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皆様おはようございます。まいこです。このラジオは、ハタツテコブコ君を育てる一時の母であり、
オンライン秘書として働き始めた私、まいこが、気ままにのんびりとお話をするラジオとなっております。
おはようございます。6月20日ですね。昨日は息子の、あの、
誕生日で、インスタとかでね、見るような、こうキラキラした、
どっかに行って、誕生日を祝うとか、そういうことは全くなくですね。家で。
でも、まぁ息子のね、喜ぶ顔が見たかったので、夫婦で考えて、
家の飾り付けをして、あの、息子がね、大好きなナンバーブロックスっていうキャラクター
って言っていいのかわからないんですけれども、イギリスか、
どっかの、算数の教材らしいんですね。
それが息子を大好きで、今回のプレゼントも全部ナンバーブロックスなんですけど、
そのね、あの、キャラクターたちを、
あの、印刷したりとかして、ちょっと飾り付けして。
でね、すごくびっくりしてたし、喜んでたし、
あの、いい顔を見れたなぁと思って。主人とね、親の方が満足してますね。
そう、で、あの、プレゼントも、
すごくすごく喜んでいて、ずっと欲しかったね、ナンバーブロックス。
なんか、1から10と、11から20と、21から30っていうのが売ってるんですよね。
で、うちは、最初11から20が欲しいって言って、何言ってかわかんないんですよね、これね。
ナンバーブロックスがわかんなかったら、何言ってんだろうって話ですよね。
なんか、1は赤い、かわいいブロックで、
で、2はオレンジが2つ。で、2。
で、3は黄色いブロックみたいな。4は緑のブロックみたいな感じで、こう色分けされてるんですよね。
で、赤い、例えば1のブロックと、
オレンジの2のブロックを足すと、
1プラス2イコール3なので、3だと、
黄色のブロックになるよっていう、なんかそういう感じのやつなんですけど、永遠あるんですよね、この数が。
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で、うちの子はそれを見て、ワンミリオンとか、ワンビリオンとか、ワントリリオンとか、1兆ですね。
とかまで、なんか覚えてるんですよ。数字をそれで覚えたんですけど、英語で。
で、それが大好きなんですけど、で、そのね、11から20を最初買って、
で、1から10をその後買ったんです、欲しいって言って。
そしたら今度21から30が欲しいって言われて、これ永遠やん!と思って。
どこまで続くの?と思ったんですけど、でもね、21から30までしか今のところないので、
これで最後かなと思っているんですけど、 やっぱりブロック数も増えていくので、値段もね上がってくるんですよね。
だから、 おーマジかーっていう感じの値段だったんですけど、
んー、まぁいいよ、誕生日だし!と思って、誕生日のプレゼントにしました。
もうね、早速自分で、21から30を作って並べて、すごいね、ご満悦でしたね。
喜んでくれてよかったなぁと思って。
で、あのー、昨日は本当にこう、息子のがね、生まれてもう6年経つんだねっていう感じで、
主人とも話してて、昔の話とか、昔の写真とか、動画とか見たりとかしてたんですけど、
やっぱり自分はね、産んでる側なのでね、その産んだ日とか、産む前の辛さとか、なんかそういうのやっぱ思い出しますよね。
なんか、その、
以前、2日前かな?に、生野みゆきさんが、あのー、
ラジオをね、 更新されてて、
で、それが書籍紹介だったんですけど、 その書籍紹介の中で紹介されてたのが、
子供が本当に思っていることっていう、 あのー、精神科医の沢さんっていう方が、
あのー、 書かれた本だったんですよね。
で、それを紹介されていって、その章をね、いろいろ聞いて、こういうこと書かれてますよ、みたいなのを聞いたときに、
すごく気になるなぁって思ったんですね。 その本すごい気になるなぁ、みたいな。
もう、子育てに不安を抱えているママたちへって、もう、まさにじゃん!って思って、
で、「あ、これは買おう!」って思ったんですけど、 その後に、
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生野さん自身の、こう、自分の体験談というか、自分自身の、例えば義理の、あのご両親との関係だったりとか、
あとは、 自分の親との関係、それから、自分の子供の頃の話とか、
いろいろされていたんですよね。で、あのね、本当に共感しかなくて、
もう、 なんだろうなぁ、例えば義理の親だったら、ちょっとね、あの適度に距離を置くときがあるとかね、
もう本当にね、 そうだなぁと思って、まさに、
まさに今そうかもしれないっていう私がね。 うちすごく仲いいんですよ。
仲いいんですけど、
