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皆様、おはようございます。まいこです。 このチャンネルは、発達で母国を育てる一時の母であり、豪快な笑い方をします。
オンライン秘書の私、まいこが気ままにのんびりとお話をするチャンネルとなっております。 はい、ということで皆様おはようございます。
えー、現在ですね、札幌、雪虫が大変飛んでおります。 怖いですね。もう雪が降るんでしょうか。
こわーい。ということで、はい、今日はですね。 急に雪の、雪虫の話からね、急に飛びますけれども。
先日、ユーカリさんとですね、いがらしみちこさんのワークショップ、
ストレングスと自己需要のワークショップを受講しましたので、そちらの感想をね、ちょっと撮りたいなと思いまして。
ちょっと遅くなってしまったんですけれども、はい、ずっと撮りたいなと思ってたんですが、遅くなってしまいました。申し訳ございません。
その感想をね、今日は撮りたいと思います。 最高!
最高でございましたね。 最初は、ユーカリさんのストレングスの説明と、そして私たちの質疑応答ですね。
自分の資質に対してどうなのかっていう質疑応答がありまして、その後にワークショップ、
いがらしみちこさんのですね、自己需要のワークショップ、自分の資質と向き合う時間がありまして、
なんか自分では、本当に周りの方の言語化能力がすごすぎて、
すごいと思ってたんですよ。で、何気に私ワークショップって初めて受けたんですよね。
苦手だったんですよね。それはなぜかというと、やっぱりこういう自分の言葉で自分を説明するとか、自分を見直すっていうのがすごく苦手で、
なんかこう、じゃあこれについてあなたはどう思いますかって言われた時に、
出てこないんですよね。 だからすごく苦手で受けてこなかったんですけど、
今回はゆうかりさんのそのストレングスファインダーを受けたこともあり、自分の資質がどういうものなのかっていうのを知りたかったのと同時に、
あのみちこさんですね。もうみちこさんのそのワークショップ受けれるなんて、そんなことないなぁと思って。
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なかなかね、機会がないよと思って。こんなのもう受けるしかないと思ってですね。
はい、すぐ受けたんですが、やっぱり結果受けて良かったなというふうに思いました。
なんか私はやっぱり共感性が強かったりとか、協調性が強かったりとか、
そういう部分がね、青色人間なので強いんですけれども、やっぱり他の方の
その資質を見ると全然違うんですね。 自分と全然違ってて、
あ、こんなに違うんだって。 ほんと一人一人がそれぞれの資質を
持ってるんだっていうのを すごくね実感しましたね。
あの皆さん、例えば共感性が1位だったりとか、それが一緒だったとして、もう他の4つが全然違ったりとか、
同じ共感性でもなんかちょっと違ったりとか、
そういう気づきがあったり。で、ワークショップの方では本当にその自分の資質と向き合うというか、
じゃあこの、なんか自分の良いと思うところ、悪いと思う、嫌だと思うところ、
嫌だと思うところをポジティブに例えると何になるんだろうとか、
すごい考えさせられましたね。隣で息子はすごいうるさかったんですけど、
旦那にね、こちょこちょされて、ギャーギャーギャーギャーギャーみたいな感じだったんですけれども、
リアルタイムでね、私は参加させていただいて、
で、最後にその、
あの、ストレングスをね、その自分の資質を誰かに貸すとか、むしろ貸してもらうとか、
そういう話が出まして、
まあ確かに補うってことですよね。私にはない、例えば内製だったりとか、
あの、
なんだっけな、何がなかったんだけど、とりあえず下の方にあるものがですね、
トップ5に入っている方々がたくさんいらっしゃるわけですよね。
で、最後はグループに分かれて、
あの、私ともう一人のグループだったんですけど、
何グループかに分かれて、そこでそのどの資質をどういう風に貸したらどうなるかみたいな話をしたんですけれども、
またそれもすごくね、あの、面白くて、私にはない資質しか持ってない方がね、あの、
と、2人の部屋になりまして、
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えー!と思ってね、もうびっくりですよね、私も。
