00:02
「疲れちゃった。撮影後ですわ。」
「しましたね。YouTubeの撮影をしたんですよ。」
「いや、ラジオため息から始まることある。その前に、新しいシーズンのラジオの第1回です。」
「そういうことはないです。」
「ああ、そっか。」
「そんな・・・。どうも!」
「そういうことはないです。」
「いえいえい!」
「そんなんじゃないじゃん!」
「え、第1回そんな感じだった?」
「第1回はね。」
「すっごい緊張してる。」
「いや、もうそんなんじゃないじゃん! そんなん求めてない!」
「やっていきましょうね!」
「聴いてる人、そんな草芸に何を求めてるんだい?」
「何を求めてるんだい?」
「よくわかんない!」
「求めてる・・・いや、そもそも草芸を求めてる人もいるんだよ。」
「それはね、少し・・・少しいるんですよ。」
「スズメの波でほどけてるんだよ。」
「1000人もね、突破・・・。」
「あ、そうね。ちょっとその前に。」
「この番組は九州出身、東京在住のどうしようもない芸打手2人が、これまで出会った芸を語り、ゲストと出会い、そしてこれを聴いている皆さんにまた会いたいと思ってもらいます。」
「思ってもらうことを目指す番組です。」
「番組内での発言はLGBTを代表するものではなく、あくまで個人的意見ですのでご了承ください。」
「覚えてるもんだね。」
「久しぶりに言ったけど覚えてるね。」
「今、空で言いましたよ。」
「そう、何にも言ってないですよ。」
「え?」
「何も言ってないですよ。」
「何も言ってないですよ。」
「何も言ってないですよ。」
「何も言ってないですよ。」
「お疲れ。」
「聞いてんだって!」
「相変わらずさ、長いね。この文言。」
「もう長い。」
「疲れる途中で。」
「まだなんかあっても。」
「そうそうそう。」
「なんだ、どの辺かな?」
「この番組を聞いてみなさんが大体思ってもらう番組です。」
「言いたいと思ってもらえるイメージですぐらいがもういいよって思うね。」
「で、また、あ、そうだ、これも言わなきゃいけない。」
「LGBTどうたらこうたら。」
「でも今さ、LGBT番組超増えたじゃん。」
「どこで?」
「ラジオもYouTubeも。」
「あ、増えた。」
「だからさ、言わなくていいかもね。」
「だって代表じゃないことわかんじゃん。」
「いろんな意見聞けるから。」
「昔始めた頃ってさ、3、4番組しかなくてさ。」
「明日もゲイ。若ゲイのいたり。うち。」
「と、ゲイ的人生の音。」
「懐かしい。」
「伝説のね。」
「伝説のね。」
「そこしかないからなんかちょっと意見が偏り。」
「やる気ありみま。」
「やる気ありみまとか。」
「で、向けんがさ、偏りそうな感じだったから。」
「ゲイな人ってこう考えるんだみたいな。」
「だから一応つけてたんだけど。」
「今いらないかもね。」
「どうですか皆さん。」
「我々が偏っていることはもう知れ渡ったじゃない。」
「考え方が。」
「なんかいらないかもね。」
「もういい?」
03:00
「うん、いいよ。」
「番組ですまででいいんちゃう?」
「もう、わかってるよね。ラジオのリスナーさんは。」
「ヤバいって。」
「頭がいいし。」
「そうね。だからわかってると思う。」
「資料深い人が多いからさ。」
「ラジオの、そうね。」
「なんかさ、めっちゃ増えたやん。」
「本当に。」
「何が?」
「今もう、ゲイのホッドキャストみたいなさ。」
「な、な、どっくらいいんの?」
「え、切れてる?俺。」
「どっくらいいいのかなと思って。」
「壁がうるせえな。」
「うるせえみたいな。だから本当にそうでした?」
「俺が悪口言うなら何喋るだけだから。」
「アリスをつけたうちに。」
「見てください。」
「来てるの多くない?」
「ここだけ切り取られてさ、また拡散された。」
「なんか俺が文句言うのは何喋るだけです。」
「すぐ言うから。」
「もう何喋りに関しては、うるさがただから。」
「うるさがたです。」
「何喋りに関しては、甘やかせないから。」
「あれは、別にゆるくやること。」
「ふさいがちもね、甘やかしすぎ。」
「そう?」
「喋る?」
「結構きつく、あ、きつく当たってないから。」
「全然。」
「しかしさ、まるにくにはめちゃめちゃ厳しかったじゃん。」
