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どうも、こんにちは、キングひでです。
そしていつも、こちらのラジオの収録を聞いていただきまして、ありがとうございます。
トレンド気学とは、トレンドと気学を掛け合わせました造語でありまして、
主には、旧世気学とトレンド、流行、社会情勢なんかを交えながら、
毎月定期的にですね、運勢なんかについて簡単にお話をしております。
今日はですね、毎日の行進のものでして、暦のメッセージをですね、やっていきたいかなと思いますが、
今日のですね、暦がですね、6月21日の水曜日ですね。
カノエ、イヌ、ゴオオドセ、今日はですね、昼が最も長いと言われている夏至の日になりますね。
夏至の日はですね、ちょっと後半、てか先にお話しますかね。
エホー参りをするとですね、効果がありますし、
ただ、夏至の日はですね、
日がですね、正確な時間が夜の23時58分なので、それを回ってからがですね、最も効果的と言われているので、
正直その夜中にですね、エホー参りするっていうのはですね、あまり現実的ではありませんので、
6月22日のですね、早朝とかに行っていただくのがですね、いいかなと思っています。
ではですね、早速今日のですね、お好みのメッセージですね。
テーマといたしましては、「始まりのための終わり。」となります。
新しい生命が生まれる。
新しい生命が生まれる。
いぶくためには、古い生命が終わりを迎える必要があります。
それは、地球上で繰り返されてきたループのように理解されますが、
終わりを迎えた生命も、新しい生命も、前と同じではありません。
生命のかたまりは、循環ではなく、らせん状に延べているのです。
今日からの期間は、「始まりのための終わり。」を意識する必要があります。
それは、違う段階へ目を向けなければなりません。
違う段階へ向かうために必要なことなのです。
始まりのための終わり。
よく英語でスターティングオーバーというですね、歌詞というか、テーマとかもですね、あるかと思いますし、
結構そういったスターティングオーバーですね、何曲とかでもですね、あったかと思いますので、
ちょっとですね、始まりの終わりとか、終わりのための始まりというところもですね、意識していただければなと思います。
あとですね、
今日のご利益フードはですね、じゃがいも、とりわけ新じゃがですね。
新じゃがをですね、食べていただければ、食べる機会があればですね、ご賞味いただければなと思います。
あとは、毎度ながらですね、その日の日番を見ながらフリートークしていこうかなと思いますが、
今日がですね、下旬っていうのもありますし、旧姓で見ると、五王土姓中旧の一日になりますね。
本来の公典版上位の正しい場所に行くっていうところがありますので、
やはりですね、最も自分らしさっていうところをですね、確かめながらですね、生きていくっていうことも大事かと思いますし、
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それをやはりですね、求められているっていうところもですね、意識していただきまして、
そういうふうにですね、自分のやるべきことはしっかりやるとかですね、
求められている声にはですね、ちゃんと応えるっていうことをですね、意識してほしいかなと思います。
で、とりわけですね、
真ん中にいる五王土姓はですね、
ちょっと今月はですね、めちゃくちゃ忙しいっていうのもあるかと思いますし、
忙しくて、少しテンパってしまっているところもあるかと思いますが、
少しそのですね、約3週間ぐらいですね、ちょうど経っているかと思いますが、
振り返っていただいてですね、自分の中での取捨選択をですね、
もうちょっと整理整頓するっていうのも大事かと思いますし、
生活のペースを自分の中でですね、
生活のペースを若干緩めるっていうところもですね、大事かと思いますので、
あとは、うまくいっていることとうとうまくいっていないこと、
かつやりたいこととやりたくないことの中で、
若干ですね、切り捨てっていうとちょっと語弊があるかもしれませんが、
そのあたりをですね、いろいろと吟味しながら、時には立ち止まることも大事かと思いますし、
若干オーバーヒートしている方はですね、急に自分の体調が悪くなってしまって、ストップが、まあ、
天からのですね、あの、止まれというか、黄色信号みたいなところで、
まあ、体調が悪くなる方もですね、もしかしたらいらっしゃるかもしれませんので、
まあ、ちょっとそのあたりはですね、まあ、ちょうど今日がですね、
夏至っていうところもありまして、陽が転じて陰に転じる、
あ、陽、陽が、陽が達して陰に転じるっていうところもありますので、
ちょっとですね、そのあたりの陰陽のですね、法則っていうところも踏まえながら、
まあ、簡単にお話をいたしました。
こちらのラジオでは、随時質問とかですね、
あとはリクエスト等はお待ちしております。
今回は受付しておりますので、何かありましたら、
お気軽にレターで送っていただければなと思います。
それでは、今回も最後まで聞いていただきまして、ありがとうございました。