00:00
今日もお疲れ様です。等身大カップルのりくと、かえでです。
このポッドキャストは、等身大カップルの2人がゆるゆると本ネットワークしていく番組です。
川目堂の週3回配信しているので、各配信サービスにてフォローよろしくお願い致します。
お願いします。
では、第105回始めていきましょう。
今日もやっていきましょう。
はい。
最初にお便りをね、読み上げさせていただいて、お答えして、その後に、昨日今日あったこととかをね、今見ている作品とかの話をしようかなと思います。
じゃあ、お便りいきます。
ラジオネームみみずさん。
こんにちは。いつも楽しく配聴しています。
ありがとうございます。
お二人の考えをお聞きしたくお便りを送りました。
私は親や彼女から物やお金をもらっても全く嬉しくありません。
むしろやめてくれと思います。
なぜなら、例えば1万円分を親や彼女からプレゼントされたとしても、親や彼女は1万円分損しており、そのやりとりからプラスなものは生まれないからです。
もし相手が唐突に1万円分の物や体験をプレゼントしてきた場合、その1万円分あれば、自分が今一番欲しい何々が買えたなと思ってしまいます。
そのためプレゼントしたいと言われても、気持ちだけ受けとっておくと、いつも言うようにしています。
このような考えに対してお二人はどのように考え、どのように思いますか。
友人に聞いても共感してもらえることが少なく、自分だけなのかなと思ってしまいます。
分かりにくい相談かもしれません。すみませんということです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なるほど。お金とかね。
物もそうなんや。
物もやね。開いてるね。
例えば女の子やったら、ネックレスとか指輪とかもらっても、やめてって思う感じ?
じゃあ俺一個疑問やったのが、後半でもし、その唐突に1万円分の物や体験プレゼントしてきた場合、
その1万円分あれば、自分が今一番欲しい何々が買えたなと思ってしまいますってことは、
相手のじゃん。
相手のってことやな。相手の自分、相手自身の欲しい物1万円分買えたよねってことやね。
主語がどっちかなって、ちょっと一瞬、あの、なんていうの、どちらってなったから、相手ってことやな。
なるほどね。
そういう人もおるよね。
でも俺は共通点は、物とか体験は嬉しいけど、お金は嬉しくない。
っていうのはちょっとわかる。
なんか、俺のプレゼントの価値観は、なんか相手にとって、これあげたら喜んでくれるかなとか、
なんかその、相手を喜ばせるための物とか体験やん。
03:00
けど、そこをもしお金にしちゃったら、それ別に自分じゃなくてもいいよねって思っちゃう。
なるほど。
ある意味、何も考えてもできることやん。
俺はプレゼントを何に渡すかみたいな、考えるところで一番価値あるのかなって思ってるから、
お金ってところだけは同じ感覚。
なるほど。
あと、私はですね、私のお母さんというか、家族がすごい仕送りとかしてくれて、
お金をめっちゃくれるんよ。
うちが毎度毎度、実家に帰るたびに交通費とか、ご飯代とか、何かに使ってというので、お金いっぱいくれたりとかするんで、
それめっちゃ申し訳ないなって思う気持ちもある。
それで、お母さんの何かに使ってほしいしっていう気持ちもあって、
でもいいよって、お母さんに何回も言ってたんよ。
だけど、固くなに、いや、これは気持ちやからみたいな気持ちっていうか、これであんたの好きなもの買ってほしいみたいな。
だから、うちはだんだん、それがお母さんなりの気持ちっていうか、
ほんまに娘に幸せにいてほしいっていうのが、自分の中の幸せ、幸せ?
