00:01
みなさん、こんにちは。
こんにちは。
しまった、こっちのライブ終わった。
こんにちは、みなさん。
このラジオは、一般の主婦である私、maikoが気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
そして今日は、昨日ちょっと息子が、こんにちは。
昨日、息子が誕生日で5歳になりまして、主人も何かそれに合わせてお休みをとってくれてたので、
あーちーるさんもこんにちは。
こんにちは。
ありがとうございます。
ありがとうございます。ノンパレードでございます。
なので、ちょっと2人で話してみようかなと思います。
ちーるさん、ありがとうございます。息子おめでとうございます。
ありがとうございます。
無事、5歳を迎えました。
迎えたね。
泣いてんの?
急に泣くのかと、びっくりしたよ。
昨日はね、息子特に電車が好きなんだけど、
じゃあ、私たち今札幌に住んでるんですけど、
函館まで行って新幹線見に行くかってなったら、さすがに遠くてですね、
ちょっと日帰りはきついなと。
じゃあどうしようかってね。
函館日帰りはなかなかね、しんどいからね。
そう、ずっとね、車に乗ってるのもあれだし、
っていうので、ちょっとシフトチェンジしましてですね、
動物園の方に行ってまいりました。
札幌から北へ、何時間だった?3時間?
でも高速と下の道で半分ぐらいずつ行ったから、
全部で何時間?9時ぐらいに出て、だから3時間ぐらいかな。
高速乗っても3時間だよ。
半分だけだから。
息子ちゃんと同じ誕生日月、もう少しで私も誕生日、
ああ、そうなんですね、おめでとうございます。
私もなんです。
そうだね、確かに。
6月って誕生日多いですよね。
うちの親戚だけで、
え?何人いる?私29日なんですよ。
6月29日ね。
そうなんです。何人だっけ?
結構いるんじゃない?
あ、22日、もうちょっとですね。
明後日?22日。
03:00
明後日だ。
明日がですね、うちの姪っ子ちゃんが誕生日なんですよ。
ね。
うん、そうそうそう。
そう、動いてない?
21日でしょ?
そう。
妹さんが30日、すごい。
やっぱり密集してますね、ここら辺ね。
6月多いね。
6月は本当に、うちあの親戚ラインがあるんですけど、
私の方の、何人いるんだっけ?19人くらいいるんだよね。
そうだね、うん、それぐらい。
もうなんか6月は毎日のように、
はい、だれだれちゃんお誕生日おめでとう、
はい、だれだれちゃんお誕生日おめでとうって
言ってて、かつ友達も誕生日とかで、
もうすごい誕生日なんですよね、6月。
そうだね、母親も6月だし。
あ、そうそうそう。
うちらはね。
そうなんです、え、すごい、親戚ラインって。
そうなんですよ、親世代と私たち世代と、
大学生になる孫世代と3世代で、
19人くらいのライングループがありましてですね、
誕生日ってなると、だれかかれかがハッピーバースデー、
大体私なんですけど、
今日はジージー、だれだれの誕生日です、
おめでとうございます、みたいな感じでですね、
ラインを流すんですよね、
そうすると親戚から全員からお祝いの連絡が来るっていうね、
そこにちゃんとうちの主人も入っているんですけれども、
昨日は息子が誕生日だったので、
息子にいっぱいお祝いのラインをもらいました。
もう5歳になったんだね、早いねって言って、
ね。
そうね、あっという間に5歳になって。
一瞬、5年前のあの陣痛を思い出したよね、車の中で。
そうだね。
いや、本当に立ち会ったけど。
覚えてないでしょ、でも。
覚えてる、全然。
覚えてんの?
すっごいはっきり覚えてる。
立ち会った時のこと?
うん。
もう、仰いで、だかな。
うん。
なんか確か、内輪で仰いでたり、手握ったりしつつ、
でもね、できることがもうそれしかないから、
見守ることと、
ちょっとでも仰いで楽になればな、
ぐらいしかできないからね、本当に。
でも本当、生まれた瞬間は、あれだね、すごい無条件で涙が出てくる。
そうなの?
うん。
内でだもんね。
感動したし、ありがとうって思ったね、あれがね、やっぱり。
私に?
うん。
私に?
もちろんもちろん。
そうね。
06:02
でも私、すっごい早くてですね、産むのね。
妊娠、めっちゃ早かったんだよね。
早かったんだけど。
それまで、ちょっと切羽竿山?切羽竜山?
