1. ゲラBEAT~共に刻む笑いのリズム~
  2. #55.楽しそうな卒サラおじさん..
2025-08-15 29:12

#55.楽しそうな卒サラおじさんに出会いましてん【ヒソヒソ収録】

サマリー

卒業を迎えたサラリーマンが新たな挑戦として飲食店を開業するエピソードでは、彼の店舗のユニークな価格設定や仕入れの仕組み、地元の人たちとのつながりの大切さが語られています。お料理やお店の運営に関する興味深い話が満載で、多くの人々に刺激を与える内容です。卒業後の新たなチャレンジや、夫婦での飲食業に対する考えについても深く語られています。夢を持ちながらも、どのように実現するかの道筋を模索する様子が描かれています。

新たな挑戦
こんばんは。
こんばんは。
9時間ぶりって。
そうそう、9時間前にも撮っていたんですよ。9時間ぶりに。
今回は、深夜ということで。
そうなんです。久々のヒソヒソでございます。
はい。ノービートで。
はい。
ゲラビートじゃなく、今回ノービートで。
はい。
みんな寝る前に聴いていただいたら、一緒に眠りにつこやないかみたいなね。
うんうんうん。
今日さ、ご飯食べに行って。
はいはいはいはい。
で、初めての店やってんやんか。
はいはいはい。
なんか数ヶ月前に、そのお店の前通ったときに、コチョーランが並んでたんよ。
コチョーラン?
そう。
オープンしました。
そうそうそうそう。オープンのときにさ、花並ぶやん。
うん。
それを見かけてて、何の店やろ、なんか新しい店できてるわって思ってて。
うんうんうんうん。
で、帰って、あれ何の店やったんやろってネット検索しても、全然出てこんくって。
ああ、新しすぎてかな。
そう。で、今日たまたま思い出して、そうや、あそこ何の店やったんやろ、行ってみようって。
うん。
なんかすごいちっちゃーい感じで、名前も漢字で、ちょっとお高いんかな、どうしようってビクビクしながら行ってんやん。
うんうんうんうんうん。
こんならさ、脱サラならぬ、卒サラって言ってあってんけど、
はっ!
もう卒業の卒ね。
はいはいはいはい。
最後まで勤めあげて、さあどうしよう。
はい。
で、何回ちょっとやりたいことやろか、何やりたいかなーで、
うん。
ご飯屋さんをしましたっていう。
価格設定の工夫
え、すごすぎんねんけど。
やっぱその時点でちょっとおもろない?
すごい。
そう。ほんで、え、どっかで料理の修行とかしてはったんですかって。
うんうんうんうん。
聞いても全くしてないと。
え!?
まじでガチのサラリーマンやって、
うん。
でももうなんかそうやって人に雇われてなんかすんのもありやしーって。
うん。
急に。
え、すごいよ、なんか。
始めたと。
ふっかるな人すごいわー。
そうやろほんで、え、そんなもう全然経験ないとか、え、大丈夫料理くらいで思ってたんだけど。
確かに確かに確かに。
そんな、そんな、え、いいの?みたいな。
急に期待せんとって、え?みたいなこと言うし。
うんうんうんうんうん。
ちょっとビクビクしててんやんか。
ちょっとそれはちょっとおもしろさやな。
それを知ってってやってるっておもしろさ。
そうやねんほんで、お品書き見ても、
うん。
え、まって、祭りの屋台より安ない?っていう値段設定やってん。
えー。
でも今時、なかなかさ、
うん。
一品300円台とかなくない?
え、すごいねんけど。
え、祭りでもなんか600円くらいとかあるけど。
そうや、そうや、だから。
半額やん、え、今のこのご時世で?
言ったもん私これ、え、ちょっと待ってって。
大丈夫?
祭りの屋台より安いよって、大丈夫?って。
初めてやってんけど言ったんよ。
うんうん。
ほんならもうその、何?自分まで始めたばっかしやし、
うん。
趣味の延長みたいなもんやから、申し訳なくて、
この値段設定やねんみたいな。
え、続けれる?
