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2021-01-17 08:31

【第69回】ジャニーズ事務所の新制度導入の話題について

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ジャニーズ事務所が、所属するジュニアに満22歳を迎える年に活動終了の制度を導入すると公式サイトから発表がありました。

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どうもこんにちは、キングひでです。今日はですね、1月17日の日曜日ですね。
早速、ポッドキャストをですね、ログインしていきたいと思います。今日話していきたいテーマとしてはですね、昨日のですね、夜にですね、急に出てきたものでして、エンタメのことですね、
あと、結構物議を緩和しているものがありまして、ジャニーズ事務所のですね、ジャニーズジュニアの制度がですね、20万22歳で活動終了制度をですね、導入するということをですね、公式サイトで昨日の夜にですね、発表されましたね。
元ジャニーズオタクのですね、僕としてはですね、結構食いついたネタというかですね、他の、僕はですね、一番最初に知ったのは、YouTube上でですね、
ジャニーズオタクの人がですね、そういった物議を緩和しているというチャンネルをですね、見てですね、知ったんですけども、これどういったものかと言いますと、
2023年のですね、なので2年後ですね、2年後の3月31日から適用される制度らしいんですが、
ジャニーズジュニアにですね、まだデビューする前のですね、ジュニアって言われている方々がですね、
22歳になるときに、活動終了制度をですね、導入することによってですね、
その、なんて言うんですかね、やっぱり22歳って言ったら大学、4年生の大学通っている方がですね、卒業する時期だと思いますが、
その時にですね、事務所側の意向とですね、あと実際に本人のですね、位置確認をした上でですね、お互いにその
タレントとかですね、活動させていく上でですね、導入がなければですね、その時にきっぱりと事務所としては辞めさせるっていうこともですね、
一つ選択肢としてですね、あるっていうことをですね、発表しましたね。なのでこのあたりがですね、おそらく今でしたら約1年半くらい前ですかね、
社長のジャニー・北川さんはですね、亡くなってしまってですね、今はカジトリをですね、
元タレントの滝沢ひたあきさん、タッキーがですね、副社長としてやっていらっしゃいますが、事務所全体のですね、おそらく枠代わりとかですね、
も含めてですね、あと活性化、あと競争化をですね、激化するためっていうのもあってですね、意図があったと思うんですけども、僕個人的にはですね、この制度はですね、
やっぱりですね、活性化させるためとかですね、あとにはですね、すごい良いアイデアかなと思っていますね。
ただその、結構ですね、一部のファンの方はですね、やっぱりそう考えるとその自分の推し面のメンバーがですね、
結構今ジャニーズジュニアって言われてもですね、かなりですね、その高年齢化しているというかですね、
20歳を過ぎてとかですね、30歳とか超えている方でもですね、デビューできない人はですね、ジュニアというふうに言われていてですね、
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去年デビューしたストーンズのメンバーもですね、デビューした時にもですね、ほぼ全員24、5歳のメンバーでしたし、
あと同じ時期にデビューしたスノーメンのメンバーとかもですね、25歳を優位に超えているメンバーは2、3人いましたので、かなりですね、その
ジュニア、ジャニーズジュニアの方がデビュー、CDデビューをするですね、デビューの年がですね、年齢がどんどん高年齢化しているというのはですね、
いなめないかなと思うんですね。この辺りのその改革とかはですね、難しいと思いますし、あとおそらくこの
記事を読んでいるとですね、おそらく去年ですね、結構ジャニーズジュニアの方がですね、不祥事を何件か起こしましたよね。
賭博をですね、下闇賭博とかをした方がですね、ジュニアで30歳の方がなっていたりですね、
あといろいろ、他の女性関係のことでもですね、たびたび自粛、コロナの関係もあってですね、自粛をしない時にジュニアの方がですね、