全然違いますねっていう。
で、あの、そこでコミュニケーション力が、はい、出まして、あの、
なんかね、お相手の方も、
え?どういうことなんですかね、これってっていう。
この、貸すとか貸さないとかよくわからないんですよね、みたいな風におっしゃってたので、
いや、私も分かっ、たぶん分かってないと思うけど、
え?こういうことなのかなって思うんですよね、みたいな話をしたんですよね。
そしたら最後にね、あの、すごく嬉しいお言葉をね、いただきまして、
いやなんか、まいこさんと喋ってたら、まいこさんのそのコミュニケーション力で、
なんか、あ、こういうことなのかなっていう気づきがありました、みたいな風に言っていただいて、
でね、最後あの、グループが終わって、
あの、最後、じゃあどうでしたか?みたいな話をした時にですね、私のお相手の方が、
あの、手を挙げて話してくださって、で、こういうことだと思いましたっていう風に言ってくれて、
もう私はもうそこでまたすごいと思って、もうよくそう言ってくれましたと思って、
もうお相手の方に拍手、大拍手を送っておりました、はい、一人でね。
もう一人だけズームの中でなんかすごいなんかうるさい奴がいたとしたら、それは私ですね、完全にアーカイブの皆様本当に、
アーカイブの方は、でも映ってないのかな私は、あの、はい、あの、
なんかでご反応してしまうのでね、
うるさかったら本当に申し訳なかったなという風に反省もしているんですけれど。
いやでも本当にね、あの素晴らしい時間を過ごさせていただきました。
本当にありがとうございました。あの貴重なお時間をね。
みちこさんもなんかあの、そのね、直前に退職されてたので、すごくあの心配だったんですけれども、でもあの、
まあ元気なお顔見れて、初めて、あの、
ゆうかりさんも初めて、
あ、でもゆうかりさんはですね、ママスタの方であのお顔見たことあったんですけど、
あのみちこさんは初めてでございましたので、ド緊張しておりましたけれども、でもあの、
見たことあるというか、声もいつものみちこさんだし、あの、お顔もね、そのプロフィールのみちこさん。
もうなんかもう、幸せな時間でしかありませんでしたね、私にとっては。はい。
そして皆さんの資質も知り、私どうしても資質をね、特性って言ってしまうんですよね。
なんか息子が、やっぱり発達デコボコで特性特性言われてるんで、なんか特性って言っちゃうんですけど、資質ですね。
はい。ストレングスの資質。で、それを受けてですね、
まあ一番に思ったことが、やっぱり旦那に受けてほしいと思いました。はい。
旦那の自己需要が本当にうちはないんですね。
皆無です。はい。旦那は自分を許せないで生きてきた人を代表みたいな、日本代表みたいな感じの人なんですよ。
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なので自己肯定感は低いし、自分がやりたいこともわからないし、自分が何をしていいかもわからないし、
自分は何者なんだっていうね、風に生きてるんですよ。こんなにも愛する、自分のことを愛してくれる妻と、
息子がいるにも関わらず、そんなの関係ないんですよね、きっと。
あの、その、
なんていうんだろうな、自己需要ができてないから。
だからね、旦那にもね、受けてほしいなという風に思いました。
最終的な結論、旦那に受けてほしい。ストレングスファインダーっていう感じですね。はい。
で、今日の12時からゆうかりさんとヨシ子がですね、また面白いライブをね、
あの、するらしいんですよ。ゆうかりさんのチャンネルでかな?
あの、ストレングスと、
なんか動物園みたいになってましたね。あの、サムネが。はい。
ぜひ皆さんで、あの、盛り上げてライブを
いきたいなという風に思います。私もね、ぜひ聴きに行くので。はい。
荒らさないようには気をつけたいと思います。はい。
荒らさないで、あの、ちゃんと聴いておこうかなという風に思っているんですけれども。
はい。それもすごく楽しみだなという風に思っています。ということで、
昨日は、あの、私もう完全休みと決めておりましたので、
今日から動画編集の方もどんどんどんどん進めていきたいなという風に思っております。
世のね、ママたち、そして働く皆様、本日もね、一日頑張っていきましょう!
ということで、今日も聴いてくださりありがとうございました。
また、撮りますので、その時は聴いてください。
ではでは、ありがとうございました。
