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はい、紳士くじらのくじラジオを放送していきたいと思います。 収録で放送しているので、ぜひ1.5倍速で聞いていただければ、聞いているだけでノートレインになりますので、ぜひご利用くださいという、ご撮影をくださいというわけで、収録している日時は2026年5月10日、日曜日、母の日でしたかね。こちらの皆さんね、どうお過ごしをしていらっしゃるでしょうか。
時刻は11時30分を回ったところでございます。日曜日なので、ちょっとのんびりしちゃった後の放送にはなるんですけど、お昼の放送前ということでね、皆さんのお昼の時間に間に合うかなと思って頑張って撮っておりますので、今日も聞いていただければ幸いでございますということで、今回のテーマなんですけれども、AI時代になっても変わらない仕事の本質というところですね。
仕事の基本の本質ですね。
はい、というわけでですね、皆さんAI使ってますか。
多分ここでスタッフですとか、ポッドキャストを聞いていらっしゃる方は、ほぼほぼ触っているんじゃないかなというふうに思います。
仕事上でまだ使っている人3割、甘く見て半分ぐらいなんですよね。
身の回りでも僕の周りでもようやく2割、3割使い始めたかなというところが実測値になっていきます。
多分業界変えるとバシバシ使っていってるところあると思うんですよね。
例えばエンジニアの人とかを使っていって、1人で5人分から10人分の仕事をしないと生き残っていけないという段階には至っちゃってるんじゃないかなというふうに思います。
そんな今、大AI時代なんですけれども、これからちょっと残酷な話、仕事で淘汰されていく人が超増えていきますっていうのが前々から言われてることですし、実際起こってるんですよね。
半年前とかだと、銀行の事務員とか、中間管理職とか、早期退職どうですかっていう方で肩を叩かれるという。
これ、いつ自分の身に起きてもおかしくないと思って過ごしていると言いますか。自分の業界に起きてもおかしくないなと思ってやっております。
これ何でかというと、そもそも人間を雇うことって超リスキーなんですよ。経営者視点で言うと。経営者の方もいらっしゃるかなと思うんですけど。
今、雇用の安定法っていうんですかね。の関係で、海外に比べて簡単に人を解雇できないっていうところ、切ろうと思ってもすぐ切れないので、いわゆる固定費、費用コスト的なものですごいお金がかかってしまって。
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お金を給与を支払わないと、支払ってしまうと会社が倒れるみたいな状態がなってしまうので、次の段階に手軽に移動しようと思っても移動しづらい状態になってしまうんですね。
なおかつ雇った人間、人たちが最初の初心の頃に帰った時のように成長意欲があるかというと、ある程度成熟すると分かれ道になってくるんですよ。ライフイベントとか大きいね。
にはなってくるんで、本当に生き残っていくのはだいたい1桁パーセントぐらいの人が上に上っていくっていうのは大事ですけど、管理職になり、さらに多くの人を率いたりとか現場で立ち続けて役に立ってくれるっていうんですかね。
会社のために働いてくれる。世の中のために働いてくれるっていう人たちになっていくっていうのが僕の限られた言葉という語彙で説明している実情でございます。
AIに取って代わられる部分。例えば今、コールセンターのサービスとかだいぶチャットボットからAIがどのようなことでお困りですかって言って案内してくれるっていうね。
電話で人が取られずに済むっていうので、すごくコストパフォーマンス、しかも分身はできるし、何人でも相手できる。
回線は限られた回線使ってやってるっていうことにはなるんですけど、それである程度の簡単な困り事だったら、AI、ロボットが対処してくれるっていう時代になっております。
他ではいかがですかね、皆さんの周りで起きてるんじゃないでしょうか。
これからZ世代の人たちね、超売り手市場なんですけど、実は新人世代っていうんですかね、新社会人を雇うことのリスクが高い、コストパフォーマンスが悪いので、新人を雇わないという選択肢をしている企業が増えているニュースを僕が磨きました。