切羽竜山。
で、2ヶ月入院してて、
で、天敵24時間の生活をしてて、
で、退院して1週間でやっと生まれたんだよね。
でもその時に、もう看護師さんとか助産師さんとか、みんなもう友達みたいになってたんで、
ああ、やっと戻ってきたね、みたいな。
もう産むまで帰れないよ、とか言われて。
撥水してたからね。
で、その時、主人とうちの母が来てたんだけど、夜中帰ったんだよね、あの時。
あの時はまだだって言われて、一回帰ろうってなった。
全然生まれないから、たぶん明日の昼ぐらいになると思うから、旦那さんたち大丈夫ですよ、とかって言ってたのに、
朝の時に突然私がすっごいお腹痛くなって、
で、もう無理、もう無理って思ったら教えてって、助産師さんに言われて、
いやいや、今です、無理、無理、無理ですって言って、確認してもらったら、
山本さんも、うん、子宮骨全開だわって言われて、そっから2時間とかで生まれたんだよね。
そうだね、あれがたぶん、そうね、7時。
で、旦那さんたちどこ行ったの?って言われて、いや帰りました、みたいな。
呼び戻してって言われて、生まれてきたよね。
そうだね、朝4時半ぐらいとかに携帯が鳴って、
急いで来てくださいね。
ねえ、あれからもう5年も経つと思うと、すごく不思議な感じがするけれども、
でもね、1年1年、私たちもそうだけど、息子くんもね、成長して、
特にここ1年はさ、毎年思うけど、ここ1年はすごく成長したなとか思うじゃん。
思うね、頑張ってるなとかね。
そう、頑張っててさ、毎日泣きながら、
今日どうだった?
今日も全然大丈夫だったな。
泣いてなかった?
全然泣いてなかった。
先生が?
いや、一人で。
上がってたの?
うん、一人で階段上がって。
すごいね、やっぱり領域が効いているんだろうか。
ある、それはきっとあると思う。
09:00
何回かしか言ってないけど、何かしら、多少自信になるところがあるよね。
どんなふうにさ、その、領域っていうものが、その子にとってよくいい方向に行くのかとかわかんなくってさ、
もちろんいいことだと思うし、リハビリっていうか、練習っていうか、になってるのはわかるんだけどさ、
でも多分息子君には今のところはあってて、
小集団のね、中でちょっといろいろやるっていうのが、
彼にはちょっとあってたのかもしれないよね。
そうだね、そこをね、利用する人のニーズによって違うけど、
うちの場合は、集団がちょっと苦手だから、
10人いないぐらいの小集団で、
自分集団の中でも大丈夫だっていう、
そういう自信をつけたいなっていうのがあるから。
それがいい方向にいってるのかもね。
そうだね、いつから勉強始めたの?4月か。
年中さんになるときに、だよね、年少さんの最後のほうで、
年中さんになると、ルールがある遊びとか、みんなでする遊びが増えてくるから、
そういうのに順応できるようにというか、
うちも切り替えができなかったり、
あと何?こだわりが強い?
こだわりは強くないかな。
切り替えができない、興味がないことに興味ないっていうのはあるけど、
それはみんなそうだからね。
それでね、結局行き始めたけど、
でもこれからその領域のところを増やしていった方がいいのかとかさ、
一つのところだけじゃないでしょ?
もう全然いっぱいあるね。
その一つの、あ、こさままさんこんにちは。
こんにちは。
いつもありがとうございます。
その領域のところが、一つじゃなくて、掛け持ってる子もいるわけでしょ?
いるいる。
月曜ここ行って、水曜日ここ行って、みたいな。
12:02
それは目的別に領域をしてるの?
まあ、複数行く理由もいろいろあるけど、複数行くのが正しいわけでもないし、
それは、やってることも全然違ったりするしね。
別に一つのとこだけでもいいし。
じゃあそれってさ、領域のところと保育園とで連携もしないといけないわけじゃん。
うちもそうでしょ?
