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2024-12-20 12:58

142 最後のSNS

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mixi2の招待はこちら。mixi2コミュニティ「存在としての公園」はこちら

▼現象は「存在としての公園」をコンセプトにさまざまな活動を行なっています。


Webサイト⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://www.gensho.world/⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠

X⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠⁠https://x.com/y_uemizu

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みなさん、こんばんは。上水優輝でございます。
完全招待制の晩餐会を開催したり、公園にレジャーシートを敷くなど、存在としての公園をコンセプトに様々な活動をしています。
現象のラジオ、ぜひ最後までお付き合いください。
ミクシー2がですね、始まりましたね。
ミクシー1が、ミクシーは僕、世代ど真ん中で、高校卒業した後、流行りましたね。
20歳ぐらいの時だったかな。すごい、前世紀が。
20歳、21歳とか、それぐらいだったかな。
ミクシーのことは、話すのが長くなるんで、かいつまんで話すと。
とにかく、そこでね、インターネット上で人と知り合っていく、そしてリアルで繋がっていくっていう感じで、SNSっていう感じだったんですよね。
結構日本人のミクシーど真ん中だった人たちっていうのは、SNSの最高の状態っていうのは、ミクシーの前世紀の状態として経験してしまっている。
インターネットで知り合った人たちとリアルで繋がって、ちゃんとした繋がりになっていくみたいな経験を体験として持っているっていうやつだと思うんですよね。
その後すぐに、広告まみれになったり業者まみれになって、いわゆる今のツイッターみたいな感じになって、
もう何なんだミクシーはということで、繋がりなんかできないじゃないかと。
この業者まみれ、広告まみれ、疑心暗鬼だってことで、ツイッターのほうにみんな流れていったわけですよね。
ツイッターだけじゃないんですけども、十数年かけてツイッターだの、フェイスブックだの、インスタグラムだの、流れていったと。
2024年末、かつてのツイッターがミクシーの終盤というか、疑心暗鬼、バリゾーコンを取りかかって汚い、こんなとこもう見たくないっていう気持ちになっているところで、ミクシー2が登場すると。
ツイッターのユーザーを、主にツイッターに近い形だと思うので、ツイッターユーザーがミクシーに流れてくるのか果たして、みたいな状況で、結構熱いですよね。
ミクシーもう一度ライジングするか、みたいなところで注目しているんですけれども。
03:06
やっぱり、僕はミクシーからツイッターに流れて、フェイスブックとかインスタグラムとかもいろいろ登録化してますけど、一番ずっとやってるSNSっていうのがツイッターX。
この数年はひどいですよね。
見たくもないものをお勧めされ続けるし、フォローしている人のタイムラインを見たいのに、結局フォローしている人のタイムラインがパッとデフォルトで見れないというか、
いちいち操作しないとフォローしている人のタイムラインが見れないし、そのタイムラインも時系列で見れないみたいな感じで、
帰って抜け漏れしちゃうというか、帰ってというか全然抜け漏れしちゃって、見たいものが見れない、そして見たくないものばっかり見せられるみたいな場になっていて、ストレスなんですよね。
ただ、一方で僕自身は公演の活動とかやってますから、発信自体はさせてもらいたいということで、Xに限らずですけど、各種SNSっていうのは僕の活動を発信する場としても個人がメディアを持てるというとてもありがたい側面もあると。
だから、いち見る側としては平気としているけれども、発信する側としてはありがたいという、すごい矛盾した気持ちを抱えながら、もういち個人としてあまり見ずに発信する方に振ってSNSとは付き合っている。
今日この頃なわけなんですが、このタイミングでMixi出てきて、最後のSNSってちょっとなんか思ってるんですよね。やっぱりそのSNSの素晴らしさみたいなことを現体験として持ってしまっているので、
この状況でMixiが何かまた僕の想像できないような形で、古き良き。古き良きとか言っても本当のインターネット老人会って言われて仕方ないんですが、でも本当にインターネットで繋がった人たちと本当にリアでも繋がって仲良くなったみたいな。
今で言うポッドキャストで知り合った人たちとそのようにコミュニティになっているみたいなのに近い方と思うんですけど、Mixiでそれが起こるのか、Mixi 2でそれが起こるのかというところはかなり注目していて、僕自身しっかり使っていこうかなと思っています。
06:04