あ、やっぱりなっていうふうに思った部分はあるんですよね。
新入社員を受け入れるって、昔だったらコストパフォーマンスが良かったんですよ。
もう新人一括採用して、100人、200人単位とかで自分の会社はこういう目的で立ち上がって、こういう歴史をたどって、あなたたちはこういうビジネスマナーやスキルをこの期間で身につけていってください。
そしたら現場でやりながら仕事を覚えていってくださいっていうふうに通用した時代だったんですよね。
最近で見かけるのは、もう入社1日目にして午前中で退職代行に申し込んで退職します。
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そこで、そういうのは早くいなくなって良かったじゃんって言うかもしれないですけども、採用するまでにすごいコストってかかってるんですよ、一人当たりに。
この人だーってやっと選んだ人がそういう結果になられたら、もう会社としては一人当たり、一つの参考数値としては何百万、場合によっては何千万とかかっている。
すごく時間とお金、労力をかけているものになるんですよね。それだけ人を雇うってそれだけ大変なことっていう会社経営の視点から見ると、雇われる側の方は
自分に会った会社ないかなーっていうので、育ててくれるところないかなーっていうので行くわけじゃないですか。
あとは自分が生き生きと働ける職場ってないかなーとか、自分はこういう仕事がしてみたいとか、この目指している会社に憧れて入りましたとかね。
あとは憧れている先輩が言っている会社だからっていうのもあるかもしれません。
そうしてくるのはわかるんですけども、今AIがいてくれるんで、要は新人に任せなくてもAIに任せればいいやっていう仕事の方が大部分を占めてきているので、新人に任せる仕事がないんですよね。
なおかつ新人に教えるっていう風になると先輩の時間が奪われるんですよ。その間、会社から見た時に利益を生んでいない状態になるんですよ。
未来としては、その時間軸で長い目で見た時には、その子がね、育てた子が活躍してくれれば会社としてはバイバイゲームでどんどん利益を生んでとか、あとは困っている人を助けてくれたりとか、
次の下の世代を育ててくれたりって言い分かりの人材になり得るんですけれども、今高確率である程度数年経ったらドロンと消えるっていうパターンが出てきてるんで、若い世代を雇いたくないっていう心理が働き始めるんですよね。
雇う側の視点からすると。なので、すごい言葉を選ばないで言うと、何のスキルもない、何の実績もない新入社員を雇うリスクを背負うぐらいだったらAIでいいやっていう思考が働くっていう構造になってるわけなんですよ。
けれども、どこかの時点でリスクを背負ってでも覚悟を決めて、この子を育てるんだっていうふうにしていかないといけないところが出てくるのが、いい意味でも人材を扱う会社になっていかないと永続っていうのは難しいところになっていくんじゃないかなっていう大きな組織についてはですね。
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で、おそらくは個人起業家が多分スタイルとして増えていくんじゃないかな。で、多分その個人起業家同士のいわゆる食い合いじゃないですけれどもが起きてくるんじゃないかなっていうふうになります。
で、その時に必要になってくるのが、仕事の基本ができてるできてないで全然信頼される信頼されないが決まってくるんですよね。どういうことかっていうと、これ結構フリーランスやってらっしゃる方とかすごい実感があるんじゃないかなと思うんですけれども。
結構ライターとか動画の編集やってる人とかデザインとかかな。仕事頼んだのはいいんだけれども進捗全く報告してこないとか、仕事のしみきりになったけれども返信がない。どういうことっていう。しかも連絡取ろうと思ったら連絡取れない。いなくなった。
仕事の発注元はどう思うかというと、成果物が上がってこない。いわゆる作品が上がってこないとか文章が上がってこないとかになってくるんで、その人にはもう頼まないっていうふうになってくるわけですよね。つまりその人に信頼しないので仕事を振らないっていうことになってくるんですよ。
