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皆さんこんばんは、上水優輝でございます。 サイコパスのラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
今日は、愛を取り戻せという話をしたいと思っています。 先週末の夜中ですね、オールをしちゃいましたね。クラブハウスでオールをしちゃったんですけども、その朝方に結構面白い出会いがありました。
朝5時過ぎだったかな、アリゾナ州のマダム二人組に絡まれまして、すごいマシンガントークでしたね。向こう何時だったんだろうな、たぶん昼間だと思うんですけども、すごいマシンガントークで、もう僕疲れてましたので、暴戦一方という感じでお話を聞いてたんですけども、
ただね、言いたいことは一つなんだと、愛を取り戻せということで、すごく言ってました。北斗の県ですね、北斗の県ですよ、愛を取り戻せということを言ってました。
そのお二人はですね、ポッドキャストをやられているみたいで、サボテンズマのちょっと耳貸してというですね、アリゾナの生活をこういろいろね、マダムたちが語っているというようなラジオみたいなんですけども、
まあその宣伝を延々とされまして、そうですかということで、すごい面白い方々なんですけども、でまあ僕もね、サイコワさんのラジオとやっててみたいな感じで、ちょっと繋がりました。ポッドキャスター同士が繋がったという感じでしたね。
偶然。それもね、コテンラジオというポッドキャスターがあるんですけども、まあコテンラジオが好きだということだったので、ちょっと話が離れたので、そこから実自分たちもポッドキャスターやってるよね、みたいなところで繋がったという感じでしたね。
それが朝方5時で、そこから僕寝て、でまたお昼過ぎにまたクラブハウスにやってたら、またその方の、片方の方がね、いらっしゃってですね、またお話ししたんですね。
そしたら、向こうがちょうど夜だったのかな、もう12時とか11時とかだったのかな、夜だったんで、朝方のテンション、つまり向こうが昼とか午前中とかかな、分かんない、それぐらいのテンションの時はもうマシンガンだったんだけども、向こう夜になるとね、結構落ち着いて、いらっしゃって、結構ね対話ができたというか、キャッチボールができて、いろいろ話してたら、意外とね、あの、僕が朝方話したマシンガンでマックス立てられた感じとは違って、実は自分はこう、いろいろね、やりたいことがあるんだけども、
その自分のビジョンみたいなものが見えないんだよね、みたいなことを結構その、見えないというか、ビジョンって何かって言われると、よくその分からないんだよね、みたいな感じで、意外とね、弱い一面というか、ちょっとか弱い一面みたいなのを見せてくれてですね、あのなんか面白いなぁと思いながら、でも僕はね、愛を取り戻せだろうと思ったんですね、どう考えてもそれしか、それをね、あの朝出会って、まだ数十秒の人にマシンガンでね、愛を取り戻せをずっと言い続けてきた、その熱量が、
それがもうあなたのビジョンじゃないのか、みたいなことを言ったんですけども、伝わったかどうかちょっと分からないんですが、伝わっていて欲しいなというふうに思います。
まあその方が仕事にしようとされていることがあって、とは別にポッドキャストもあって、っていう感じで、それらは多分ね、愛を取り戻せっていうメッセージに集約されるんじゃないかなと思いますんで、意外とね、自分で自分のその理念みたいなものとか、
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そのビジョン的なものっていうのは、意外と自分で気づかないものだったりするんだなっていうのがちょっと思いましたね。すごい深いことというか、深いところにある自分の価値観みたいなものって、日頃の生活の中で結構ね、自分を押さえつけているタイプとしては別かもしれないですけども、結構自分を発散しているタイプの人っていうのは、意外と自分が出している部分の中に、その自分が体現したいそのアイデンティティ的なものがね、
