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#20 次世代SNSのプロダクト論!jiffcyが描くコミュニケーション総量1.1倍の未来【ゲスト:株式会社Jiffcy 代表取締役CEO-西村成城さん】
2026-05-26 24:45

#20 次世代SNSのプロダクト論!jiffcyが描くコミュニケーション総量1.1倍の未来【ゲスト:株式会社Jiffcy 代表取締役CEO-西村成城さん】

今回も、仲の良い人ともっと仲良くなれるSNSを提供している株式会社Jiffcy 代表取締役CEO-西村 成城さんと、担当キャピタリストのInvestment Manager 祝 煜洲さんをお迎えしてお話を伺いました。(聞き手:Investment Manager 水谷 航己)


▼ トークテーマ

・新感覚のテキスト通話機能の全貌

・新機能「Dots」の誕生

・承認欲求から「共同作品」へ

・jiffcyが目指す「歴史の転換点」


▼出演

・株式会社Jiffcy 代表取締役CEO-西村 成城

・ジェネシア・ベンチャーズ Investment Manager 祝 煜洲

・ジェネシア・ベンチャーズ Investment Manager 水谷 航己


▼株式会社Jiffcy

仲の良い人ともっと仲良くなれるSNS『Jiffcy』を提供しているスタートアップ。

https://jiffcy.com/


▼メッセージ募集

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サマリー

株式会社JiffcyのCEO西村成城氏が、同社が提供する「Jiffcy」というSNSについて語る。Jiffcyは「仲の良い人ともっと仲良くなれる」ことを目指し、テキスト通話機能と新機能「Dots」を提供する。テキスト通話は、声を出さずにリアルタイムで文字を打ち合いながら会話できる革新的な機能であり、誤解を防ぎ、より自然なコミュニケーションを可能にする。新機能のDotsは、親しい人との間で毎日自撮りを送り合い、コラージュを作成していく写真共有機能で、関係性の深化を促す。西村氏は、Jiffcyを通じてコミュニケーションの総量を1.1倍に増やし、人類の発見スピードを加速させることで、歴史の転換点となることを目指している。

