1. 現象のラジオ
  2. 044 散歩ミーティング
2024-08-06 09:28

044 散歩ミーティング

spotify apple_podcasts

散歩が好き/気分転換/ひらめき/運動/爽快感/散歩しながら仕事する/散歩ミーティングのすゝめ/散歩ミーティングのデメリット/


▼現象

「存在としての公園」をコンセプトにさまざまな活動を行なっています。活動予定は⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠からご確認いただけます。一緒に時を過ごしましょう。お問い合わせは⁠⁠⁠⁠⁠LINE公式アカウント⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠までメッセージください。

▼その他のポッドキャスト


上水優輝のXは⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠こちら⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

00:06
皆さんこんばんは、上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、
公演にレジャーシートを敷くなど、
存在としての公演のコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は散歩のお話ですね。
コロナが流行して以降ですね、だと思うんですけど、
散歩ブームが僕の中で来て、
ブームというよりはもうね、習慣となり、
むしろね、生活の中の大事なルーティーンというか、
生活の一部として取り込まれているという感じですけれども、
趣味と言ってもいいですね、趣味散歩と言ってもいいぐらい散歩が好きなんですが、
好きっていうね、それだけでいいっちゃいいんですけども、
あえて何がいいんですかって言うと、
気分転換になるっていうことと、
ひらめきが起こりやすいっていうことと、
運動になるってこと、爽快感が得られるってこと、
大体僕はこの4つですかね、
気分転換、ひらめき、運動、爽快感、
この辺が散歩をしてていいなと思うことですね。
やっぱり部屋にいて、ずっとパソコンを触っていると煮詰まってくるんで、
歩いていると景色も変わるし、
いろんな音が聞こえてくるし、
頭がリフレッシュされますよね。
あと、歩いているリズム、歩行のリズムで
思考が働きやすくなるというか、
ちょうど緊張とリラックスのいい感じのバランスになって、
ひらめきが得られやすいみたいなのもあるらしい。
実際よくひらめくなと思うので、歩いているのはいいですね。
それに、もうジムも辞めちゃったから、
運動不足を少し軽減するようなことにもなるし、
やっぱり汗かくと爽快感があっていいなって感じ。
それぞれ切り離して考えられないというか、
全部繋がってるんだと思うけども、
あえて分けるとその4つが、
僕が散歩してていいなと思うところです。
散歩しながら仕事してるみたいな話も、
ちょっと前にお話ししたと思うんですけど、
その時は、じっと仕事するのが落ち着きがなくてできないから、
歩きながらでもできることを歩きながらやってますみたいな話だったと思うんですけど、
その時ご紹介したのが、
散歩しながらPodcastの音源をチェックして、
03:01
編集前の音源をチェックして、
編集ポイントをメモするっていう、
帰ってきてそのポイントだけ編集するみたいなやり方で、
Podcast編集してますよとか、
資料作成の時は、ある程度素材が揃ったら、
資料をどういう風に作ろうかっていう、
資料の構成とかは散歩しながら頭の中で考えて、
それを元に資料作成するっていう感じで、
仕事の一部は歩きながらでもできること、
考えるだけでいいこととかは、
散歩しながらやってますよみたいな仕事術みたいな感じで、
落ち着きがない人のための仕事術としてご紹介しました。
今日はそれに追加して、
散歩ミーティングを進めたいなと思ってます。
これかなり仕事環境的に難しいっていう人が大半だと思うので、
もうできませんっていうことになるので、
そのままですね、
散歩しながら会議してくださいっていうやつです。
対面であってもね、
一緒に近所を歩きながら会議するとかでもいいと思うんですよね。
スティーブ・ジョブズとかがね、
歩きながらよく会議してたみたいな話ありますけども、
歩きながら話すとね、
さっき言った4つですよね。
気分転換とか、
あと爽快感もあるから、
重苦しい感じにならず、軽やかな感じでお話ができるし、
ひらめきを得やすいような状態だったりするから、