含まれているんじゃないかなと思いますんで、探してみるといいんじゃないかなと思いました。僕自身はですね、このラジオでも過去を言ったのかな、言いましたよね。人生を続いてですね、心の豊かさを探求するっていう人生理念を掲げていまして、だから心って何だろう、豊かさって何だろう、みたいなことをですね、ずっと考えながら生きているし、それを探求できるような活動を続けるということをやっているんですね。
このサイクロパスのラジオも日々ね、話し続けることによって、自分の何だろうな、思っていること、頭の中でボヤッと考えていることを言語化するとかいうことをですね、やれたりもしてますんで、その心の豊かさを探求するための一つの、何だろうな、通り道みたいなこととしてやっているし、
クラヴァースも今本当にそうですね、いろんな人、いろんな人生と触れ合うというところで、いろんな視点に触れるもそうだし、いろんな人の人生に触れるということで、人生のサンプリングというか、人間のサンプリングというか、ちょっとサイクロパスっぽいけど、いろんな事例として知っておくということが豊かさを探求する上で大事だなと思って廃人になってまでですね、クラヴァースをやってきているわけでございます。
なんかね、その自分の一個真となるものというか、拠り所となるですね、やっぱり理念みたいなものは言葉として持っておくと、人間強いよなーって思ったりします。これがね、なかなかそこにたどり着くまでに難しいんだけども、とりあえず掲げてみるというか、暫定的に掲げてみるっていうのがいいと思うんですよね。
だから僕が出会ったこのアリゾナの方なんかは、愛を取り戻せ、人生理念だと、自分の理念として愛を取り戻すための活動、皆さんに愛を取り戻してもらうための活動をやるんだっていうので、一旦掲げて走ってみて、それで違うなと思った時に変えればいいだけであって、一生変えちゃいけないものではないので、なんか自分で掲げてですね、それに向かって走っていけば、また自ずと次のピンみたいなものは見えてくるかなと思いますので、一旦掲げるっていうのはすごくいいのかなと思います。
変更していくには勇気っていりますよね。走ってみて、ここが違うなっていうところをどんどん変えていけばいいと思いますので、そうやって理念みたいなものもアップデートしていくのはいいんじゃないかなと思います。
僕自身は心の豊かさを探求するって掲げて変わるかなと思ったんですけども、意外と奥深くて、言葉にするとすごいちんけな感じがしますけども、実際考えても考えてもですね、心とは何かってことはわからないし、
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豊かさって何かっていうと、条件によってむちゃくちゃ変わってくるかなと思うので、日々ですね、そこは探求するポイントとして、一歩も近づけてる感じがしないっていうのが面白いなと思いながら、あとは心がなんか貧しい感じがするなぁみたいなことってあるんですけど、僕の中でですね、
例えばやりたくもないことをやるっていうのは、あんまり心が豊かではないなぁと思うこともあるし、逆にそれをやってみてその先の世界を見ることが心の豊かさに繋がるって考え方もできるし、みたいな感じで、結構ね、解釈ゲームみたいになってはいるんですけども、常にその心の豊かさを探求するという活動になっているだろうかと自問自答することによってですね、
ブレずに走っていける部分があるなと思ってますので、やっぱりね、自分のテーマみたいなもの、理念みたいなものは掲げてね、暫定的でも構いませんので、掲げて走るっていうのがいいのかなというふうに思います。
その時にですね、やっぱりね、人から褒められるようなかっこいいみたいな言葉を掲げがちなんですけども、やっぱり自分が一番しっくりくる言葉を掲げるのが良くて、別に人に言う必要もないし、自分の中で唱えるというか振り返ればいい言葉だと思いますので、何かあった時に常にその立ち返れる言葉を自分の中で持っておくっていうのはやっぱり大事なことなんじゃないかなというふうに思いますので、
ぜひ自分の理念、ビジョン、わかりませんけども、自分が大事にしたい一つね、核となる価値観みたいなものは言葉として持っておくのがいいんじゃないかなというふうに思います。サバテンズマンのちょっと耳かしてアメリカ生活とかですね、アメリカ人との結婚生活みたいなものに興味がある方、そして愛を取り戻したい方はですね、ぜひ聞いてみていただけるといいんじゃないかなというふうに思います。本日は以上でございます。またお会いしましょう。さよなら。