結構疎走してしまったというのがですね、結構数件立て続きになってですね、おそらくそれでですね、
おそらくたっき副社長はですね、事務所全体のですね、風景を乱すものとかをですね、できるだけはじ取りをですね、しっかりしたいという心もあってですね、
こういった新たな改革にですね、踏み入ったのかなと思いますね。この記事を読んでですね、あるですね、芸能記者の方がですね、
あげたコメントがですね、結構まとわれているというかですね、個人的に刺さったものがありましたので、
それをですね、ちょっと読ませていただきたいかなと思います。
一度スポットライトを浴びたらもうやめられない。よく耳にする言葉ですが、確かに芸能界の刺激は非常に強い。
体が揃えを覚えてしまうと、いわゆる普通の生活には戻りにくい。しかしそれと同時に芸能界は成功する人の割合が非常に低い世界でもあります。
今回はジャニーズの話が出ましたが、芸人さんの世界も同じで、辞めるきっかけがなかなかない世界です。
ちょっとですね、途中ですね、省略させていただいてですね、何かしら外圧的な、何かしら外的な圧がないと、いつまでも細い光を追い求め、人生をこじらせてしまう。
そうさせないためにシステムとしてシャッターを下ろす。力のいる決断だと思いますが、根底にあるのは間違いなく愛だと僕は思います。
確かにジャニーズって入るのも難しいですし、入ってからですね、めちゃくちゃ厳しいですね、その競争社会というかですね、本当にデビューできる人も一握りですし、
デビューできない方はですね、ずっと夢追い求めていってしまえばですね、きれいごとですが、ずっといつまでもですね、
しがみついてというかですね、やっていく中でですね、20歳過ぎて25歳過ぎて30歳とか過ぎてもですね、ずっとジュニアっていうふうにですね、言われてしまう方もいると思うんですけども、
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なかなかこの辺りのですね、本人のそれぞれずっと続けている方にしかわからないですね、心境とかはあると思いますが、なかなかその1回ですね、芸能界の活動を始めた方がですね、
新たに舵取りを切り替えてですね、違う人生に導くっていうのはですね、結構難しい判断だと思うんですね。
そこをですね、ずるずるとですね、長くやっていってですね、やっていくのか、それともですね、22歳というところでですね、事務所とお互いに話をした上でですね、続けていくのかというのを考えた上でですね、まだ22歳とかでしたら全然その人生をですね、やり直すというのは変ですけども、
違う舵取りをですね、切り替えるということはですね、年齢的にはですね、いい時期かなと思いますので、そういった概要的な圧も含めてですね、そういった部分はですね、かなり大事かなと思いますし、なかなか今ですね、コロナの影響もあってですね、おそらくジャニーズ事務所的にもですね、いつまでもですね、一部の記事ではですね、腐ったみかんをですね、
デビューをですね、諦めたジュニアの方もですね、抱えてですね、いろいろな訴訟が出た時にですね、面倒を見ないといけないとかってなった時にですね、イメージダウンもありますし、それで頑張ってるですね、他のジュニアの方にもですね、示しがつかないというのもいろいろあると思いますので、今ですね、ジュニアの数がですね、東と西、東京と大阪でですね、約200人弱いるらしいんですけども、やっぱそれだけのですね、大状態になってしまいますと、
一つ、事務所全体としてですね、新たなですね、方向転換というのを示してですね、おそらく若返りもしたいかと思いますし、あとですね、本当に切磋琢磨してですね、さらに少数性のですね、事務所の体制にしていきたいのかなというのは思っていますので、これジャニーズジュニア、ジャニーズジュニアというところでですね、大きく新聞記事としては出ていましたが、おそらく芸能界全体としてもですね、芸人さんの話も含めてですね、かなりそういった部分でですね、
今、カジトルがおそらくいろいろと求められている時期かと思いますので、一つのですね、一例としてですね、過去のですね、ジャニー・オーターの僕としてはですね、紹介をさせていただきました。今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。
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