「仲いいからね。」
「だからやっぱりこう、気を使ってるんだろうね。」
「気を使わせちゃダメだよ。」
「本当に?」
「喋んねんだもん。」
「我々だって喋んなくなるかもしれないよ、コラボしたら。」
「いや、もう頑張りますわ。」
「全力で。」
「できたらいいですよね、コラボ。」
「できたらいいけど。」
「で、何の話だったっけ?」
「YouTube。」
「で、ポッドキャストが増えたって話よ。」
「ゲイのポッドキャスト増えたし、もう。」
「我々の頃ってゲイのポッドキャストが少なかったからこそさ。」
「タイトルにゲイって入れた方がいいみたいになってたけど。」
「今はもうさ、入れないもんね。」
「あんまり入れないね。」
「普通に、普通の、普通じゃないか。」
「ゲイって入ってない番組が多いよね。」
「例えば?」
「ねじ巻きラジオとか。」
「そこら辺ね。」
「あ、意外と入ってるな。」
「ゲイの後部の独り言も入ってるし。」
「ゲイは玉川も古株だから。」
「ゲイ的ニュースラジオも入ってるし。」
「崖の上のゲイ。」
「入ってんな。」
「でも、何しゃべりは入ってないわ。」
「生意気だね。」
「生意気?」
「生意気ではないってことだよ。」
「生意気だよ。」
「ゲイって入れろ。」みたいな。
「ゲイって入れなくても勝負できますみたいな顔してんじゃないよ。」
「してないしてない。」
「別にしてない。」
「全部に文句言うじゃん。」
「あとあれなんだっけ。」
「えっと、あれ。」
「前髪ゲイもだし。」
「結構入ってんな。」
「みんなゲイ使ってんな。」
「ネザーゲイ、菅田くんが出た。」
「あれはでもポッドキャストっていう。」
「地域のコミュニティラジオみたいな。」
「でね、コウギーさんの。」
「今夜ここにも。」
「コウギーさんね、すっごい暗い会をやってらっしゃって。」
06:05
「だめだ、気にしちゃうから。」
「心配になったので。」
「でもね、また声聞けるの楽しみにしてますけど。」
「元気にしてますかね。」
「元気にしてないと思うけど。」
「元気にはしてないよ、あれは。」
「完全に元気じゃないですっていう報告だったから。」
「だから元気になってほしいっていう話。」
「我々も頑張っていきましょうね。」
「もうね、群雄拡張の時代でしたけど。」
「でもラジオもさ、あれはAppleで聞けるようになったじゃん。」
「Appleで?」
「Appleじゃない。」
「AppleはもともとiTunes?」
「何?なんで聞けるようになったの?」
「もともとiTunesのAppleのポッドキャストでメインに聞けて。」
「Googleポッドキャストとか、あとSpotifyとか。」
「ひまわり屋はひまわり屋で。」
「はもともと聞けたよね。」
「とかに連携させて発信できるようになった。」
「で、最近、何?」
「Amazonポッドキャスト。」
「Amazonポッドキャストが出たんだ。」
「そこもうちのラジオ聞けますから、全部。」
「やった。」
「Amazon、Amazon、GAFA行けましたよ。」
「GAFA?」
「GAFA。」
「GAFAって何?」
「Google、Apple、Facebook、Amazon。」
「世界を支配するんじゃないかって言われてる、」
「IT企業、GAFAなんですよ。」
「GAFAの皆さん。」
「GAFAの皆さん。」
「そうゲーですよ。」
「GAFAで聞いてる皆さん。」
「GAFAで聞いてる皆さん。」
「Facebookはないんですけど。」
「あ、そうじゃん。」
「そう、Facebookはないんですけど。」
「Facebookないじゃん。」
「が。」
「でも最近Spotifyもさ、力入れてるじゃん。」
「キャミオが始めたりとかさ。」
「Spotifyもね、社長が音楽じゃなくてその普通の音声コンテンツ。」
「あとAmazonはさ、オーディオブックみたいな。」
「オーディブルっていうさ。」
「なんかあの、声で聞くラジオ、あ、ラジオじゃない本。」
「音声コンテンツ伸びるって一生言ってんじゃん。」
「この前さ、正しいように見えるのさ、正しげさんが。」
「懐かしい。」
「いつ何年?」
「何年言うてんのこれ。」
「ファットキャスター収益か。」
「収益か何年、あそこ10年やってるから。」
