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  2. #28 テニミュは天下を取りにい..
2024-06-21 44:07

#28 テニミュは天下を取りにいく 名門・青春学園と若俳たちのSAPIX/ドリライ2024

5月末に開催されたミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン Dream Live 2024 ~Memorial Match~の話を、全9公演全通したユッケさんにもぐもぐが聞きました。

※今回から音圧を調整しています。音量にご注意ください!

  • Dream Live、通称ドリライ…ってそもそも何?
  • 演出や楽曲が一新した4thシーズン初のドリライ&青学11代目卒業のメモリアル
  • 「ほんとめっちゃよくて……松本潤にも見てほしいよ」
  • テニミュ界における「アンダルシアに憧れて」に沸く
  • 「30代でも声出た?」「出たよ!だから今ガビガビなんだよ」
  • 若手俳優の登竜門である“名門中学”に入るためのSAPIXがある…?
  • テニミュ出身者の東大合格率(=帝劇出演率)がすごい
  • 山吹中・亜久津仁くん(ドヤンキー)の100点ファンサ

■公演ダイジェスト映像
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サマリー

このエピソードでは、ミュージカルテニスの王子様の4thシーズンについて話しています。 4thシーズンはドリライで、キャストの卒業と新キャストの入学を祝う特別なライブで、新曲が中心となっています。 本回のテニミュのエピソードでは、テニミュの進化やキャストの成長、テニミュを通じた俳優の道への入り口としての存在、そしてライブの構成やセットリストの物語性について話されています。 テニプリの大人気舞台「テニミュ」の最新作『ドリライ2024』のエピソードについて、青春学園と若手俳優たち、そしてSAPIXに焦点を当てながら、キャラクターの演技やファンサービスの魅力について語られています。 テニミュの新公演やフォースシーズンの話題に加えて、松本潤の独立やコーチェラへの出演についても言及されています。

ミュージカルテニスの王子様4thシーズン
劇団雌猫の悪友ミッドナイト。こんにちは、劇団雌猫のもぐもぐです。
ユッケです。このポッドキャストは、平成元年生まれのオタク4人組が好きなエンタメや日々の生活のことなど、わいわいお話しする番組です。
深夜のファミレスで、横の席のおしゃべりに利き耳を立てる感覚で、まったり聞いてみてください。
今日のテーマは何ですか?ユッケさん。
早速、すいません、今日私が現れた。なんか私、ポッドキャストの収録久しぶりな気がするんですけど。
私とユッケさんは年明け以来だった。私たちペアは。
そうなんだ。やばい。
久しぶり。
もぐゆけけみ、久しぶりです。
ちょっと今日私が何を話しに来たかというとですね、ミュージカルテニスのおじさまの話を。
来た!
させていただいてもよろしいでしょうか?
待望の。
なんかテニス界さ、結構コアなファンが。
コアなファンが多くて。
ユッケさんがテニプリを語った回が最初の方だったよね。3回目か4回目ぐらいがあって。
その回が好きで、もう10回ぐらい聞いてますって友達がいた。
光栄すぎるよ、そんなの。
そんなにテニプリ知らないんですけど、みたいな感じで。
それで10回も聞くのすごすぎるだろうって思ったけど。
それでその時もドリライがきっと5月にユッケ予想だと、テニム予報によると5月にあるみたいな話をしていて。
実際本当に5月に、先週末ですよね。今6月初めにこれ撮ってるんですけど、あったのでその話をワイワイしたいと思います。
よろしくお願いします。
いわゆるドリライというね。
そうなんですよ。
じゃあちょっとドリライの説明をしていただいてよろしいですか。
ドリライっていうのは、ミュージカルテニスの王子様っていう2.5次元の舞台がありまして、
それは基本的にその漫画のテニスの王子様、テニプリの漫画の中に描かれている話をいくつかの試合ごとに分けて演技でミュージカルで上演していく作品なんだけど、
それが何作品か続いた後に、みんなでお祭り騒ぎのライブしようぜみたいな感じで、公演の中で使っている曲を使って、劇場ではなくてそういうアリーナとかコンサート会場でライブをするっていうのがドリームライブ、ドリライっていうのがあるんですよ。
普段はそのお話をやってるんだけど、ドリライはもう本当にライブなんだよね。歌とダンスで。MCもあって。
普段やっぱその舞台見に行ってるときはペンライトとかも当然振れないんだけど、ドリライはペンライト振って応援できるし。
うちはとかもいいの?
うちははねダメなの。レギュレーションで。でもちょっとその話したくてさ、私もともとやっぱジャニーオタの出身なので、なんかコンサートといえばこううちはみたいなイメージがあるじゃないですか。
でもなんか最近のアニメ系の現場、それこそ2.5次元とかもそうだし、多分声優のライブとかもそうだと思うんだけど、うちはが禁止されてるところって、なんかハート型のペンライトあるのわかる?
知らない。
ちょっと今手元にあるんだけどさ、見せてもいい?
見せて見せて。
なんかね、ハート型の、ちなみにこれ公式のペンライトテニスラケットの形なんですけど。
テニスラケットの形で、真ん中が立体で球がついてるんだ。
そう。
ボレーする瞬間のやつってことね。やばい。結構でかくない?ユキさんの顔ぐらいない?