Jiffcyの紹介とテキスト通話機能
Ayo! by Genesia
皆さんこんにちは、ジェネシア・ベンチャーズ インベストメントマネージャーの水谷幸喜です。
この番組では、プレスリリースなどの オフィシャルな情報の裏側に光を当てて、
企業家と投資家、それぞれの思いや 葛藤をありのままにさらけ出します。
Ayo!はインドネシア語で Come on! Let's go! という意味、
スタートアップのチャレンジを リアルにお届けしていきます。
今回ゲストとしてお迎えするのは、前回に引き続き、
株式会社ジフシー代表取締役CEOの 西村成城さんと、
担当キャピタリストの ジェネシア・ベンチャーズ
インベストメントマネージャー 祝さんです。よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前編では、SNSについていろいろと 西村さんに教えていただいていましたけれども、
この後編ではですね、西村さんに今 開発を進めていただいている
ジフシーについていろいろと教えて もらおうかなというふうに思っております。
そうしましたら、改めて西村さん、
ジフシーについてどんなサービスなのか 教えていただけますでしょうか。
はい。ジフシーは、仲のいい人ともっと 仲良くなれるSNSなんですね。
2つメイン機能があって、1つ目は テキスト通話機能で、
2つ目がドッツ機能っていうふうになってます。
それ何なんだっていうのが、皆さん リスナーの方は思ったかと思いますが、
ぜひですね、まだダウンロードしてないよ っていう方はですね、
スマートフォンを片手にダウンロードして いただきながら聞いていただければと思いますが、
テキスト通話とドッツ、この2つでしたっけ。
それぞれ説明すると、テキスト通話機能は、
声を出せずに電話をすることができる っていう機能なんですね。
声を出せずに電話っていうのも、やっぱり これを言葉で話す何なんだっていう、
気になる機能ですね。
機能の内容としては、電話で相手を呼び出します。
なので実際に着信音が鳴ったり、スマホが バイブレーションしたりするんですけれども、
そこで応答をすると、普通の電話だったら、
もしもしっていう風に声が聞こえてくると思うんですけど、
テキスト通話の場合は、もしもしっていう風に 声が聞こえるわけじゃなくて、
トーク画面に移動するんですね、2人一緒に。
で、そのトーク画面でリアルタイムに、
絶対相手がそこにいるっていう保証がある 状態でトークをするっていう。
で、そのトークの形式が独特で、送信ボタンがないんですよ。
送信ボタンがなくて、入力された文字が、
リアルタイムに1文字ずつ表示されるような 状態になってます。
相手が何を打ち込んでるかが分かるっていうか、
喋り終わってないけど何を言おうとしてるかが、
その情報で分かるってことですよね。
はい。なので、実際の対面の話とか、音声通話と同じで、
相手が喋り終わるのを待ってからあいづちを打ったりする人って、
あんまりいないと思うんですけど、
喋ってるのを聞きながらあいづちを打ったりする みたいな体験ができたりとか、
あとは、全部言い終わる前に、
そういうことね、だったらさ、みたいな感じで、
話をすごい勢いで展開させる感じになるんですよね。
あ〜。
食い気味なテキストコミュニケーションが、
リアルタイムで可能になるっていうことですよね。
そうです。
むしろ、今までのメッセージングアプリ上での文章を、
ドアクエの単声バトルみたいな感じでやってるっていうのが、
人間のコミュニケーションとしては違和感がかなりあって、
より自然な相手がそこにいる感覚のまま、
テキストで会話することができます。
いや、これ、僕も体験したときに、
いや、すごい発明だなと思ったんですけど、
これどういうときに着想されたんですか?テキストツアーっていうのは。
着想は、私自身が2016年ぐらいからいろんなサービスをやって、
うまくいかなくて、落ち込んでたタイミングで、
ちょうどコロナが来て、仲のいい人と目的もなく話したかったけど会えない、
みたいな中で、目的もなく、
ただいきなり電話するのって、なんかハードル高くない?みたいなところがあって、
特にコロナで相手が家にいる状態だったら、すごく迷惑だろうなっていうのがあって、
かといって、メッセージングで、今暇?みたいな。