「マジで毎年言ってるよね。」
「ついに収益かか?」
「ポッドキャストニュースみたいなの毎回出るじゃん。」
「いや俺思うんだけど。」
「YouTubeみたいな収益化の仕方はしないと思う。」
「そうでも本当にさ、ファン獲得して別のとこで撮るか。」
「多分俺なんかこう、広告を流せる、なんだろうな。」
「そういう台店じゃないけど、システムができて。」
「広告量ね。」
「番組に広告を自動で入れてくれて、そっから広告の収益得るみたいな別個ができて。」
「それぞれのポッドキャストに配信できるじゃん、あれって。」
「だから一つのやつだけで、例えばAppleからどうのっていうのはしないと思う。」
「なんか広告の代わりのやつっていうのができて。」
「そこと契約別にしてっていう番組単位にするんじゃないかなっていう予想です。」
09:00
「そういうゲーはさ、そもそもラジオをやろう、復活しようってなってさ。」
「なんかまあいろんな場所からまたポッドキャストにするのか。」
「他の媒体にするのかで、それがYouTubeで別で上げるのか。」
「途中さ、ラジオトークが投げ線可能らしいって聞いて。」
「金の亡者だからさ、そっちにしようみたいに最初なってたけど。」
「あれ12分しかできないのね、一回。」
「で縛りもきついし、なんか返信もしづらいし。」
「ちょっとどうだろうねーっていう感じ。」
「あれが、あ、人目しゃべりとかあれの方がいいと思うけど。」
「あれは2人だから、もうちょっと長く撮りたいよねみたいな。」
「で最終的にやっぱポッドキャストかな、コスト考えると。」
「もう今ありものがあるのにせっかくやからさ。」
「せっかく型もできてるし、上げるだけだから。」
「でポッドキャストの中でさ、いろいろRSSバーっていろいろ広げれるから。」
「もうGoogleとかAmazonのやつにもつなげて広げたっていう。」
「でYouTubeとラジオで双方向でお互いにリスナーと視聴者を獲得できていったら一番嬉しよす。」
「やっぱポッドキャストはより自由なんじゃないですか?」
「そうよ、なんかYouTube言えないこと、いや別に言えるけど。」
「言えないこと多いと思ってたけど、最近俺らさ、めっちゃどんどんどんどん下ネタ言って。」
「めちゃめちゃ下品がついちゃったのからね。」
「下品なんですよ。」
「最近下品になってきたよね。」
「求められてるからかな。」
「結構下品な動画?」
「下品な動画がぴょんって上がるから、思わず下品になっちゃうんだよね。」
「思わず一向さんのモノマネしちゃうみたいなものかな。ウケるから。」
「チョコプラの松尾さん?」
「チョコプラのコントってめちゃめちゃ面白いよね。めっちゃ作り込んでて。」
「好きだよね。」
「だけど、もう一向さんがジャーンって出て、一向さんともとやしかしなくて。」
「すげーなと思ったけど、それも全部面白いから。」
「一回かなりの勇気でね。わかりやすい方に一回行くっていう。」
「やっぱそれができるから売れるんだよね。すげーなと思って。」
「一回売れなきゃ自分たちのネタも見てもらえないし、みたいなことがあったのかもね。」
「ちょっと芸人さんのことはあんまりわかんないけど。」
「芸人さんのことはわかんない。芸人さんは好き。」
「芸人さん面白い。」
「本当にすごい。」
「芸人さんってすごいなっていつも思って。」
「そうそう。面白いなって。」
「推しの芸人いる?最近。」
「最近推しの芸人、あ、おったんだったっけ。」
「え、おったよ俺。なんかおった。」
「最近久しぶりに芸人見てたんやけど。」
「私はやっぱシソンヌとキツネ。」
「ちょっと有吉の顔見すぎなんだけど。」
「シソンヌ?」
「とキツネ。」
「キツネって誰?」
12:00
「キツネ氏はね、なんかDJみたいなあれ。」
「え、知らん。」
「使って漫才するの。」
「え、知らん知らん。」
「めっちゃ面白いよ。」
「え、ちょっと後でチェックするわちょっと今。」
「え、シソンヌは、俺もシソンヌめっちゃ好きじゃん。」
「昔ネーバーまとめ作ったくらい好きっていう話をしてたんだけど。」
「シソンヌのネーバーまとめ売れる前に作ったんですけど私。」
「ネーバーまとめもう終わっちゃったけど。」
「そうそうそう。ネーバーまとめサービス終わっちゃったんですけど。」