卓球のラケットぐらいのサイズ感はある。本当に。重すぎてやばかった。
遠近感によるのかもしれないけど、私の中で今人間の顔ぐらいの大きさのラケットが見えていた。
で、このオフィシャルのペンライトを振ってるのもあるんだけど、市販のペンライトなら別にオッケーみたいな感じで、このハートのペンライトっていうのがあるんですよ、最近。
これはユキさんは公式じゃなくて普通に買ったペンライト。
ドリライの特別な公演
そう。アニメートとかAmazonとかで買えて、ここにみんなこうやって名前を入れるの。
なるほど。え、これ中にシートみたいな?
そう。中にシートを貼って光らせると遠くからでも内輪の代わりになるみたいな。
本当だ!だからさ、昔?今もやってるかな?キンブレに名前のシートを入れてたののハート版ってことね。
そう。キンブレよりさらにでかく文字を表現できるので。
でかくなって、視認性アップしてるんだ。
視認性アップして、割と今回ドリライの現場に行ったら、このハートとか星型とかもあるんだけど。
それに一文字ずつ好きなキャラの名前を公表して。
トレンド?今の?
そう。今のトレンドなんだなってことを学びました。
アニメートで売ってんだ。
アニメートで売ってる。
そういう需要を見込んで売ってるんだね。
そうそうそう。で、ちょっと話が逸れちゃったんですけど、ペンライトとかを振って応援できるライブっていうので。
で、今回は今、テニーミューってフォースシーズンっていう公演をやってるんですけど、今出演してる主人公の越前龍馬くんなどがいる青春学園のキャストの皆さんが、今回ドリライで卒業なんですよね。
全員総入れ替えなんですよね。基本テニーミューは。
そう。テニーミューは基本総入れ替えシステム、卒業加入が繰り返しある感じで。
なので今回のドリライは本公演のこれまでの振り返り、プラス卒業していく声楽の卒業セレモニー的な意味合いもあり、とってもボリューミーな感動的なライブでしたというところで。
ドリライっていうのは節目じゃないとやらない。つまり毎年やってますよっていうライブではないんだ。
そうなの。なんかやっぱりコンサートだから多分ある程度キャラクターが出揃ってからの方が盛り上がりやすいというか。
そっかそっか。
なので大体シーズンにもよるんだけど、公演が3、4公演ぐらい重なってキャラクターが増えてきたらドリライやるみたいな感じでやってるんですけど。
何公演ぐらいやるんですか?
今回は神戸と東京でやってて、全部で9公演ありまして。
でも私は今出演している声楽11代目のみんなのことが本当に本当に大好きだったから、もうこれでお別れなのかって思うと日常のすべてを投げ打って全通するしかないと思って。
9公演ならできるね。
そうなの。そう。なんかやっぱり普段の本公演だと30何公演とか40公演ぐらいあるからさすがに働きつつは無理じゃん。
でもライブなら9公演ならいける。しかも全部土日、基本土日に週末にそうやるからいけると思って行ってきました。
週末2回土日とその次の金土日。5日間で9公演。やる人もハードだけど見る人もハードなやつじゃんこれ。
やばいよね。1公演3時間あるからさ、1日6時間で待ちそうは待ちそうはみたいな感じであるから、1日6時間ドリライを見るっていうのを2週間のうちの週末5日間やりきるっていう。
かなり労働、労働じゃないね。テニスだね。
テニスなんですけど、試合をしてる気持ちっていうか、キャストの方が絶対疲れるに決まってるんだけど、キャストより年齢も重ねてるし体力もない私もさ、やっぱ当然疲れるわけよ本当に。
言うてたってるしねこっちも。
そうそう。
振ってるしねあの巨大なペンライト。
そうペンライト重いしね。
あとなんかやっぱキャラクターが出てきたらさ、みんなやっぱ名前を呼んだりするじゃないですかドリライでしか呼べないから、手塚とかさ龍馬とか出てくる度に言ってたらもう本当に満身創痍。
新曲を歌う若手キャスト
ガビガビなるね声。
楽しかったけどね。
えーいいないいな。その4、フォースシーズンの11代目っていうのはそれだと何、2、3年とかはすでにそのテニミキャストとしてやってるみたいな感じなの?
