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2022-12-05 09:06

コンテンツマーケティングのメリットとデメリット

広告を使って物を売る時代から、自社の発信活動をして物を売る時代。
そこで抑えておきたいのがコンテンツマーケティングになります。

#コンテンツビジネス #マーケティング #広告 #トレンド気学

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どうも、こんにちは。キングひでです。そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、毎月定期的に運勢なんかをですね、簡単にお話をしております。
今日、話をしていきたいテーマといたしましては、マーケティングとかですね、あとビジネスに関するお話をちょっと簡単にシェアしていきたいかなと思いますが、少し数年前から聞くワードかと思いますが、コンテンツマーケティングっていう言葉ですね、聞いたことがないですかね。
ちょっとマーケティングって聞くとですね、人によってはですね、ちょっとアレルギー反応が起きるかもしれませんし、なんか難しそうだなとかですね、あとちょっとめんどくさいなとか、あとその横文字は何なんだみたいな感じに思われてしまう。
そういう方もですね、いるかもしれませんが、ちょっと今回ですね、今後にかけてはですね、マーケティングとかですね、営業活動とかはする上ではですね、すごく大事な部分でもありますし、こういったですね、ポッドキャストをはじめ、音声配信を聞いていただいている方にもですね、マーケティングはですね、やらない、知っていると知っていないというのは運勢の差というところもあるかと思いますので、そのあたりをですね、少しちょっとのことをですね、シェアしていきたいかなと思います。
で、僕自身がですね、過去で振り返ってみるとですね、マーケティングは一番ですね、時間も投資した、時間とお金を一番投資した分野になりますので、もう10年以上前からですね、ずっと主にはDRMのダイレクトレスポンスマーケティングを皮切りにですね、ずっと勉強していてですね、有名なマーケッターの方はですね、海外で言えば、J.A.ブラハムとか、あとジェームススキナーとか、あと日本でもたくさんのセミナーを受けてですね、おそらくトータル200万弱くらいはですね、ずっと勉強費用として、
使ってきたかなと思いますので、結構このあたりのですね、分野に関しては、日々今も勉強中ではありますが、過去でも結構勉強したものになります。
で、コンテンツマーケティングに関してですね、簡単に話をしていきたいかなと思いますが、ちょっと過去にですね、取っていたノートをですね、見ながら分かりやすいようにですね、お話しできればなと思うんですが、
まず特に音声配信に関してちょっと特化した感じで、噛み砕いてやっていきたいかなと思いますが、そもそもこのコンテンツマーケティングのですね、
まずメリットとデメリットっていうのをですね、ざーっと話していきたいかなと思います。
で、まずですね、コンテンツマーケティングをしていく上のですね、メリットっていうところは、まず一つ目ですね、
潜在顧客と接点を持てる。
で、二つ目が、市場ニーズが顕在化していない商材を認知啓蒙できる。
で、三つ目のメリットが、双方向のコミュニケーションを確立でき、
で、四つ目が、顧客インサイトを得られる。
まあ、顧客インサイト、顧客情報ですね、を得られる。
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で、四つ目が、顧客のニーズを育てられる。
で、五つ目が、顧客ロイヤリティが高まる。
ちょっと噛みつかんでしまいましたが。
で、六つ目がですね、専門家としてのブランディングに役立つ。
で、七つ目が、長期的な費用対効果が高い。
これがコンテンツマーケティングをやり続ける。
というメリットになります。
で、コンテンツマーケティングは、何なのかというとですね、
簡単に言えば、例えばホームページとかSNS、そういったもので、
自社のものをですね、いかに教育するかというところと、
あと商品を認知してもらうための発信活動ですね、
そういったものを諸々、全般的にコンテンツマーケティング。
なので、音声で発信する人もいれば、
YouTubeみたいな動画で発信、教育する方もいれば、
あとは写真とか、インスタグラムとか、フェイスブックとかで教育する。
あとはブログとか、そういったもので情報を発信する。
そういったものを諸々、コンテンツマーケティングなど、内容をですね、
コンテンツの内容をいかにですね、リーチするためにやるかというのがですね、
コンテンツマーケティングになります。
で、デメリットが5個ありまして、
コンテンツマーケティングでやるデメリットですね。
1つ目、運営に手間と時間がかかる。
2つ目、短期の費用対効果が悪い。
かっこ。