それやねん。
ほんで、慣れてきたら、慣れてきてもっと上手だったら、
あげるかもしれへんと。
え、流行ってもっとあげられへんやん。
言うてて。
で、なんか、原価とかを考えて値段設定してんけど、
うん。
飲食店ってさ、食材が残ることもあるやん、ロス。
フードロスが出たりもするやんか。
うん。
それ考えてなかったらしくって。
あげまー!
もうその時点で面白ない?
え、すごー。
面白い。
え?って言いながら、とりあえず、
刺身があったのよ。
うん。
その刺身も、よくよく聞いたら、
人との出会い
釣ってきたと。
え?ちょっと待って、寝てる?
その、おっちゃんやねんけど、定年後の方なんで、
それなりのお年のおっちゃんやねんけど、
うん。
釣りが大好きで、趣味らしい。
はいはい。
その、自分の釣った魚を、
うん。
刺身にして、提供するっていう。
はいはいはいはい。
売りにしてるみたいな。
おー、でも捌けるのはかっこいい。
そう。でも、売りと言うてるけども、
うん。
いって釣れんこともあると。
そうなんよ。今そう思った。
そうよ。なかなかのちょっとギャンブラーっていうか。
なんか釣れたら、釣れたの出すけど、
釣れんかったら、出ませんみたいな。
毎回メニューも変わるらしくて、お品書きも。
はいはい。いや、ある意味それはかっこいいよ。
かっこいいけど、
間違いになる。
ちゃんと印刷プリントアウトされた綺麗なお品書きやねん。
手書きとかじゃなくて。
あー。
それを毎日作って貼るらしいねんな。
毎日!?
毎日メニュー、お品書き、今日は何にしようかなーって作って貼るらしくて。
へー。
でもその辺がやっぱりもっとサラリーマンなやろうな。きっちり。
なるほど。
ちゃんとパソコンで打ってして貼るんやろうなーっていう感じやってんけど、
うん。
ちょっとね、おもろくてね。
へー。なかなかいないよ。
それで今日はね、アジ、アジが釣れたらしくて。
あ、美味しそう。
そう、アジのお刺身とかね、いただいたんですけど、
うんうんうん。
明日はタイ、あ、タイちゃう。タコ釣りに行く予定だ。
待って、決めていくん?
意気込みか。意気込みってことかな。
でも釣れるかわからんけど、タコ釣ってくる予定。
うん。
でもそんな値段設定やねんけど、
釣りに行くまでのね、交通費と、
へー。
あと、船に乗るから、船のね、お代金もいるらしくって、
うん。
え、やっていけそうっていう。
間違いない。
ちょっと長くそのお店オープンしたとこなんやけど、
長くあるかどうかが不安なところっていうことで、
うん。
近々行かなあかんな、またっていう。
逆に?
逆に。今のうちや、みたいな。
お店をちょっと今日発見して、
うんうんうん。
行ってきたんです。
え、じゃあ明日も行くかもしれないってこと?
そんな、ごめん、そんな急にはいけへん。
あ、そっかそっか。
あ、タコなんか出て行くかなと思った。
え、なんかタコ…
釣れたん?って。
そうやな、釣れたん?ってな、どない?ってな。
あ、そっかー。
また休み明けたら今度はタチュウオらしくって。
はー、あの長いキラキラのやつか。
そうそうそう。
タチュウオが釣れた頃に行こうかなって思ってる。
なるほどなるほど。
うんうんうん。
でも、でも行ったらもうオープンしてないかもしれんってこと?
し、タチュウオおらへんかもしれん。
でも代わりのちゃう魚釣ってあるかもしれん。
あー、そっかそっかそっか。
そう。
え、じゃあもうその魚も自分で釣るんやったら1人しかいないよね。
うん。
え、それやったらもう、例えば1匹2匹しか釣れへんかったら、
もうそれだしておしまいですってなるってこと?
いや、たぶんなんかその釣り仲間とかもいてあるんかな。
お魚屋さんとか多分つてがあるっぽくて。
他の魚はそういう自分が釣ってないのを仕入れてたりもしてるみたい。
あ、なるほど。
そう。
しかも今、今っていうか雨じゃないですか。
いや、だから今日雨でお客さん来へん思って気ぃ抜いてたらしい。
はーいはいはいはいはいはい。
だから入った瞬間、普通にちょっとありえへんけど、入った瞬間お店側の人がびっくりするっていう。
え?