そうです。2021年かな?から公演やってて丸3年ぐらい。正学でいてくれて、まあ最後っていう感じですね。
私も行ったことあるもんなユウケさんに連れてってもらって。
そうこれさなんか劇団メス猫のコアなファンの人だったら知ってるかもしれない有名エピソードなんだけどさ。
あれいつだっけ何年なんだろう。
あれは2014年。
2014年なんだ。
そうでその時はその正学がまだ7代目で、シーズンもセカンドシーズンで、7代目の卒業っていうかセカンドシーズンの全部の終わりフィナーレとしてのドリライに、私がその時7代目も好きだったからチケットをいっぱい取ったりしたりとかしていて、
いろんな友達が取ったりとか。
埼玉だったよねあれ。
そう埼玉スーパーアリーナでやってる中でもぐもぐさんもね見に来た回があって。
でなんかそこのドリライを見た帰り道かなんかに、その時ヒラリサさんとかも確かいたんだけど、
ドリライでそのやっぱりアトベというキャラクターがすごく人気でさ、なんかアトベの一曲一套速にオタクがキャーってなるのよなんか。
ちょっとラケットを振るとキャーみたいな。
プレミアム界の山田涼介だからねアトベは。
そうそう本当に。でその様子に我々はすごく感銘を受けて、やっぱり将来こういうアトベをやったキャストの人みたいなすごい人とかと一緒になんか高みを目指していきたいみたいな話を電車の中で。
バカすぎる話だ。
して、でアトベがその自分のファンのことをメス猫っていう風に呼ぶから、私たちも劇団メス猫を名乗るかテニミューをリスペクトしてみたいなところから始まったっていうね。
そうだったそうだった。
楽しかった。私もだから7代セカンドシーズンはまあまあ私本公演も見てたからドリライも行って。
てかそう思うとユッケさんって2014年から2024年に至るまでテニミューを見続けてるってことでしょ。
あでも見てない年とかもあったのよ。
あ年もある。
結構ブランクがあるから。こんなにドリライがちったのは本当に2014年ぶりですよね。
いやでも続いてるのがすごいよねテニミューって。その熱量で。
そうだからやっぱりさなんか今回のドリライの話とかをまたいきなり感想を言い始めるんだけどさ、なんか4thシーズンってこれまでのドリライと違って全部その曲があの総入れ替えになっていて、
歌詞家作曲家さんみたいなのが全部変わってて、でニコニコ動画の空耳とかでさ多分テニミューのオタクじゃなくても知ってるであろう有名な曲とかは全部歌われなくなっちゃったんだよね。
でも今回そのドリライってやっぱり特別な公演だから特別に1曲だけその昔からやってるDo Your Bestっていう曲を今の声楽のみんなが歌ってくれて。
えーすごい。
なんかもうそれもさ、私はその新しいことをしていかないと、新しい風を吹かせていかないとテニ…あ、てかそもそも私はテニミューが100年続いて欲しいと思っているので。
突然の告白。
はいすいません。
宝塚並みにね。
そうそうそう。やっぱりさ、その100年続けるためには同じことだけやってたらどんどん廃れていっちゃうじゃないですか。だから新しい空気をどんどん入れてって欲しいから全部新曲っていうのは全然大賛成でフォースはフォースで楽しんでたんだけど。
でもなんか同時に、例えばこうスタートエンターテインメントの人たちでいうところのカウントダウンコンサートでギンギラギンにさりげなくとかをみんな歌うみたいなさ。
アンダルシアに憧れてみんな歌うみたいな。
なんかそこの流れにこう脈々とある最初のスタートのみんなが知っておくべき曲みたいのあるじゃないですか。それがそのDo Your Bestだと私は思っていて。
だからもう本当に今のそのスタートの若手の何話男子とかがアンダルシアに憧れて本気で踊っている姿を見ているような感動があったっていう。
なるほどね。それはなんかあれでしょ。当然その予告とかされずに行ったらみんなイントロでえっってなるってことでしょ。
そうそう。すごい感動した。
キャーってなった?
初日はやっぱりユッケも声出てたし周りのお客さんもみんな。
30代でも声出た?
30代でも声出たよ。もう声出た代償に今喉カツカツなんだから本当に。
なんかさそのダイジェスト。概要欄にも貼っとくんですけどダイジェストがもう先週終わったライブなのにもう出てる。有能運営だなと思ったんだけど。みんな歌もダンスも上手くない?
今のキャストってレベルが高いんだよね。本当に。
やっぱそうだよね。なんか別にセカンドの時が低かったとは思わないけど、それはなんか本公演の中で成長して、斎藤スーパーアリーナでこんなに立派にみたいなところもちょっとあったじゃないですか。
テニミュの進化とキャストの成長
私だからフォース今回1回だけ見たからあんまちゃんと追っかけてなかったけど、それで今ラストだからこうなのかもわかんないけど、ダイジェストだけ見た感想だと、え、上手い!すごい!ってなった。
そうなんだよ。
ライブとしてめっちゃかっこいいって思った。
でもなんかそのもちろん今のキャストの子たちもやっぱ初舞台の時、本公演の初めて出る時とかはやっぱみんなすごい拙くて、やっぱり公演を繰り返してきてるから上手くなってるっていうのは当然あるんだけど、
でもとはいえテニメもファーストシーズンとかセカンドシーズンとかと今の公演を見比べるとわかるんだけど、すごい振り付けとかが細かくなってたりとか、
パフォーマンスの難易度自体が結構上がっていて、それでもみんなついていけてて、それすごいなって私も久しぶりにテニメをそのフォースで出戻ってきた時に思って、なんでなんだろうって思ってて、
どんどん解禁されていくさキャストを見て気づいたんですけど、やっぱ今のキャストってもう俳優だけガチでやってるっていう人よりかはそのメンズチカアイドルみたいなのをまず2年やってから、
なるほどね、俳優の道に進む人が結構多くて、
