09:59
眠たい!
10:00
もう今日はあかん。今日はだめだ。眠たいぞ。
10:08
眠たい!
10:10
寒いなぁ。寒いし眠たいし。
今日は誰だ?
おいしょ、おまめさん、コッティさん。
あ、こんな日もあるとは思ってましたよ。
あれ、コッティさんおらんのかいな。
今日はおまめさんとコッティさんですが、
コッティさんは今日隣で在宅やってるから上がれませんと。
待ちましょうか。
いつかはね、来ない日が来るんですよ。
コッティさんはきっとお仕事なんでしょ?
パティシエさんなんでしょ?
コッティさんは甘いもんばっかり作って。
あ、おまめさん、誕生日おめでとうございます。
おととい?昨日でしょ?昨日ですね。
昨日誕生日でしょ?
12:01
あれ?返事がない。あ、いましたか。
えらいこっちゃな。
今日は何回目や、これ。
ついに寝かしつけてくれる人が。
あ、そうや。
こないだもアンドロイドの人が来たんですけど、
アンドロイドの人はコラボ上がれないんですよね。
おまめさん、昨日シュラスコと。
シュラスコって何や。
シュラスコは日本の料理じゃないな。
聞いたことないぞ。
どんなんなんですか、おまめさん。
シュラスコ。
シュラスコって何ですか。
誕生日に旦那さんに料理をご馳走してもらったそのシュラスコって何ですか。
腰に刺さった肉を削ぎ落としてもらって食べる。
あー、あのケバブみたいなやつ。
ケバブみたいなやつでしょ。
多分。
あれシュラスコって言うな。
今までおまめさんとすぐ出て行ったコッティさんだけですが、
訪れたのはせっかくなので。
誰か寝かしに次の人が来るまでは私の何かお話ししましょう。
おまめさん。
おまめさん何か聞きたい話ありますか。考えておいてください。
1個気まずくなった話するので、その間におまめさん何かテーマください。
15:00
学生の時にタイやったっけ、カンボジアかどっちかや、どっちか行った時に
タイや、タイのカオさんっていうね、町があるんですよ。
西洋人とか日本人とか、バックパッカーの人が行く町があるんですよ。
朝から晩までお酒が飲めて近くに安いホテルがいっぱいあって。
そこで仲良くなったね、スキンヘッドの人がいてね。
その人が、今タイは、タイのこのカオさん通りは安くてタトゥーが入れれるって。
ほんとにね、もう町のところに椅子に座って、外で丸出しで、
露天みたいな感じでタトゥーみんな入れているんですよ。
僕もね、せっかく来たから、ほくろタトゥー入れようと思ってね。
ドキドキしてたらね、結局入れなかったんですけど、ほくろタトゥーはね。
というのもね、そのスキンヘッドの人がね、その仲良くなった人が、
頭にね、龍みたいなね、ものすごいかっこいい感じのもんが頭に入ってたんでね。
そのタトゥーかっこいいですね、言ったら、それあの生まれつきのシミやったんですよ。
気まずうてね、もうその人巻いて、巻いて津川町行きましたよ。
シミですよ。
隠してくれよ。
気まずいがな。
かっこいいタトゥーですね、言ったのに、こっちは。
おまめさん、なんか、テーマあります?今僕が話した話は?
気まずい話ですけれども。
ほっこりした話。
ほっこり。
えっと、ほっこりするかわからないですけれども。
あの、なんていうんかな、交差点でね、僕がすごい子供の頃ですよ。
子供でも中学生ぐらいだったかな。
なんかね、夏休みやったかな、冬休みやったかどっちかの宿題でボランティアみたいなのをしてきなさいみたいなね、宿題があるんですよ。
18:07
今考えたら、線でもそれをレポートに書いて出したら、みんなそうしてたやろ、たぶん。
でもまあまあ、みんななんかゴミ拾って、それを写真で撮って、写真なんかあったかな。
ゴミ拾って、ゴミ拾いました?みたいなのを書いて出すだけやったんですけれども。
ゴミ拾うのもめんどくさいでしょ?
