00:07
こんにちは、あばば、こんにちは、あ、こんにちは、みかげさん。
ちょっと息子が帰ってくるまで、ほんの少しだけLIVEしようと思って、LIVEしてみました。
お元気ですか?今日暑いですよね。でも風が強いんですけど、みかげさんのLIVE、いつも聞いてますよ。
ラッキー。ありがとうございます。暑いですよね。
今日本当暑い。こんにちは、ちるさん。ありがとうございます。ちょっとだけ。
なんか、ありがとうございます。
みかげさんとちるさん見ると、いつものメンバーって感じがするんですけど、私だけですか?
なんか、いつものメンバー。ただただ私が2人のコラボLIVE。
なんか、コラボLIVEを聞いたりしたのもあると思うんですけど、
あとちるさんとコラボLIVEしたのを、みかげさんが聞いてくれて、コメントをしてくれてたのもあるし、
いつめすぎますよね。わかる。本当にありがとうございますね。なんかいつもね。
ちるさんのLIVEにもね、いつも私、お邪魔させていただいて、聞いてるし、今日の朝のも聞きましたよ。
その子どうですか?旦那さんとは意見のまとまりはありましたかね?
旦那さんとは、まだ話し合いの時間は持ててないです。
03:00
あ、そうですか。いや、そうですよね。
夫婦で喋る時間って、なかなかね、難しいですよね。
うちはなんか、息子が…
ちるさん、ゆっくりやっていこうと思います。
いや、その方がいい。まだね、焦る必要は全くない。2歳ですもん。
全然焦る必要はない。
うちだって2歳の時、何も言われてなかったし、
主人も全然いいと思うよ、まだって言ってた気がする。
全然まだやらないよ、みたいな。そんな。
まだだって、2歳だもん。っていう感じだった気がします、うちも。
なんか、3歳とか年少さんとかになってくると、
だんだん集団の中で何かしなきゃいけないとかっていうことが、だんだん増えてくるので、
そうなった時に、さあどうか、みたいなのって結構あって。
だから、ちるさんプロの方でもそういう意見だった?
全然そうでした。ずっと心配しなくていいよ、みたいな感じで。
でも、たぶん彼的には息子のことはわかっていて、こうなるだろうっていうことは想定してたとは思うんですけど、
でもね、2歳の時は、私がすごく心配しすぎてて、
うちの子は発達障害なのかもしれない、うちの子は他の子と違うのかもしれない、
ずっとネガティブネガティブネガティブだったんで、
それを励ますために、いやまだわかんないよとかって言ってくれてたのかもしれないんですけどね。
そう、だから全然。で、保育園の先生には2歳の時はまだね、
まあこういうことができなかったです、ああいうことができなかったですっていうのをよく言われる先生が担任だったのが2歳だったんで、
めっちゃ凹んでた時期ではあったし、
3歳受験生の時に、ちょっと1歳の時に言葉が遅かったから、
それをちょっと質問して、なんか療育相談みたいなのを1歳の時にしたから、
3歳の時も発達相談みたいなところに通されて、
その時もやっぱちょっと発達デコボコかなみたいなことを言われたから、
だからその時に、なんか初めて意識したかな、
あ、やっぱりそうなんだみたいな感じで、
あ、うちの子やっぱり、それでもねやっぱり、
あ、私のうちの子やっぱり発達相談、発達、やっぱり遅れてるんだみたいな、
あー、あーってなって、なんかもう、
発達相談の時も泣きましたもんね私、だからやりたくない、私も発達相談嫌だったんですみたいな、
自分の子が発達障害って言われてるみたいで嫌なんですみたいな感じで、
06:03
ね、やばい母親ですよね本当に、
今はめっちゃ受け入れてるけど、
別にね診断されてるわけじゃないから、あれなんですけど、
なりますよねジルさん、わかる?わかってくれる?
そう、なんかあーってなって、わーって、
この世の終わりみたいになって、
で、主人に言ったけど全然、
旦那もそういう気持ちもあるのかなと思ったりしてます、
あ、そうなんですねジルさん、
三陰さん自然な感情でしょうね、
いやそうですよね、
自分の子がね、なんかそれで、なんか普通の子と違うんだうちの子って思ったんですよ、
まあ思ってましたけどね、ちょっとこう感情が、感情が豊かっていうかね、
思ってたけど、なんかこうその人に発達でこぼこですねみたいな、
でなんかこう遊びとかもね、
ブロック積んだりとか、あと質問が返せないとかね、
そういうのを目の当たりにして、
まあ確かに家でそんな質問しかしてないわと思って、
あのー言葉出すたびにね、
例えばあのブロック見せて、
これ何の形?とか、
あと何かのものを見せて、
これは何?これは何?っていうのは質問してたけど、
その発達相談の時に、
じゃあ座るものはどれ?とか、
なんか、
うん、
あのー歩くものは、歩くものはなかったかな、
座るものはどれ?とか、
何々するものはどれ?とか、
考えさせる質問をしてたんですよね、
発達相談の時に、
あ、そんな質問の仕方一切してないわうちと思って、
やろう!と思って、
あとこうね、あのブロックを真似したりとか、
三陰さん、私も発達遅いねーって小学校入学前まで言われてたらしく、
母は大器晩成型だと思ってたらしい。
素晴らしい!
お母様、素晴らしい!