あの、義理のお母さんとね、すごく仲はいいんですが、 その分、
こう、なんていうんだろうなぁ、 まだ、
うちの息子に対してとかも、まあ発達でごぼごで、 保育園ではね、ああだこうだ、こう言われてるので、うちもね。
で、私がその都度凹んでるんですけど、 お母さんはやっぱりそれは理解してくれてなくって、
なんか、いっぱいいるよ、そういう子みたいな、昔はそんなのいっぱいいたし、 全然普通でしょ、とかって言うんで、
うんですよね。で、病院も、 なんか連れてくのすごくうちは大変なので、そういうのも、
なんかなかなか理解してもらえなかったりとか、 だからそういうのが続くと、あと紙切るのとかね、
美容院行こう、一回行こうって絶対毎回言われるよね。 美容院は怖いんですよ、息子は。
何回かね、試みたことあるんですよ、私一人で。 行ってみるって、あそこになんか車の、なんか車のね、
子供用の、車の椅子みたいなのがあるところがあったから、 あれに乗ってさ、髪の毛ちょっと切ってもらわない?みたいな。
それやだー!ってなって、 これはやめとこ、いや、これは無理だと思って、やめたことがあったんですよ。
でもお母さんはいいね、いっつも連れてこうとするのね。 一回行ってみようって、大丈夫?男なんだから大丈夫?とか言ってるんで。
あのね、もう男とかっていう問題じゃないんですよ、お母さん! みたいな。
なんか、なんか、ちょっと新しいところに行くっていうその勇気と、その、これね、
なんかわかります?この感情。 だからねー、すごい、だからもうトイレも本当にうちずっとできなくって、
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あの、おしっこもね、全然できなくって、 それももうすっごいお母さんに散々言われて、
ほら行くよ!みたいな感じでね、お母さんに言われながら、トイレ。
とか言いながら、 あの、でもあまりに泣きすぎて、お母さんが途中で諦めたんですけど。
でもね、それも時間が解決してて、自分でやる気になって、やってくれたから良かったんですけど。
そういうのが続くと、こっちもちょっとしんどくなってくる。
から、ちょっと、まぁ、うちはね、1週間に1回行ってたところ、まぁ2週間に1回とか、
3週間に1回とか、でいいかなぁ、とかね。 あと私の仕事の話とかも、
今は逆に一切してこないですね。 なんかどう?とか、
仕事どんな感じ?とか、逆に心配… なんていうんだろうな。うちの実母は心配で、
なんかこう、どう?って、仕事来てるのかい?とかっていうふうに、フランクに聞いてくるんですけど。
なんか、まぁやってるよーって。 無理すんじゃないよーとかっていう話になるんですけど。
だからね、キリのお母さんは、私には一切仕事の話は振ってこない。
で、 うん。
うちの旦那に仕事どう?って聞いてる。
だから、 気に合ってるはずなんですけど、
なんかね、 何なんでしょうね。
だから、なんか、
何なんだろうこれ?って思いながら、 ちょっと距離を保ちつつ、
でもいい関係を続けながら、みたいな感じなんですよね。
だから、 子供ができなかった時は、
あの、子供まだっていうのもなかったし、
その、傷つくこととかはなかったんですけど。
ただこう、 兄弟は作らないのかい?みたいな話をされたことがあって、
あの、 私、切迫粒酸もしてるので、
次も絶対切迫粒酸になるから、 そうなった時に、
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お母さん、 じゃあこう、
うちの息子のこと見ててくれますか?みたいなね。
誰かに見てもらわないと絶対無理だし、 家で安静にもできないし、
私は結構、あの、
針止めも、 だいぶ、もう最後マックスまで行ってたぐらい針止めしてたんで、
点滴をね。 だから最後はもう縛らなきゃいけない。
子宮を縛らなきゃいけない、みたいな 感じだったから、
いや二人目っていうすごい勇気を、と思ってるんですけど、
でもまあうちらとしては家計的にもそうだし、
なんかうちの息子を発達でこぼこっていうのもあるし、
なんかこの子を大切に育てていきたいなって、 ただ一人ぼっちにはさせたくないから、
例えばいとこだったりとか、 私の親戚だったりとか、
とはね、仲良く、
させていきたいなっていうふうに思ってるし、
なんか友達とかそういうのも大切にしてほしいなっていう子供には思ってるんですけど、
この間、妹のとこに二人目が生まれたので、
なんかやっぱり姉妹っていいなーって思うんですよね。 私もお兄弟っていいなーって思うけど、
現実的に自分にってなったらいやーと思って、 いやほんと可愛いですよねーって、可愛かったですねーとかって言ったら、
そしたら二人目、 二人目かい?ってこうやって言われるから、
無理無理無理無理無理無理。 年考えて、年考えて。
年考えて。 いやまだ生きるかもしれないけど、
