キーちゃんだよー。
ねえ、そんなことある?
そんなに似ることある?
想像以上にキーちゃんでしょ。
想像の2億倍キーちゃんだね。
だろ?
びっくりだよ。
私もびっくりしたもん。
あとふと鏡に映った時に、お、キーちゃん。
いや、なるわ、それは。
それはなる。
それはなるだろう。
びっくりした、今映った時。
でしょ。
すごい痛んでたのよね、この下15センチぐらいが。
はいはいはいはい、なるほどね。
そうそう、あの鎖骨より重くなるかな。
胸上ぐらいだかもね。
それがすごいスチールウール張りに触った感じがグッて通らない、スーッて通らない感じで。
あるあるある。
で、なんかもう毛の一本一本が漏れなく枝毛みたいな状態になってて。
つらいつらいつらい、めちゃめちゃつらいね。
しかもさ、枝毛がピャって2つに分かれている場合も、もちろんあるじゃん。
結構ございますよ。
その下にさ、もう一個ササクレみたいに割れてるの見たことある?
ない。2だわ、最大数2。
最大数2でしょ、普通。
それが3みたいな、2からの下の方に3みたいな。
枝分かれとは。
みたいな状態になっておりまして。
はいはいはい。
はいもう切りましょうと思って。
そうですかね、今。
そうそう、結べるギリギリで切ってくださいって言ったらこうなったんだけど。
はいはいはいはいはい。
想像以上に効いちゃうんだと思うよ。
完全にひかわさ。
うん、ギンドコだったわ、完全に。
ギンドコだな。
あのー、紅白ね、頑張ってらっしゃいましたよ。
そうよそうよ、紅白もいろいろ頑張ってらっしゃって。
おそれ多いよね、そんな方と似ているとね、言われて。
はい、ありがとうございますっていう感じなんですが。
顔がはっきり、顔がはっきりしてらっしゃるのよ。
そう、で、あきちゃんにさ、あの、こう、画像でさ、2つ並べた写真を送ったでしょ。
あれさ、あれさ、そうなのよ、そうなのよね。
こう、左側にきいちゃんの、なにあれ、インスタかなんかの写真かな。
インスタで一番似てるやつをピックしたのね。
その、あの、袴着てるとかさ、そういう舞台化粧とかじゃなく、
一番ナチュラルに雑誌に写ってるようなやつ、なんか雑誌の特集かなんかの、1ページのやつを。
なんかちょっとさ、椅子に腰掛けちゃった感じでね。
そうそう、ちょっと横にこう、背もたれを後ろじゃなくて横にして、こうちょっと横にこう、なに、もたれてるみたいな。
寄りかかる的な。
それの、同じポーズを撮った、ともえさんが横並びにされた写真、このね。
そうよ、あのコラージュしてね。
コラージュしたやつ。
コラージュしたやつを。
笑ったわ。ほんでこれさ、夫くんが撮ってくれてんのかなと思ってさ、これ、なに撮ってもらったのって言ったら、おぉ、タイマーだよ。
もちろんタイマーで、10、9、8、ほいほいほいほい、はい、ポーズみたいな感じで。
きいちゃんポーズ。
きいちゃんポーズ、しかもあれ3回くらい撮ったからね。
カメラロールにきいちゃんポーズ、めっちゃ。
あ、この角度、もうちょっと角度的にこっちか、みたいな。
なにしてんの。
一人でな。
なにをしてるのよ。
あー面白かった、あれはね、初笑いいただきました、あれは。
あれは、初笑い、はい。
自分でも笑えたもんね、やってて。
えー、でしょうね。
もうタイマー中に笑うよね、いったんね。
そう、ちょっとさ、微笑みくらいだったじゃん。
なんか爆笑の顔ではないから、もう何回も撮り直すっていう。
なにやってんだ、あたし。
あれさ、家族LINEとかにも送ったの。
あ、もちろん送らせていただきまして、最初1枚ずつ送ったの。
そのきいちゃんのインスタからの写真と私の写真を1枚ずつ送ったら、
母がですね、これ2枚を並べてどうにかできないみたいな。
なんでなの?
