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皆様、おはようございます。maikoです。 このラジオは、発達でこぼこくんを育てる一時の母であり、
オンライン秘書として働き始めた私maikoが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
って声やばくない?
え、どうしたの?マジで。
こんな声でもゲラは健在なんですけれども、
昨日、 保育園のですね、ちょっと行事がありまして、親子で
職域フェアというものがあったんですよね。それに行ってですね、保護者の皆様と話す時間がありまして、
その時も、ちょっともう司会進行みたいな感じで、
回せたので非常に疲れまして、 その後、お友達のお家に行って、
お友達のお家で、 長靴を洗いながら水遊びをするというね、
またそれも疲れまして、もう本当に疲れた1日でございました。
と、なんかこう急激に気温が下がりまして、 21度とかなんですよね。
だから多分体がついていってないのか、ちょっとね、 あの体調が、
あのちょっと悪くなってきている気がします。 このまま熱が出ないで欲しいなというふうに思っているんですけれども、
昨日も息子と一緒、今日も息子と一緒、 明日は主人も息子もいるということで、私はいつ仕事ができるんだという話でございますね。
仕事させてくれって思っております。
今日話したかったのはですね、 自ら行動することでそれが仕事につながるよっていう話でございます。
以前ですね、あのオンライン一緒スクール校長の 瀬野美由紀さんがラジオでも話しされてたんですけど、
あの私がタイムスタンプをね、急に送りつけまして、
で、何これすごーいってなって、これ使っていい?って言って、 あの使ってくれて、でそのまま瀬野さんが使うようになったんですね。
で瀬野さんがラジオを撮るたびに私がタイムスタンプを作ることになったんですけれども、
別にそれは私が、これをやったら瀬野さんからお金もらえるんじゃないかな、これが仕事につながるんじゃないかな、
とか思ってやってるわけではないんですよ。
大前提としてね。
そんなことは一ミリも思ったことがありません。
ただ、瀬野さんの場合ですと、
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あのインスタグラムはね、よくやってる。
インスタグラムのことはまあなんとなくわかってる。
ライブとか。
ただ、スタイフに対してそんなにまだやってなかった。
ので、これ瀬野さんの話って、
あの結構みんな聞きたい話だったりするから、
タイムスタンプあったら、
あ、瀬野さんってこういう話してるんだっていうのがわかるし、
ちょっと聞いてみたいかもって思ってくれる人増えるかもしれないっていう感覚で、
一回つけてみて、
あの、すいませんちょっと作ってしまいました。
みたいな感じで送ったんですよね。
別にあの、強要もしませんし、
作ったからどうかっていう話ではないんですけど、
ただタイムスタンプっていうのがあって、
なんかこういうのらしいですよーって。
で、私もつけるようにしてるから、
最近ね、つけるようにしてるから、
瀬野さんもよかったら、もしこれでよかったら使ってみてくださいみたいな感じで投げたんですよね。
そしたらすごく喜んでくださって、
っていうことがあったんですよね。
で、本当に自分が何か人のために、
これいいんじゃないかなとか、
上からメッセージはないですよ決して。
この人こうした方がいいからこう、こうがいいと思う、だからこう、とかじゃなくって、
あの、この人これやってないなーって、
これやったらどうだろうとか、
この人これこういう風にしたらもっと良くなるんじゃないかなーとか、
なんかそういう気持ちで、
あと前提にその人のことが好き。
大好きっていうのがありますね。
なので、その気持ちで色々こうやったりするんですけど、
それがね、昨日もまたあったんですよ。
一昨日かな?あったんです。
それが何かというとですね、
お友達、保育園のお友達のお母さんが、
韓国服の子供服のブランドのね、
ショップを立ち上げたんですよね。
で、インスタグラムとかなかなか難しいみたいなことを言っていて、
それは前から聞いていたんですよね。
今度ですね、そのブランドのアンバサダーっていうんですかね、
を息子がやらせてもらうことになったので、
あの、そのホームページとか、
あとインスタグラムとか結構見るじゃないですか。
で、その時に、
なんか一つの投稿だけ、
そこのブランドのイメージとちょっと違ったんですよね。
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で、あれすごくもったいない感じがすると思って、
せっかくインスタグラムで世界観を作り上げているのに、
この一つの投稿で親っていう風になるのすごくもったいないって、
私が思ってですね、
そこで許可も得ずに、まず作ったんですよね。
画像を。
作って、
で、あの、
まあ、お友達なのでね、
送って、
その前にでも連絡したか。
あのねって、
一個どうしても作りたいインスタグラムの投稿があって、
で、それ作ってみてもいい?って聞いて、
で、気に入らなかったら全然気に入らないでいいからっていう風に言って、
で、作らせてもらったんですよね。
そしたら、
なにこれすごーい!みたいな。
いやもう全然違う!さすがプロ!