「そのぐらいシソンヌが難しすぎて。」
「ライター殺しのネーバーまとめ。」
「で、何だったっけ。」
「シソンヌの長谷川さん、二郎じゃないほうで。」
「大きいほう。」
「大きいほうが、YouTubeチャンネル始めて。」
「あ、そうなんだ。」
「全然伸びない。全然1万人もいかないっつって。」
「動画の中で他の人の力を使おうっつって。」
「ふわちゃんとかさしあらに電話するの。」
「助けて。」
「で、さしあらにしょうがないです。」
「じゃあ1万人いったら出ますよ。」
「さしあらにリツイートしてもらって登録者数バック伸びて。」
「ライブで本当にもうさしあらさんのおかげで。」
「さしあらはさほんと今世の中動かせるよね。」
「ふわちゃんもらったらさしあら効果かなりあるでしょ。」
「ある。あるある。」
「だってツイッターのフォロワー数300万人いるよ、さしあらって。」
「今さしあらに気に入ってもらえたらもう何よりだよ。」
「すごいよね。」
「売れる売れる。」
「だからさしあら逆に下手なこと言えないよね。」
「そこをやっていくのかすっごい言えない。」
「軽い気持ちでさ、このメニュー面白いですとも言えなくないもん。」
「それくらいの影響力があるから。」
「そうやね。そう逆にね。」
「言えないよね。」
「でも絶対面白いからさ。」
「キツネも面白いんだよな。」
「2.5次元のパロディーとか知らない。」
「え、あれでしょ。」
「2.5次元ってテニプリとかのやつやろ。」
「そうそう、ミュージカルみたいなやつのパロディーみたいなめっちゃ面白い。」
「女?」
「男男。」
「男?」
「かっこいいよ、顔も。」
「やば。」
「面白い、ちょっと見よう。」
「あと、アリアッシャーの壁の話ばっかりするんだけどさ。」
「ジャングルポケットがさ、3人組じゃん。」
「モノマネをよくするんだけど、この間早朝のモノマネをしてて。」
「早朝のモノマネする人この世にいるんだと思って。」
「早く起きた朝っていう、日曜朝の6時半にやってる番組なんだけど。」
「りゅうさんがね、毎週録画して見てるんだけど。」
「さすがにこの私でもモノマネする人は初めて見たと思って。」
「何のモノマネしたい?」
「あ、ていうか最近モノマネである?あ、そうだ、石原さとみじゃん。」
「そう、私石原さとみなんですよ。」
「これ、どこで披露する?」
「アンサングシンデレラの石原さとみ。」
「アンサングシンデレラの石原さとみのモノでどこで披露する?」
「あの、私の家で披露してますもんね。」
「いやでも、一生にない石原さとみはマジで。」
「え、その、YouTubeでいつかやる?」
「あのね、やりたいことがあって、やりたいだけモノマネ選手権っていう30秒くらいの動画をいろんな人に撮ってもらって、それを見るだけっていう。」
15:02
「俺一つ昨日受けたモノマネがあって、それとマイク取って。」
「いや、見えないじゃん、ラジオの。」
「そう、見えないんだけど。」
「あの、何だっけ。」
「ゲイバーの店員で、ミセコね。ミセコって呼ばれるゲイバーの店員のミセコの、ミセコがカラオケ、忙しい時にお客さんとカラオケを歌っている時の、あの、ワンシーン。」
「グローブを歌ってます。」
「Wow, wow, many crazy moments. Wow, wow, many...」
「これ絶対ラジオじゃないじゃん。」
「そう。」
「YouTubeでやるし。」
「動きのモノマネじゃん。」
「脇にね、マイク挟んで、コップ取ってね、いろんな人にお酒作りながら、脇にマイク挟んで歌うっていう、やってるのを今やりました。」
「ラジオでするな。」
「井上市場にラジオでするな。」
「これいつかね、いつか出すんで。」
「これちょっと予告編で。」
「あー、そうね。」
「これで、これかと思って。」
「これ、あ、これラジオで言ってたやつだってみんな思うじゃん。」
「そうね。」
「すげー。」
「思うじゃん。」
「プレミアじゃん、みたいな。」
「あの、ラジオを見てた人と見てない人でやってて、あ、これこれラジオで言ってた人と見てて、これだ。」
「マウントトレイル。」
「そう、マウントトレイル。」
「コサンブレイル。」
「バカじゃないの。」