送ったとしても、6時間後にどうしたの?みたいな感じで帰ってくるっていう。
別に大した用があるわけじゃないんだよね、みたいな感じになっちゃうのが、
まだまだコミュニケーション領域って、今十分だと思ってたけど十分じゃないやっていう風になって、
その時に欲しいと思ったのが、このテキスト通話というか、文字でリアルタイムでコミュニケーションするっていうものだったんですよね。
これは実際使ってみて、コミュニケーションの新たな1ページ目というか、
SNSのヒストリーの中で刻まれるような体験を持った感覚がありですね。
新機能「Dots」の紹介と開発背景
これまでは、そのテキスト通話の機能を中心にプロダクトの開発を進めてきていたというわけですけれども、
ちょうど先月ですかね、2026年の4月に新しいロッツ機能といったものをリリースをされたわけなんですけど、
これはまたどういった機能になってくるでしょうか。
ロッツ機能は、使えば使うほど仲良くなる写真機能なんですね。
どういったものかというと、1日1枚自撮りを撮ります。
それを仲の良い友達とか恋人とか家族に送ります。
で、それに対して相手も自撮りを送ります。
で、自撮りを送り合ったら、1枚の画像にコラージュされます。
それが溜まっていきますっていう。
アルバムみたいなものに格納され続けていくんですかね、溜まっていくっていうのは。
そうですね、溜まっていってカレンダーみたいな感じで蓄積されていくんですよね。
ジェッシーって元々テキスト通話団体がその機能としてあって、
その特徴っていうのがすごく仲の良い人と使う専用みたいなところだったんですよね。
まだまだテキスト通話っていうのが世界中に浸透してない中でテキスト通話をするほど仲が良いっていうのは、
やっぱすごく仲が良い人じゃないとできないし、
あと音声通話と同じで気まずさみたいなものもあったりするので、
初めて会った人にテキスト通話一緒にやろうよっていう風になっても気まずい感じになっちゃうっていうのがあって、
自然とヘビーユーザーは仲の良い友達、家族、恋人と使うような感じになっていったんですけど、
その人間関係に最もマッチした写真を使ったコミュニケーションっていうのをめちゃくちゃ2年以上考えた結果、
たどり着いたのがこのDOTSっていう機能になりました。
西村さんから説明を伺うだけですごいエモいなっていうのがまずその機能としての印象で、
これをだからパートナーだったり家族だったり仲の良い友人と使い続けて、
どんどんどんどん写真が溜まっていってそれを見返すみたいなシーンがあると、
すごいエモさというか感じるなっていうのを自分の中でもすごい想像できてしまうようなそんな機能ですよ、これはね。
そうなんですよ、あのちょっと前にX状でバズってた投稿があって、
このDOTSっていう機能は親子でも使えるんですけれども、親子で撮るっていうか子供の写真を撮るときは親も一緒に写りましょうっていうのがあって、
子供が大きくなった時に見たいのは自分が赤ちゃんだった時の姿じゃなくて、若い時の親っていうのがあるので、
なので一緒に撮って、で子供が大きくなった後に見返して一緒に笑い合いましょうっていう、そういうのがあったんですよね。
このDOTSっていう機能は自撮りなので、まだ子供がちっちゃい時は親が撮らなきゃいけない。
親が子供と一緒に自然と撮るんですよね。で、それが溜まっていって10年経った時にめちゃくちゃこのDOTSに感謝すると思います。
絶対にあれですよね、アインストールできないアプリになっちゃいますね、もうね。
DOTSって自撮りする時に本当に顔が写ってないとそもそもボタンを押せないだったりとか、
あと多分アルバムの入ってる画像とかあえてアップロードできないようにしてたりとか、やっぱりそこのリアルタイム性みたいなところで歴史を刻んでいくっていうのは、
僕も使いながら最近は毎日朝起きると今日DOTS何撮ろうかっていう発想に自然となってるんで、
なんかすごい面白い設計だなと本当に思いましたね。
そうなんですよね。今日出かける予定あるからそこで撮るかみたいなことを計画して。
そうなんですよ。
ただ自分が撮らなくても全然大丈夫で、撮らなかった分は自分視点から消えるんですね。
なので自分が写ってるコラージュしかグループでは溜まっていかないっていう設計になってます。
仲間外れ感もないんですね、だからね。
ないですよ。
自分が写ってるやつしかないからっていう。