そう、お母さんの幸せなんかなって思ったりして。
だから、それを否定するとか、それを受け取らんっていうのも、何かちょっと違うんかなとかも思ったりする。
うん、俺もそれは思う。
けど、ちょっともらいすぎるのもね、ちょっとね、申し訳ないなっていうのも全然あります、私も。
それは別にお金っていうところだけであって、それ以外はもらえるものはもらったほうがいいんちゃうっていうタイプやね。
何でかっていうと、買えるのはお母さんのせいけど、別に嫌々やってることじゃないよ。
例えば、自分が10万円使える、10万円分使えますってなった時に、確かに自分に使うことも幸せで、
けど、ほんまに一番幸せな使い方って何かって考えたら、自分の大切な人が幸せになることやと思う。
それは多分、間接的に買い出の仕送りとかっていうことやから、買い出グッドみたいに、
そうやって買い出に使う、買い出にあげること自体がお母さんの幸せなんかなと思う。
自分に使うのが幸せか、自分のお金を人に使うことが幸せなのかっていうのは、ほんまに人のタイプによるのかなっていう。
例えば、彼女さんとかが、みみずさんにプレゼントとかお金をくれる。
それは彼女さんの幸せであって、何も否定することはないかなって思ったり。
確かに。お金ちょっと困るよね。
恋人からお金ってちょっとあれやな。
どういう関係?ってなるよな、自分ら。
俺たちどういう関係?ってなるよな。
LINEページで1万円分送られたらめっちゃ嫌じゃない?
今日のデート代みたいな。パパ勝つ?みたいななるよな。
まあ、そうやな。
でも、そういう彼女さんなんかもね、いろんなものあげたい。
06:02
でも、おったよ。俺の知り合いにも。
何かあるたびに文房具あげたりとか、
ちょっとずつプレゼントを渡してくるような人とか、やっぱおったから。
でも、うちも結構あげてない?りくに。
うん、買い物も結構くれるね。
ちょこちょこ、これかわいいと思った、りくに似合いそうと思ったら買ったりとか、
誕生日とか全然ちゃうんやけど、
料理とかご飯とか、りくが好きそうって思って作ったとか、買ってきたとか。
でも、俺も買い物ほどじゃないけど、あるよね。
たとえば、コンビニ行って、頼まれてないけどスイーツ買っちゃったりとか、
誕生日とかも、むっちゃ金額考えずやっちゃったりとか。
昔とか、ずっとそうやけど、予算決めずやってるから、
貯金全然ないときでもゼロになるまで使うみたいな。
これで喜んでくれるならいいや、全部使っちゃえみたいな。
っていうのはある。
なるほどね。
でも、それも愛っていうかもしれない。
俺の中では、それは本当に愛を持ってる人じゃないとできやん。
損とか考えずに、相手の喜ぶ顔だけをね、想像してそれをあげるっていうのはね、
すごい愛深いかなって。
みみずさんも、お金は困るよ。
お金は困るんやけど、それ以外のプレゼントとかは、自分のこと考えてくれたんやとか。
考えて受け取るのが、それも愛かなみたいな。
愛です。
っていう感じですね。
どうだろう、この話を聞いて、こういう考えになりましたとかあれば、またお便りください。
アンサーに対してのリアクション欲しいよね。
どう思いますかっていうのは、今話した通りやな。
でも、すごい優しい方なんやなって思ったうちは。
もらいすぎも良くないとか。
自分に使って欲しいって思うんやな。
めっちゃ優しいと思う。
けど、相手がそれを幸せって思ってることも、分かってあげて欲しい。
もしかしたら、相手はそれ断られたら、自分にとって嬉しくないことかもしれん。
なんで私のこの愛を断るの?みたいな。
そう、拒絶として捉えられちゃうから、受け取ってあげて欲しいね。
伝えるのもありかもしれん。
お金じゃなくて、
もっと自分に使って、みたいな。
こうやって、自分に使ってきれいになってくれる方が嬉しいとか、
喜んでる方が嬉しい、みたいな。
伝えてみるのも良いかもしれない。
良いかもしれないです。
参考になれば幸いです。
幸いです。
で、ここから自分たちの話というか。
ちょっとね、昨日、今日で京都多すぎてないけど。
そうですね。
まず、昨日、僕のお母さんが京都に来ました。
はい。
遊びに来たんやけど、
1個、Airbnbみたいな感じで、部屋を借りる。
一軒家を旅行感覚で借りて、そこにみんなで泊まって、
09:01
一泊しようみたいな、遊ぼうみたいな感じで来てくるね。
で、もともと俺が行く予定やったんやけど、
かいでもってことで、急遽一緒に行ったね。
どうやった?