こんなね、念座はしてるわ、頭痛は治らないわな私に、 今そのそれ?と思って、
無理無理無理です無理ですみたいな。 ちょっといいかなーって、まぁ距離とっていいかなーと思ってね。
で、せいのさんは全然また違うね、理由で、 義理の両親と一時期とったことがあるって、距離をとってね、
適度にとったことがあるみたいなことを話されていて、 あーわかるわーと思いながら、
聞いてて、 あとはその幼少期の話、
ちっちゃい時の話も、 いじめられてた、
嫌なことをされていたっていうのも、 私もされてたんですよね。
なんか後ろから石投げられたり、 あとねー、
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うーんと、 掃除箱に、
教室の奥にある掃除箱、 掃除用具入れか、
の中に教科書とか隠されてたりとか、 あったんですよ。
で、 嫌な気持ちになるなって帰ったら、うちの親は、
うちの舞妓にね、なんかしてごらんなさいよって、 あんたほんと私出てくからね、どこでもっていう感じの親だったんで、
で、誰がやったかもう分かってたんで、 すぐ、
あの、 で帰ったらお母さんに別に言うつもりはなかったけど、
顔色でバレてなんかあったんだろうみたいな、 で、
白状して、 そしたらそのお母さんとお母さんにお電話をして、うちの母は、
お母さんと娘さんが家に来ましたね。 で、謝罪をされましたけど、
それのなんか、たぶん原因というか、私はネタバレやすいんですよ、そもそも。
んーと、 ひとりっ子、
お母さんが専業主婦、 っていうのが、
子供にとってはネタバレやすかったみたいですね。
なんか、あの、 一生懸命働いているお母さんの子供、
ていうかこう、なんて言うんだろうな、お母さんに余裕がないというか、 子供に目がそんなにいってないというか、
子だったんですよね、 今思えば。
で、そのお母さんもうちの母に、 自分の事情とか、子供にこういう対応してたとか、
愛情がちょっと届いてないって実感してるみたいな話を、 うちの親にしてたみたいなんですけど、
それ以降なくなったんで、 そのいじめとかも。
だから、あ、聖乃さんもそういう、 でも私より本当に辛い、
支援我慢してる、だなぁと思って。 私はもうベラベラベラベラお母さんに全部喋る子だったんで、
なんかこう、 すごいなって、聖乃さん、
すごい、いろいろなこう経験を積んで、 ここに来てるんだなって。
で、そして今こうやって自分も子育てをしている。
自分も、 どういう母親に今なってるんだろうって言うね。
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なんか深い話をね、もうね、 大号泣しながら聞いたんですよ。
ラジオ。
で、 自分と重ねたりとかもして、
本当に、
なんか辛かったなぁとか、 なんかどの時期も辛い時期はあって、
大人になっても。 今は、
そうですね、ギリのお母さんのこととかは、 あるけど、
ま、でも周りに 友達たちがいてくれて、
その、 なんていうんだろうな、
主人がね、 絶対的な味方でいてくれているので、
私は今、
自信はないけど、
自信はないけど、 頑張れてるんですよ。
励ましてくれる聖乃さんみたいな、 師匠もいるし。
でね、オンライン一緒の皆様もね、 いい人ばっかりなんですよ。同級含め。
本当にね、
あの、 子育てしながら、一生懸命頑張っている、
あの、 オンライン師匠、SNS師匠のね、
方たちが本当に皆さんね、 本当にいい人でね、
それにね、癒されてますね、日々。 息子のことで何かあったとしても、
ま、主人に言ったら、 そう、なんかこう、いろいろ、
アドバイスくれるし、もちろん友達にも聞いたら、 友達にも、からもアドバイスもらえるし、
義母のことで悩んでも、別の友達に言ったら、 義母の話でも盛り上がって、
ああ、なんかもう、 うちなんてことあるわぁー、みたいなね。
なんかもうな、
ねえ、
ほんと、
いろいろありますよね、人生皆さん。
だから、
あの、 自分が今親になって、
お母さんが私をどう育ててたのかなーとか、 考えることとか結構多いんですけど、
ま、男の子と女の子っていうのも違うし、
あの、怒り方とか、感じ方とかも、 私とね、お母さんでも全然違うから。
まして、義母さんってもっとね、 私と考え方とかも違うし、 喋り方とかも違うし、
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だからね、 お互いに寄り添いながらっていうか、
ね、生きていかなきゃいけないよなーって、 常に思っているんですけど、
息子の誕生日前に、 すごくなんか考えさせられるラジオでしたよ。
で、本を買いました。
はい。 先進会沢さんの子供が本当に思っていること。
で、これから読もうと思ってます。 これからって言っても時間ないかな?