2枚並べたとこを見たい、みたいな感じでリクエストが来たので、
コラージュさせていただいて、これは家族LINEだけではもったいないなということで、
あきちゃん、あみちゃん、各所を送らせていただいたという運びになっております。
なんなの?
じゃあ、まあまあの人たちがあの画像を持ってるということでよろしいですね。
そうですね、そうですね。
家族LINEの学校にもこれ貼っておこうかな、あとでな。
そうだね、そうだね、そうしてください。
お願いしますよ、お願いしますよ。
母がびっくりした。そっくりだもん。
うん、自分でも似てると思ったもんね。
ねえ、びっくりだよ、ほんとに。
あのインスタを見ててもさ、あれ私それもともちゃんに言ったよね、
あのさ、ストーリーズってあるじゃない、一番上のさ、
時間来たら消えちゃうやつね。
あれがさ、もう大偶然でともちゃんときいちゃんが並んでたの。
でね、きいちゃんからのともちゃんだったのよ。
きいちゃんの方が新しかったの、新しかったの。
で、きいちゃんがこうさ、紅白お終わりでさ、
なんかあの車、入口につけられた車に乗っていく感じのところでさ、
ありがとうございます、お疲れ様でした、みたいな。
そうそうそうそう、ありがとうございました、みたいな感じでさ、
バタムみたいなところがこうさ、あってさ、
あ、きいちゃんお疲れ様、今年の最後のお仕事だったよね、と思ってさ、
そのまま次のやつに切り替わったの。
あの、アカウントが変わってると思わなかったもんね、ともちゃんが映ってんの。
あ、きいちゃんの違うお仕事?と思ったら違うわ。
こっちは身内。
あれはね、びっくりだね。
昔のさ、笑っていいと思ってさ、何曜日かさ、
素人そっくりさんみたいなコーナーなかった?
私絶対出れると思って。
しかもさ、あのコーナーさ、結構似てない人とかも出てたじゃん。
いや、これはすごい遠目で、目を細めてみたら、
なんとなく雰囲気、というか後ろ姿は分かるけど、
いや、言うてもみたいな人が結構多かったからさ、
いや、私このクオリティだったら絶対一番狙えると思って。
いけたね、いけるよあれは。
アルタ前に集合しないとね。
アルタ前に集合してさ、なんかさ、あのさ、
ちっちゃいステージ、お立ち台みたいなところにさ、
後ろ向きで立たされてビヨンって出てくる。
で、なんかさ、はいこの人にそっくりなのはなんちゃらさん、みたいな。
ジャン、ジャン、ジャンジャンジャンジャンって後ろ振り向くんだよね。
こっち振り向くんだよ。
しかもさ、オーディエンスの人たちがさ、
オワーって言うときはさ、
オワーって。
アッハッハッハーみたいな。
アッハッハーみたいな。
なんかめっちゃちっちゃい子供だけど、
おじさんの演歌歌手にそっくりみたいな。
アッハッハッハーみたいな。
あってさ。
あったよね。
自分でフリップ持たされてね。
そうそうそうそう。
普通の安倍博士とかじゃなくてさ、
ちょっとテンションが高い安倍博士みたいな。
こういうさ、キャッチコピーみたいなのつけてさ。
あった、あった。
正月に餅を食べ過ぎました〜だれだれみたいな。
あったあったあった。
懐かしい。
いや〜面白いね。
笑っていいとも。
改め集合ですよ。
改め集合しないと。
これは月長っ子の方にそのコラージュ写真をあげとこうかな。
はい、お願いします。
雑談だよね。これは雑談にあげればいいんだよね。
雑談だろうね、雑談だろうね。
逆にどこにあげるの?
いや、分からん。ビューティーブかもしれないよ。
自分で言うな。
ビューティーブ。
分からん。写真部、写真部かもしれません。
写真部ね、写真部いいじゃん。
いや、雑談だな。
雑談にぶっこんどこう、それは。
そうしましょう、そうしましょう、そうしましょう。
青しっぽ。
面白い。
でも思うけど。
でも思うけど。
それはね。
終わりを意識すると急に大事な時間になるし。
最近ね、あ、そうだそうだ。私の1週間で言うと、
フォートナイトっていうオンラインのゲームがあるんですね。聞いたことございますか?