一泊、俺とかいでと、お母さんと俺の妹とワンちゃんっていう、
プチ旅行みたいな。
そう。
うちが行くようになった理由としては、
もともとりくのお母さんとか、りくの妹。
4歳。
4歳の妹にネイルをしてあげるって。
ジェルネイルをやってて、今。
で、それをお母さんとかにやってあげるっていう約束をしてて、
で、それでね、ジェルネイルだけして帰るつもりやったね。
うん。
で、まあ、いっかと思ったやつも、
途中まで親知らずとかって渋ってたけど、
なんかもう、お母さんも楽しみにしててくれたみたいやし、
まあ、いいやと思って、顔腫れててもいいやって。
って思って、行こうって思って。
準備してたら、直前になってね、
4人分行けたみたいな。
追加で行けそうってなったから、かいでちゃんもどう?ってなって、
一緒に泊まったと。
そうなんですよ。
いいとこやったね。
すごいなんか、ほんまに、自分たちだけって感じで、音とか気にせんでいいし、
そう、ほんまに行けんやから、騒音とかも。
そう、ちっちゃい子が、
ちっちゃい子が飛び跳ねっても、
なんか全然気にせんでいいっていうのがいいね。
で、ワンちゃんも泊まれるみたいな。
うんうん。
今、1日おったんやけど、
うん。
もう、ワイの妹がね、今4歳でめっちゃ元気なんや。
うん。
めちゃくちゃ元気で、もうかいでちゃんって言ってんけど、
でが言われんのか、ずっとかえるちゃん、かえるちゃんって言って。
いや、もうね、4歳児はそうやね。
あ、そうなんや。
4歳児ってか、3、4歳児。
うん。
自分の3、4歳児の時も、そうやって呼ばれてた。
あ、そうなんや。
うん。
ダクテン言いにくいんかな、でが。
そうそうそう、かえるって言われてた。
名前ちょっと似てる、かえるだけやからな。
そう、もう1日ね、夜通し、昨日も、夜も、今日の朝も昼も、ずっとあおに、あおに言うて。
そう、あおにが好きな4歳児って何?って思ったけど。
いや、すごいよね。
うん。
怖いやん。
何きっかけでハマった?みたいな。
うん。
リクがさ、そこ白状でさ、なんか自分のパケット量なくなるから。
じゃあ、俺も一時利用もないもん。
いや、そんなんさ、うちもそうやんか。
うち、お金出してるから、それはあれやけど、多いギガ数やけど、けども、これは結局お金出してるからやん。
だからさ、変わらんやん。
うん。
で、うちのギガ多いから、どんだけでも使ってもいいわ、みたいな感じで、かえるちゃんに見せてもらいいいって、なんかめっちゃ言ってくんねん。
でも、なんやねんって思って。
いや、申し訳ないなって思いつつも、
俺の携帯やったとしても、たぶん10分ぐらいでもう終わるから、あれかなと思って。
めっちゃ投げてきてんねん、こっちにって思って。
まあ、一日ね。
そう。
今日も生きる、その商店街行って、公園でめちゃくちゃ遊んで帰ってきたから。
12:00
そうですね。
いや、めっちゃタイルがつかった。元気すぎ。
でもなんか、いまラジオ撮っててさ、めっちゃ声低いな思ってる、自分。
うん。
声ちょっとなんか枯れてるわ。
うんうんうん。
あ、しゃべりすぎてな。
たぶんなんか、みゆちゃん、あの4歳児の妹としゃべりすぎて、
ずっとしゃべったね。
声枯れてます。ちょっと今日のラジオ声低いですやから。
なんか、思ってたより子供に対してさ、対応すごい上手やなって思った。
うち?