前世があるんだ、
そうそうそうそう、前世があって、
それは多分各芸能事務所がその若いタレントを育てるための一番効率の良い方法がアイドルにさせることだって多分各芸能事務所が気づいたのよ、
ライブ対バンとかもいっぱいあるしさ、それでお披露目する場もあるし、舞台に出させれば歌とダンスとかMCのスキルとかを実地でどんどん上がっていくし、
かつファンもつくじゃん、当然アイドルにしてライブにさせると、
っていうのがあって各芸能事務所が今結構男の子のアイドルグループをめちゃくちゃ作っていって、
なるほど、
てにみゅってさ、そもそも20年前の加藤和樹さんとか白田優さんとかがいた時代から若手俳優の東流門みたいな言われ方をされていて、
てにみゅが初舞台の俳優さんがてにみゅで成長してその後定劇行ったりとかドラマに出たりとかするっていう流れがあって、
それは今もまあそうなんだけど、なんかその東流門としてのてにみゅっていう名門校に入れるためのなんかサピックスみたいなのが今の免治科、
なんか慶応義塾中等部を受験するためにやっぱみんな小学校から塾に通わなきゃいけないみたいなので、
青春学園を受験するために免治科というサピックスを通ってるんだ。
でもサピックス並みに過酷やもんね、免治科も、いっぱい練習していっぱい講演して、
なるほどね、めちゃくちゃ勉強した、受験勉強した奴らが入ってきてるわけなんだ。
テニミュを通じた俳優の道への入り口
そうそう、免治科と一言に言ってもさ、本当にいろいろなレベルの人たちがいるし、やっぱりてにみゅに合格する子って割とその免治科って一括りにして言っちゃってるけど、
地科ではないというか本当にこうインディーズのボーイズアイドルグループみたいな形から来るから、
なんかすごい面白いのがさ、今のその4thシーズンのてにみゅで、
表亭学園っていう学校のムカヒ学徒っていうキャラをやっているコツジヨーリ君っていう子がいて、その子もカラフルダイヤモンドっていうアイドルグループのメンバーの一人なのね。
で、コツジ君ってもうすごいその表亭で初舞台の時からすごい仕事ができる、まだ18歳とか19歳とかの若い子なんだけど、めちゃくちゃ演技も上手だし歌もダンスも当然上手だし、
もう私たちオタクの間ではイオタン天才みたいな、イオ様って私は勝手に呼んでいてリスペクトを込めて。
で、そのコツジ君が4thシーズンでめちゃくちゃ有能な活躍をした結果、今そのてにみゅで、てにみゅって今4thシーズンと新てにみゅ、新テニスの王子様の舞台歌が日本のラインで走ってるんですけど、
今度その新てにみゅがまた今年の夏に上演、新しい公演が上演されるから、それのキャストがつい先日解禁されて、そのカラフルダイヤモンドの他のメンバーから2人新てにみゅの方に、
受かってて、なんか、もちろん普通にちゃんと順当にオーディションを。
マジでピックスじゃん。
そうだよね、合格実績みたいな。
改正中学220人みたいなことじゃん。
そうそう、カラフルダイヤモンドから今年は3人てにみゅにみたいなさ、ちょっと面白すぎると思って。
まあ確かに、こいつがこれぐらいできるから、もしかしたらメンバーもみたいなところね。
あるのかもしれないと思って。
面白い。
面白いんだよね。
それはさ、カラフルダイヤモンドのメンバーを辞めててにみゅに来るの、そういう子たちって。
あ、ううん、兼任しててグループはやる子が大半なんだけど。
大変だね、それはそれで。
そう、だからすごいさ、それこそドリライとかの間は流石になかったのかもしれないけど、本公演のさ、大阪公演から1週間ぐらい空いて東京公演とかになったりするじゃないですか。
その空いた1週間に、他の俳優だけやってるキャストの子は、移動の日に当てたりメンテナンスの日に当てたりとかするんだけど、
アイドル活動しながらてにみゅやってる子は、その空いた平日の時間に、今日はゼップでライブですとか言ってツイートしたりとかしてて、体力ありすぎるよと思って。
ヤバいよ。
すごい忙しいのよ、今の若者は。すごいよ、これを本当に両立しているのは。
若者働いてるね。
働いてる、もう尊敬。
ライブの構成とセットリストの物語性
それこそ日チップとかもそうだけどさ、みんなモサたちの中に突然現れた未経験のやつみたいなのも存在するの?
よくぞ聞いてくれました。
佐々木ココナーは存在してるの?てにみゅ界には。
そうね、三重の真珠ね。
三重の真珠。
三重の真珠。存在しています。そういう人も多数いらっしゃいまして。
多数いるんだ。
てにみゅが本当に初舞台、芸能界に入って初めての仕事がてにみゅみたいな子も全然たくさんいるから、そういう子たちって本当に最初はマジで何にもできないんですよね。
でもてにみゅの初日から千秋楽までの間にすっごい成長して。
そうだよね。
そう、なんかそのドキュメンタリー性に感動するというか。で、なんかまた表亭の話なんだけどなんか、日吉若志というキャラクターをやっている坂頼風太くんという子がいまして、坂頼くんはもともとなんか共好き?恋愛リアリティショーとかに出てた。
そこもあるのか。
いろんな人が来るんだね。面白いねてにみゅって。
そう、たぶん恋愛リアリティショーはサピックスではないとは思うんだけど。
まだサピックスには慣れてない。
でもなんとなく恋愛リアリティショーから毎年来る枠みたいなのもあったりして。
あ、万人かいるんだ。
そう、割と複数いて。で、そのうちの日吉をやっている坂頼くんとかは恋愛リアリティショーで表に出る経験はあったけど、舞台は全くてにみゅが初めてみたいな。
でも最初は演劇のこととかも何も知らないから、紙手とか下手って何ですか?とか台本ってどうやって読めばいいんですか?みたいなレベルだったらしいんだけど。
だからその表亭公演の初日とかって本当に言っちゃ悪いけど。
不安すぎる。
そう、超拙いお芝居をしていて。
日吉なのに?
