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2021-10-29 05:59

FacebookがMetaに会社名を変えた件について

大きな舵取りの変更のように思っています。

#レター募集中 #フェイスブック #テック企業

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どうも、こんにちは。キングひでです。
そして、いつもこちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
今回のテーマといたしましては、本当に今日のトレンドというか、最新のものが入ってきましたので、
それをこちらのスタンドFMの方でも話をしていきたいかなと思います。
知っている方も多いかと思いますが、Facebookの会社名がMetaというものに変わったということが、
今日、今朝、現地時間の10月28日に発表されて、それで結構、ネット界隈というか、
いろいろと、Garfaの一つのFacebookが社名を変えたということは、
今後の注力するビジネスモデルとか、いろいろサービスを発展する際の、
社長のマーク・ザッカーバーグの意思というか、今後のいろいろ変える方向転換ではないかなというところがあって、
いろんな方がですね。
注視されている内容かなと思います。
Facebookは、日本では若干オワコン化しているという風潮があるかと思うんですけれども、
個人的には、僕はずっと2009年頃からずっとFacebookをやっていて、
いまだにFacebook、個人のページはあまり更新とかはしていないんですけれども、
Facebookページを使って、広告とかの運用とかでは、わりかし今でも使える媒体というか、
一番使える場合、
媒体ではないかなというふうには、ずっと使っていく中でも思っている媒体で、
今でもFacebookページで動画を流したり、写真とか、
ずっと今でもほぼ毎日やっています。
ただ、このマーク・ザッカーバーグ氏が、
Facebookという名前から、メタというものに社名を変更して、
彼が言うには、これからはFacebookファーストではなくて、
メタバースファーストになる。
というふうにおっしゃっていまして、
このメタバースというのが、正直僕もあまり深くわからない分野ではあるんですけれども、
ざっと見てみた、ググってみて調べた感じですと、
メタバースというのは、仮想空間とか、
あと今でしたら若干少し有名というか、認知度が上がってきている、
ブロックチェーンの技術とか、
最近の潮流で言いますと、いわゆるNFTですね。
そういった、
経済とか、クリエイターさんとの支援サービスとか、
そういったもので、いかにマネタイズするかというところが、
いろいろと業務展開としては、新しい発想の方に切り替えをされていくという感じですね。
なので、これを見ていきますと、社名を変えるというのは、
会社の方向転換というか、命運とか、
そういったものもいろいろと舵取りを切り替えるというところがあるかと思いますので、
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個人的に見ていて思います。
では、今までのFacebookというのは、いわゆるネット企業というか、
SNSに対等した試みというか、
いかにFacebookというぐらいなので、
いかに顔を合わせてお互いのつながりを大事にするかという、
そういったいわゆるコミュニケーションチュールみたいなものを、
すごい大事にされていたかと思うんですけども、
このメタバースというのを調べていくと、
いわゆる仮想空間とか、
あと今のARの技術とかを使った内容になってきます。
なので、そうなってくると、
これが最近のコロナの影響もあって、
なかなかオフラインでリアルで会うタイミングというのは難しいというのもあって、
よりそのものも相まっていくかと思うんですが、
どんどんと、
ちょっとあまりに頭のいい方が作っているサービスなので、
正直、凡人の僕からしたら、
ちょっとハテナな点とかはありますし、
あと、おそらく映画とかで見ていくと、
マトリックスの世界のような、
あいった近未来の世界で、
いかに仮想空間上で人間が楽しくかつ快適に暮らすかというところをなっていると思いますので、
おそらく今までのSNSの人と人とのつながりはもちろん大事だと思うんですけども、
もっと仮想空間上で居心地のいい世界観を作っていくために、
どうしていくのかというところを考えていらっしゃるのではないかなというのを思っていますし、
そこら辺での経済圏の覇権取りとして、
マーク・ザ・カバーはずっとブロックチェーンとか、
仮想通貨とかもかなり投資していましたので、
そのあたりも負担して、
あとは最近ですとNFTもかなり加熱しておりますので、
そこもいろいろとおそらく買収をどんどんとするのではないかなというのは思っていますが、
お金がある企業だからできるいろいろな戦略、
というかあるかと思いますが、
かなり方向転換をするのではないかなというのは思っています。
僕もまだ若干浅はかな知識ですので、
そんなに深掘りして話はできないんですけども、
結構このあたりの偏向の舵取りというのは注視していただきますと、
今後のネット業界というかIT業界は、
いろいろと舵取りに一つの会社が変えていきますと、
それに負担して業界の組織図、
というか地図も変わっていくところもありますので、
結構大きな転換券の時ではないかなというふうに個人的には見ています。
今回は最近のニュースを取り上げてみました。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
05:59

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