うん。
思ったより?
自分ではそんな子供なんてなれてないみたいな、どう対処していいのかわからんみたいな。
いや、ほんまにわからんかった。
って言ってたけど、いや、お母さんやんって思った。
お母さん?
お母さんですか?みたいな。
ぐらいの対応力というか。
うそ。
なんか上手やなって思った。
一個でも、やべ、これはわかんねえって思ったのが対応の仕方が。
うん。
あの、こけて泣いたとき。
あー。
いや、姉ちゃんは強いもんねって言ったほうがいいのか、
そうやってなんか、強いって言って、なんか自分は強いって我慢させたら、なんか逆にダメかなとか思ったり、
なんかいろいろ考えたら、なんて言えばいいかわからんかった。
うん。
確かにあれ難しいね。
こけて、もう泣くか泣かんかのこの。
めっちゃ泣いてるとき。
あー、もう泣いてるときね。
うん。
俺は、あのー、公園行って、青庭って言う。
そう。
意外とね、やっぱ。
うんうん。
好きなものだったら、けらって戻るから。
そうそうそう。
言ったら、意外とすぐうなずいたけど。
お母さんは、黙って見てるっていう手段とってて、
あ、それでいいやと思ったじゃん。
まあ、確かにね。
変に、大丈夫大丈夫ってか言ったら、
構われるまで泣くみたいなのもあるから。
そうそうそう。
いろいろ学んだよな。
いろいろ学んだよな。
多かったですね。
いやー、楽しかったね。
そうやな、なんかすごい、なんやろ、
なんか、お母さんと一日以上一緒に寄ったことなかったから。
確かに。
りくの。
なんか、俺も、俺はまあどっちかというと、そんなさ、
うん。
まあ、話すこともあるけど、
うん。
どっちかというと、かえでと俺のお母さんの時間あったのが良かったなと思う。
あー。
少し、俺がお風呂入ってる間。
うんうん。
そんなさ、なんていうの、俺のお母さんめっちゃラフやから、
まあ、話しやすいやん。
うんうん。
まあ、その関係の感じで、
うん。
二人でなんか、
うん。
いろんな話できてるんやろうなと思ったら。
いや、でもそんな深い話はできてない。
まあまあまあ、それはね。
なんか、犬は?みたいな犬の話とかね。
いや、でもそういうのが、
うん。
いいなと思った。
あー。
なかなかさ、ちょっとこう、遊びに来て、
うん。
夕方1、2時間あっただけじゃできやんや。
そうやね、確かに。
あの部屋泊まって、
うん。
コーヒーとかお茶入れて、
うん。
飲みながら喋るぐらいの温度感。
うん。
いや、もううちはでも、なんか、自分大人な対応というか、
うん。
どうにかして冷静で、
うん。
なんか、なんでもテキパキできるとこ見せなと思って、
うん。
いろいろなんか、ちゃんとやりすぎて、
うん。
逆になんか、かわいさがなかったかなって思ったり。
いや、あるよ。
15:00
それはもう、みゆに対してとか、俺に対してのあれでも分かってると思う。
そう。
そう。
かわいさが多分、お母さんからしたら、
なんか、しっかりしてる子ってなってると思う。うちは。
いや、そんな見抜けてます。
いやいや、もう多分、かわいらしさ。
なんか、彼女特有の、
なんていうの、息子の彼女だから、なんか、かわいいわみたいな。
うん。
見抜けてます。
そうそう。
やっぱ、あっちも分かってる。
お母さんもやっぱ、自分が彼氏の母親っていうのもあったりとか、
普通に年上っていうのもあって、
あ、丁寧に話そうとしてくれてるなとか、
うん。
なんか、テキパキやろうとしてくれてるなっていうのは、多分全部気づいてる。
そう。そうなの?