なんかないかな、撮った時にね、交差点でおばあさんが荷物持ってたんですよ。
重そうな荷物ちゃうよ。
あ、洋館さん来た。ちょっと待ってね、洋館さん、おはようさん。
今、ほっこりした話してますから。
それで、交差点でおばあさんが荷物持ったから荷物持ちましょうか、言って。
全然起きないよ。
でもその時はレポートというか宿題を書かなあかんから、
ちっちゃい荷物でも大きい荷物を持ったおばあさんの荷物を持ったっていうのを書こうと思ってね。
荷物持ちましょうか、言って。
いい、いい、言われてね。小さいもんね。
それをもう半ば奪い取るように荷物を。
バーッと取って、おばあさんより先におばあさんを置いて、
信号渡って待って、おばあさん来て、
押しつけがましく、はい、荷物気をつけてくださいねと。
おばあさんはね、振ったらね、鞄の中からね、
スーパーの袋みたいなのを包んだのをね、
僕に渡してくれてね、
これでおいしいもんでも食べられよって、
おばあさん言ったんですよ。
僕もこれ、こんなことになると思ってないから。
もらった袋持って、近くの公園行って、
トイレでいくら入ってるかなと思って、
袋開けたら、割り箸あったんですよ。
ね、ほっこりしたでしょ。
っていうか、ほっこりしなさいよ、もうね。
これはもう、はい、ほっこりしてください。
イオカンさんはうやがれる人ですが、よし、来た。
イオカンさん、寝かしつけてください、今日は。
21:02
行けますか?
今日はもう、
そうですよ、おまめさん。
ほっこりしたでしょ。
イオカンさんが、きっと寝かしつけてくれるでしょ。
あ、来た。
イオカンさん。
おはようございます。
おはようございます。
イオカンさん、寝かしつける準備はできてますか?
こっちが寝そうでした。
ありがとうございます。
なんでもいいですよ、どんな方法でもいいですよ。
おまかせしますよ。なかったらもう、なんか僕は考えますけど。
行けます?
何をしたらいいんやろ。おまめちゃん聞いてくれて。
ノープランですか、今。
ノープラン?ノープランって。
なんか、別に絵本を読むだろう、そういうのはないんですね。
特になければお話を聞かせてもらうということになりますけどね。
絵本ね、絵本はないね。
なんでもいいんですよ、別に。
何がいいの?
もう手短い、お話、寝かし、イオカンさん、失礼、答えれる範囲でいいですけど、お子さんおられますか?
子供いますよ。
子供寝かしてるときと同じですよ。
それと全く同じです。
それはね、私はあれしてたから。
何してたんですか?
眉間のお花とお目目とお目目の間、眉間あるじゃないですか。
あそこをずっと人差し指ですりすりして、寝ろー寝ろー寝ろーって言ってる。
寝るんですか?
めっちゃすぐ寝てた。
寝かしつけるってそういうことなんですか?
寝かしつけるって、なんていうの?
寝たら寝かしつけるですけど。
めっちゃ強いよな、寝ろって言ってねえから。
すごいな。
愛がある背中トントンとはまたちょっと違うね。
一刻も早く寝てくださいっていう感じ。
お願いやったんですね。
それじゃあもう、いよかんさんならもう、僕の大好物の失敗談か、
ちょっと引くっていうかね、最近はね、いよかんさんが引いた話もね、
いよかんさんっていうか、この人なんなんっていう話も聞きたいんですよ。
この人なんなん?