お互い出かけたり、いい自撮りが撮れるタイミングで撮ればいいじゃないっていう発想ですね。
なるほど、なるほど。
でもこれも逆にあれですよね、今例えばジェネシアのDOTSのグループがあって、
毎日そこで皆さんDOTSしてるんですけど、やっぱりみんなが何撮ってるのかを見るためには自分も撮らないと見れないっていうのがあるから、
他の人のDOTSを見るために自分もやっぱり撮らないとっていう、そういう使命感みたいな、
すごい煽られる設計になってるなっていうのはすごい感じますね。
なるほど、それも西本さんが意図した設計というかに、祝さんがこうハマってるじゃないですけど。
そうですね、なんか一番最初に送る人が、既存のSNSだったら自分単体の投稿として見られちゃうわけじゃないですか。
なのでハードルがすごい高いんですよね。
でもDOTSの場合は、自分単体の投稿は誰にも表示されることはなくて、
初めて表示されるのは誰かとコラージュされた画像なんですよ。だから共同作品なんですよねっていう前提があって、
煽るためというよりもその最初のハードルをいかに下げるかというか仲良い人たちの中で投稿したいっていうのと、
あと恥ずかしいっていうのとあと義務感のバランスを考えた時に最適だったのがその設計ですね。
いや、絶妙なバランスでしっかりと投稿したくなるような設計になっているなっていうのを改めて聞いてて感じています。
で、そろそろGFCのダウンロードが終わったよっていうリスナーの方が出てきているかと思うんですけれども、
どんな友達とGFCを使えばいいんですか。どんなシーンで利用されているかみたいなのって、申し訳ないようにしむなさん教えてもらえますか。
はい、まず一緒に使う人は決してあんまり仲良くない会社の同僚とかじゃない方がいいです。
家族持ちの方は家族で、たぶんお子さんがいる方はお子さん絶対GFC知ってると思うので、GFCやろうよっていう風に言ってみてください。
で、あとは親友とか恋人がいる人はその間側で使ったら価値が実感できると思います。
例えばテキスト通話で言うと、普段メッセージングでやり取りしていて、ただメッセージングでやり取りしてこんがらがっちゃって、
相手に誤解を与えてしまって何か相手を怒らせちゃったみたいな時に、電話じゃなくてGFCでそれって解決できるんですよね。
GFCを使ったユーザーが言ってたのがそのテキスト通話のところなんですけど、何でテキスト通話を使うかっていう風に聞いたら喧嘩にならないからっていう風に言っていて、
コミュニケーションのそこミスとかが減ると思います。
あとはツール的に電車の中で使ったりとか、家族が家にいる時に電話しにくいじゃないですか、そういった時に使ったりとかがあったりしますね。
最近なんかアンケートでGFC経由での告白の成功率がめちゃくちゃ高いみたいなアンケート結果を見たんですけど、実際やっぱりそうなんですか。
GFCで告白するみたいなのも若いユーザーの方の間だと結構一般化してきてるんですか。
そうですね。私も調査してみてめちゃくちゃびっくりしたんですけど、まずGFCで告白をしてる人がこんなにたくさんいるんだっていうのに驚いて、
で、次にその成功率があまりにも高いことに驚いて、言ってしまえばテキスト通話って音声通話よりも信頼性が高い場面で使うっていうのがあって、
例えば恋人同士でも付き合い立てだったら相手の声聞きたいみたいな感じでいろいろな音声通話すると思うんですけど、
ある程度時間経ってきたら別にテキストで電話できるのであればそっちの方がお互い楽で良くないみたいな感じがある。
ただそのテキスト通話をやりつつも相手の声みたいなものは頭の中で再生されている状態になると思うんですよね。
っていうそのテキスト通話を使って人間関係がそもそもめちゃくちゃ親密っていうのを考えると、
告白が行われるのも納得いきますし、告白成功率がめちゃくちゃ高いのもまあそりゃそうなんだなっていう風になったっていう。
なるほど。じゃあもともとパルソナーというか、自身のやっぱり世界観にすごい共感して使っているユーザーの関係値そのものがやっぱりもともと親密だったからっていうのが、
アンケート結果としてそういう風に反映されたっていう、そういう感じなんですね。
そうですね。
なるほど。確かに私も実はテキスト通話のところは結構奥さんとは使ってて、向こうからするとこっちが会議中かどうかっていうのはわからないんで、