そうだね。
保育所と領域の事業所がやってることが違ってさ、
うちの息子に対する支援をこうして、こういうふうにしていこうみたいになってるのに、
それが全然違う方向向いてたら意味ないから。
それもいろんな領域の事業所と保育所がやり合うってことなのね。
やり合うっていうか、連絡を取り合って密にやっていくってことなのね。
パターンにもよるけど、一度に返せるパターンもあるからね。
どっかに集まってってこと?保育園とかに集まって。
保育園に複数の例が集まって話すこともあると思うよ。
お母さんと担任の先生といろんな事業所の先生たちが集まって、
みんなで半年に1回とか、3ヶ月に1回とか、わからないけど。
定期的にやれれば一番いいんだけどね。なかなか難しい場合もあるけど。
うちそういえばいつなんだろうね。
なんかやってんのかな?まだやってないよね。
まだやってないね。
4、5、6、それって聞いた方がいいのかな?保育園に。
保育園。
なんか連携取れてますか?みたいな。
それはデイに聞いた方がいいね。
デイに聞くのか。まだね、デイとかそういうのに対して結構マイナスイメージを持ってたりとかさ。
やっぱり息子くんとかお子さんが小さくて、
こういうとこあるんだよなーって心配してるお母さんとかたくさんいてさ。
私もこのラジオでなんか、
やっぱり同じような悩みを抱えているお母さん多いんだなーと思って、
見てる、見たり聞いたりしてるんですけど。
15:02
でもね、皆さんのお子さんとかがまだ、
聞いてる仲のいいお友達とかでは普通にね、
大学生の子がいるとかっていう人もいるけど、
ここにコメントくださってる方とかは、
まだね、ニシャイとかシャンシャイとか、
かわいいね、ニシャイだよー。
すぐ声かけちゃう。
うちも息子が赤ちゃん大好きで寄ってくの。
なんか保育所とかももう大西ブームみたいな感じで、
なんかお母さんが赤ちゃん連れてるの見ると、
彼寄ってくんだよね。
てててててって言って、かわいいーって言って。
頭とか顔とかをチョンチョンチョンって触る。
かわいいな、その姿もかわいいなーと思いながら。
うちはでもね、もう今、寮に行くと、
保育園、でも保育園すごい最近いけてるのがすごいと思うんだけど。
そうだね。
散々あんな泣いてたのに、どうしたんだろう。
自信がついたのかわかんないけど。
すごいねー。
で、あっという間に5年で。
5年って、あと2年でもう小学生。
えーって。
とりあえずちょっとびっくりするね。
2年で小学生、1年生はびっくりするでしょ。
なんかどんどん子育てもさ、
最初の頃とかってさ、悩みも変わってくるじゃない。
最初が私悩んでたのはさ、言葉が出ない。
言葉が全然出てこないなーって思ってたじゃん。
でも結局、でもABCDはさ、1歳の時とかにもうさ、
めっちゃ言ってたでしょ。
昨日も聞いた?
ハッピーバースデーの発音すごかったよね。
そうね。
バースデーって言ってたよね。
18:00
言ってた。そのまま続いてほしいね。
いや英語ねー、どうやったら続けられるんだろうなー。
それだけはなんか続いてるよね、彼の中で。
なんかプラレールとかさ、トミカとかはさ、
こう波があるじゃん。
はまる時とはまらない時と。
でもiPadで見る時とかはさ、絶対英語見てない?
英語の動画は見てるね。
最近ならさ、なんか英語のやつ見て笑ってんだよね。
それをさ、どうやったらアウトプットできるかなっていうね。
そこがね、難しいね。
そう、1回ね。
前習ってたけど、ちょっと合わなくてやめちゃったし。
でもあれもさ、やっぱ感覚過敏じゃないけどさ、関係してない?
感覚過敏?感覚過敏とはちょっと違うかもしれないね。
環境じゃない?
環境か。
環境がなんか難しいね。
子供を見る専門の人たちじゃないから、英語を教える人たちだからね。
ちょっと厳しかったりするからね。
まあ確かに。
でもやっぱり保育園に行ってから、
領域に行くと、領域の先生たちがすごく優しく感じる。
そうだね、基本的にはやっぱり。
なんか、保育園ではさ、
今日こうだったんです、ああだったんです、例えば怪我したんです、とかさ、
今日はちょっとこうで、こういうことだったんですっていう、
なんかマイナスなこと言われることが多かったりとか、
たまにさ、違う先生がポンって来た時にさ、
今日こうで、こんなことあったんですよ、とかって教えてくれる先生はいるけど、
なんか、今日はこれができなかった、とか、
ちょっとこういうことがありました、みたいなことを聞くことが多くて、保育園では。
でも、その、領域をするようになってから、
フィードバックの時に、かえりのフィードバックの時に、
いや、今日こんなことができたんです、とか、
これができて、あれができて、もしかしてこれ得意ですか?とか、
すごい言われるのね。
それってさ、なんかこっちも嬉しくないでしょ?
で、いっぱい褒めてあげてくださいね、とかって言われるの。
優しい!と思って。
21:02
でも、基本そういうフィードバックの内容にすると思うよ。
あ、そうなんだ。
できたことを。
基本、やっぱり自己肯定感とか自信とかをつけてほしいし、
なんか、何かやって難しいことがあったとしても、
それは否定的にはとらえない。
こうしたらできるかもしれないですね、とか。
だから、できなかったです、とか、
そういう否定的なことは絶対言わないっていうところは、
どうなんだろうなーって個人的には思います。
だってね、特異不特異あるし。
個性だし。
それが嬉しかったなーって。
だけど、保育園に行き渋りがすごくあって、
うちはさ、それで切り替えも難しくって、
なんかそういうのもあって、
領域に行き始めたじゃない?
