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どうも、こんにちは。キングひでです。そして、いつもトレンド気学チャンネルをご視聴していただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、主には旧正気学とトレンド、流行、社会情勢などを交えながら、毎月、定期的に運勢などについて簡単にお話をしております。
今日は、毎日の更新の暦のメッセージをやっていきたいと思います。
本日が、早いですが、6月も最終日になりまして、6月30日でして、暦で見ていきますと、父の土、羊、五王土星、今日は大安の日になります。
個人的には、昨日、非晩で、僕は旧四日星なんですけども、寒流の時でありましたし、
プラス、今年は年晩上も寒流ですし、月晩でも、昨日は寒流、プラス、非晩でも寒流ということでして、
朝からですね、なんていうんですかね、昨日、夜中から朝にかけて、ザザ降りの雨が降っていたと思うんですけども、天気痛っていうんですかね、頭痛がめちゃくちゃしてですね、
ほぼ半日ですね、ちょっとダメにしてしまってですね、寝ていたっていうところがあってですね、ちょっとですね、そういったところもありましたし、寒流だなと。
寒流に苦しめられるっていうところはですね、雨とか水っていうものに苦しめられるっていうところはですね、寒流っていうのをですね、すごく肌で感じましたし、
今日がですね、朝一で、これからですね、健康診断に行くっていうところがありますので、まあちょっとですね、何もなくですね、
穏便に過ごせて、検査の結果もですね、いいことができる、いい結果で終わらせられるようにですね、過ごしていきたいかなと思っています。
今日はですね、30日なので、テーマといたしましては、生存の5日。
生存の合理性を疑うになります。
現在確認されている地球上の生き物が合理的に生存だけを目指して進化したという仮説は、全くもって成り立ちません。
なぜなら、多くの生き物が生存という目的に対して、明らかに不適切な進化を遂げているからです。
これは今日のタイミングで検討すべきテーマです。
生存の合理性を疑う。
ちょっとですね、難しいですね。
難しいテーマになってしまうかもと思いますが、あらゆるですね、生き物のですね、合理性とかですね、そういったものをですね、ちょっと考えてみるというところはですね、いいと思いますし、
あとはですね、それとふたりしてもうちょっとですね、分かりやすいテーマで言うとですね、自分にとっての幸せと他人にとっての幸せは違うということをですね、こちらも深く考えてほしいかなと思います。
あとはですね、今日のご利益フードに関しましては、オクラになります。
オクラ。
オクラ系のものなので、納豆とかが好きな方はオクラが好きな方が多いんじゃないですかね。
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食べる機会があれば食べてほしいかなと思います。
あとは毎度流れですね、その日の暇を見ながらですね、フリートークしていこうかなと思いますが、今日がですね、五王土星中級の一日になりますね。
えっと、そうですね、大安ということもありますので、とりわけですね、三匹目、東の場所に開座している三匹目、木星と、
あとは南東の場所に開座している四六目星ですね。
特にこの二つの星の方はですね、推進力というかですね、押し進めていくっていう力がありますので、
プラス特に四六目星はですね、向かい風もですね、吹いているというか、イメージとしてですね、捉えてほしいかなと思いますので、
より一層ですね、前進するとか、あとは遠くにですね、シンプルに遠くの方にですね、護衛院があるというところがありますので、
距離を稼ぐというところでもおすすめです。
そういったところでも、ひばんきっぽうとかは遠くの方に行っていただきますと、より効果は高いと思います。
では今回は簡単にですね、6月30日ということでですね、土のと羊、五王土星。
今日は対案の日になりましたので、簡単にですね、こちらの声のメッセージをいたしました。
こちらのラジオでは随時、質問とか、あとはリクエスト等は受付しておりますので、何かありましたらお気軽にレターで送っていただければなと思います。
あと、ちょうど昨日レターで来たところがあるんですけれども、
はい。
ちょっと名前が書いてなかったのがわからないんですけれども、その時のテーマがですね、一泊彗星の7月の運勢もですね、収録で上げてほしいと言われたというのがレターであったんですけれども、
ちょっと一泊彗星の7月のですね、運勢はですね、結構もう10日くらい前にですね、収録のものとしては上げているものがありますので、
もしこれですね、後半まで聞いていただいている方で気づいた方がいましたら、ちょっとですね、10日くらい前の下降収録を遡っていただきますので、
一泊彗星の7月の運勢のですね、収録を上げていますので、そちらでご視聴していただければなと思います。
ではですね、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。