でもね、うちの親も全然何にも心配してなくって、
ねえ!うちのお母様すごいですよね。
うちもね、うちの母は心配してない。
し、今も昭和の人間なんでね、
なんかあんまりそういうところに通うのとかもちょっとよくわからないみたいな感じだし、
主人の母は行かなきゃダメなの?っていう感じ。
でも息子の繊細なところとか見てないからね、
そういうふうに思うんだと思うんですけど、
でもうちは結局、領域に来始めてから結構ね、
なんかまだ短い期間ですけど、
本人なりにすごく理解し始めてるし、
09:02
今日もね、
今日、ん?違う、昨日か。
明日は?って毎日予定を聞いてくるんですけど、
うん、明日はお友達のとこ行ったら、
もう一個お昼ご飯を食べた後に、
お友達のところだよ。
で、うちに帰ってこようね。
って言ったら、もう事業所の名前を言って、
ここ行くの?って言って、
そうだよ。って言って、
わかった。って、もうなんかすんなり入ってて、
自分の中でね、
慣れてくんだなぁと思ってね、日々。
毎日ね、ほんと泣きながらでも毎日言ってるんですよ。
言ってたんです。今、今日も泣かないで言ったのかな。
で、今日が終わったら、明日運動会。
明日運動会。
あー。
ほんとにどうする?どうします?
そういう運動会。
どうします?とか。
どうします?ほんとに。
またみんなの前で泣いてる息子を見なきゃいけないっていうね。
もうほんと嫌になっちゃう。
あ、そうなんですね、チェリさん。
まだ参加したことないんだ。
あ、でも2歳だったらそうか。
年少さんからね、うちはあるんですよ、運動会、体育館でね。
確か。
そっか、みかげさん、そうです。
そう、北海道は6月がシーズンなんですよ。
そうだ、本州とか違うんですもんね、確か。
9月?とか。
もうね、大体みんな他の保育園とか幼稚園とか小学校も6月終わってるんですよね、もうね。
うちは遅い方だと思うんですけど。
そうそうそう。
多分あのね、もう体育館に入った瞬間に、なんだここはみたいになって泣く。
まず、うちから体操着を着せていくところからもう戦いは始まるんですよ、明日ね。
あーどうなることやら。
ねー怖い。
でも明日、主人も休み取ってるんでね。
ちょっとなんとか頑張っていきたいと思いますけど。
そっか、まだ参加したことないんですね。
でもチェルさんのとこ、彫刻カビンとかなかったでしたよね、確か。
うちはパジャマをもう次の日のお洋…ん?
パジャマをもう次の日のお洋服着せてます?
パジャマをもう…
あ、そうなんですね。
夜寝るときに?
えーなるほどねー。
12:04
すごい。
次の日の服着せてるんだ。
すごーい。
いやーわかる。そう、着替えが嫌な子なのでね。
そうそうそう、わかりますよ、めっちゃ。
うちもそう。
今も体操着本当は着ていかなきゃいけないんですけど、うちの子着てって誰ですもん。
あ、いいよじゃ着なくて向こうで着なさいって言って。
先生にもね、あのほんと嫌がるんで、それでなんかもう嫌がって保育園に行きたくないぐらいだったら着なくていいかなと思って。
もう着させてませんっていうので、もう理解していただいて。
着ててないです、体操着。
制服とかも大変だったけど、制服も最後の方は…
冬制服で夏体操着なんですけど。
冬もね、着せててなかったです。
ねー、困りますよねほんとね。
でもね、昨日なんか着替える服なかったからなんか体操着着て帰ってきたんですよね。
なんで?と思って。
一応ね、全部2着ずつ着替えを入れれるんですけど、
保育園でなんか着替えが違う服にするのが嫌だったのかわかんないけど、体操着着てきて、降りてきたとき、
え、体操着着てんの?って言ってめっちゃびっくりしちゃった。
そう、ねー。
大変、13分も喋ってしまった。
いつものメンバーで。
いつものメンバーがいるとどんどん喋っちゃいますね、これね。
面白い。いつめん。
この時間だったら聞いてくれますかね。
あ、でももうね、いつもだったらこの時間息子がいるんだ。
昨日ね、誕生日プレゼントが届いて、
プラレールのカートレインだったかな?が届いたから、
息子はワクワクしながら帰ってきてね、
これからのカンカン踏切デラックスをガンガン鳴らしながら、
このプラレールを走らせると思うんですよ。
なのでね、もううるさくなるんで。
うるさくなるから、もうこのプラレールのところに
友達に教えてもらって、
友達うるさいからっつって、
男の子のね、おもちゃは全部うるさいって言って、
全部にセロテープ貼ってるんですよ、音鳴るところに。
踏切の音とかうるさいじゃないですか。
で、友達の案を私もいただいて、
うちもね、そんなに音鳴るおもちゃなかったんですよ、聴覚過敏でね、怖かったから。
だからね、息子がいない間にセロハンテープを貼って、
ちょっとね、小さくなってるんです、音が。
なんですけど、まあね、それでもカンカン踏切、
ガダンガダンガダンガダンみたいな感じで音が鳴るのでね、
15:02
それを帰ってきたらすぐやるんでしょう。
なので手を洗わせて、
おやつが何もないかもしれないから、
まあちょっと考えよう。
はい、ということで皆さん、
今日もありがとうございました、聞いてくださって。
こんな時間に、忙しい時間にね、
息子がそろそろ両育の送りで、
多分帰ってくると思うので、
私もちょっと出ようと思います。
はい、ではでは、ありがとうございました。