速攻性が低い。
で、この速攻性がですね、最低でも6ヶ月以上はかかるというところがありまして、
で、あとデメリット3つ目ですね。
リーチ力が弱い。
で、4つ目が長期にわたって取り組む必要がある。
で、5番目、
ただではない。
社員工数、社員の方のとかですね、
あと作業工数などの隠れたコストというものがデメリットになります。
で、一昔前がですね、
コンテンツマーケティング、
結構無料でできるというふうに思われているところもあるかと思うんですが、
無料の情報発信ですね。
ただ結局、時間とか考えるとですね、
そういった社員工数とか、
あと作業効率とかを含めると、
隠れたコストというところはあるかなと思います。
1つ前までのですね、
商品を売るための手法としては、
いかに広告を使ってですね、
会社の商品を売るかというところがですね、
主流だったんですけども、
だんだんですね、
そういったネット広告もですね、
間に上がりしてしまう。
で、そのあたりの費用対効果というところを考えると、
若干その、
費用と費用面でですね、
体力がない会社はですね、
なかなか難しいかなと思いますし、
個人事業とかフリーランスでやっている方は、
あまり広告をですね、
そんなに積極的にやりたがらないかなと思いますので、
そこで大事なところとしてはコンテンツマーケティング。
で、この音声配信をやる上で、
コンテンツマーケティングもですね、
充実するかなと思いまして、
で、
これをですね、
やっていくために、
やっぱり大事なことがですね、
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いかにですね、
接点を持ってもらってですね、
信頼関係を作るということがですね、
自分の商品を買ってもらったり、
あと、
YouTubeだったらチャンネル登録とか、
そういったフォローにつながるかというところがですね、
信頼関係かと思いまして、
この信頼関係をですね、
作るですね、
方程式もありまして、
これも、
今さらっとお伝えしますと、
信頼関係イコール、
接触の頻度×接触の深さ、
なので、
接触の頻度はですね、
音声配信に置き換えられますと、
いかにですね、
たくさん収録を上げて、
いろんな収録で自分のですね、
発信している内容を知ってもらうとか、
理解してもらう、
教育で認知してもらうということがですね、
接触の頻度、
接触回数ですね、
マーケティングで言えばですね、
単純接触効果というところで、
いかに認知をしてもらうかというところが、
この接触の頻度×接触の深さ、
なので、
ここはですね、
いかに知ってもらった後に、
メールとかそういったもので、
いかに密で、
マンツーマンでコミュニケーションを取るか、
あとここがですね、
音声配信で言えば、
おそらくライブ配信とか、
YouTubeで言えばライブ配信、
YouTubeでもライブ配信をしていく上で、
質問に答えるとか、
あと何かコメントをもらった際の、
そのコメント返し、
そのやり取りが、
接触の深さになるかなと思います。
なので、
今ですね、僕はスタンドFMとポッドキャストに
配信しているので、
スタンドFMの場合でしたら、
接触の頻度はですね、
いかに収録の数を増やすかというところも、
毎日更新をできるだけするとかですね、
接触の深さは、
いかにコメント入ってもらったら、
入ってきたらそのコメントに返すとか、
あとポッドキャストだったら、
何かですね、レターが来た際に
それにお答えするというのがですね、
接触の深さ。
もっとですね、身近にできることとしてはですね、
僕はあまり正直スタンドFMではできていない、
という部分ではあるんですが、
ライブ配信の数をもっと増やしてですね、
接触の深さ、あと視聴者の方とのですね、
やり取りをしていく中で、
この辺りの接触の深さというのはですね、
できるかなと思いますので、
僕もですね、これを話していてですね、
もっとですね、接触の頻度×接触の深さ
イコール信頼関係につながりますので、
もっとですね、
ライブ配信をやった方がいいかなというのもですね、
話していてすごく思いましたし、
接触の頻度をですね、
保つために、
できれば毎日更新、
できなくても1週間にですね、
3本から4本ぐらいはですね、
収録を上げた方がいいかなというのは思っています。
なので今回は簡単にですね、
このコンテンツマーケティングということに関してですね、
メリットとデメリット、
信頼関係を築くための方程式ですね、
おさらいしますと、
接触の頻度×接触の深さということで、
簡単にですね、
お話のシェアをさせていただきました。
こちらのラジオでは、
随時質問とか、
あとレター等は受付しておりますので、
何かありましたら、
お気軽に送っていただければなと思います。
それでは今回も最後まで聞いていただきまして、
ありがとうございました。
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