「草芸でマウント取ったところで。」
「何の価値もないよね。」
「新しい色のアイコスでマウント取るぐらい。」
「それあれでしょ、芸人さんのやつ。」
「芸人さんのやつ。」
「それ、それじゃん。」
「そう、俺、最近も知ったんだよ。」
「江戸川キャデラックの黒柳さんっていう。」
「女のモノマネ一生してる。」
「そう、キャバ嬢のね、町田23位のキャバ嬢のモノマネってずっとしてるの。」
「町田倫岡って23位。」
「そう、町田23位。」
「で、コール、町田甲信局っていう、蒲田甲信局の替え歌のね、コールとかやってるの。」
「のめのめのめ。」
「何だっけ。」
「のめのめのめ、滅びるまでのめ。」
「ある何度もお手こい。」
「あるフォートはチョコレート。」
「のめのめのめ、借りつかってのめ。」
「滅びるまでのめ。」
「地獄だね。」
「だからその、なんていうんだろう、めちゃくちゃ面白いってわけじゃないんだけど。」
「ニヤニヤしてる。」
「そうそう、この絶妙なユーモア感っていうね、女の世界の。」
「俺とジブの友達だけで流行ってるんだけど。」
「局所的に。」
「そう、局所的に。でもフォロワー2万人いるから面白い。」
「そう、人気だよ。」
「そう、面白い、ほんとに。」
「是非、黒柳さん、カタカナで。」
「江戸川。」
「江戸川キャデラックの黒柳さん、多分ね、何だっけ。」
「インスタの検索で黒柳ってカタカナで調べると出てくると思う。」
「いっぱい出てくる。」
「サムネ全部一緒でしょ。」
「サムネ全部一緒でしょ。」
「サムネ全部一緒でしょ。」
「女の目で。」
「すなちゃです。」
「すなちゃの女性格好で。」
「え、六本木のアイか。」
18:00
「あ、あの、違う、新しいろのアイコスでまとってくる子でしょ。」
「とか言う。」
「そんなやついる?」
「面白い。」
「そんなやついる?もう。」
「あの、YouTubeですよ。」
「YouTubeどうですか?」
「YouTube。」
「あ、YouTubeの話か。」
「YouTubeですけど。」
「YouTube。」
「2,000人超えましたね。」
「今もう気づけば1,200人超えた。」
「1,210人。一応今ね、そうね。」
「1,200人超えて、2,000人ね、行きたいね。」
「そうね、目指すは2,000人。」
「年内行けたらいいね、2,000人ね。」
「行けたら嬉しいね。あと3ヶ月ですか?」
「うん。」
「まあ、いつ上げるかわかんないけど、このラジ。」
「そうね。大体そのぐらいです。」
「でも今のペースだったら頑張ればいけそうだね。」
「そうね。」
「なんか休みさえしなければ。」
「なんかこう、コラボがパンってうまいこと言ったりとかすると、またパンって伸びるかもしれんけど。」
「そうね。私、うちらね、気合い入れた企画伸びないもんね。」
「そうなんですよ。」
「毎回言ってるけどさ。」
「そうなんですよ。」
「お金かければかけるほど伸びない傾向にあるっていう。」
「やりたい企画はあるやんか。」
「やりたいだけモノマネ選手権は、どうだろうな。」
「苦労とお好みかな、これは。」
「楽しいんじゃない?やりたいだけモノマネ選手権っていうさ、名前はさ、すごい面白そうじゃん。」
「そうね。」
「だからこう、見たくなると思う、みんな。」
「やりたい、だからそう、公募しようかなと思って。」
「友達だけでもいいけど、なんかやります。」
「友達の間だけで。」
「友達に声かけて動画募集するだけよりも、窓口を送ってさ、30秒くらいでタイトルつけて送ってくださいみたいな。」
「で、顔出ししたくない人はまあ、仮面かぶるから声だけで。」
「あ、動画送ってもらうんだ。」
「そうそうそう。」
「で、こっちでそれどれかみたいな。」
「ひたすら見ていくっていう。」
「それかでもあれじゃない、それをやりたい人と繋いで、この前みたいにLINEとかで。」
「あ、もう直接?」
「直接来てもらってもいいし。」
「もうなんかいっぱい見たいの。」
「あ、いっぱい?」
「そう、だから5秒くらいのやつをさ、いっぱい見たいの。」
「ふざけないでっていうのはひたすらしたい。だから送ってもらっていたいかなっていう。」
「我々はやるの?」
「やってもいいよ。急にSuguru君いなくなってさ、私だけがSuguruくんを見るっていう。」