そう。俺の母さん、その辺スペシャリストやから。
なるほどね。
全部見抜かれてそうで怖いよね。だから。
なんか、そう、りくの妹ちゃんと触れ合うときも、
なんか、こいつがいろいろ考えながら言葉選んだりとか、
やってるのも、全部見抜かれてたら恥ずかしいなって思ったり。
それが、好印象につながるんですよ。やっぱ。
そうなんや。逆に?
やっぱ、考えて動いてるっていうのが感じ取れたらいい印象もたん?
うん。
ちなみに、俺今日、めっちゃ喉の調子悪いけど、
なんでかって言うと、寝違えたり、作業しすぎて、
この、首と肩の筋肉めちゃくちゃ痛めてて、
喋るたびに喉力入れたら、めちゃくちゃ痛いっていう。
それは、安静にしてなな。
そう、呼吸すらもちょっと痛いみたいな。
いや、それは、2人とも不調で。
今日はちょっと不調やから、短めでも全然いいかなって思ってないけど、
そう、っていうね、一日あって、
今日と、多分、今日と出会うのは最後。
いや、なんか、そう考えたら、寂しいなってもなってきた。
そう、最後のは寂しかったな。
なんか、すごい、妹もね、うちの膝の上で寝てたんやけど、
車でね。
そう、もう時間というかね、送ってもらって。
けど、起こして、無理矢理。
起こして、バイバイするで、言って。
泣き出した時は、もう切なかった。
ちょっと、俺も泣きそうになった。
めちゃくちゃ、イヤイヤとかじゃなくて、
ほんまに寂しい時の泣き方やったよな。
お母さんに顔をうずめて。
こっちも見れ、みたいな。
あの、やばかった。こっちもちょっとグッてきたよな。
くさいなって、寂しいよなって。
次会う時は、もう5歳なのか、6歳なのかとか、
7歳なのかって考えたら、もう。
ちっちゃい子が1人おるだけで、やっぱ時間の流れをすごい感じるよね。
次会ったら、もう抱っこするのも重いんじゃないかとか、
そう。
思ったりしたら、もうなんか、
今、このちっちゃくて、なんか活発な感じで、今、カーンって。
ほんまにこの雰囲気は、この瞬間しかないっていう、
なんかあの、儚さあるよな。成長の。
そう、それもっとなんか、せつないな。
せつない。
せつないけど、嬉しいことだよな。
そうやな。
次はそれ、その、新しいみうに会う気持ちをね。
待ちたいよね。
そうやね。
そう、っていう楽しい1日で、帰ってきて、
18:01
3時に帰ってきたよ。昼のね。
昼の。
結構まあ、昨日からやっても、みんな結構体力使って、
今日はちょっと早め感じで帰ってきたんやけど、
3時から、ちょっとご飯食べて、
ネットフリックスで映画見ようみたいな感じで見てたんやけど、
これずっと見たいっていうドラマがあってな。
そう、うちが、これ気になってるわっていうやつがあって、
言う君はすべて?
君がすべて。
君がすべて。
っていう、なんやろ、洋画?
まあ、海外ドラマ。
そうそう、アメリカドラマみたいなやつがあるんやけど、
ストーカーの男の人が主人公で、
ストーカーっていうか、1人の執着心がすごい。
1人この人いいなってなって、
あれはストーカーやん。
ストーカーかな?
あれストーカーって言うくない?部屋に。
まあ、そうかな。あれはストーカーや。
部屋ずっと見て、その人の行ったとことか全部言ってみたいな。
確かに確かに。
うん。
全部情報集めて、いかにその人に好かれるかとか、
その人のことをどんだけ知るかみたいなさ、
知らないとこをなくしたいみたいな。
全部知りたいみたいな。
っていうやつを見てるんやけど、おもろいな。
おもろい。
めっちゃおもろい。
今日だけで今3、4話見てるよ。
1話何時間?