休養があったときはやっぱりジフシーで電話が来て、なんかこの宅配来たけどこれ何なのみたいなものだったりとか、ちょっと帰りにこれ絶対買ってきてねみたいな、
そういうちょっと命令をやっぱりジフシー経由で受けることが結構あるんですよね。確かに親しい関係性であれば、全然あえて音声じゃなくてもいいですし、すごい気軽で、
使ってみると本当に便利だなっていうのは、本当にユーザーとしても感じるところはあります。
どっちは奥さんとは使ってないんですか?
まだですね。僕も使いこなせるかまだちょっと心配だったんで、一旦ちょっとジェネシアメンバーとまずはやりながら、もちろん石縄さんともやってますけど、
でもどっちはめちゃくちゃ楽しいですね、正直。これはちょっとぜひリスナーの方もダウンロードして使ってみてほしいんですけど、
僕みたいなSNSがどっちかというと苦手なタイプの人でも、やっぱりSNSリテラシーがすごい上がっていくっていうのがあるし、
ちょうどいい関係性の人なので、ちょうどいい自分の自撮りを見せ合えるっていうのもあるんですよね。
すごい絶妙な設計だなって使ってみて思いました。
石縄さんのサービスって結構最初言葉で聞いてもピンとこないケースの方が多くて、
実際使ってみてなるほどなって思う瞬間が本当に多いんで、これからの機能もすごい楽しみにしてます。
ありがとうございます。
このDOTSの構想自体はいつ頃から始まってたんですか?先ほど石縄さんが2年ぐらいいろいろ考えられてたっておっしゃられてましたけれども、
実際にこれが着想してリリースに至るまでの設計も含めると、一体いつ頃から具体化したんでしょうか?
はい、2年ぐらい考えてはいたんですけれども、テキスト2話と同じで仲のいい関係性だからこそ活発に行われる、
仲のいい人たちにだけ許されるコミュニケーションみたいなものの画像版、写真版みたいなものが、
概念としては存在していると思っていて、ただそれを具体化するとどういう形になるのかっていうのはずっと考えてたんですよね。
というのもテキスト2話アプリ実施っていう風に言っていた時は、ビジュアルがわかりにくいみたいなところがあって、
吹き出しが2つあって文字が浮いてるだけみたいな状態なので、それ何なのっていう風になっちゃうんですよね。
使ってみればわかるよっていう話なんですけど、その使うまでのハードルが高い問題があって、
じゃあそのパッと見で面白いっていう風になる、そこの説明コストをスキップできるようなものがビジネス的に必要だなっていうのがあって、
仲の良い人に最適化された写真機能を2年間考えててっていうのがありました。
そこから今から3ヶ月ほど前にこれだっていうのをCOOの小島さんが思いつきまして、
COOの小島さんがインスタグラムとかにたくさん投稿してたけど投稿しなくなった。
昔は仲の良い人と打ち上がりで投稿していたみたいなところがあって、
ただそのフォロワーが溜まっていく一方になって新しい人間関係ができて、
関係性が混在した結果、関係性の構築のためじゃなくて、お互いどういう風に自己表現するのかみたいなバウントの取り合いになった。
なるほど。
あとは繋がっている関係性が混在した結果、相手が今自分の楽しんでいる姿を見たら嫌な気持ちになるかもしれないなみたいな懸念が生じてきて、
投稿のハードルが上がっちゃったっていうのが時間の経過によって当然起こったんですよね。
なるほど。
で、その中で小島さんが投稿していた理由である、仲の良い人と関係構築をするため。
かっこつけた言い方をするとそうなるんですけど、その本的に最適化されたものっていうのを考えた時に何を知りたいかっていうと、
その人がどんだけすごいシチュエーションにいるかじゃなくて、その人今何やってんのっていう、その人自体じゃないですか。
だからやっぱり自撮りがいいなっていう風になったりとか、
その自己主張が激しい人がたくさん投稿するみたいな感じになっちゃうと、それを受け取る側も疲れちゃうじゃないですか。
なるほど。
っていうのがあって、その枚数を制限した方がいいっていう、そういう感じになったりとか、
あとは、そもそも何で自己表現になっちゃうのかっていうと、自分一人の投稿だからじゃないですか。
あー、なるほど。
だからそこにある意味偶然性を持たせるというか、自分がめちゃくちゃイケてる投稿をしたとしても、