変態の話を聞きたいわけじゃなくて。
変態の話。
変態じゃないんですよ、ちゃんと聞いてください。
この人なんなんっていうね、信じられない行動を目撃したとかでもいいんですよ。
24:05
できたらいよかんさんが被害にあったほうが、より楽しいですけれども。
できたらいよかんさん。
めちゃくちゃあれやね、人の話やから楽しいってやつの話やね。
あれでもいいですよ、もしもそのいよかんさんが聞いた話でもいいですよ。
じゃあちょっと朝から目が覚める話しようか。
あかんかん寝かしつけなあかんかん。
それはあれですよ、目が覚めるかどうかは僕が判断することなんで。
そうか。
そうですよ、自分で判断しないようにね。
それはすきすきさんが決めることでした。
思いついたことを話してくれたらいいですよ。
じゃあ、この間から変態の話途中で終わってるからな。
別にいいですよ、なんでもいいんですよ。
あかんまんが変態の話で終わってるから、そこからスタートしていいですか?
いいですよ、別に変態の話でも。
初めてあがっていきなり変態の話するのはね。
大丈夫ですよ、みんな変態の話してますよ。
じゃあね、子供がちっちゃいときにね。
ちなみにおいくつぐらいだったときの話ですよ、子供が。
5歳とか。
5歳ぐらいのときに、私と手つないで仲良しの子のおうちにピンポンって遊びに行ったんです。
そしたらお母さん、お母さんというかまあまあまともね、が真っ青の顔して、
今日は遊ばれへんねんとか言ってて。
あ、そうなんやと思って、ほんまにガチで真っ青な顔しておった。
眠たくなってきた。
あ、眠た?よかった、じゃあ予感は。
いや、ちょっと待って待って、違う、そういうことじゃないでしょ?
バカじゃないの?
バカじゃない、ちゃんと今からでしょ?
バカじゃないって。
今からでしょ?早くそっからじゃないですか。
はい、お手を真っ青で。
いやいや、すきすきさんが眠たくなるのが私の目的なんで。
全然もうめーぎんぎん、もう早押して。
話が途中であろうがもうね、目的達成さ、もう夜間はこの左のボタンの終了ボタン、ピッて押して。
いや、ちょっと待って。
あのね、予感さん聞こえるでしょ?聞こえませんか?声が。
何にも聞こえへん。
誰がすきすき大好きを寝かせるんだ、いい予感、いい予感っていうこのリスナーの声が聞こえるでしょ?
27:02
コメント止まってますね。
そんなことない。聞こえるでしょ?聞こえるでしょ?
唯一のお豆ちゃんももうほらもうあれですよ、呆れてもうどっか行っちゃいます。
聞こえるでしょ?
妄想でね。
どうなったんですか、どうなったんですか、もう。
10万人聞いてるっていう程でしゃべりますよ、じゃあ。
ちょっとお茶飲んでいいかしら。
いいですよ。
あ、アミさんの人来てやるな。
そうだよ、お客さんはいますかね。
アミさんはあるやな、アンドロイドやな。
あ、そうなんですね。
早く聞かせてください。
お茶飲みました。
あ、お豆ちゃんいてくれてるって。
それでね、ピンポンって言ったら、真っ青な顔をしたお母さん、ママともが出てきまして、
今日遊べないのって言うから、どうしたんかなって思って、私と息子が固まっとったら、
中からそこの息子が5歳ぐらいの息子が出てきて、
遊びたいとか言って出てきて、子供は正直やからさ。
だけど、ダメとか言って、すっごいお母さんが言われて、
ぼかーんってしてて、
うちマンションなんですよ。
その一帯家もマンションですか?
それ同じマンションっていうことではない?
同じマンションの、
あ、そういうことなんですね。
5階と4階みたいな感じで、なんでお金買ったよなーとか言いながら、
違う子のお部屋にピンポンって。
ほんなら、出てきはって、遊べるって言ったら、
遊べるけど、今からさっき言った○○くんのお家のお手伝いに行くねんとか言うからさ。
え、どういうこと?って言ったら、え、知らんの?って言われて、
え、何?って聞いたら、
お父さん、ご主人さんが朝日新聞に、逮捕されたって載ってたよってなって、
え?
え?何それって言ったら、
電車の中で、裸の上にトレンチコートを着てて、
トレンチコートを電車の中でガバッて開けて、露出狂で、
電車の中で?