なんか聞いたことがあるよ。
なんか聞いたことがあるよ。
私全くゲームには遠い界隈の人なので、
すごくざっくり説明するとマリオパーティーみたいな感じなんだよね。
そうなんだ。
フォートナイトの中にいろんなゲームがあるらしくて、
その中にあつ森みたいなやつもあったり、
普通にゾンビを倒すやつもあったり、戦うやつもあったり。
だからいろんな種類があるのね。
だから私はフォートナイトといえば、100人がゴッとオンラインでゲームで集まって、
生き残った人が一番みたいな、そういうイメージだったんだけど、
そうではないらしいと、どうやら。
そうなんだ。
今回、また夫君がですね、ちっちゃいゲーム機を買いまして。
ん?
うん。
ちっちゃいゲーム機を買ったのよ。もうさあ、勘弁してよ。
ちっちゃいゲーム機?今までやってたってずっとパソコンだったよね。
はい、それはパソコンでしかできないの、フォートナイトはね。
で、夫君、ありますパソコン。
はい。
長男、パソコンあります。
次男もパソコンあるんですね、ゲーム用のパソコンが。
わあ。
はい、あのダークサイドの部屋に。
次男5歳よな。
次男5歳。
わあ、嬉しいね、それは。
もう、スクリーンもさ、こういう円って言うの、ちょっと曲がってるような。
わあ。
ワイドの。
ちょっと囲まれる感じで。
あ、そうですね。
そういう感じで、充実したダークサイドライフを送っていらっしゃるんですが。
なんとですね、今回、ママもやってほしいみたいな空気感が、ダークサイドからじわじわ来ましてですね。
ああ。
ママ、別にいいんですけど。
うん。
ママ、別にネットフリックスで日本のドラマを見るんですけどって感じなんですけど。
うん。
あの、ファミリータイムだということで。
でもパソコンがないからできないって言ってたの、ずっと。
うん。
今回、そのちっちゃい、ちっちゃいパソコンだけどハンディーみたいなやつを買いました、夫君が。
へえ。
それでですね。
うん。
レゴの。
やってみた。
はい、やってみたのはフォートナイトのレゴギャラクシーみたいな、よくわからないんだけど。
アツモリとゼルダがくっついたような感じ。
へえ。
RPGみたいなんだけど、アツモリみたいに村を作ったりする感じがする。
村をね、この家とかをね。
そうですそうです。で、私はずっと木を拾って家を建ててるんですけど。
どうですか?どうです?感想としては。
感想としては、何をやらされてるのかいまいちよくわかりません。
面白い。
もうずっと近所の木を拾って、あとラズベリーを集めています。
それ集めたらどうなるんですか?売れたりするんですか?
えっとね、その木を加工して家を建てたりですね。
はいはいはい。ラズベリーは?
ラズベリーと、あと牛をなぜるとミルクがもらえるんですね。
なのでスムージーを作ったりしてるんですけど。
おもろ。おもろ。何をさせられてるんですか?
何をさせられてるのか全然わからないんだけど、ひたすらずっと木を拾う。
木がなくなったら周辺にまた行って木を拾う。
時々オオカミに殺されるっていう。
そういうのもあるんですね。
そういうなんかリスキーなところもあるんですか?
ポケモン的な要素もあるから。
男たちは洞窟に行ったり、いろいろポケモン的な動きをするんだけど、
私はひたすら厚盛りパートをやっています。
なるほどな。ゼルダ系のやつはやらずの。
ゼルダ系のやつは一切やらずの。
すごいな。いかんせん厚盛りもゼルダも自分で動かしたことはないから、
もう全くわかんないんだけどさ、
もう遠い遠い遠い過去の記憶もはやセピア色も通り越して白黒なんだけど、
牧場物語みたいなのなかった?
見たことあるレベル。
中学生、小学生だった?