そう、日吉なのに。でもその公演を重ねてさ、先週落にはめっちゃいいお芝居をするようになってたわけですよ。
そしたら多分そういう頑張りが評価されて、てにみゅが表亭の本公演が終わった後に東京リベンジャーズのミュージカルに出たりとか、割と大きい仕事を2、3個踏んでからドリライに帰ってきていて。
でもドリライでさ、パッて日吉が出てきた時にもう全然違うの。なんかその表亭公演の初日と。
すごい!
そう、感動してしまって。若者の可能性って無限大やなって思いました。
可能性を感じた。
そう。
え、てかまってしそんじゅんくんってさ、今や飛ぶ鳥を落とす勢いの。
そうね。
てにみゅのセカンドに出てて、え、ムカヒじゃなかった?
あ、そうそうそう。でしそんもたぶんてにみゅがほぼほぼ初仕事ぐらいの感じだったんじゃないかな。
ユッケさんの中で、このフォースシーズン、こいつを知っておくと今後芸能界で活躍しそうみたいな人はおりますか?
私はほら、ミュージカルだと定劇に今めちゃくちゃ出てるし、いろんなところでてにみゅ出身の、あ、この子もてにみゅなんだみたいな。
サードの子なんだってこうめっちゃ会うので、名前を知っておけるなら知っておきたい。
えー、でもほんとにみんながどの道に進むかはちょっとまだ未知数だから、なんとも言えないとこではあるんだけど、なんか今回卒業する成学の中でいうと、今富士をやっていたもち田はるき君という子がいまして。
富士君の人ってずっと活躍してない?どのシーズンも。
そうなのよ。成学の天才だからね。
ヤタちゃんもさ。
そう、ヤタちゃんもそうだし。
エルケンのエースとして、いろんな舞台に。
相場ひろきさんとかもね、そうですし。
そうだよね。
そうそうそう。でその、もち田君は今後たぶん2.5次元の割と大きい仕事にめっちゃ出ていきそうな感じの勢いを感じる。
感じるんだ。注目しよう。
なんかもち田君のいいところは本当にその歌が特別上手いわけではないのよ。なんだけどなんかその圧巻の演技力で歌が上手い顔をしながら歌うのがめちゃくちゃ上手くて。
いいねいいね。
そう、貫禄がすごくあって、だからなんか富士としての強さもそれで見せれるっていうのはありますね。
今さ、でも富士修介で検索したらそのもち田君のキャストのページ出たけど、もち田春樹の下に歴代キャストで全員書いてある。すごいね。
すごいよね。そうなの。なんかプレッシャーが。
みんなさ、もう歴史ありきですよっていうプロフィールページになってる。
そう。
すごい。全員そうなんだ。
全員そうなの。
だから現役のキャスト紹介のページを見ると、ファーストシーズンからこのキャラって意外とこの人が演じてたんだみたいなことがわかる。
面白いですね。
面白い。
ユキケさん的に今回のライブはどうだったんですか?
ちょっとめちゃくちゃ楽しくて、本当にすごいと思った。私これ多分松潤とかが見てもそれなりに評価をするレベルの。怒られるかな?こんなことしたら。
知りもしないのに私怒り出す。
やっぱり松潤といえばね、スタートエンターテインメントの。
そう、嵐のコンサートの構成をずっとやってて。やっぱ嵐ってさ、ムービングステージを作ったりとかさ、スタジアムのでっかいライブを面白く演出したりとか。
やっぱり王者って感じしますよね。
日本のコンサートの前衛的な演出をやってる男としての具体例として今松潤を挙げさせていただいたんですけど。
松潤に見てほしい。見てほしいライブとか。
見てほしいよ。絶対多分メモしながら見てくれると思うよ。
結構さ、仕掛け、演出に凝ってるか面白い感じだったの?
演出はさすがに、たぶん予算の都合とかいろんなことがあって、そんなね、アイドルのバーン、ドーンみたいな派手な演出はなかったんだけど。
でもなんかとにかく構成がめちゃくちゃ丁寧で、というのもその今回ドリライのサブタイトルがさ、メモリアルマッチっていうタイトルになっていて。
卒業していく成学11代目のみんながこれまでに公演、本公演でやってきた戦いをセットリストの中でダイジェストで振り返っていくみたいな感じの。
物語性があるセットリスト。
っていうその一本の軸があるのプラス、なんかそのフォースシーズンってその成学以外にもいろんな学校が出てるから、その人たちのキラーチューン的なこの学校といえばこの曲だよねみたいなのもうまく入れ込みつつ、
合間にMCも挟みつつ、さっき言ったそのDo Your Bestみたいなびっくりするような仕掛けがクライマックスにもありつつみたいな、そのライブの起承転結と成学卒業っていう2本の軸がめちゃくちゃうまく絡み合っていて、
マジで何回見ても飽きないライブだったんですよね。
9回見た人が言うと説得力がすごいな。
そう、またキャストもさ、やっぱみんなサフィックスなどを経てきてさ、優等生なキャストが多いから何回も見に来る人たちが、エリートたちが多いから何回も見に来る人が飽きないようにMCにも一応進行台本みたいな、このMCではこういう話しますみたいなざっくりの流れはあるんだけど、
そこからこうそこにうまいことこう日替わりネタを入れてきたりとか。
キャラクターの演技とファンサービス
それもさ役者としてやるんだよね。
そうそうそうそう。
そのキャラになったままでやるから。
プチ芝居みたいな感じってことよね。
そう、一瞬もその素になる瞬間はなくてずっとキャラクターのまま、だからファンサーとかもキャラクターのまましてくれるんだよね。
それもやっぱさすごいやっぱ。
それはどういうことなの?