「あ、それかお互い動画作っていくのね。」
「あ、そうねそうね。これは私なんですけど。」
「そうね、それもちょっと。」
「しょうがないとさんとか絶対やってほしい。」
「まあ、あの人はもうバケモンだからね。」
「バケモンだもん。」
「でも取り急ぎ、そのコーナーが定着するまでは友達に声かける知り合いとか。」
「あ、そうやね。どんな感じかわかんないし、今1回目やってみなさんに。」
「しょうがないとさんとか、しおとか同居にその辺やってくれそうな人に。」
21:09
「ちょっと企画会議みたいになっちゃったけど。」
「YouTubeまだね、1000人ちょいだもんね。」
「収益化したとはいえ、まだねちょびちょびじゃん。」
「そっからですよ。」
「奨学金返せないもんね。」
「まあ、奨学金返せないし。」
「髪切りいけないし。」
「髪切りいけないし、お菓子を買うぐらいし。」
「2人だからね、半々にやっちゃう。」
「これ考えたらさ、4人とかで、5人とかでやってる人おるやん。」
「確かに。」
「5等分やろ。」
「いや。」
「3月だって3等分じゃん。」
「しかもそっから経費も抜くじゃん。」
「うん。」
「もっと少ないよね。」
「なかなか…ね。」
「ほんとYouTubeって楽してやってるようで、全然シビアな世界ですね。」
「ね、楽…そうだよね。」
「逆に1人でやるとウハウハなのかな。」
「1人でやったら全部1人にもかかるじゃん。」
「まあ、大変だけどね。」
「なんかこう…。」
「でもまあ、スケジュール合わせる必要もないし。」
「企画、これがいいと思って。」
「それを相談もできないし。」
「1人じゃ限界がある気もする。」
「まあ、好きに自分のやりたいことだけやりたいって人は1人がいいかもね。」
「そうやね。」
「うん。」
「で、それか天才。」
「天才…誰も寄せつきの。」
「そう。」
「しょうがない人みたいな。」
「そうそうそう。」
「そういう感じかな、あれですけど。」
「いやー。」
「ほんとに面白い人多いよね。」
「面白い。みんな面白くて楽しいね。」
「だから面白い人を見るのも楽しいしね。」
「面白いと思うことを喋るのも楽しいし。」
「YouTubeほんといろいろやりたくて、なかなか実現してないの沢山あるじゃん、今。」
「すぐもう遠くに逃げちゃうじゃん。」
「企画沢山あるんだよ、出るけどさ。」
「今全然できてないよね。」
「いい加減やらなきゃ。」
「もうね、ちょっと多分、外に行ってもいい感じに気をつければね、いい感じになってきてるので。」
「生配信、ついにスマホ解禁したから。」
「いや、だって今までめっちゃ画質悪かったやんか。」
「地獄みたいな画質だったけど、今度からスマホができるようになったので、だいぶいい感じになるはずになってきましたので。」
「音も良くなるはず。」
「次の目標、だから2000人か、取りすぎの目標は、収益化まではいったから。」
「まあ、1万人。」
「そうね。」
「最終。」
「1万人。」
「1万人。」
「3万人。」
「10万人。」
「どんどん増えるよ。」
「10万とか途方もなさすぎない?こう考える。」
「いや、もうそう、波に乗らないと10万、いや、すごいよね。」
「どうやら300万人とかいる人なんなの?本当。」
「何十万人とか。」
24:00
「まあ、昔からやってる人も多いからね。」
「最近何か見てる?YouTube。」
「プリアナちゃんと、オカマピーマンと、たっくんチャンネルと、あとプロデュースパンダ。」
「マジでプロデュースパンダしか見てない。やばいわ。」
「俺は、D姉妹と、中国の情報を発信する中国人姉妹、日本在住のD姉妹と、たっくんチャンネルもたまに見るし、内門チャンネルもたまに見るし、いろんな情報をまとめてくれてるやつ。日本の航空会社の歴史とか。」
「俺も最近さ、食品サンプルと実物の違いまとめみたいな、見ちゃう。」
「俺も見た。」
「ゆっくりボイスね。」
「そう、日本の航空会社に、JALとANAの成りが最初にできた時どういう風にできて、航空業界が日本の航空をどうやっていったかみたいなのを3時間くらい見てる。」
「それ全部見てるの?」
「全部見てるの。」
「映画じゃん。」
「4本立てよ。」
「結構好きだね。」