あったねあったね。
あったよね、ゲームボーイ。
ゲームボーイカラーみたいな。
あったよ、ゲームボーイカラー持ってたよ。
みたいなやつのやつでさ、やった牧場物語がそんな感じだった。
牛をブラッシングするとミルクがポンって出る。
牧場物語そんな感じ。私やってることそんな感じですよ。
トマトの種をセルに巻いて、
そしたら何日間か水やるとポッてできて、
出荷ができるのよ。
同じですね、やってること。
みたいなやつですよね。
20年後30年後の今それを2025をやらされております。
2025、だいぶこのクオリティは高くはなってるんだろうけれども、
でも今私ちょっとそれで大丈夫かなって思ったのが、
トモヤさんってやっぱりこう生産性を重視するタイプじゃないですか、やはり。
いくらいくらゲームの中で木を集めて家を作ろうが、
スムージーをラスベリーとミルクでスムージーを作ろうが、
頑張って作ろう作ろうとされてますが、
これは満足感っていうのはどうなんですかね。
どうなんですかね。
それはね、今デイスリーなんですね、実は。
デイスリー。
まだ始めたてなんですけれども、
まだ駆け出しですね。
駆け出しの牧場ですね。
で、デイワンは使い方がまず全くわからないので、
使い方を学ぶというデイワンですね。
で、デイツー、イエスタデイ。
イエスタデイ、昨日はですね、
みんなで一緒にボスを倒そうみたいなやつに無理矢理参加させられまして。
ゼルダ部分を。
ゼルダ部分を、はい。
でも私はみんなでやろうとか言ってやらされて、
でも死にそうになったのでひたすら岩の陰に隠れてチーズを食べていました。
ちょっとママチーズ食べてるって言って。
そんな感じの関わり方なので、
あれなんですけど。
実世界と同じことしてんじゃん。
ちょっと今ママね。
ちょっと今ママご飯作ってくるみたいな。
ちょっとママごめんって感じでさ。
でもね、だから生産性がないしさ、
実世界では洗濯物も終わってないしさ、
キッチンは使ってないから綺麗よ。
綺麗だけどさ、おいおいって思うじゃん。
思うわ。
でさ、間にスムージ作ったりさ、
岩からコンクリートにするとか、
丸太を拾ってくるから、
丸太をフラットの板にするっていう待ってる時間があるから、
その時にネシにLINEを返したりするんだけど、
それで夫君に楽しいだろってめっちゃ言われるの。
話は変わるけど、前回のピンチの配信からゲツナ学校がめちゃくちゃ盛り上がっているっていう。
いっぱいね、いっぱいみんなピンチ出してくれて面白い。
めちゃくちゃピンチ。
あの、二分子されたよね、結構。
初速としては、結構飛行機トラブル、旅行トラブルが出てきて、
それは大ピンチ、大ピンチっていう感じだけど、
後発としてお腹が痛くなるトラブル、お子のトラブル。
はい、お子のね。
お子のトラブル。
やっぱりあれよね、みなさん海外との行き来が多いから、
飛行機系は多かったし、どこだどこだ、私も語らせてか。
そうだそうだ、乗り換えがうまくいかないとかさ、別室に連れてかれるとかさ、
はいはいはいはい。
いろいろみなさん経験してらっしゃる。
あー、これもピンチだな。
このトランジットでどこか違う国に行ったときに、その国の通貨がない。
クレカが使えないっていうのは、ピンチ。
それはね、そうなんだって感じだった。
はー、そうなんだ。
そのトランジット乗り換えでさ、本当にいろんなとこ行っちゃうじゃん。
行く予定じゃないところ行っちゃうじゃん。
Fじゃんってか、別にそれも込みの航空券なんだけど。
うん、わかる。
安かったりすると、余計トンジンガンなところに泊まったりするもんね。
泊まったりするんだろうね。そういうことなんだろうね。
そりゃ、通貨は持ってないしさ。
で、変な時間に到着しちゃうとさ、お店もあんまり開いてなかったりするんだよね、きっとね。
そうなんですよ。
きっとそうなんだろうなーとか思った。
で、そしたらさ、あ、これね。
そしたらね、自販機もそこの通貨のコインしか使えなくて。
自販機で言えば、私日本でもそれになったもんね。
え、どういうこと?