かなりアイデアが出る。
会話が前に進むんじゃないかなっていう感じがしますね。
実際僕はやってますんで、そういう感じがします。
で、対面じゃなくてもですね、
一緒に会話するときに、
一緒に会話するときに、
対面じゃなくてもですね、
通話をすればいいですね。
今だとZoomとかで画面越しに話すことって多いと思うんですけど、
あれを全然、画面非表示でもいいし、
電話でもいいし、何でもいいんだけど、
要は音声通話で会議するっていう、
電話会議するってやつですね。
これはね、資料を見ながら話さないといけないとかね、
データ見ながら話さないといけないというようなものは
相性悪いですけど、
本当ね、話がメインだったら、
顔見る必要はないというか、
なんならね、ひらめきも言いやすい、気分も爽快っていう状態で話せるんだから、
通話した方が良くないって思いますね。
通話した方が良くないって思いますね。
なので、結構やってみた感触としてもですね、
そのまんまですね、軽やかにひらめきを言いながら、
そのまんまですね、軽やかにひらめきを言いながら、
そのまんまに進んでいく感じがあるので、
Zoomの前で唸りながら話すよりもですね、
良い会議ができるっていう感じです。
良い会議ができるっていう感じです。
まだまだね、やっぱりその散歩ミーティング、散歩会議って、
まだまだね、やっぱりその散歩ミーティング、散歩会議って、
失礼みたいになるんじゃないかなと、
いわゆるね、何ですか、
06:02
昔は、コロナ前は、
失礼って言われてたみたいに、
散歩しながら話すって失礼みたいに思う方、
今いると思うんですが、
全然それ中身の問題なんで、中身ちゃんとした話してたら、
散歩しても失礼じゃないでしょっていう部分もあるかなと思うんで、
あんまりそういう礼儀とか気にしないというか、
そこじゃなくて、会議の質の方が重要ですよねって思う方はですね、
そこじゃなくて、会議の質の方が重要ですよねって思う方はですね、
ぜひ散歩会議を取り入れてみてください。
散歩会議を取り入れ回すとかってできるんじゃないかなと思うので、
やってみてほしいですね。
デメリットはないんですかってことなんですけども、
デメリットは2点ですかね、さっき言った、
資料を見ながら話すことができないんで、
資料のチェック系の話は難しいかなと思います。
ただ、がっつりその場で資料を直すみたいな話じゃなかったら、
複雑な資料じゃなかったら、
伝えるべき点みたいなものは先に見ておいてね、
ポイントだけだったら資料を見なくても伝えられたりするんで、
散歩ミーティングで十分対応できるかなと思います。
ただね、がっつり資料を見ながら話すのは難しいと思います。
ただね、がっつり資料を見ながら話すのは難しいと思います。
もう1個はですね、環境音を完全に選べないっていうところですね。
もう1個はですね、環境音を完全に選べないっていうところですね。
なんか救急車とかパトカーが通りまくるとかね、
いうことがあったりするんで、
人混みはさすがに避けるにしても、
そういった突然の環境がうるさいみたいなことは起こったりしますんで、
人混みはさすがに避けるにしても、
人混みはさすがに避けるにしても、
それはね、公園を歩くとか確実層のところを歩けばだいぶ選べるんで、
それはね、公園を歩くとか確実層のところを歩けばだいぶ選べるんで、
そんなデメリットでもないんですけども、
たまにね、そういう騒音があったりとかして、
会議の妨げになり得るというところですかね。
ね その辺考慮しながらであれば 大してデメリットはないかなと思います
会議中の表情が見えないとかは そんなにデメリットじゃないかな
と思いますね と思うんで 社内ミーティングとか身内
とのミーティングであれば 十分 対応できるかなと思ったりします
さすがに 商談を電話会議でする とかは まだまだどういうことですか
ってなると思うんで 難しいと思 うんですけども 身内ですね 社内
ミーティングとかだったら 全然 いけるんじゃないかな あと身内
に近い業務委託の方とのミーティング とかだったらいけるんじゃない
かなと思うんで よかったら ぜひ 散歩ミーティング取り入れてみて
ください 本日は以上です 番組の ご意見ご感想は ハッシュタグ
減少をつけてXポストしていただく か Spotifyのコメント欄よりメッセージ
をいただけると継続の励みになります また 減少の活動を応援してくだ
さる方は 概要欄にあるリンクより 減少のLINE公式アカウントをお
友達登録していただけると嬉しい です それではまたお会いしましょう
09:03
さようなら
09:28

コメント

スクロール