Mixi 2、結局、なんていうのかな、パッと見Xみたいなものと変わらないんですけども、やっぱりよくよく見てみるとフォローした人の投稿を直列でずらんできるというね。何を言ってるんだって感じだけども、フォローした人の投稿を直列で見れるということが価値になっている時代なんだってことですよね。
すごいですよね。それが確かに価値であると。フォローした人の投稿を見たいと僕は思っているので、ありがたい。し、現状ね、広告まみれでないと。いわゆる実際に広告が貼られていないということも言えるし、宣伝っぽい投稿。
知り知欲のためだけの投稿をしている。お客さんを見つけるためだけにやっている人たちっていうのがまだ少ない。純粋に面白がっている人たちが多いフェーズかなと思うんで、すごいいい雰囲気だと。
それとも通じるんですけども、まだそういった誹謗中傷だとか、エロコンテンツの垂れ流しとか、見たくないものがひたすら流れてくるみたいなこともないと。要はフォローしなければいいですからね。流れてこないというような状況であると。
なので、この状態を維持しながらというか、荒れないようにしながら発展させていくというのが果たしてできるのかというところですよね。
クラブハウスが2021年にすごい、年始から2021年の年始日本で入ってきて、みんな一斉にやったんですけど、2、3ヶ月で急速に熱も冷めてしまったというところがあったんで、ミクシー2がちゃんと軌道に乗るのか、一家制のものにならないのかというところは少し注目しているところですね。
何度も言うように、僕はこれを最後のSNSだと思っていて、フォローする、フォローされるみたいな関係性、そしてフォローした人の投稿がタイムラインで見えるみたいな、このようなUIのSNS。
今、一般的にはそうですよね。Instagram、Twitter、Facebook、だいたいSNSはそういう仕様になっていると思うんですけども、この形で果たして人間って繋がりみたいなものが育まれるんでしたっけっていう、最後の実践だと個人的には思っています。
SNSっていうのは名前だけ残って全然違う形で発展していくことはあっても、今のUIみたいなので、やれることってやり尽くしている感じがあるなと思っているんで、このミクシー2のチャレンジみたいなものがどうなっていくのかって、僕は最後のSNS、今の携帯のSNSだと思っているんで、
一緒にちゃんと使ってですね、ミクシー2がどうなっていくかっていうことを見届けたいなと思っています。具体的な用途として今考えているのは、個人の投稿っていうのを12文字以内でポストすると。
09:12
文字サイズをコントロールできたり、文字にエフェクトつけたりとかできる、ちょっとね、愉快な仕様になっているんで、12文字以内の太文字、大文字をですね、表現するみたいな遊びを個人のポストではやろうかなと思っています。
コミュニティですね、存在としての講演というコミュニティを作りました。ミクシーといえばコミュニティですよね。存在としての講演というコミュニティを作りました。このコミュニティでは、現象の活動、イベントの案内とかもしつつ、現象と関わりのある人たちと交流する場として、
そこでは普通に、いわゆるディスコードとか、あんなイメージで中で交流できたらいいなというふうに思っています。LINEグループとかディスコードみたいなイメージで、中で交流するというようなイメージでコミュニティをやっていきたいと思っています。
こちらはですね、設定いじっていたら承認性になってしまって、承認性からまた高回転に戻せないというミクシーの仕様になっていたので、承認性のコミュニティになっています。
なので、たくさんの人に入っていただけない、パッと検索して見つけて入るということができなくなっちゃったので、いきなり広がりが出づらい状態になってしまったんですが、この現象のラジオ等でも告知していきます。
そして、概要欄のほうに今日もリンク貼っておきます。ミクシーの存在としての講演というコミュニティのリンク貼っておきますので、ミクシー2始められた方、そして現象のラジオを聞いてくださっている方、ぜひ申請をしていただけると嬉しいです。
基本的には、一応タイムラインとか見させてもらって、それこそエロコンテンツ垂れ流ししているとか、バリ増言書いているとかいう人は承認しませんけれども、ほとんどの人は承認していきますので、気軽に申請していただけたらと思います。
ミクシー2をしっかり使っていこうかなと思っていますので、始められた方はよかったら、招待リンクも概要欄に貼っておきます。招待がないと始められないというのがありますので、概要欄のほうにミクシー2の始めるための招待リンクと、存在としての講演のコミュニティのリンク貼っておきますので、
12:00
よかったらお友達になっていただいて、そしてコミュニティのメンバーになっていただけると嬉しいです。本日は以上です。
番組のご意見やご感想は、ハッシュタグ現象のラジオをつけて、Xでポストしていただくか、Spotifyのコメント欄よりメッセージをいただけると継続の励みになります。
また、現象の活動をお願いしてくださる方は、概要欄にあるリンクより現象のライン公式アカウントをお友達登録していただけると嬉しいです。
それではまたお会いしましょう。さようなら。
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