え?お客さん来た?みたいな。
そんなことある?
やる気あるのか。
え、今日誰も来へん思ってたのに来た?って言うってね。
びっくりしてて、こっちもびっくり。
あ、あかんかった。ごめん。大丈夫?みたいな。
いやいやいや。
今日はもう誰も来へん思ってすいません。今夕飯ちょっと出て行ってもうてみたいな。
奥さんも一緒にやられてるんだ。
やられてたみたいで。
すごい。
おにぎり頼んだんですよ。
おにぎり、僕握れないんです。
奥さんの、嫁の担当、嫁しかおにぎりは握れないって言って。
はいはいはいはい。
奥さんは帰ってくるのもあって。
うん。
しばらくしたら女性の方が入ってきて。
うんうんうん。
でもそれが客か嫁かこっち分からん訳やん。
確かにな。
どっち?って思って。
入ってきた瞬間、挨拶していいか分からんくて。
確かに。
そしたらその店主の方が、ちゃんと嫁帰ってきましたって紹介してくれたから、思わずお邪魔してます言うて。
なんかもうさ、知り合いのいい遊びに行ったみたいになってんの。
なんかこう。
初めましてなのに、あ、お邪魔してますとか言ってた。
イエーイみたいな。
ねえ、ちょっと今日面白いよ。
面白すぎるし。
そういうのになんか遭遇する率高くありません?ももちゃんって。
いやー。
ねえ。
だって、ももちゃんやからそれ良かったけど、正直その飲食店じゃなくても、いろんなお客さんいるから、クレームやったりだか、出てくる人にこれから出会ったのにどうするの?って思う心配。
もうなんか、そこがそういう店なんやっていう、広がってくれたらとてもありがたいなと思うけど。
だから私が広めていこうかなって。
でもここはこういうとこやからみたいな感じで、周りがそういう空気にしてくれたら、ちょっと面白そうやなって思う。
そうやね。
だから友達を連れてまた行こうかなとか、思わず宣伝部長寄室がね、メラメラってきてるよ今。
超見つけたおもろいおっちゃんみたいな。
いや、すごー。
おもろー。
すごいな。
それでよく奥さんも急になったやろうに。
ねー。
やったんやな、すごー。
いやでも奥さんも、好きなことしてって思ってって。
残りの人生ね、やっぱり。
すごすぎる。
すごすぎる。
だって。
で、なんか頼んでなかったプチトマトめっちゃ出てきて。
なんで?
デザートみたいに最後にプチトマトめっちゃ数出てきて。
で、思ったら、これ主人が育てたトマトですって。
食べさせてくれたの。
で、うちのお旦那様ってトマトがちょっとダメなんですよ。
やっぱり?なんとなくそんな感じがした。
でも多分二人分の想定で出してくれてて、結構数あって。
でも主人ちょっとトマト無理なんですって言いながら、私がもちろん綺麗に炊い上げました。
いやー。
おいしいおいしいって。
すごー。
すごいなー。
なんか素敵な出会いがね、あったよっていう。
勇気がいること、なんか楽しんで、なんやろ、導かれてる感じ。
でも聞いてたら、やっぱりほんとに周りの人とか環境に恵まれてて、
そのお店もたまたま知ってる方が他の商売してたらしいんやけど。
なるほど。
大屋さんがね、他の商売してたけど、もういいよってもう自分やったから、
好きに使って家を貸すよって言ってくれて、この場所やったから、ここやったからやったけど、
他のとこやったら、もう僕多分やってなかったかなーとか言ったり。
へー。
でも地元のこと真ん中でやりたかったんです、みたいな人がいっぱいの。
卒業後の挑戦
正直駅前とかじゃなくて、結構便の悪い場所、住宅地の中のみたいな。
どっこやってんけど、そういう自分の地域のど真ん中でやりたかったんです、とか言って。
で、仲間たちに振る舞ったりしたかったとか、なんかすごい面白いわー。
面白いわー。
面白いねー。
それで言ったら、なんかその、何て言ったら、定年した後にやりたいことってあります?