キャラクターとしてどういう。
ごめんちょっと説明が足りなかった。
それはね、わかんないと思う。2.5のライブに行ったことがある人しかわかり得ない概念だからちょっと説明が必要。
失礼しました。
いやその、やっぱコンサートなのでファンサー曲とかもあるわけですよ。客席に降りてったりとかステージ上から手を振る曲とかね。
でそういう時にその普段アイドルのライブとかだとさもうアイドルってもうたくさんレスをくれるじゃないですか当然。
でもその手に目のキャラクターみんなキャラクターを演じたままやっているからレスをくれるようなキャラクターとそんなのやらねえよみたいなちょっと不良っぽいキャラクターとかさ。
あくつくんはやってくれないの?
いやあくつはやんないんだけど。でもあくつはそのあくつっていうそのペンライトを持ってるファンを見つけるとガンつけてくるっていうなんか見てるぜみたいな。
あくつくんっていう山吹き中のヤンキーね。
そう。
ドヤンキーキャラがいてガンつけてくるんだファンサーの代わりに。
そうそうにこやかに手を振ったりとかするようなキャラではないけど俺のファンいるのは見えてるぜみたいな感じでガン飛ばしてきたりとかはする。ガン飛ばすがあくつのファンサーだからさ。
戦国くんが横でニコニコしてる横でガンつけてくれるんですね。
それのなんかディティールがみんなすごくってなんかさそのそれこそ龍馬とかアトベとか。
有名なキャラクターならさなんとなくそのコンサートでこういう動きしそうだなみたいなのって。
確かに確かに。
わかるけどそうじゃないキャラクターとかも当然いるわけじゃないですか。
原作でもそんなに出番がないけどもちろん試合はあるから手に身に当ててるみたいなキャラクターとかもみんなすごいちゃんと真剣に考えてその人がやりそうな行動を3時間ずっとし続けてくれてるから。
確かにそれを見てると確かにこのキャラってなんかファンサしそうだなって。
なんか浅い知識だとこのキャラって手とか振るんだろうなって思ってたけど。
いやでも意外とシャイなところがあるからこういう時振らないんだみたいなのとか。
そういう発見があって。
なるほどね。
その芝居はやらないけど人物解釈が深められる場合でもあるんだね。
面白い。
キャストの解釈とオタクの解釈の激しいバトルがさ。
戦ってるのよキャストとオタクが常に。
いやでもさ分かる。なんだろうな私原作漫画を読んでからもちろん最初にセカンド見た時は真面目に読んでから見たら
単純に立体になったとか三次元になったとか以上にこのキャラってこんなこと考えてたんだとかこういう感情だったんだっていうのが
芝居の中で分かってこういうことなんだ2.5次元ってすごい思った気がする。
手耳を最初に見た時。
たぶん手耳はたぶんそのキャラ解釈の仕方みたいなのも最初にその稽古の中で教えてくれるから。
手耳を経てから刀剣乱舞のミュージカルとかそれ以外の2.5次元に行くとたぶん2.5次元ってこういうふうに解釈すればいいんだみたいなのが分かるからさ。
たぶんみんな東大合格者実績の高い名門私立中学みたいな。
そっからエリザベートに合格してってことね。
そうそうそう。
やばいサピックスからの慶應高校からの東大ってことね。
そう思うと東大合格率すごいもんね天人夢最近。
東大合格率って何なんだろうって話だけど。
すごいよね定劇出演率すごいですよ本当に。
すごいよ。
若手でもサードシーズンでアトベやってた三浦ひろき君とか。
千と千尋の博そうだね。
そうそうそうするからすごい学校ですよね手耳って。
おすすめの曲とか聞きたいけどさ見れるとかないよね。
そう天人夢なんかサブスク解禁してて20周年記念。
あれサブスクじゃないのかな。
名門・青春学園とそのキャラクター
でもなんかサブスクじゃないか普通にアップルミュージックとかなんかデジタル配信で買えるようになってるのかなこれまでの公演の曲が。
なのでまあ有料だと思うんですけどそれプラスそのドリライみたいに公式のyoutubeチャンネルに各公演のダイジェストは上がってるのでそこでなんとなく空気をつかむことはできますね。
このダイジェスト映像5分ぐらいなんでちょっと皆さんにも見てほしいんですけどなんかペンナの動きがすごすぎない?