そうね。
で、もう一人さ、お友達も、
同じクラスの子が、
同じように行き渋りがあって、
領域に行き始めて、
その子もさ、ずっと行き渋ってるじゃん、今も。
渋ってるね。
ね。
だから、どう違うんだろうと思ってさ、
それこそその子は、なんか自分のお気に入りのおもちゃを持ってないといけないとかさ、
トミカとかね、
持ってないといけないとかさ、
そういうの、うちはないじゃない?
そうだね、そういうのないね。
だからその子によって違うんだなーと思って、
見てるんだけど、
でも領域って、私も最初マイナスなイメージだったけど、
ね。
そうだね。
ずっと言ってたけどね、マイナスなとこじゃないよとはずっと言ってたけど、
何も聞いてくれなかったけどね。
なんでだろうね。
知らないからじゃない?実際に。
そりゃそうよ、だって、未知の世界だもん。
しかも自分の子供がなんか、そうやってなんか、
発達障害って言われてるような気がしてさ、
へいこんでたんだよね。
でも別に、今はもう発達障害とか、
全然、何て言うんだろう、
でも別に何とも思わなくなったけど、
そうか。
え?
変わったんだね、意識が。
変わったの。
24:01
なんでだろう。
なんでだろう。
個性。
え、だってしょうがないなと思って、もう聴覚花瓶はさ、とかさ、
だって怖いんだもん。
私も雷怖いし、どうすることもできないんだもん。
だから息子も怖いものは怖いし、
切り替えができないって言うのもさ、
うちらもできないじゃん。
難しいとこあるね。
いや、パパが一番できないじゃん、切り替え。
ちなみにもう、明日から仕事だから、今もう仕事モード入ってるでしょ。
入ってない入ってる。
うそだ、その顔は。
入ってないよ。
その声、ちょっと上ずったのは絶対入ってる。
仕事モードにすぐ入るでしょ。
入ってない入ってない。
時間、なんかね、変なルーティンがあるじゃない。
この3時ぐらいの時間帯から、なんだろうね。
あんな気持ちが沈んでくる。
やめてくれ。
一回、6時ぐらいに復活。
夜ご飯食べるぐらいにちょっと復活する。
ちょっと復活して、その後は沈んでく一方だよね。
沈んでくる。
だって寝るときなんて、もうほぼ沈んでるでしょ。
ほんとね、なんなんだろうね、あれね。
こっちが聞きたいんだけど。
俺も聞きたいんだよ。
なんであの、いやわかるけどね、その仕事の前の日のあの辛さはさ。
わかるんだけどさ。
彼女の沈みをはさ、あれを見てたらもう完全に息子もそうだろうなと思う。
まあまあ。
そう、昨日の朝日山動物園は、結局アザラシがめちゃくちゃ可愛くて何回も見て、
あと何ハマってた?アザラシだよね。
アザラシが可愛くてしょうがなかった。
アザラシが。
ママ、アザラシが、アザラシがね、上がってきたの!
って言ってたね。
お昼買いに行ってくれてるときに、2人でミスする。たまたま水から上がってきた。
27:01
だってさ、水に浮かびながらさ、ぷかぷかさ、なんか目閉じてさ、鼻だけ出してさ、こっちに寄ってくるさ、あのアザラシたまらないよね。
可愛いね。
癒される。
癒されたよね。なんか丸山動物園とはまた違うよね。
北極グマはでかいし。
でかかった。
なんかおばさん文句言ってたよね。北極グマの、北極グマ館でなんか文句言ってる人いた。
何の文句言ってた?
なんかもっとさ、餌とかあげてこっちに向かせればいいんだよみたいな。
それは餌の時間があるからさ。
餌の時間ちゃんと書いてるでしょと思って。
人間の勝手にはなってない。
ほんとだよ、かわいそうと思って。
でも息子はほんとそれぐらいしか興味示さなかったんじゃないか。
あと何個?
おっきい人になると怖いんじゃない?
