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皆様、おはようございます。まいこです。 このラジオは、5歳の発達でこぼこくんを育てる母であり、
オンライン秘書として働き始めた私まいこが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。 はい、おはようございます。
土曜日になりました。 はい、今日は息子が休みなのでね。
一緒にまた何かどっか遊びに、遊びにって言っても、まあショッピングセンターとかなんでしょうけど、
遊びに行って、今日から、昨日からか、始まったハッピーセットをね。 マリオカートのハッピーセットを買いに行きたいなと思っているんですけれども。
今日は、あの、ちょっと最近は、うちその引っ越しをね、することになったので、
あの、その引っ越しの時にね、ちょっと気づいたことがあったので、ちょっとお話ししたいなと思いました。
何かって言うと、あの、まあ業者の方だったりとか、引っ越し業者の方、それから家具をね、買い取っていただくのに来て、
あの、いただいた業者の方、いろんなね、業者の方と今すごい、あの、なんていうんだろう、接する機会があるんですよ。
で、まあ私は今オンラインでだったりとか、例えば連絡を取るにしても、まあメッセージとかね、
まあズームはそこまでないんですけど、文字でしか会話していないので、
気持ちがね、こううまくこう通じなかったりとか、あのニュアンスでね、ちょっと難しいなって思うことが結構仕事でありまして、
で、今回いろんな業者さんに会った時にですね、まず一つ、あ、第一印象って大事だなって思ったんですよ。
こうね、あの私、自分は第一印象をすごく大切にする人なんですよね。
かつ、あの、人をすごく見るんですよ。
あ、今この人こういうこと考えてるのかなとか、ちょっとこういうところ、あ、今の反応はちょっとこうだったのかなとか、
あ、この話題に乗ってくれたんだ、じゃあこの話題はどうだろうとかね、なんかいろいろその人の話すことに関して、自分の中で考えて、
いろいろ話を進めていくタイプなんですけど、 まあ友達とかになったらね、そういうことはないですけど。
で、あの今回、話をたくさんの人としていて、
やっぱり私の中で、あ、この人すごい、 あの、まあ営業だからもちろん営業トークなんだろうなっていうことはわかりつつも、
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あ、でもすごいこの人私のこと見てくれてるなとか、 私がどういう人なのかっていうのを判断した上で話してくれてるなとか、
っていうのが分かったりとか、逆に、 あ、もう本当に営業でしか来てないんだなこの人はって、
なんかこう、会社の利益になることしか考えてないんだな、 私のこととか、私の大切にしているものっていうのは置き去りにしててるんだなとか、
なんかいろんなね、ことがあったんですよね。 自分はこういうふうにはなりたくないなぁとか、
で、あ、この人の営業って、 なんかすごい営業してるんだけれども、例えば引越し業者さんとかもね、
営業してるんだけれども、 でも、あの話がすごくちゃんと、なんか私に寄り添ってくれてたりとか、
で、私を見抜いてる。 その人はすごいと思ったんですけど。
あの、私と話していて、 あ、あのすごくね、あの、
まえこさんはこう、 話をしていて、何をされている方なんですか?って言われて、
何をしてるの?何をしてる?ってまあこういう仕事をしてますって言ったら、 私大体接客業されてたんですか?って言われるんですよね。
でもその方は接客業とは言わなかったんですけど、 まあ人と関わる仕事で、
こうすごく、私自体が人を見ている、 って思ったんですって、だから僕に今、あの話を合わせてくださっていますよねって言われて、
合わせてるつもりはないんですけど、 なんか、
見抜かれたような感じがして、うわ、すごくこの人と思って、 合わせてるつもりないんですけどねって、ただただ楽しく聞いてたんですけどって言って、
合わせてるって思われた時点で私は負けなんですけど、 合わせてるつもりはないんだよな。ないんですけどね。
でも楽しく話してたんですよね。で、なんか共通する部分も多くて、 あの相手を見る時の視点だったりとか、
そのどんなところを見る、見ちゃうかとかっていうのがすごくその人と、 被ってたので、あ、めっちゃわかります、めっちゃわかりますっていう風に話がね、
盛り上がったんですけど、 なんか、やっぱり人に与える印象ってすごく大事だなっていう風に思ったんですよね。
なんか、今の私の仕事、オンラインショーをやるにあたっても、
なんか、そのね、クライアントさんによってきっと違うと思うんですよ。 どんな方を求めているとかっていうのって。