なんか変な時間に日本に着いて、で、自販機しかなかったの。
で、さ、日本の自販機ってパンとかも売ってるじゃん。
あ、売ってる売ってる。
だから、買える買える良かった良かったと思ったけど、日本のコインがなくてですね。
日本の円のコインがなくて。
あ、でもクレカあるクレカあると思ったら、スキャンするタッチパネルみたいなところがあるんだけど、
ペイペイか、ラインペイか、なんかそういう電子ペイ的なのになっちゃって。
どのペイもねえんだけど、みたいなね。
日本の中で流通してるペイだな。
そう、楽天ペイとか。
あの、スイカとかさ、交通機関系のやつとかね。
マナカとかね。
で、アップルペイなら辛うじて払えるみたいな感じだったけど、
時計のアップルペイで払おうと思ったら、電池が切れている。
えぐい。
ペイのシステムのアプリをダウンロードしたら、
私の携帯がアメリカの携帯だったからダウンロードできません、みたいなこと言われて。
そんなこともある。
空港のWi-Fiだともうアプリのダウンロード一生かかるみたいな。
あー、なるほどね。
もう激弱だからね。
それは辛いね。
それはさ、大人だけだったの?子供連れだったの?
お子がね、「喉がかわいいなー!」とか言うもんだから。
なるよね。
でさ、自販機でさ、いろんなリンゴジュース飲みちゃったからさ、
飲みたい。
これは大ピンチだよ。
お腹が痛くなって、何度かお腹が痛くなって、商品を見る。
あー、トイレに行く。また商品落ち着いて、トイレ見る。
で、まだやっぱりお腹痛いってなるっていうのが、万引きを疑われて、後ろから店員さんがついてきて、
でも、店員さんも確信が持てなかったんだろうね。
本当に取ったのかどうなのかっていう。
で、ちょっと遠目見るっていう感じだったら、一緒に行った娘さんが、
ママお腹痛いねー。ママ頑張ってねー。くしゃい。
ピンチだったけど、娘の鶴の一声で助かった。
はい、はい、はい、はい、はい、はい、はい。
あるよねー。ほんとにあるよね、それねー。
うん。
あるよねー。
小連れでお腹痛くなるの、ほんとつらいもんね。
うん。だって普通に小連れじゃなくてもつらいのに。
つらい?つらい?
タダでさえつらいのに。
えぐいわー。
お腹ピーピー界隈だからさ。
あ、わかるよ。
ご飯食べるのもドキドキするよね。
ちょっとね、これ食べた後絶対ピーっとなるんだろうなーとか思うもん。
辛いものと冷たいもの。
はい、はい、はい、はい。
ほんとにピーピーなのよ。ほんとに。
何をカミングアウト?ほんとにピーピーなのよ。
ほんとにピーピーでさ、ちょっと困っちゃってるのぐらいピーピーなの。
えー、いいんじゃない?デトックスで。
まあそういう意味ではね、たまってる感じはない。
あー素晴らしい素晴らしい。
たまってる感じはないんですけど、
去年ですね、去年というかこの年を越すちょっと前に私お誕生日だったんですけど、
おめでとうございます。
ありがとうございます。
ほんとにありがたいことにこのギリ実家でですね、ちょっとご飯どうぞって言われてさ、
ありがとうございます。
あー、お呼ばれしたのね。
そう、お呼ばれしたんです。
優しいわ。
で、お寿司だとか。
おー、いいね。
で、ケーキだとかみたいな感じでしてもらってさ、ありがとうって思ってさ、
食べるじゃん、おめでとうとか言ってもらってさ、
ありがとうございます、ありがとうとか言って食べるやん。
まあ、霊に漏れずちゃんとお腹がピーってなってさ。
あー。
でさ、
ある程度もう子供たちも遊び終わって、ご飯も食べ終わって遊び終わってって感じだったんだけどさ、
ちょっとまったりタイムだったんだよね、みなさんね。