いや、それなー。
飲食は無理やなってなったんよ、まず。考えたのよ、そのお話ししながら。
はいはいはいはい。
例えば、うちらが夫婦で飲食をできるかと。
無理やな。まず二人とも料理そんなできへんなって。
私、接客は食うじゃないけどね。料理できないな。
料理私も無理やわー。
そう、なんか自分で、時間とか手が空いた時にね、したいことってあるかなーって思って、今のとこ思い浮かばんかった。
夫婦と飲食業
しかもなんか、その夫婦でやるっていうのは絶対嫌やから、これはもうお旦那様にも言うてるんですけど。
うちも、うちの実家が夫婦でやってるから、それをずっと見てるから、いやーって思う。
いや、無理。だってもう私、命令されるの嫌いやから。
それがな、うちの親とか見てたらそうやねんけど、結局最終的に命令されるの嫌いなあいちゃんが、
命令する側に変わるんよ。
えー、そんなことあるの?
そうじゃないと、回らなくなるみたい。
だからうちも、うちは定年前に商売を始めた夫婦やねんけど、親が。
すごい。
早期退職っていう形で、退職金をもらって、始めてて。
えー。
でもうちのお母さんはマジで、何でもお父さんの言うこと聞きますっていう。
なんか話聞いてたらそんな気がする。
大人しいタイプで、もうお父さんが言うから、全部言うこと聞いて、塩らしい女性やったのよ、子供の時。
お母さんのイメージって。
商売始めて、2、3年目くらいから立場が逆転した。
そうなん?
ほんで、あんたそんなキャラじゃなかったよねって。
言ったらやっぱり、そんなんもう言わんのやってられへん。
えー、そうなんだ。
うちの早期退職したっていうから、お父さんは大きい会社にお勤めで、役職も上の方やったんよ。
なるほど。
人を使うばっかりで、言うたら命令するから、命令ばっかりしてて。
で、商売夫婦で始めるっていう時も、やっぱりそうやったみたい、お母さんに。
あれせえこれせえって指示ばっかりで、自分はやらないみたいな。
でももう2人しかいないのにさ、自分やらないはないやんか。
だから結局、それにブチギレて、言わなしゃあない。
なんか、夫婦で商売するってさ、結局嫁が強くなって成り立つんだわ。
なんか、商売もそうやけど、なんか結局そうですよね。
最初はもちろん言うこと聞いて、張ると思うよみんなね。
だんだんだんだん立場が逆転して、じゃないと多分ね、もう回んないんだと思う。
なんか、結構何事もそうかも。
だから、もしあいちゃんが旦那様と何かやっても、最終的にはあいちゃんが言う側になるんやと思う。
未来の計画
へえ、そうなんかな。
でも嫌やな、めんどくさい。
確かにめんどくさいな。
いっぱい聞いたけど、めんどくさい。
だから私もそういうの知ってるから。
いや、ないなって。
嫌やったら一人やんな、一人で。
一人がいい。
一人でやったら、あいちゃんやったらさ、インストラクターとか?
復活?復活できるか?
コロンコロンやけどな。
いやでもさ、例えばさ、本当にプロ目指してますっていう人に教えるのは難しいかもやけど、
むずいむずいむずい。
初心者とかキッズとか、
あー、楽しんでやろうぜみたいな。
っていう人にっていうのはあると思うけどな。
なるほど。
あともうジャンルでエンタメ。
ジャンル?
あるじゃないですか、ダンスのジャンルもね、いろいろ。
それこそジャズ、ヒップホップ、ハウス、エンタメ。
エンタメをプラスアルファみたいな感じ?