だからかわいらしい系が好き。
そうかもしれない。
確かに。
ライオンとかすぐ終わったもんね。
そうなんだね。
遠くから見てたのにすぐ、あっち行こうって言ってすぐ終わったもんね。
あんまり好きじゃない。
でなんか朝日山動物園行ったからさ、ぬいぐるみとか欲しがるかなと思ったの。
全然だったよね。
もう見るだけで十分。
それより生のアザラシが見たいから。
ほんとさ、なんかみんなだいたい買ってくるじゃんお土産。
いらないからね。
欲しいって言わないしね。
そうなんですよね。
うちの子ね、欲しいとかないんですよね。
どうなんだろうみんな。
うちあんまりないよね。
おもちゃ屋さん行ってさ、これ欲しい、あれ欲しいとかないんだよな。
だからね、誕生日プレゼントとかもめちゃくちゃ困るんですよね。
何欲しいのって言われて。
でもうちらもね、トミカとかプラレールとかはだいたいなんか大人になったら、
あ、子供さん、うちも欲しがらないのでぬいぐるみ全然いないです。
一緒だ。
ですよね、同じ。
トミカとかは欲しいんだけど、プラレールも最近やっと欲しくなったか。
なんか最初プラレールの音も怖くって、動くの怖かったから、
30:02
プラレールの電池入れるのもできなくって、だからプラレールは避けてたし、
あのトミカの、なんかトミカタウンみたいなのを買ってもバスが動くとかっていうのも怖くって、
使えなかったし。
だからブロックとかレゴとか、2歳3歳まではそういうプレゼントが多かったんですよね。
でも4歳でやっとトミカとかになって、
今回は自分でこれが欲しいっていうのが明確になって、
でもおもちゃ屋さんで持ってくるんですよ、自分で大きいのをね。
これ、これ欲しい、これ欲しいのって持ってくるんだけど、
それは無理だね今はって言って、じゃあお誕生日に買ってもらおうかとかって言ったら、ちゃんと下げに行くし、
でなんか代わりにちっちゃいのでも持ってくるかなと思ったら、ちっちゃいのも持ってこないし。
でおもちゃ屋さんで満足するだけね、あのトイザらすとかで満足するだけ遊んだら、もう帰るっていうね。
全然別に、でもね本当トイザらすとか行くと、あのお母さんたちの本当に疲れ切った顔が本当に、
お父さんとお母さんの疲れ切った顔が本当にさ、すごくない?
いや、見てるだけだからね、疲れちゃうよね。
もうさ、ほら早く行くよ、早く行くよとか言って、もうさすごいさ、
すごい、みんなそうだよなと思って、お母さんたちも早く帰りたいよなとかさ、
子供同士で売り場で取り合ってたりさ、
一つしかないアンパンマンのおもちゃ、なんかうちもやりたいし、そっちもやりたいしみたいなさ、
怖いよね結構。
一回ね、平日の夜にトイザらす行ったことあるのよ、パパを迎えに行く前に、
誰もいなくて、遊び放題だった、遊び放題。
あれだったら行きたい、トイザらす。
夜中っていうかね、夜はいないよね。
でもなんか今日ね、ニュースになってた、なんかアリオに車突っ込んだ?
33:07
え?
え?なんか、開店前でよかったみたいな、え?と思って、
今日行かなくてよかったって思ったの。
今日か分かんない。ニュースで調べてみる。
すごいこっちの話になってすみませんね。雑談なんで許してください。
入ってない?
あったあった。
マジで?
うん。アリオの駐車場に9時10分頃に。
そう、こーわ。
ブレーキとアクセル踏み間違えましたみたいな。
店舗じゃないね。
あ、どっち?どこ?
店舗っていうか、池垣っていう、こういうやつ。
あー、そんなとこあったんだね。
駐車場の周りにある緑の植物。
怖いね。
結構家族連れが多いから、しかも土曜日とか、まだ今日は平日だけど、
アンパンマンのショーとかさ、
パウパトロールのショーとかやってるからね、子連れの方とかめっちゃ多いよね。
多い多い。
こないだシンカリオン初めて見たんだけど、
あ、テレビでね。
そう、シンカリオンって知ってますか?みなさん。
今なんかテレビでやってるんですけど、怖かった。
え?子供向けだけどね。
あ、こんにちはだじんさん。
こんにちは。
怖くなかった?怖くないか。
怖くないね。
初めまして、まいこです。
今日は主人と雑談ライブをしております。
よろしくお願いします。
本当にただの雑談です。
そう、シンカリオン。
エヴァンゲリオンみたいだった。
エヴァンゲリオンとは違うでしょ。エヴァとは違う。
36:00
エヴァ。私エヴァンゲリオンとかさ、見れない人でしょ。
でもシンカリオンは子供向けだから別にそんな怖いシーンあるわ。
シンカリオン?
あんの?わかんないけど。
なんか、あれでも有心の年代が見るものなの?
見たことないか。
なんかロボットの、ロボットじゃない。
自分がそのシンカリオン、わかんない、その中に入ってさ、操作してさ、
ガンダムみたいな感じじゃないの?あれ。
ガンダムも見たことないんだけどさ。
こんなに?こんなにじゃない?わかんない、見たことないけど。
たぶんね、いつもうちの息子がそういうなんかこう戦うとかそういうの見ないから、
完全に私もう怖いと思ってしまっている。
ちゃんと見て怖いなって思ったの?