でさ、私は一人でぐるぐるぐるぐるってなっててさ、
もうでもさ、申し訳ないけどこのギリ実家でゆっくりトイレに入るのちょっと申し訳ない。
もう私ももうちょっといたたまれないと思ってさ。
はい、はい、お察しします。
とっても近いんですよ、家がね。
だからね、なんか偶然にもうちから車2台で行ってたんですよ。
お、ラッキー、ラッキー、ラッキー。
ラッキーでしょ、ラッキーでしょ。
ギリ実家に行く前にちょっと予定がお互いにあって、
おっとくんも私も。
で、こうね、車2台で到着してたのよね、そこに。
はい。
これはもうごめんと思って、申し訳ない。
本当にありがとうございました、本日は。
本日は本当にありがとう、とっても美味しかったです。
私のために。
私のために本当にありがとうございました。
えー、で、着きましてはお腹がぐるぐる言ってますのですいません。
ちょっと早めに私帰ります。
帰らせてもらうっていうぐらいぐるぐるなの。
うわー。
だからね、わかるわ、この。
波があるしね、なんかあ、やばいかなって言って、いかん。
フーとスーとなってて。
でもこれ次来たらもう絶対なんか油汗だわ。
やばいやばいやばいみたいなさ。
そう。
あるよね。
いや、ほんとそう。あるよね。
なんかこのタイミングでもう家に帰るなら帰らないと、次は無理みたいな。
そう。あるのよ。あるのよ。
別にいいんだよ、別にいいんだよ。
あのね、トイレにすいませんって言ってね、入ればいいんだけどさ。
そう、ちょっと申し訳ないと思って。
そう、だからわかるわ、このお店でぐるぐるっとなっちゃってさ。
子供も連れてお店のトイレ入ってさ、しかも何度も波が来てさ。
もうほんとに。
インチで。
もうほんとにさ、なんかさ、お腹痛い時ってさ、ちゃんと普通に座れなくない?トイレに。
もうなんかほんとに前鏡で。
はい、なるよね。
なんかもう。
うん、なるよ。
もうギューってちっちゃくなって、とりあえずなんか神様ごめんなさいタイム。
わかる。
だって、あの時ばっかり神様呼ぶの。
神様はもうトイレ、トイレにはもうね、呼びがち。
呼びがちだよね。
うん。
もうなんか、神様、仏様。
そう、もういろいろその神様、誰でもいいから。
お腹が、このお腹を治して。
痛い。
痛い。
とにかく一刻も早く。
わかる。
なんで神様呼ぶんだろう、あの時。
神様はもう迷惑だよね。
いろんなところでトイレから呼ばれてるんだろうな、神様。
間違いない。
しかもさ、自業自得じゃん、言うならば。
食べ過ぎじゃん。
そうだよ、そうだよ。
食べ過ぎとか、体に合わないものを食べたんじゃん。
食べたんじゃん。
いや、自分で、自ら、自らで口に入れたものです。
うん。
ねえ、呼ぶよね、大ピンチ。
呼ぶ、呼びがち。
ホントごめん、ホントごめん、神様、ホントごめんってね。
けど助けてって。
けど助けて、ホントに今、今この瞬間。
もうしばらく頼んだりしないから。
ホントごめん、今、今、今、みたいな。
あるわ、あるあるある。
あるね。
大ピンチだわ。
あともう一個あったらトイレ関連。
はい、トイレ。
子供が4歳ぐらいの時、アイス屋さんでナンバーツー運行がしたいと。
お店に一つしかないトイレに連れて行くもなかなか出ない様子。
そのうち外からノックされ始め。
もうこの外からのノックのプレッシャーは半端ない。
出ないなら一旦外に行こうと促すもうすぐだからとのこと。
強めのノックが来るたびに冷や汗をかきながらノック返しの私。
ついにやっと爆誕。
うん、あれ流れない。
トイレの前にできた行列の人々に謝りつつ、お店の人にすっぽんを借りに行きました。