「あと最近、食品会社、ゆっくり解説系の食品会社で、アオハタジャムとか、めっちゃよかった。」
「買ったもん、俺。」
「アオハタの丸ごと。」
「食べたくなるよね。」
「食べたくなる。」
「ご飯系のやつとか。」
「そう。」
「リー姉妹がおすすめしてた、業務スーパーで売ってる中華食材。買います、私は。」
「あれ面白かったよね。」
「芸能人の中国語を聞き暮らしてみたみたいなやつだよ。」
「長澤正美とか。」
「長澤正美さんとか、三浦春馬とか。」
「三浦春馬くんとか。」
「あと誰だっけ。」
「桜庭奈々美さん。」
「桜庭奈々美さんがエグいんだよ。」
「あとフカライ。」
「そう、フカライ。桜庭奈々美はエグくて、フカライはレベチって言ってる。」
「俺は中国人です。」
「中国人みたいな鉛が出てる。」
「東北地方の鉛が出てて、最近台湾人と結婚したから、最近台湾鉛になってるらしい。」
「もうミックスみたいなね。」
「だって桜庭奈々美さんはあれだもんね。」
「HSK69でしょ。」
「一番上のレベルなんでしょ、中国語の。」
「笑うよね。」
「桜庭奈々美さん?」
「三菱辞書のCMに出てらっしゃった。」
「びっくりしたよ。」
「全然予想なにもしない角度から来たよ。」
「中国語上手いんだ、あの人。」
「ディー・フジョーカーとか、金城たけしとか。」
「金城たけしもレイキムらしいけど。」
「金城たけしだって、日本人だっけ?」
「韓国の人?」
「いや、台湾の人。」
「台湾の人?」
「台湾…。なんかすごい難しい。ちょっと後で調べてください。」
「そうね、あんまり知らないこと言って。」
「で、最近どんどんどんどん見進めていったら、中国にいる…。」
27:04
「中国の漫才がある。愛星って書いて、中国漫才があるんだけど。」
「愛星って書く名前のね。」
「で、それをやってる日本人の人がインド、中国で。」
「その人の中国語を日本にいる中国人が聞いたんだけど。」
「これはもう…ちょっと北京の人でしょ?」
「日本人なんだみたいな。」
「これはもう分かりません。」
「これはもうチョンゴーレンですね。」
「中国人ですね。」
「あ、そうそう。だからブリアナちゃんいいの。」
「ブリアナちゃんすごくない?」
「勢いは?」
「ブリアナギガンって。」
「うん、すごい。」
「愛石食堂ですからね。」
「それこそブリアナちゃんとかもう10万人行くんじゃない?」
「ね、もうトントントンとね。」
「やっぱおしゃれだし、面白いけど見た目も…本当に中身が面白いじゃん。」
「普通に。あと上品。すごい。」
「ね。」
「なんか汚い言葉使わないし。」
「嫌じゃないもんね。」
「ご飯食べる時もさ、あの人すごいんだけど。」
「唇に…口紅が寄れないようにこう…歯をさ、こうして食べるじゃん。」
「けどフォークに歯が当たらないギリギリのところでやるから音が鳴らないのよ。」
「すごい。配慮すごい。」
「すごいね。」
「面白いじゃん。間の使い方とか上手だし。」
「で、彼氏いるしね。」
「ああ、そうやね。」
「彼氏いるし、猫飼ってるし、なんか完璧じゃない?と思っちゃった。」
「確かに。すごい。ブリアナちゃんはすごいね。」
「ブリアナちゃんはマジで好き。」
「いや、面白い。みなさん面白いのでね。」
「我々も頑張って。」
「頑張りましょう、もうごちごち。」
「なんか私たちってなんか、話をすると最後の方暗くなるの。なんで?」
「疲れるとさ。」
「我々も頑張んなきゃなーみたいな。」
「疲れるとなんかこう、しみじみしちゃうよ。」
「そう、なんで全部最終的に暗くなるんだろう。」
「不思議な人。」
「で、みなさんもこれからも応援をよろしくお願いします、本当に。」
「ラジオも始まったことだし。」
「いろいろ、ラジオね、結構。」
「このラジオは結構ゆるく。」
「ゆるく、でもこう、何でも言っちゃう。」
「裏話。」
「あと身内話が多いよね。」
「身内話とか裏話とかこっちでできたらいいよね。」
「そうそうそうそう。」
「YouTubeで結構さ、気使うじゃんって言うと、なんかこう、テンポもさ、結構早いし。」
「あんまり使ったらなんか。」
「あんまり身内ネタは喋んないよね。」
「身内ネタも喋りづらいしね。」
「なんかもっともっといろんな人がこう、見るっていう。」