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だからそれもまず見極めなきゃいけないと思うんですが、
その方に一番最初に与える自分の印象ってものすごく大事だなっていう風に思いました。
多分前だったら、このね、オンラインの例えば、 アンディプログラムを受ける前だったら、
あの人ちょっと嫌だったとか、この人すごく良い印象を取ったから、 それで終わってたと思うんですけど、
今ね、自分が働き始めて、
ああ、こういう風な印象を持った時って、 こういう感情になるんだなったりとかね。
そう、嫌だなって思った次、じゃあどうするんだろう?っていう風に考えるようになったって、
結構自分の中では進歩かなっていう風に、 成長とは言えないけど、ちょっと変わったなっていう風に思いました。
まあその、自分が嫌だなぁと思った人とはやっぱり、 関わりたくないって言ったらですね、
頼むことはないし、逆にこの人良かったなぁって、 この人にお願いしたいなって思った方には、もちろんお願いはしましたし、
だからね、まあいろんな人がいて、いろんな会社があってもちろんそうなんですけど、 その中で自分がどうやって選んでいって、どう選択して、どうやってこう、
ね、私だったら今引っ越しをね、どうやって遂行していくかっていう、 もちろん不動産というか、
あの住宅メーカーさんもそうですよね、もうあの、 あと保育園の先生だったりとか、
保育園の先生とか選べはしないし、デイの先生も選べはしないけど、 でもやっぱりこう、
迷惑にならない程度に自分はちゃんと、 そういうところでは、私は守るべきものがあって、息子という守るべきものがあるから、
守りたいし、なので、 あの、出るとこは出ますからねっていうスタンスでいるし、
仕事の面とか、 だったら、
なんていうんだろうな、まあ自分というものを出しつつも、 相手クライアント様にとって一番良い方向に進めるように、
自分をね、ちょっと出していきたいなっていうふうに思っているんですよね。 なので今回の引っ越しに関しても、
引っ越しに関しては、私はお客様っていう立場が多いので、 もちろんこう、舐められたくないなっていうか、
このお客さんだったら、ここちょっとごまかしても大丈夫だろうとか、 すぐに買ってくれるだろうとか、なんかそういうふうに思われたくないので、
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あの、いろいろこう、
詰めるというかね、ここどうなんですか?ここもうちょっとこうじゃないんですか?とか、 あの、
いろいろ話もしてきたんですけれども、その立場によってもそうだし、 すごくね、こう、人に与える印象って本当に大事だなっていうのを、今すごく痛感しています。
はい、なので、まあ今日もね、あの、 少しずつ荷物を運んでいきながら、
あの、 頑張っていきたいなと思っているんですけれどもね、
あとその、引っ越しが終わった後に、 あのご挨拶にね、お隣さんとかにご挨拶にうち行ってたんですけど、
それもね、あの何を贈ろうか、何買おうかなとかね、 いろいろまた考え事が増えています、今。
はい、 もうちょっとでね、でもこのバタバタも
終わると思うので、 まあ精一杯頑張って、
自分の親が地元から、 引っ越しの日に手伝いに来てくれることになったので、
あの掃除とか、ちょっとお手伝いを頼みながら、 頑張りたいなと思っております。
ということで今日は、 人に与える印象って大事ですよねーっていうお話でした。
自分はね、 あの、
なるべく、 こう、第一印象とか、
話しやすいなーとか、 なんか私と話せてよかったなーとか、
思えるような人になりたいなと思っております。 別にね、作ってるわけじゃないんですけどね、私も。
逆に何かをこう、相手に言わなきゃいけないとか、
お客様目線になった時に、 お客様の立場になった時に、
え、これどうなんですか?とかそういうふうに言う時の方が、 ちょっと勇気がいるけど、
相手と話して、話をしている時に合わせているっていう感覚は全くないんですよね。 楽しくタタタタ話してて、
スタイフでコラボする時とかも、 自然にタダタダゲラゲラ笑ってるんですけど。
はい、そんな感じでね。 人への印象、皆さん考えたことありますか?
ねー、なんか、 やっぱり自分がこう、
だんだん、ね、考えるところとかも、
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視点とかも変わってくるんだなーって、 今改めて思っています。
はい、そんな感じで、今日も頑張っていきましょう。 今日も聞いてくださりありがとうございました。
またラジオ撮りますので、その時は聞いてください。 ではでは、ありがとうございました。