うん。
え、これ怖いと思って、なんでこの子チャンネル変えないんだろうと思って、
ありがとうございます、ありがとうございます。
で、なんかだいぶたってから、なんかシンカリオンのね、はやぶさくんがね、ちょっとやられそうになったときに、
やられたのか、で敵が逃げたんだ、ファンって。
そしたらなんか、YouTube見るって言って変えたの。
あ、やられちゃったから?
わかんないけど。今怖かったよね、と思って。
真っ黒の、それこそこの間のハッピーセットでさ、黒いシンカリオン当たったじゃん。
ファントムシンカリオン。
それかな、敵は。わかんないんだけど。
戦う系が好きじゃないから。
あれに、はやぶさくんがブーンってやられたのよ。
で、飛ばされたのも、ブーンって。
でも、息子くんは固まっててさ、それ見て。
で、私はその息子を見てたから、え、大丈夫なの?
あなたこれ見れるの?って思ってて、私の方が怖くなって、
え、変えなくていいの?って言ったの。チャンネル変えないの?って。
フン、フンって言ったんだけど、
ブーンってやられた後に、
YouTube見るって言ったから、だよね?と思って。
息子が苦手で怖いって思うのはわかるけど、
なんでよ。
あなたが怖いっていうのがちょっとよくわかんないけど。
なんで?
子供向けのやつ。
39:00
私ダメじゃん。
そんなに格闘する?シンカリオン。
そんなに殴ったり蹴ったりするの?
殴ったり蹴ったり。
え、うん、殴ったり蹴ったり。
あの、攻撃、攻撃で。
攻撃でしょ?
うん。で、攻撃で、バーンって飛ばされて、なんかドーンみたいな。
ギオンばっかりだけど。
怖かったの、私。
うん。そこにいたんだね、そしたらね。
ああいうの男の子は見て育つんだなと思って。
好きな子やると好きだよね。仮面ライダーとか戦隊も。
だからさ、息子と同じ年代の子でも、息子はさ、ずっとさ、トミカにいるじゃん。
トミカとかパズルとかの方にいるのに、同じぐらいの子がずっと仮面ライダーの前にいるのよ。
で、なんか、ター、トー、ターとかってやってるわけ。
でさ、すごいなと思って。
全然違うと思ってさ。
でもなんか、他の人からするとなんか、そっちの方行かなくてよかったねとか言われる。
まあまあそうだね。
なんで?
でも森にやってくるけどね、パンって。
キックとか、手キックとかやってくるよ。
手キック?かわいい。何それ。
俺の手をキックする。
かわいい。
そうやるよ。やっぱり。
パパ、パパだからかな。
ああ、確かに私にはやってこない。
私怒るからかな。
痛い、やめてとか。
ああ、そうかもね。
ダメじゃないと思うよ、別に。
そういうのって受け入れるべきなのか。
私が嫌だから、本当に嫌だから嫌だって言っちゃうんだけどさ。
うん、でもそれやられて嫌な人もいるから別にそれはいいんじゃない?
だからパパにしかやらないのか。
そうだと思うよ、きっと。
でもパパは嫌じゃないの?
遊びでやってるだけだからね。
それで本当に痛かったら、今の力は痛いっていうのは言うけどね。
一番さ、何で怒る?
息子に対して。
何で怒る?
怒るっていうか、叱る?
何だろうな。
基本、何だろうな。
今まであんまりないけどな。
人に迷惑かけたり、誰かを傷つけたりすると結構叱るかもしれない。
42:04
ないけど、まだ。
物投げたりとか。
物投げるのは、
それはね、そういう表現の仕方しか知らないっていう場合もあるから、
あんまり言わない。
でもそのね、こちらも人間だからね。
ちょっと感情的になってこっちも投げちゃったことあるから。
私もある。
あればやっぱこっち側が反省するね。
うん。
本人もね、それは何て言っていいかわかんないけど物を投げるパターンもあるから。
うん、そこは。
その物を投げたときにさ、
当たって痛いじゃん。
そこはちゃんと言ったほうがいいね。
家の中でね、やって、我々が怪我する分にはいいけど、
人様のね、子供とかにそれで怪我をさせちゃうとね、迷惑かかるし、向こうも痛いからさ。
そういうのはちゃんと言うかもしれない。
言ってたよね。
あんま覚えてないけど。
言ってた気がする、なんか怖かった。
あの、主人が怒ってるときは私は入らない。
私が怒っているときは主人は入ってこない。
で、どっちかがフォローする。
主人が怒ったときは私がフォローする。
私が怒ったときは主人がフォローする。
だよね。
主人は怒鳴る。
感情的になったときはちょっとわーって怒鳴るときはあるけど、
それ以外は本当に悟すっていうか、冷静に、