プロじゃない!と。
別にプロじゃないんだけど。
プロではないんだけど、
プロではないんだけど、
その世界観は大切にしたつもりで作ったよっていう風には言って。
そしたらそこから、
あの、いや実はこういうのって苦手で、
あの、
もしお願いできるんだったらお願いしたいっていう風に言われたんですよね。
だから、
もうこちらとしてはそんな嬉しいことはないし、
で、向こうにとってもできないことをしていただけるっていうのは、
まあウィンウィンじゃないですか。
まあだけど、やっぱりね、その、
立ち上げたばかりのお店なので、金額面とかもあるので、
そこは要公表というか、
これから話を進めていく段階でもあるんですけれども、
とりあえずこの私がしたことで仕事が1個決まったっていう話ですね。
うん。
あの、
自分が何か、
その人のことを思って、
ちょっとこういうのを作ってみたんだーみたいな。
それを、
伝えることで、
え、すごい!って、
なることって、
まあ結構あるんですよね。
私はそれで結構、
今まで、
仕事に繋がっているというか、
信頼とか、
そういう人柄を見られているというか、
そういうのに繋がっていると思っているんですけど、
だから、別にそれが仕事に繋がらなくても全然いいなって私は思っていて、
あ、でもすごいこういうことをしてくれるんだーっていう、
ありがとうっていう風に思ってくれるので、
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それがすごく嬉しいなっていう気持ちでやってるんですよね。
それがいいのかもしれないんですけど、
でも、誰もやらないことを、
めんどくさがってやらないことを、
そこに目をつけて、
で、
あれこれちょっとこうした方がなんか良さそうっていう風に思った時に、
あのー、
こうだよこうだよっていうのではなくて、
まず自分でやってみて、
相手に、
こういうの作ってみたんだけど、どう?みたいな感じで出す。
っていうのを私はやってます。
はい。
そうするとすごく感謝もされるし、
あのー、
私のことを知ってくれるし、
そしてその感謝もね、私もすごく嬉しいし、
っていう形で、
で結局それがね、仕事に結びつくこともあるので、
あの、いい循環だなと思いますよね。
うん。
で結局ね、その、
あのー、観光服服のブランドのお店のものも、
まあきっと単発になると思うんですけど、
全部が全部ではなくて、
単発で投稿のデザインをお願いしたいっていう風になると思うんですが、
そうそうそう。
それでもね、私にとっても、
ああ、大きな一歩であるし、
あの、そのお店にとっても、
いい影響になればいいなっていう風に、
はい、思っています。
はい、そんな感じですかね。
今日喋りたかったのは。
なので、
自分がその儲けとか何も気にせずに、
相手のことだけを思って作ったものが、
いずれ、
あの、自分の収入になることもあるよっていう。
はい、今日はそういうお話でございました。
こんな声ガラガラで、よく喋れたなって思いますよね。
はい。
これ昨日多分吉子さんって夜中ギラギラ笑ったのもあると思うんですよね。
電話じゃないんですけど、
メッセージで。
笑いすぎなのよ、本当に。
でも今日も多分私は、吉子さんとメッセージをすると思うんですが。
はい、おしかつについてですけどね。
はい。
あの、声は無理せずやっていこうと思います。
はい、ということで、今日も聞いてくださりありがとうございました。
またラジオ撮りますので、その時は聞いてください。
ではでは、ありがとうございました。