相手が寝癖ぐしゃぐしゃの自撮りを投稿してきたら、そこでコラージュが作成されるわけですよね。
だから投稿の出来を一人のせいにしないようにしたんですよ。
なるほど。
なので、こういった機能が欲しいっていうよりも、仲いい人たちの中での写真コミュニケーションって、
こういうのがいいなっていうところから機能に落とし込んでいったのがDOTSっていう機能です。
Jiffcyの活用シーンと将来展望
ありがとうございます。改めてその設計の裏話みたいなものを聞いて、
SNSに向き合う言語がしきらない人間心理をどこまで突き詰めていく背景であったり、
あるいはスマートフォンが出て15年以上経つのかなっていう中でのSNSデジタル上での人間関係を
どう解きほぐしていくかみたいな、かなり高度にロジカルな感性やアートも当然大事になりつつも、
やっぱり分析をした上でのヒット機能と言いますか、作られているんだなっていうのを改めてすごい感じました。
まだSNSの世界ってエンタメ的な面でいくとゲームの方がよっぽど科学されてて歴史があると思ってるんですよね。
コントとかライブに至るまでミニゲームとかも全部含めて世界観ができてるけど、
SNSってまだまだゲームができたばっかりの時のゲームみたいな、本当に原始的なものだと思っている。
なるほど。ゲーム産業まだね、50年とか、倍減と言っても100年単位で握ることもあると思う。
いろんなパズルだったりとかいろんなゲームからすると。
つまりSNSだとこの10年、15年みたいな、まだまだ発達段階の産業っていう。
なのでそこはゲームからどんどん学びを取り入れているところもあったりします。
なるほどですね。今後Gypsyを通じて西村さんの成し遂げたい野心的なところってどの辺にあるのかを最後に伺って締めたいと思いますが、いかがでしょうか。
実施自体が目指しているのはコミュニケーションの可能性を開放するっていうものなんですけれども、
人間が日々いろいろ発見したり議論したりする中で、コミュニケーションの総量とか質っていうのがすごく重要になると思ってるんですよね。
それを例えば人類単位でこの実施というものがあったからこそコミュニケーション総量が1.1倍になったとか、
そういうふうになったら発見のスピードが1.1倍に早まるみたいな気がしていて、それって人類史の転換点になるじゃないですか。
どうですね、そうですね。
自分たちがこの会社があったことによって、このサービスがあったことによってコミュニケーション総量が1.1倍になる。
コミュニケーションの今まで認識されてなかったけど当然あるべきものを発見するみたいなことを通して、
コミュニケーションを活発化させて人類の発見、ひいては知識の総量みたいなものをめちゃくちゃ効率的に増やす転換点にしたいと思ってます。
ありがとうございます。話の節々で西村さんから人類視点でのコメントが容所容所で出ていたなっていうところが非常に印象的な収録会でした。
というわけでですね、西村さんの話を伺って、家庭であっても会社であってもあるいは会社間であってもですね、
やっぱりいろんなトラブルの円形の一つにコミュニケーション不足みたいなところもあったりしますし、
強固な関係性の中で生み出される熱量の大きさ、発明、こういったものにやっぱり人類の歴史を前に進めるという意味でもそうですし、
日々の感情的なものも動かされているものが多いじゃなと。そこを1.1枚でもというところの西村さんは謙虚におっしゃられてますけど、
非常にデカい話をされておられるなというのを改めて聞いて非常にワクワクした収録にできたかなというふうに思っております。
というわけでそろそろ閉めて参りたいと思います。
今回も株式会社ジフシー代表取締役CEO西村さんとGenesia Ventures 祝さんにお話を伺いました。ありがとうございました。
ありがとうございました。
この番組ではあなたからの感想や質問をお待ちしております。メッセージフォームのリンクは概要欄に記載しています。
SNSではカタカナでハッシュタグGenesiaをつけて投稿してください。配信は各週火曜日の朝7時を予定しています。
ぜひ番組をフォローして次回の配信をお待ちください。
それではまた次回お楽しみに。お会いではGenesia Venturesの水谷でした。
アヨー。
24:45

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