え、もう30分、40分くらい。
ちょっと長い、ほんまに短め。
短め。
日本のドラマのCMなくしたくないくらい。
でも見やすい、めっちゃ。
めっちゃ見やすい。
ああいうのやっぱ好きやな、俺ら。
そう、ちょっとね、ドロッとした感じが好きなんですよ。
あのヒューマンドラマみたいな。
そうそうそう。
で、どっちにも展開持っていきそうな感じ。
ヒューマンドラマじゃないな。
サスペンスホラー。
そうやん。
なんかね、リアリティがあって。
おもしろいね。
おもしろい。
なんか、どっちなんやろって俺らはずっと思ってんねんな。
まあね、ぜひ見てください。
ぜひ見てください。
まだ自分らも見終わってないから。
先が読めないんで、そのおもしろさがある。
そう。
あと結構リアルやな。
ほんまにありそうっていうか。
ガチでやったらこんな感じになるんやろなっていう。
無理なことじゃないもんな。
内容的にね。
そうっていう、今日はまあちょっと短めで。
今日はちょっともう疲れちゃったんで。
もう体力がね、あれだから。
なんかね、きょう、いやきょうというかね、きのうきょうで、
うちがずっと意識してたことがあって、
まあなんかそのコテージ、コテージというかさ、部屋とかさ、
ご飯とか、お母さんがさ、うちが急に増えたからさ、
そのぶんお金かかったわけやん。
だからそのぶんお母さんの、なんていうの、肩の荷物をおろさしたいというか。
ワンチャン持って、
ちっちゃい子ども持って、
で、くつろげんやろなって、心から。
で、持って私が、仮ベビーシッターというか、
まあまあ、そうやったな。
お手伝いさん的なポジションで、
手伝ったらいいかなって思って。
いや、ほんまにすごい。
いろいろね、いやそれをずっと意識してた。
21:00
いや、すごいと思った。
俺もそれをあえて、
なんかその場で言うのもやらしいなって言わんかったけど、
いや、ほんまにすごいなって思った。
そう、いかにそのお母さんを、まあなんか、
いつもなんか毎日忙しいやん。
ねえ、って言ってたやん。
で、きょうはもう思いっきりくつろぎたいというか、
もう逃避したいみたいな。
もう家事もしたくないって言ってたから、
じゃあうちがその分やろうと思って。
そういうのをね、ちょっと頑張ってました。
すごい。
そう、ちょっとね、テラスケになったらよかったなって思ったけど。
俺の中でもさらに怪獣の株が上がってる。
いや、なってたかなっていう不安もある。
そう、ちょっとね、そこは不安で。
そう、ちょっとリクにね、教えてほしかったんですよ。
教えてほしかったな。
そう、いけてたかなって。
いけてた、いけてた。
いけてた?
うん、いけてた。
よかったよかった。
なんかもう怪獣はそういうの得意というか、
強みやと思うねん。
なんか例えば、こういうことやったらもっと楽になるやろうなとか、
まあ言ったら、気遣い的なところ。
どこまで見れるかってところは、
ほんまに得意とかじゃなくて、怪獣ができることやと思うねん。
できない人、俺みたいなやつがおるから、
そこは誇っていいと思う。
うそ、やった。
今日はこんなもんで、
お便りはね、番組説明欄のリンクからよろしくお願いいたします。
今日の動画はメンバーシップ?
メンバーシップ、上がると思います。
ちょっとバツバツに撮ってるというか、
昨日今日の様子ね、撮ってあるんやけど、
撮ってるとこもあったりってなかったりとか、
あんまりつながりを考えてなかったから、
ちょっと編集でね、見やすくしようかなって。
ホームビデオ感やな。
そう、めっちゃホームビデオやけど、
ちょっと事情あり、表出せないもんでして。
なるほど。
それは楽しみにしていただければなと。
では、次回の放送でお会いしましょう。
バイバイ。