露出狂で捕まって、○○さんが逮捕つって、
朝日新聞に乗ってて、
でも、その瞬間、その日の午前中のうちに、
その家ごと引っ越しするときに、
30:03
私たち親子は何も知らんと、ピンポン遊ぼうって言っちゃったんだって。
え?
知らんのって言われて、何も知らんって言って、
今からだから、引っ越しの手伝い行くねんって、もう一人のママと思うんだって。
マジで?って言って。
いよかんさんはそれで手伝いに行ったんですか?
行かれんよ。
どこ行かなあ。
行かんかったかあ。
行かれんよ。
どこ行きたいとこやなあ。
いいって伝説作ってた。
それまだ聞きたいですよ。
いよかんさんは家帰るでしょ?
うん。
2回目に行った家の人は手伝いに行ったわけじゃないですか。
そうそうそうそう。
そのあと絶対聞くでしょ。いよかんさんその人に。
聞いたよ。それでわかって。何があったって。
手伝ってから聞いたってことですか。
手伝ってからっていうか、その2回目に捕まった人がA子ちゃんあったとしたら、
B子ちゃんに聞いて、B子ちゃんに一体何があったんって言ったら、
こここうでこうでよって。
でしょ。で、B子さん手伝いに行ったわけじゃないですか。
行ってるよ。
行ったあとは聞いてないんですか。
行ったあとに何があったんって聞いたらそうやって。
手伝ったときの話とか全然聞いてないんですか。
そんな聞けへん聞けへん。
衝撃やったもん、マンション中で。
マンション中、その後のいろんな話はあったんじゃないんですか。
知らんけど、A子ちゃんとB子ちゃんはママとも同士仲良かったから、
子供同士は仲良いけど、そんなママ同士、大人と大人のお付き合いっていう感じではなかったからさ、お友達同士でさ。
スキスキさんもう寝ちゃった?
いやまだ起きてますよ、ギリギリね。
いい感じでしょ。いい感じで眠たいでしょ。
すごい眠たいけど、もう今頑張ってもうちょっと聞きたいから。
え、ちょっと待ってください。なんかね、いろんなことが。
気になるでしょ。私もそこは掘り下げてないね。もう封印せなあかん。
Aちゃんの真っ青な顔は忘れられへんから。
違う、お尻触ったりとかではないじゃないですか。
いやだから見せたい方へ。
見せたいんでしょ。
電車の中逃げられへんよ。
そうや。
それはもうちょっと、それはもうちょっとなんていうの、その、つかまることを、逃げられないことをスリルに感じてるなあ、それも。
33:10
そうやろ。
すごいなあ。
で、私らからしたらアホちゃうって思うけど、男の人から見たらいろいろ気になることがあるんやろうね、質問が。
え、見せるほどの?みたいなさ。
いや違う、朝?夜?時間帯?
時間帯まで知らんけど。
あれやろ。
朝10分買いに行けばよかったな。
ほんまや。
で、また普段もしてたんでしょうね。
たぶんね。
すごいなあ。
なんかね、変態の人の有名なネット調べていっぱい出てきますけど、場所ってすごい大事なんですよ。
知らんよ。
らしいんですよ、なんかね。なんかよくわかんないけど。
なんか例えば、下着を盗んだと、学校で盗む人とかって、その学校っていう場所が大事みたいで。
もう、学校に行ってる自分っていうだけで興奮してんのか。
そういう感じで。
なんかね、電車の中でっていうのはもう、すごいなあ。
言ってみたら、これはカテゴリーで言うと、ひいた話ですか?
え、私は笑った話。
笑った話。
だって、けなげな5歳連れた、当時私まだ若かった親子が、キョトンって言って、ものすごい神がかりなタイミングで言ってるから、
もうこれコントやろみたいな。
そんな側面のある話やなあ。
でしょ?
ママの気持ちもわかるし、旦那さんの気持ちも。
あ、旦那さんの気持ちはまあわからんけど、まあでも。
ちなみに、いおかんさんは失敗談はないんですか?