いい、今のはこうこうこうでこうなんだよっていうふうに、
ちゃんと目を見て、今ちょっとパパの話を聞いてって言ってこうする人なんですよ。
で、私はもう全然なんとかでしょっていう感じで怒っちゃうタイプなんですけど、
でも、主人のすごいところは、ちゃんと彼が息子が納得するまでそれを続けるの。
いい?パパの話ちょっと聞いて、ちゃんと聞いて。
今テレビじゃないよ、今聞いてねって言って、こうでこうでこうでって。
あ、三陰さんこんにちは。先ほどありがとうございました。
45:01
楽しかったです、ライブ。
雑談してました、ただただ。
主人は冷静に、感情的じゃなくて、テレビも消し、
ちゃんと息子の目を見て、今のはこうこうこうだったんだよって。
で、これがこうだから、ダメっていう言葉は使わないね。
これは痛いんだよとか、こうされたら痛いんだよとか、それをしても何も変わらないんだよとか、
そういうことを伝える人なんだよね。
なるべくそういうふうに、ただダメっていうのはやらないようにして。
何がダメか向こうはわかんないから、ちゃんと言わないと。
ただダメって言われても、なんでってなるから。
そう。で、一回、その時に私が何か全然違うことやってて、
え、どうしたの?みたいな感じでパッて行こうとしたら、手で止められたんだよね。
今来るなみたいな、ヒロに旦那さんに。
俺と息子が話してるから、今ちょっと来ないでまいこうみたいな感じで言われた記憶があって、
あ、すいません、どうぞよろしくお願いしますみたいな。
で、私、例えば私が逆のパターンで、私がガーって怒っちゃって、
男同士の会話、そうですまさに。男同士の会話です。
私が個人的にガーって怒ってしまった息子を叱ってしまった。
で、私ももうホルモンバランスとか崩れて、精神状態がおかしくなっているのかわかんないけど、
ガーって言ってしまったってなった時は、主人が泣きじゃくってる息子を隣の部屋に連れて行ってくれて、
で、ママは君のことが嫌いで言っているんじゃないんだよって。
ママはこういうふうに君のことを思って言ったんだよ、みたいなふうにフォローする人。
でしょ?
そうだね、まあ本当に心がけてはいるんです。
そういう時は物理的に離れたほうがいいから、お互いにクールダウンしたほうがいいなって思ってるから。
私も一人の時間欲しいって言うもんね。
このデータもね、ラジオにも残したけど。
トイレにこもっている主人に対して、トントンごめん一人になっていいって言ったよね。
48:08
いや本当ね、しんどい時はしんどいんですよ。
まあ主人もだと思うんですけどね。
だから夫婦でお互い、私は最近あげれてないけど、主人がYouTube見たい時はどうぞ見てくださいと。
でもね、言っちゃうの息子が。
パパ、ねえパパ見てパパ。
遊びたい。
いや今パパ、携帯でサッカー見たいって言ってたから、
あのママと遊んでほしいんだけどって思っても、パパねパパ。
まあそれはしょうがない。
特急作ろうとかね、言っちゃうから、それはちょっと申し訳ないなと思いながら。
いやいや、全然。
いるんですが。
ねえ、でもあっという間に5歳になったのでねですね。
明日は姪っ子の誕生日なので、でももうね誕生日会はしたのか。
まだ実家ではしてないけどね。
実家ではやってないけどね。
そう、なので、もう誕生日誕生日で、姪っ子ちゃんはもうお姫様なのできっと、
今日の夜からうちの妹は多分すごい飾り付けをして、
明日はお姫様みたいな格好になるんだろうなと思ってるんですけどね。
うちは息子の誕生日は昨日だったから、
でもねかわいかった、昨日。
今日は?今日は誰の誕生日なの?って言ってて、
かわいい、かわいすぎると思って。
息子さん、妹さんの誕生日おめでとうございます。
ありがとうございます。
三陰さん、水曜どうでしょう好きなんですか?
えーありがとうございます、すごいかわいい。
さっき三陰さんのラジオ、
三陰さんのラジオで水曜どうでしょうの話、
違う、旧HTVの話されてて、
好きなのかなと思って、
うちの主人も大好きなんですよ。
どうでしょう、面白いもんだね。
好きな人はやっぱ多いよね。
さっきのラジオでも、
藤村Dと嬉野さんみたいな感じでラジオを、みたいなこと言ってて、
そんな最高なラジオあります?と思って、
めっちゃ面白いですよね、水曜どうでしょうね。
51:01
面白い。
鹿でした。
懐かしい。
ジャングルの中で。
ジャングルの中で伝わっています、主人に。
ヒロは何が好きなの?
えー何が好きかな。
アラスカ?