時間ないから、ちょっと動画編集、 昨日できなかったので、溜まってるから、
動画編集をしなきゃいけないので、 それが終わってからかな。
でもね、本当にね頭痛を治さないとやばいので、 もう今度は頭痛がいないから、
もう本当病院ばっかりだもんなー。 40過ぎたらこうなるの?
体力つけよう、みんな、本当。
体力大事? いや、体力なのかな、これ。
なんなんだろうな、食べ物。 首の骨ずれてますとか言われてるし、
よくわかんないんだけど、どうしたらいいのか、 もうどこに行けばいいのかもわかんないし。
念座は治らないし、もうねー。 っていう感じなんですけど、もう22分も喋ってる。大変。
まとまりのないラジオってこういうもんですよ。
最低ですね、本当に。 でもね、
なんか、 息子の誕生日の前に、なんかそういう話を聞いて、
すごく泣いて、すごく自分も母親として、
今6歳になる息子、 年長さんをもね、あと
半年?半年じゃないか。 もうちょっとで次ね、小学校1年生の壁が来るわけですよ。
ってなった時に、自分はどういう母親でいられるんだろうなっていう風にね、いろいろ考えさせられる
ラジオでございました。 そして息子の誕生日を迎え、
切羽流産からのですね、出産して、 出血結構多かったのに、
その後すぐ血種ができてですね、血の塊が中にできて激痛でですね、 息子も抱っこできない。
もう生まれたての息子を抱っこできないぐらいの痛さでですね、 そのまま手術室に運ばれて、
あの、オペをして1日息子を抱っこできず、 次の日から抱っこしたっていう思いで。
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そして入院中、鉄分が足りないからって言ってね、 あのアサリとかもレバーとかなんか、
美味しくないアサリ。 アサリの酒飯とかないですよ。缶詰のアサリ。
もう山盛りに入れられてた病院食。 美味しいんですよ。美味しいんだと思うんです。
でも、本当に辛くてそれが。
それをね、切羽流産で一緒に同じぐらいの時期から2ヶ月入院してた、
隣の部屋に入院してた人がいて、
マミちゃんって言うんですけど、 マミちゃんとは今も繋がってるんですよ。
はい、すごいですよね。 またコミュニケーションバッキングが出ています。ここで。
はい、切羽流産で隣に入院してたマミちゃんと連絡を取ってるんですけど、
あの、思い出してね、いやアサリまずかったよねーみたいな。
わかるー!あのレバーのパテ何だったの、あれ。 わかるー!みたいな話で盛り上がってますけど。
同じぐらいの時期に産んで退院してっていうね。 本当だからいろんなことを思い出す6歳の誕生日になりましたし、考えさせられる誕生日になりました。
はい。 めっちゃ喋っちゃった。
まあでもね、なんかまとまらないなぁと思ってたんですよ、このラジオ。 実はこれもう本当に、
一昨日から何回も撮り直してるんですけど、 なんかうまく喋れなくて、全部消しては撮り直し、消しては撮り直しみたいな感じを繰り返して、今なので。
お許しください。 こんな日もあります。
ということでなかなか失礼致しました。 あの皆さんも、
子育てで悩んでいる方、 ぜひその本、
読んでみてください。 そして聖乃さんのラジオ、ぜひ聴いてみてください。
あの、 聖乃さんのラジオに、
リンク貼っとって、 あのミユキライブラリーって言って、聖乃さんすっごい本が好きなんですね。
役立つ本とか、いろいろ紹介しているので、 ぜひそちらも、
見てほしいなと思います。 はい、ということで、
なかなか失礼致しました。 最後まで聴いてくださった皆さん、いるかなぁ?
ありがとうございました。 頭痛いなぁ、本当に後頭部。
ズキン、ズキン、ズキン、ズキン。
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今日も乗り越えましょう。 ということで、
本日も聴いていただき、ありがとうございました。 またラジオ撮りますので、その時は聴いてください。
ではでは、ありがとうございました。