流行っているのでスラムダンクの方ばっかり言ってたんですけど、
ジャズといったらちょっと敷居が高いというイメージもあるし、僕もジャズは今まで聞いてこなかったジャンルなので、
どんなものかなというところで見に行ってみたんですけど、いやー泣きましたね。
いやー真っ昼間からね、こんな泣くことあるんかって思うくらい泣いたんですけど、本当に感動してですね。
息子が乱入してきたんですけど続けます。
本当にエンドロールが涙で滲むくらい感動して泣いてたんですけど、
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本当にストーリーっていうのが、主人公の宮本大、18歳が世界一のジャズプレイヤーになるということで上京して成長していく物語なんですけど、
ありったりというかよくあるようなストーリー展開なんですけども、またこれがジャズの音楽というところで表現されていて、
人間描写だったり楽器の演奏のところで感情の出し方というか、そういうものが見え隠れして本当にそこが魅力的でしたね。
音で感動させる映画というところで音に本当にこだわっていて、ジャズのサックスを吹いている時も本当に目を閉じて聴くだけでも感動するというか、本当に言葉がいらないなというところで、
ジャズは特に感情が出せる音楽というところで、声じゃなくても楽器を使って自分の思いをぶちまけるというか、そういうところが見えて本当に面白かったし、
その音を演奏している時というのも、いろんな抽象的な音符だったり光とかそういうもので表していて、面白い音に集中させてくれるような作り方をされているところで、
あとはブルージャイアントということで、青のシーンが結構あって、それもめちゃくちゃ綺麗でエモかったんですよね。
あなたは歌が上手だね。歌が大好きだもんね。あなたもジャズを習ってみましょうか。見に行くね。
ということで、今日はまともに撮れなさそうなので、まとめたいと思います。
音で感動する映画というのはなかなか珍しいと思うし、ジャズというちょっと敷居が高いところが、みんなに知ってもらって敷居を低くするというところにもつながる映画じゃないかなと思いました。
かっこいいなと思いますね。自分のリズムが決まっていないというか、正解がないのがジャズの魅力なんじゃないかなと思うような映画でしたね。
僕の音楽系のNFTで、誰もがアーティストになれる世界へということで活動してますけど、僕の音色ハートビート、NFTコレクションもサックスとかいろんな楽器を演奏するキャラをNFTアートとして出していきたいなと思いますね。
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NFTとかいろんなウェブスリーの情報収集とかやってると、なかなかそればっかりになってしまってね、感動することが後回りにしてしまうと思うんですけど、
映画館に行って音で感動する体験をしてみるのもいいんじゃないかなと思います。ぜひ気になった方は映画館の方で思いっきり泣いてみてくださいということで、このぐらいにしたいと思います。
はい、それでは皆さん最後まで聞いていただいてありがとうございました。
バイバイ言って。
バイバイ。
それではバイバーイ。
バイバイ。