うん。
私はいろんなジャンルを幅広くしてきたので、
それを合わさせてもらって。
っていうエンタメクラス。
パフォーマークラスみたいな。
そういうなんかやっぱりさ、人とは違うところで、
あ、そうか。
打っていこう。
おもしろーい。
それ聞いたらさすがやわー。
ももちゃんのアイディアポンポン出てくるあたりさすがでございます。
そんなんばっかり考えてねーな多分な。
すごい。それが凝り固まってる頭やから私すごい。
ちょっと光が見えたかも。
ありがとうございます。
新しいものを開拓して一人で始めるっていうのもいいと思う。
私なんかそれもさ、何もないからさ、得意とか。
一人で始めるにもないんよなんも。
だからもうわかった。マネージャーさせてもろって。
ともに。
ついていきます。
私が固いから、ももとこうした方がそうかもよみたいな感じで言っていただけます?
全然。そっちの2番手が向いてるタイプなんで。
ほんと?
1番手にはなれないのよ。
看板とかも作ってもらおうかな。
あと広報担当でめっちゃ営業する。
さっきの居酒屋さんみたいな感じで。
めっちゃおもろいし。
いい声はほんまに。
笑いにおいでみたいな。
めっちゃハードル上げる。
無理やん。体験だけで無理やなって思ったらやめたらええのよ。
確かに確かに。
それはそう。
人によるからね。いいか悪いかは。
それはそう。
そういうところでやらせてもろって。
おもろーい。
じゃあもう将来の夢は。
早い。
スタジオゲラビート。
そこでも刻んでいく。
刻んでいく。
でもめっちゃいいやん。
おしゃべりでええんだね。
ビートやからダンサーチックやから。
もうまさにやん。
じゃあこのラジオから広めていこうかな。
これで広めて。
うちらの知名度上げて。
あかつきにはスタジオゲラビートでみんなで笑いのリズムを刻みましょうっていう看板を。
友達に看板屋もおるから作っていただいて。
すごい。
めっちゃ道ができてきてる。
人脈使えるものを使わせていただいて。
すごい。
一瞬で夢できたわなんか。
うちらはかっこいいダンスを刻むのももちろんですけども。
ゲラビートを刻む。
弟子を作っていこう。
かわいいやろな。ちっちゃい子が。
おもろくて。
楽しんで踊ってたら。
笑い転げてキャッキャキャッキャ言えて。
幸せ。
たまにプップしてるかもしれない。
笑いすぎて。
出てもうたみたいな。
上からも下からも。
そういうのがさらっと言えるような空間素敵やん。
確かに。なかなか家族でもできないよ。
それこそほらできてないじゃないですか。
言ってますもんね。
できる。ストレスフリーな。
すごいストレスフリー。
スタジオ。長生きするよ。
長生き誰がついてくれるかな。
そこにはジュニアがいるじゃないですか。
アイちゃんのDNAを割と80%くらい受け継いでいるジュニアがいるじゃないですか。
あいつバリおもろいね。
っていう2代目おる。
ちょっとシャイやけどね。
そこ鍛えたら。
鍛えて何十年後には完全なゲラゲラビートくらいにはなってると思う。
なんやったらそっちの方が強いかも。
強いと思う。
って思ったら先50年くらいあんねん。
いやもう明るくなったわ。色々あったからさ。
私ほんまに色々あったから今日の仕事もすごい暗かったけど
ありがとうございます。未来に光が見えた。
未来のゴールはスタジオゲラビートです。
ちょっとそれマジおもろい。
はい。その時は皆さまご視聴ありがとうございました。
準備してもらって。
はい。お待ちしております。
ということで寝る前のテンションちゃいます。
それなー。
みんな寝れてる?って言おうと思った。
本場はうちらが落ち着いたテンションで
最初に寝る前のテンションちゃいます。
寝る前のテンションちゃいます。
寝る前のテンションちゃいます。
本場はうちらが落ち着いたテンションで
最終的にはもうおやすみなさいって。
綺麗にみんなとともに寝る予定やったんです。
ね、ノービートで。
そうそう。寝てたの。
結局ゲラビート。
どうしてもゲラビート。
そんなわけで。
はい。またちょっと今回はね、これあのー。
一応、一応ですけど、きっそりこそこそ
はい。
回ということで。
はい。
静かに終わらせていただきたいと思います。
はい。
では皆さま。
うん。
おやすみなさい。
グンナイ。
グンナイ。
29:12

コメント

スクロール