なんていうのも一時乱れぬみたいな。
やばいよね本当に。
なんかさアイドリッシュセブンとか歌っぷりとかの映画でそのライブの映画だと客席が映ってる風の演出でまあその cg でライトの動きが書いてるけどあれぐらいの揃い方してる現実で。
キモいだろそんなの人間が実際にやってるの。
なんだろうこう私がアニメーターだったらこう書くなみたいな動きを本物の人間たちがしている。
これだからさ明確にあるんでしょキャラの色とかキャラじゃないのか学校の色があるから。
学校の色があってだからまあその学校が出てくるごとにみんなカチカチペンライトの色を変えて。
そうだよだって六角の時マジで赤いしさすごいよ制御されてるwifiで。
されてないのみんな手動で変えてるのそれを。
制御するほどのテクノロジーはないのよまだてにぷりには。
鬼滝アリーナにはねそこまで準備が。
でもなんか何なんだろうねやっぱその基本2次元というかアニメのさてにぷりってその声優さんのライブとかもやったりしてるから。
で私の勝手なその偏見なんだけどそれこそスタートエンターテインメントの人たちみたいなののコンサートってみんな内輪を持ってるからさそのペンライトを激しく振るみたいな文化がないじゃん日本のアイドルって。
まあ持ってるみたいな。
そうそうそうでもなんか声優さんのライブとかまあそれこそメンチカのライブとかってちょっとなんか。
これが振り付けの一個だもんね。
激しく振ることで客席を盛り上げるみたいな文化があって多分そっち側から来てるファンの人も多いからなのかなんか激しいんだよね。
てにめのオタクって元気なのよ本当に。
ドリラ行って痛感したよてにめのオタクってめっちゃ元気だなって思った。
でもさやっぱそのアイドルとかから来てるとその新規のファンっていうかそれもともとメンチカの誰々くんの好きだったみたいな若者とかもいるいるのかな。
いる気がする。
それがさなんかすごいのがてにめって何でなのかわからないけどちゃんとこうファンが循環していてもちろん20年間好きでい続けてる方も当然いらっしゃるんだけどなんか会場行ってみると意外と10代20代ぐらいの若いファンの子もすごく多くて。
すごいねそれは。
中にはね当然まあそのメンチカのアイドルやってる子の元々のファンみたいな人もいるんだろうけどなんかそれよりはやっぱてにぷりっていうコンテンツが未だに新規をこうなんか緩やかに。
そういうことだね。
獲得し続けているんだよね。
そう思うと私もセカンドで見始めたのってなんとなくだもんな誰かが好きで周りの子が。
で行ってみようよって言ってまあてにぷりって小学生の時読んでたし行ってみるかみたいなそういう感じで巡ってるのかもしれないファンが。
一応まだ原作もさその続編が連載してたりとかもするし全く新規の映画が2020年にやったりとかずっとこう動き続けてるコンテンツだからなんか中のキャラクターとかも本当みんな20年前とかに生まれてるキャラクターではあるんだけど古くならないというか。
で今回なんかドリライのそのmcでさ不動明っていう中学のあの橘さんっていう後派な部長がいるんですけど。
なんかその橘さんにはあのちょっとキャピキャピした妹のアンちゃんっていう子がいるのね。
そのなんかmcでなんかアンから聞いたんだが最近流行りのポーズっていうのがあってって言ってこうなんかあのグーとさハートの片割れやるさ。
あの片思いハートみたいなのとかギャルピースとか最近はこういうのが流行ってるんだろうとか言って。
そうやってくれて橘さんが生まれた原作の時はそんなポーズなかったわけだからさ。
橘さんが現代に生きてると思ってすごい感動したそれ。
橘さんなのもいいしねそれが言うのが。
そうそう。
いやーすごいねちゃんとそれも考えてmcとしてねネタを仕込んでるわけでしょみんな。
日替わりネタとしてねやってるわけだから。
思考の量がすごいよね。
いや本当に考えることめっちゃ多いと思う。
ユケさんは好きなキャラとか好きな学校あるんですか?
テニプリのリフレッシュと新展開
あ、私は元々その原作だと視点放置中が割と好きなんですけどまだ今の手に入れのフォースシーズンには登場していなくて。
ででも今回そのフォースシーズンを見て六角柱っていう千葉の学校がめちゃくちゃ好きになってしまい。
千葉の学校?
千葉の公立中学校。
千葉情報はね別にいらないっていうか。
ごめんごめん。
そうなんだーって思った。六角と千葉なの。
いやそうそう。
テニプリってさ基本その東京都内の私立の中学校の話だからさ。
なんか千葉の公立なのに強いみたいなのがやっぱ六角のいいところ。
みんな学乱だしブレザーじゃなくて。
そうそれ六角はすごい今回フォースシーズンで好きになって。
それはそのフォースシーズンから演出家さんも新しく変わってるんだけど多分その演出家さんと六角の相性がめちゃくちゃ良くて。
これまでになかったような六角柱の存在意義みたいな掘り下げをすごいしてくれたことにより。
なんかそんなに人気な学校でもない?
