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皆様、おはようございます。まいこです。 このチャンネルは、発達でこぼこくんを育てるいじじの母であり、
豪快な笑い方をいたしますゲラなまいこ、そしてオンライン秘書のまいこが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
はい、おはようございます。 昨日ですね、
午前中に、いがらしかにんさんのライブを聞きましてですね。 モテ力ですよ、モテ力。
はい。 モテ力こそ大事だというね。
話を聞きましてね。 いやー、心に響きました。
確かにそうだなーって。 普通にね、社会で働いてたとしても、例えば仕事ができる、めちゃくちゃ仕事ができる上司がいたとするじゃないですか。
でも、その人に人間力がまるでなかったら、尊敬できないですよね。
なんで私この人の下で働いてるんだろうって思いますよね。 なんか、
それをね、ふと思ったんですよ。会社にいるときに、 あーこの人本当に人間的に尊敬できるなー、ついていきたいなーって思う上司に、私は会ったことがありません。
なんか機嫌が悪くて、パソコンのね、あのキーボードをカタカタカタカタカタって打つね、あの、とか、
ドアの閉め方がバーンってなる上司とか、 そういうのが日常茶飯事だったんですよね。
絶対こんな上司にはなりたくないなって思いながら生きてたんですけど、 じゃあ自分のソフトスキルって何が悪いんだろうと思ったときに、
まあゲラー? ゲラーはハードスキルじゃないの?って言ってたんですけど。
ゲラーってハードスキルなの?能力?ちょっとわかんない。わかんないんですけど。 まあね、この
笑い方で人を元気にできるんだったら、それは私のスキルではあるかなとも思いつつ、 そして旦那に言われたのが、
例えばこう辛くなった時とかに舞妓に会いたくなるとか、 舞妓に話を聞いて欲しくなるとかっていうのは、
それは舞妓の力というか、ソフトスキルなんじゃないの? みたいな風に昨日言われてね。
あらまたいいこと言ってくれるじゃないの?と思って。 いや確かにそういうこと多いんですね私。
妹とか、義理の妹? 主人の
弟の奥さんとかもそうなんですけどね。 あの頼ってくれるんですよね。
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私もすごいありがたくて、いつも話聞きに行ったりとかするんですけど、
そういうのってなかなかできないよっていう風にね、主人に言われて、 励まされました。
じゃあそれをどう活かすんだよっていうね。 じゃあそれがモデル力にどう繋がるんだよっていう風に。
すごく今考えてますね。 本当に昨日の佳林さんのライブ何回も何回も聞き直したいなっていう
感じでございます。はい。 いつもお世話になっているあこさんもよしこも、
そして朝昼さんもですね。 本当に佳林さんの近くでずっと
佳林さんに見て、
来られてっていうか、 そこでこうサブっていうかこう
スキルをね、 磨いていったというか、もともとあったのかもしれないんですけど、どんどん磨きが
かかっていったのかなぁとかね。 いろいろ感じました。
自分ももっと頑張らなきゃなーっていう風にね、強く思いましたね。 頑張らなきゃなっていうか、こう人間力をね、やっぱりちょっとつけなきゃなっていう風に
思いました。 はい。
まあでもね、あの気遣いな部分もあるので、 それに集中すると私はぶっ倒れると思うのでね。
あの人間力人間力言ってないで、 ハードの方もというか、自分の仕事も大切にしていきながらね、
やっていこうかなというふうに思います。 あの概要欄に佳林さんのライブ貼っておくので、ぜひ聴いてほしいなというふうに思います。
モテ力です。モテ力。 モテ力があると、相手からね、頼まれる人になると。
仕事もね、頼まれる人になるんだよっていうふうにおっしゃってました。 確かにその通り。本当に。
人間力がない人に仕事を頼みたくないし、 信頼できる人に仕事を頼みたい。
だからこそ、自分の人間力を高めて、モテ力をつけて、 仕事をもらおうっていうね。
素晴らしい考え方じゃないですか。 私納得でしたもんね。本当に。
はい。 なのでね、あの
自分の ソフトスキルが何なのかっていうのはまず理解し、
そこからじゃあ自分は何ができるのかっていうのを考えて、 自分でね、いろいろね、考えていきたいなというふうに思いました。
本当にね、いつも勉強になる。 配信本当にありがとうございます。カリンさん。
ということで、今日はそんな感じですかね。
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めちゃくちゃ眠いです。 なんか今日雪が降るそうです。札幌は。怖いですね。
でもちょっと安全運転でね、行きたいと思います。 はい、皆様今日も聞いてくださりありがとうございました。
またチャンネルを撮りますので、その時は聞いてください。 ではではありがとうございました。