「そう、なんでこのラジオを聞いてる方はもう本当に草原ファミリー?」
「草原ファミリーならば。」
「より、より濃い。」
「そういうファミリー。」
30:01
「やっぱラジオから入ってきた人でYouTubeにお便りくれる人、お便りすごい丁寧だし、すごい良い人が多い。」
「やっぱ、小三部?」
「小三ぶれる?」
「小三ぶれる感じ?」
「これ、つぶれる感じ?」
「だって、私の友達でさ、YouTubeから動画入った人さ、今、オータムの秋流してるじゃん、最後に。」
「あの歌何?」って言われたから。
「あれの歌、すぐるくんが歌ってんの?」みたいな。
「えっ、オータムの秋、フォーラをご存知でない?」
「知らないだろうが。」
「ご存知じゃない。」
「知ってるかよ。」
「あの有名なもう、みんな歌える。」
「あれ、俺が歌ってるよ、歌ってるって思っちゃう人多いよね。」
「ともすればちょっと声が似てる。」
「そうなんすよ。」
「全然違うんだけどね。」
「なんだろう、どっちかというとすごく似てるから、すぐるくんって思うじゃん。」
「そうかも。」
「上手です。」
「ありがとうございます。」
「りゅうくんという方が歌っております。」
「あっ、違うか。」
「アーティスト名は、なんだっけ?」
「なんて読むかわかんない。」
「ナズアールみたいな。」
「そう、ナズアールみたいな感じだったと思う。」
「ぜひ草芸会話祭もね、実現させたいですね。」
「夢、今のとき夢それじゃない?草芸会話祭じゃない?」
「そうね。」
「ふざけ、ふざけてしかない会話祭をしたい。」
「友達とさ、レコタイごっこみたいなことを、FNS会話祭ごっこみたいなことを、実際にさ、高輪プリンスホテル秘店のまま借りてやろうかって言ってたけど、あれめっちゃ高いのよ。」
「いくら?」
「いや、本当に何百万でするんじゃない?」
「そりゃもう何百年と読まないと。一人一万年みたいな。」
「だから、ダメです。」
「めっちゃ売れたいね、それをやるためだけに。」
「FNS。」
「で、プロパン読んで。」
「ミシアさん読んで。」
「ミシアさん読むの?」
「で、我々は中国の人たちの真似をする。」
「顔が映ってない。」
「びっくりした。あのね、ミシアさんが中国の歌番組に出て、あまりの歌のうまさに中国の方々がすごい弾いてるぐらいの顔をするんだよね。」
「え?」みたいな。
「マジか、この人。」
「その真似を今ニュースにしてます。」
「あのね、二人でその顔をしたけど、YouTubeじゃないことに気づきました。」
「またこれをやろうじゃん。」
「ミシアの歌を聞く中国の人たち。」
「こんなもんかな?」
「というわけで、今後もね、ラジオは週一かわかんないけど、上げていきますので、よろしくお願いします。」
「YouTubeの方も、そういうゲーならもう一度会いたいで検索してみてください。」
「そういうゲーで出てくるよ、もう。」
「もう、もはや。」
「チャンネル登録、グッドボタンもよろしくお願いします。」
33:00
「よろしくお願いします。」
「Twitter、Instagram、TikTokもやっております。」
「あんまり更新してないけど、頑張ります。」
「更新したいんだよね。インスタとかは結構頑張ってる方だけど。」
「TikTok全然してないよね。」
「考えなきゃいけないよね。」
「インスタも、今撮ろうみたいな、ストーリー撮ろうみたいな感じだけど。」
「オフショットみたいなのがありますか?」
「TikTokはネタ考えないといけないからね。」
「なんで?」
「なんでそんな暗くなるの、いつも。最後だけ。」
「俺今疲れてんの?」
「俺ラジオの頃毎回疲れてるって言ってたから。」
「ラジオはマジで疲れてる。1時間喋ってたじゃん。」
「これで折り返しやろ?」
「そうよ。」
「ようやってたわ。」
「ようやってたよね。」
「疲れてるって言ってるの冒頭からだから。」
「今週疲れてんの。」
「仕事終わりとか一つだからさ。」
「そうそうそう。」
「というわけですか?」
「はい。」
「こんな感じでゆるくやってゆるくね。」
「今後とも皆さん、ラジオもYouTubeもどちらもよろしくお願いします。」
「はい。」
「ということで、すぐるとりゅうでした。」
「ありがとうございました。」
じくりと心が痛む