でも全然表亭とか立会とかに比べると全然マニアックな。
でもなんか今令和の世の中に必要なのって六角だなって思った。
いやなんかさみんなさ私立の強いテニス部の強い中学校でみんな高みを目指してるからなんか基本的にみんな厳しいのよスポコンなのテニプリの世界って。
なんだけどその六角柱って強くなりたいとか勝ちたいとかじゃなくてみんなで楽しくテニスをしたいみたいなポジティブな気持ちで楽しいことを第一優先にやっていったらみんな強くなったみたいな感じの学校で。
今っぽい工夫なんだ。
そうテニプリ世界では特殊な立ち位置なんだけど。
負けた奴はレギュラーになれないみたいなレギュレーションじゃないんだ。
そうなのそれやっぱ政学とか評定とかそういうレギュレーションだからさ。
だから六角柱の奴らも本当にみんないい人たちばっかりでずっとニコニコしてていろんな学校にそれこそドリライだと他校に積極的に絡みに行ったりとかしていて。
そういうのいいよねありがたいよねそういう存在がいると。
そうもうなんか年取ってくると刺激とかさだんだんいらなくなってくるからなんかニコニコしてて可愛くて元気な人がやっぱ好きなんだよね年々そういう人が好きになっちゃうから。
30代の心に染みる学校六角柱。
え?四天四時って出てないの?
四天はまだあのフォースシーズンが緑山柱っていう学校があってこれは手に見20周年の歴史の中で初めて出てきた学校なのよ。
え?
そう原作にはいるんだけど原作で割とすぐ話が終わっちゃうから手に身ではずっとカットされ続けてきていてこれまでの手に身でアニメとかには出てきてたんだけど。
でも今回そのフォースシーズンで脚本演出が変わったことによって初めて出てきたキャラクター。
一人だけ?
本当は本公演だとなんかテニムボーイズっていうアンサンブルの子たちがいてそのアンサンブルの4人が一緒にチームメイトをやってたんだけど
ドリライはアンサンブルは出てないからちょっと代表して部長だけが来てくださって。
でこの後ろは他校のみんなさんね。
そうこの子中学2年生で部長をやっているという設定なんであのバックダンサーも他校の中学2年生が全員集まってくれて。
なるほど同学年チームなんだ。
なんか見たくなってきたまた。
ちょっと見に行こうよ次のテニミュー。
次はその新しい生学でちょっとリフレッシュしてスタートってこと?
テニミュの新公演とフォースシーズン
そう次は新テニミューとテニミューが2ライン走ってる関係で次にやる公演は新テニミューの方なんだけど。
新テニミューの方はその11代目のリョーマをやってた子がそのまま引き続きリョーマをやることになってて。
で次そのフォースシーズンはまだ解禁されてないけど多分その夏以降冬とか来年の春とかなのかわかんないけど
ヒガっていう沖縄の学校と生学が戦う話がありまして。
ヒガもまだフォース出てきてないからもう新人そこで初めてキャスティングされるから新しく来た。
新人同士なんだ。
そう12代目とヒガからまたヒガでまたフレッシュな感じで多分進んでいくと思われます。
じゃあ注目です。
はい。
なんかあと話したいことある?
ポッドキャスト通じて最後に一言だけあの言わせていただきたいんですけど。
どうぞ。
いやでもちょっとこれをさあ言ってあのそのスタートエンターテインメントのファンの人たち怒らないでほしいんですけど。
なんか松潤が独立したじゃないですか事務所から。
独立されたんのよね私もいまいちその契約形態とかよくわかってないんだけど。
なんか独立したっていうニュースを見て私はそれを見て勝手にあのじゃあこここれから他社の演出の案件とかも松潤ってなんかスポットで受けてくれるのかなってちょっと思ってて。
でもなんかさクリエイティブをやりたいみたいな会社だったよね。
そうそうそう。
うんうんうんうん確かに。
だからお問い合わせフォームとかからさなんかあの納期とか予算とか入れて問い合わせたら次のどり来とか。
ワンチャンね。
ワンチャン。
夢はね。
全部まるまる演出してくれなくてもスーパーバイザー的な感じでさこうこここういう風にしたらちょっと盛り上がると思いますよみたいなアドバイスをくださるだけでもいいので。
ここの照明この角度から照らした方が綺麗に見えますよとかね。
なるほどまあでも今まで可能性ゼロだったけど可能性0.1ぐらいでは。
なったかなと勝手に思ってて。
次のどり来は是非松潤にスペシャルサンクス松本潤で松潤に演出してもらえないかなって思ってるんで。
ネットプランニングが頑張るしかないね。
もし松潤このポッドキャストを聞いてたらちょっと前向きにご検討いただけると。
呼びかけるな松潤にさすがにこれをどうして。
呼びかけ先が狭すぎる。
狭すぎる。
こがましすぎた。
そうだね。
まだまだ進化していくね。
夢はね夢はでっかく。
100年続くからてにみはこれからもね。
東京ドームでどれくらいやる可能性もあるからね。
超やってほしいもうコーチェラとか出てほしいもんねなんなら。
ちょっと待って待ってタイムタイム。
てにみコーチェラ出たらびっくりするからさすがに世界中が。
夢はでっかくね。
100年後には出てるかもしれない。
コーチェラでドゥーヤーベスト。
コーチェラで。
やってほしすぎるよ。
やばい。
新しい学校のリーダーズもぶち上げてたからドゥーヤーベストでぶち上げるとか。
やばいなちょっとオタクってすぐ話盛るからさすいません私すぐ話盛っちゃうんですけど。
本当悪気とかはないんで。
コーチェラのキャスティングの人も聞いてたら。
来年のコーチェラに呼んでいただけるとありがたいです。
そんな感じで。
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バイバイ。
44:07

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