ちなみに失敗談をね、話しておくとね、いおかんさんの自己紹介にもなるわけですよ。
なるほど。
これをね、聞いた人たちに。
もう、これが失敗談みたいなもんですよ。
これがってどういうことですか?
この今、すごいタイミングで言っちゃったっていう。
ああ、まあそう。
他にはもうありませんか?
いっぱいあるよ。
いっぱいあるでしょ?
失敗談しかないよ。
あるでしょ?別に今の話じゃなくてもいいですよ。働いてたときの話でも。
出産のときの話でも。
子供、自分が子供やったときの話でもなんでもいいですけれども。
いっぱいある。
1個ぐらいあると。
すきすきさんの失敗談聞きたいな。
もうさっき、いおかんさん来る前にしたんですよ。
36:02
そんなにいおかんおれへんもん。
アーカイブで聞いてくださいよ。
出た。
時間ないんですよ。わかるでしょ。
出た。
2回話すわけにはいかないんですよ。
オーディエンスが言うてるでしょ、今もう。
10万人のコメントが流れて全然見られない。
言うてるでしょ、もう早く。
いおかん、いおかん、言うてるでしょ、みんなの。
じゃあ私が16歳で、初めてガソリンスタンド行ったときの話しましょうか。
いいですね。ちなみに、バイクとか。
原チャリだけさっき取ったんですよ、私ね。
ちょっといくんですか?なんで原チャリだけ取ったんですか?
原チャリだけさっき。
そう、アルバイトしたかったし、
普通はみんな車とセットで取るけどさ、
原チャリから取ったらヤンキーやってみんなに言わないで、
決してヤンキーではありません。
まっすぐ真面目な原付やったんですね。
まっすぐ真面目。なんじゃそりゃ。
で、ガソリンスタンド行ったんでしょ。
確認ですけど、だいぶ眠たくなってきましたから。
眠ってますよ。でももう最後の力振り絞って、今一生懸命聞いてますよ。
無理して寝起きなくていいですよ。
いやもう、もう!
もうあの、みけん、サワサワしてますからもう。
寝ろー、寝ろー、寝ろー。
もう早く、もうあとちょっとでしょ。
早くガソリンスタンドの話しなさいよ。
バカじゃないの?ここまで話しして。
あれ?好き好きさん、まあまあ自分勝手。
寝かしつけてくださいって言って来たんはそっちでしょ。
で、ガソリンスタンド行きました。初めて。
まあいいわ。初回やからサービスしてた。
ほんで、あれですよ。
現地に乗ってガソリンスタンド初めて行きました。
予感はガソリンの入れ方わからんと、行きました。
で、ガソリンスタンド行って、ブレーキかけて、エンジンつけたまま、
え?
エンジンつけたまま、座ったまま、
当時セルフスタンドなかったからさ、店員さん来てくれてスタンドなのに。
あーそうかそうか。
で、どうしました?みたいな。
ガソリン入れてくださいって言ってたら、わかりましたって言って。
わかりましたって言っても全然入れてくれへんから、おかしいなと思って。
でも3分ぐらい時間が流れて。
その時その時、そのスタンドの店員はどういう状況ですか?
じっとしとった。
3分間、2人で。
お互いにじっとしとった。
39:00
もう降りてくださいって言われて。
あーいい話やったな、短くて。
いやーもうすぐいいな。
いやー今日は良かったな。
良かった?
良かったな。
午後ね。
もう今日はもういい感じやな。
もう午後寝れるでしょ、ブレ。
ありがとうございます、もう。
もう時間ですか?
じゃあ僕もう眠たいんで。
寝てくださいよ。
ちょっと今オマメさんしかいないから。
オマメさんもおやすみなさい、今日。
ありがとうございました。
もう寝ます。
ありがとうございました。
もうオーディエンスはもうみんなね、ありがとうねみんな。
本当に。
おやすみ。
おやすみなさい。
お役に立てて良かったです。
おやすみなさい。