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どうも、こんにちは、キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回はですね、少し、あの〜、毛色の違う話をですね、フリートークでしていこうかなと思いますが、ちょうどですね、一昨日ですかね、元ジャニーズJr.のですね、岡本カウワンさんという方がですね、
あの〜、ジャニーさんの、もう今は亡くなってしまったですね、ジャニー北川さんのですね、過去に自分が性被害に遭ったということをですね、話をした会見が報道されていてですね、
ただその一昨日にはですね、報道された時には全くですね、テレビもですね、あとテレビ、新聞各社もですね、何も報じなかったんですけども、ただ一日経ってからですね、若干毛色が変わったというか、傾向が変わってですね、急にNHKもですね、報道し始めてですね、
そこから、あと、多くの方にもですね、そういったところが周知されるところがあってですね、かなりですね、状況的にですね、変化というところをですね、感じたところなんですが、
このですね、岡本カウワンさんという方はですね、分かりやすいところで言いますと、ジャニーズJr.に入っていたところは、2012年から、確か16年、17年頃まではいた方なんですけども、
同期で有名な方が一人いてですね、あの〜、
キング&プリンスの、
キング&プリンスのですね、平野翔君と全く同期で、かつ同じ愛知県出身ということでしたので、僕も愛知県出身というところがあってですね、ちょっとご縁を感じたというか、若干そういったところで、あまり遠い存在、遠い存在なんですけども、地域間というところではですね、少し親近感を湧くところはあるんですが、
まあそのですね、僕は実際その記者会見の約1時間弱あったかと思うんですけども、内容は全く聞いてはいないんですけども、
ただ、去年のですね、11、去年のいつ頃だったかちょっと覚えていないんですけども、
あの、かなり有名だったですね、暴露チャンネルのガーシーチャンネル、ガーシーさんと、あと岡本カーワンさんはですね、ライブ配信で対談をしていてですね、それの内容はですね、1時間くらい、その時に、リアルではないんですけども、録画されたものを見ていてですね、かなりセキュララに語っていてですね、正直ですね、その内容としては、
あの、ま、ほんと、LGBTQの時代だとは言ってもですね、あまりそういったところにですね、まあ、もちろんそういっていろんな趣味、趣向を持っている方はいるかと思うんですけども、やっぱりですね、正直ジャニーさんのですね、趣味、趣向というところは、あの、ま、ちょっと気持ち悪いっていうかですね、異常性があるかなというところがあって、
で、やっぱりですね、で、それを、まあ彼の場合は、一、あれだけ大企業のですね、社長で、プラス多くのですね、スターを生み出したり、
出した、かつそれを育て上げた
というところからですね、本当にですね
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その才能というところはすごいなと思うん
ですけども、そのいったところを
ですね、強権じみたところで
やっぱりですね、まだ
10代、特に中学生
高校生くらいの
ジャニーさんの趣味が
そのくらいの方に手を出すというところがですね
本当に異常だなと思うんですけども
そういったある種ですね、全く
力のない方に手を出してしまって
ですね、それによって
拒むと売れなくなってしまうとか
出番がなくなってしまうというところまでですね
セキュラルに語っていたので
そういった背景をですね
見聞きしてしまうとですね
どうしてもですね、僕は結構
ジャニーズというかですね
結構好きだったところも
ありましたし、始まりは
V6とかキンキキッズとかですね
あの辺りからですね
好きになったというところがあってですね
今でもめちゃくちゃ
追っかけているかというとそうではないんですけども
ある種
キング&プリンスとかですね
ストーンズという
ところの若手の方のですね
パフォーマンスとか見ることはですね
好きなので
あの、ある種ですね
男からするとあまりですね
女性の方ほどですね
熱狂感はないんですけども
ただある種一つパフォーマンスとかですね
そういったところを見る部分では
好きだったので
ただそういった異常性とかを見てしまうとですね
やっぱり芸能界というかですね
嫌味はあるんだなというのも思いましたし
ただこれをですね
今までは全くテレビ
あと
新聞各社は報じなかった
で、プラス少し前にもBBCがですね
暴露したかと思うんですけども
1999年に完全にジャニーさんは
そういった性被害ということで
法律上でも負けたんですよね
訴えられて
ただ負けたにもかかわらず
それが全くテレビとかはですね
あの完全に忖度ですよね
忖度によって全く報じなかった
っていうところから
あの公には日の目を浴びなかったりとかですね
あの公には日の目を浴びなかったりとかですね
あの公には日の目を浴びなかったりとかですね
やっぱり時間が経つとですね
人はどうしても忘れるってところがありますので
99年って言ったらですね
もう約20年弱ですよね
しかも1999年ってちょうど
嵐がですね
デビューしたデビュー年だったので
それをうまくですね
表に出さないように揉み消したっていうところはですね
まあ本当にテレビの闇というかですね
そういった完全に癒着だったり
あと忖度によって
おそらく広告とかですね
あとCMとかですね
そういったところで
ジャニーズ事務所に嫌われてしまうとですね
全く出演者を募るときにも難しいというところで
完全にですね
テレビとか新聞は
孫拓によって報じなかったというところがあったんですけども
ただここの黄色がですね
昨今のですね
SNSっていうところも台頭したのも影響あるかと思いますが
昨日ですね
1日経ってNHKとかですね
そこからNHKが放送してからはですね
徐々にテレビとかでもですね
そういったところで
あと新聞とかでも報道されるようになりましたので
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もう亡くなってしまったことの彼のことをですね
今更ですね
炙り出すなよっていう風潮もあるんですけども
やっぱりこれはですね
ある種犯罪めいたものもあるかと思いますし
それによってですね
心に闇を負ってしまった方はですね
おそらく数で言うと
もう数百人単位の方はいるんじゃないんですかね
っていう風に彼自身もですね
岡本寛和さんもおっしゃっていましたので
おそらく数で言うと
それはですね
やっぱり今のですね
世の中の風潮的にもですね
あるまじき姿というか
本当に許されない行為だなと思いますし
そういったですね
パワハラというかですね
強権地味たことっていうのは
別にジャニーズ事務所だけじゃなくても
多くのですね
海外の場合でしたら
映画のプロデューサーの方がですね
売れる前の女優の方に手を出してですね
かなり叩かれたっていうところもありましたし
信用を失った
で罰則をされているっていうところもありますので
このあたりはちゃんと
悪いことをしたらですね
ちゃんと炙り出して
裁かれるっていうことはですね
すごく大事かと思いますし
新たな被害者を増やさない
かつ心に傷を負った方のですね
ちゃんとケアをしていくっていうところもですね
社会のですね
風穴というか
見ていくっていうことはですね
すごく大事かなと思いますので
結構ですね
これからもですね
多分こういったものはですね
波紋を広げてですね
それがもちろんいい方向にですね
働いてほしいかなと思いますが
今後のですね
ジャニーズ事務所の対応もしっかりですね
ちょっと見ていきたいかなと思っています
今回は簡単にですね
岡本カーワンさんの記者会見をしたことによってですね
ちょっと思っていることをですね
フリートークで話してみました
今回も最後まで聞いていただきまして
ありがとうございました