いや、アラスカもアラスカで好きだしね。
おい、パイクはねえか。
あれも面白かった。
決められないね。
むずい。
懐かしいね。そのドキドキで面白いなって思う。
確かに、龍馬の腹太鼓の時も面白かった。
面白すぎる。
三陰さん最高ですね。
今度水曜どうでしょうの話で盛り上がりましょうよ、三陰さん。
私はそこまで詳しくないかもしれないけど。
これわかる人いるのかな、子供たちもおいでパイ焼くぞって。
見た人はね、絶対。有名なやつだからね。
これなんか、すっごい面白いからみんなに伝わってほしいんだけど、みんなわかるのかな。
腹太鼓とかさ、あ、違うか、腹太鼓じゃないからね。
腹太鼓のやつもあったよ。
張り手も出してさ、赤服のさ。
ネットフリでやってるんですか?
ネットフリで見てねって。
あ、そうなんだ。
ネットフリで水曜どうでしょうやってるんですか?
地方番組が。
すごい。
あー、HTVオンデマンドね。
すごい。そうなんだ。
私は弟も大好きで、弟がDVDを結構持っていて、
おんちゃんの夜行バスのさ、なんかチョロQみたいなのなかった?もらわなかった?お母さんに。
あー、もらったもらった。
54:01
夜行バスに乗ってる。
深夜バス乗ってるやつ。
深夜バス乗ってるやつ。
あー面白い。見たくなってきた。水曜どうでしょう。
あれあるよね。四国のやつね。
あるある。
ヨーロッパもあるよね。
この間のね。最新作?
一番最新作のあるよ。
一番最新?ただホテルで喋ってるやつ?
もうある。
あれもあれで面白かった。
あとYouTubeの、あれなんだっけ?
嬉野さんたちのチャンネルで出してるやつの動画でさ、
ただ酒飲んでさ、ヨーロッパの旅振り返ってるやつ。
ウイスキー飲みながら。
あ、富士屋嬉しいTV!
え、富士屋嬉しいTVってやつでしたっけ?
変わったのかな?
それかもしれないです。
あれも面白いから、皆さんぜひ見てください。
何のラジオ?
何のラジオなの?すいません、ほんとに。
子供の誕生日から水曜どうでしょうの話までになってしまいました。
はい、そうなんだ、すごい三陰さんめっちゃ詳しい。
子供たちもね、パイ役像はほんとにやばいですね。
面白すぎる。
鹿でした、もうやばい。
あー面白い。
ありがとうございました、皆さん。
これ、すごいですね、このさっきのモンブラン?
モンブランは?
モンブランプレゼント。
すごい。
いや、ありがとうございます、ほんと。
いやいやいや、話残し終わってしまいました。
とんでもないです、全然。
あの、水曜どうでしょう?好きなのでウェルカムです。
雑談なんで、もう何でもありなんでいいんですよ。
ありがとうございます。
こっちから降ってるっすね。
そうそうそうそう。
全然。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
またね、多分そんなに主人と休みが…
あ、今はかぶるか私と。
そうだね。
私が今仕事をしてないので、かぶるんですけど。
主人ね、歌う歌うので、
いやいや、急に何を言って。
もともとたぬきこうじでですね、路上ミュージシャンしてた人なので、ギター弾けるのでですね、
前のライブは弾き語りライブになったんだよね。
57:02
そうそうそう。
著作権とか。
あ、そうそう、著作権とかがあるので、消えちゃうんですけど。
なので、今度主人とライブするときはまた何かお話できたらと思います。
かつ何か歌ってくれれば歌ってほしいと思います。
旦那さんのライブ楽しみにしてます。
ありがとうございます。
すごいぜひ聴きたいです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
聴きたいですよね。
昨日もなんか主人の携帯から、息子が勝手に主人の携帯を見てたんですけど、
ずっと主人の曲を聴いてですね、隣からずっと主人の声が聞こえて、
何だろうなと思ったら、主人の携帯で主人の歌を息子がずっと聴いてました。
好きなんだなと思って。
名曲なんですねって言いながら帰ってきた。
そうなんです、好きなアーティストパパ。
そうなんですよ。
どっかで歌ってもらおうと思います。
急に振るっていうね。
またね、ライブもしつつ、
でも収録はちょっと毎日心がけてしていこうと思ってますので、
収録の方も聴いてくれたら嬉しいです。
たくさんの人に聴いてもらってありがとうございます。
ありがとうございました。
眠いでしょ。
何その顔。
恥ずかしいなと思って。
何で?何が?
顔出てないよ。
顔は出てない。
本当ですか?初めてスタイフのライブに参加しました。嬉しい。
初めてが私たちですいません。
ありがとうございます。コスママさんも三陰さんも。
皆さんありがとうございました。
ではでは失礼します。