これフリーランス館での話。事業主とかの話になってくるんですけど、これ会社の話だったら頼んでも大体やってこないのが新人若手なんですよね。そこで大体何回か雷落とすんですけど。
一応、今日中までにって僕、あえて言ったんだけど、何時頃までだと思った?つって。今日中って言ってたから、退勤までの何時ですっていうふうに言われることが大体なんですよね。
あーなるほどね、なるほどね、つって。で、その時にじゃあ直せって言ったらどうする?つって。残業ですか?それか翌日ですか?いやでもこの仕事、今日中にないと患者さんに届かないでしょ?とか、先生に文書届かないでしょ?って。
僕、薬剤師やってるんで、お医者さんの先生に文書を提出するとかあるんですけど、明日に出せないでしょ?どうする?伝わらないよ?フリーズするんですよ。
要はそこまで考えてなかったっていうことになるんですよ。なので、仕事のAI時代になろうと、AIを使って文書を整えてみなっていうふうに僕も言ったりはするんです。そうすると、大体早く綺麗にそれっぽく仕上げることはできるんですけど、ちゃんと穴があるんですよ、読んでみると。
先生向けに、患者さんがこういう状態で薬のこういうちょっと調整必要に次なると思うので、患者さん来た時にちょっとご対応お願いしますっていうようなお話とかですらも、AIの力でそれっぽく書いてもらっても、穴だらけなんですよ。
大根さん、これ自分で読んでみてやれる?って先生の立場で。患者さんの面倒見れる?って言うと、しばらく1分か2分ぐらいずっと読み返してみて、できないです。なんで?って。ここがこういう情報抜けてるからですとか、これだとこっちかこっち迷います。
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なんで僕に提出する前にそれ思わなかった?それ思わなかったの?見直しがしっかりできてなかったからです。よく気が付けたね。っていうので、大体僕の場合だと文章作成、プロ級なんで、本当になんですよ。先生向けとかメーカー向けとか、あとは社内向けに書いた文章、そのまま提出した。
ある程度ガイドラインは教えますよ、もちろん。誰に向けて、どんな外柄を伝えて、締め切りは必ずいつまでに出さなきゃいけないから、余裕を持ってここまでには1回は見せてっていうふうに言って、通常業務に戻すんですよ。
で、書いてきたやつは大体5、6回ぐらいは直していただいて、1回目は終了するっていう、地獄のような文章教室があるんですけど。僕も同じようなことを当時、若手の時には受けてたので。ででで、話戻ってくるんですけど。
で、これ1回目はけちょんけちょんにへこまされて、めぎずにやってくるんですけど、ちゃんと僕できてるところはここはできてるから、ここしっかりできてるから、そこは自信持ってっていうので、ちゃんとできてるところは読み回し、できてないところは考えが至れてないわ。
景色が見えてないっていうんですがね、本当に実際に読まれた時にどういうふうに思われるだろうかっていう情報が足りてない。なので、僕は自分の先生の立場になってとか患者さんの立場になって読んだ時には、こういうふうに思ったけどどう思うっていうふうに返した時に気が付くところがあるんですよね。
そういうふうにすることによって、それじゃいけないって自分の仕事にちょっとずつ責任感が生まれてくるんですよね。私が言い伝えたんだから、ちゃんと着地するところまでやらなきゃっていうふうに、だんだん皆さん目の色変わってくるんですよ。これが僕は成長って言いますか、順の上達してきてるんじゃないかなっていうふうに感じるわけですよね。
結局、ポイントとしてまとめに入るんですけれども、AI時代になっても仕事の本質として信頼される人間として、何をAIと差別化して人間は持たなきゃいけないのかっていうのは、何のためにその仕事をしているのかという目的をしっかり握ること。
2個目は最終的に判断するという責任を負うこと。3つ目はミスのリスクを引き受ける。ミスがもし起こってしまったとしたら、ちゃんと問題ないところまで導いていく、再発防止をするというミスのリスクを引き受けること。この3つがAIには代替できない人間の役割だというのが僕の結論でございます。
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これはどこまで行っても仕事の本質としてついてくる基本の基になってきます。これが規模が小さい。個人間のものだったりとか先輩後輩とか同僚間だったりとか、見知った信頼関係がある程度できている、僕の場合だと薬剤師患者さんっていう名前を覚えてもらっているぐらい親しい患者さんとの間だったら難易度はだいぶ下がりますけど、
本当に初めてでとか、本当に調子悪くて受け答えもままならないっていう人には、僕はだいたいハードルはだいぶ高いんですけど、プロレベルでやっていくんですけど、難易度はすごく上がってきますよね。この人は何を求めてるんだろうっていうのを自分に問いかけながら、何が課題なんだろうっていうのを問いかけながら、薬剤師としてできるのはここまでだっていうのは線引きはするようにします。
人間早藤隆氏としてはどこまでも寄り添ってあげたいんですけれども、プロの薬剤師としてはここまでしかすいません、できないです、すいませんって言ってお断りするところもちろんあるんですけど、それはなぜかっていうと、さっき言った仕事の本質の3つの基本、目的を握ること、しっかりと意識しておくこと、最終判断を最終的に自分が判断して、薬剤師として、
私はここまでは判断する。もし何か問題が起きても、ここまでの範囲だったらフォローはできる。修正したりとか問題ないところまでとか、ちゃんとその後のフォローを引き継げる人に引き渡すとか、そういうリスクを引き受ける、責任を引き受けるっていうことが、仕事の基本の基というところになってきます。
レベルの高いことを新人がそんな早くできるわけがないので、ちっちゃなところからまずは掃除をしてみようとか、きれいに整理整頓してみようとか、仕事に素早く取り掛かれるように下準備をしておくとか、そういうところから練習していくんですけれども、ついつい先輩としてやっちゃいがちなのは、これやっといて、書類の整理しといてとか会議で使うし、この書類、ページごとにまとめてこういうふうにしといてっていうふうに、
いい感じにしといてっていうので、仕事の目的と納期とか、結構端折りがちになってしまうんですけれども、もし育てる立場の方とか、顧客同士でも結構、この子まだよちよち歩きやってる時にね、そういうところをね、僕も影響ない範囲でですけどね、
自分のね、仕事に差し障りない範囲だったりとか、他者様ですし、っていうのでね、自分の立場をわきまえた、ある程度わきまえて、けれどもね、長い目でこの相手と歩んでいくっていうふうにね、思った時に、ごめんなさいね、立場あれかもしれないですけど、一言だけっていうので、ここだけちょっと気になるので、今後、税収してもらえますかっていうので、
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あの、導いたりすることはあります。
なので、皆さんも立場やシーンとか、持っている仕事ですね、とか、課題の割合によって変わってくるとは思うんですけれども、うまく導けるように、このAI時代の仕事の基本っていうものですね、ぜひ、自分にもアップデートをかけていただいたりですとか、自分の周り、特に若手ですね、
本当にね、今の若手ってね、教えてもらえない立場になって、どんどん良い意味でも悪い意味でも不遇になっていくので、チャンスなんですけどね、これね。
ちょっと小っちゃい声で大人気しますけども。
ストーリーがどうなっていくのか、僕は楽しみでしょうがないので、それを見て、僕もね、先達としてね、負けられない、憧れるような背中を見せていけるように、その在り方をアップデートしていこうと思いますので、皆さんも一緒に頑張っていきましょうね。
というわけで、本日のクジラジオは以上になります。
他にもね、クジラジオではね、いろんなテーマでお話をしているので、ぜひご覧ください。
お聞きください。音声を見ることになっちゃう。
他にも、僕、YouTubeで、紳士クジラの読書処方室っていうのをやっているので、よかったら、YouTubeとかでもね、見かけた時には気になった題材とかね、見ていただければ幸いでございます。
はい。というわけで、本日のクジラジオは以上になります。紳士クジラこと早藤たけしがお送りしました。
それではまた、皆さん、良い一日をお過ごしください。それではまた。