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推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
さあ、ということで、11月7日、分ですね。
11月に入りまして、テーマがね、今月から変わります。
今月のテーマは、第1回おすすめアイドル推しポイント、ということで。
これをテーマに、今月はこの3人でね、3週にわたって話をしていきたいなというふうに思いますけれども。
例に漏れず、一発目はですね、ゆうかっぺさん。
すいませんね。
毎回、毎回で本当に申し訳ないんですけど。
任せてください。なんでしたっけ。かませ犬任せてください。
なんでしたっけじゃない。それで思い出す言葉じゃないから。
ちょっと思い出せなくて、かませ犬が出てこなかった。
思い出せなくてよかったな、一応。
なので、今日はゆうかっぺさんのその、推しポイントですか。
自分が推してるアイドル、アイドルに限らなくて全然いいんですけど。
推しのグループであったり、人であったりに対してのポイントをね、紹介ぜひしていただきたいなというふうに思うんですが。
今日はどなたの推しポイントを紹介していただけるんでしょうか。
今日は、どこかの番組でも話したことがあるんですけど。
リエーラちゃんのお話をしたいと思います。
来ました。リエーラですね。
リエーラちゃんです。
あんまりこう、アイドルって言って想像する。
例えばね、乃木坂とかそういうグループと。
ちょっと違うところにいるので、誰だってなってる人たち多いと思うんで。
ちょっと説明していきますね。
お願いします。
リエラちゃんの特徴とバックグラウンド
リエーラちゃんは、ラブライブシリーズのアイドルグループの一番最近ではないんですけど。
ちょっと最新、もうちょっとあるんですけどね。
出ているアイドルグループの子たちになります。
余計な話しちゃうんですけど、ラブライブシリーズ、今実はミュージカルとバーチャルスクールアイドルっていうのが出てて。
それが最新なんですよ。
こんな感じになってるの?
すごくないですか。
バーチャル。
すごいでしょ。このバーチャルスクールアイドルに関しては、声優さんに佐々木琴子ちゃんがいます。
あー、知ってるわー。
知ってるでしょ。
元乃木坂の子が声優として。
そうなったんですよね。
ツイッターで見てましたわ、そういえば。
びっくりしたんだよ、生放送にで。
見たことあるぞみたいな。
そうそう。
そんなことがあったんですけど、それは一旦置いといて。
いわゆるミューズとか皆さん聞いたことあると思うんですけどね。
紅白出てたミューズとか初代ラブライブの子たちとか。
あとアクアっていう、この子たちも紅白出てたんですけど実は。
の2代目ラブライブアイドルグループみたいなのがいて。
で、もう一つ間ににじがくっていう、にじがさきスクールアイドル同好会っていう。
ちょっとこの子たちは一風変わったというか、若干違う角度できたソロアイドルグループっていう感じなんですよ。
ソロアイドルグループ?
ソロアイドルグループ。
ソロアイドルとして一人一人が活動していて、一応同好会っていう名目で一緒にいて。
でもみんなでやる曲もあるし、でも普段はソロ活動ですよみたいな感じの子たちなんですよ。
面白いですね、取り組みとかね。
そうなんです。そうなんですよ。
で、中国語とか英語を話せる子たちがいたりとかして、結構グローバル進出も見せてるなみたいな、そういう感じがあったりして。
すごいな、そんなことになってるんですよ、今。
そうですよ。ラブライブシリーズは結構今でかくなってますね。
知ってた時からはもうだいぶ変わってるんだね。
知らない。
そうですね、確かに。結構いろんなところに行ってて。
で、次がリエラちゃんたちなんですけど、このリエラちゃんの一番の特徴として、一番最初に一般公募で一人募集しますという告知がされて、
一人一般の子からオーディションで選んで、その子を声優アイドルとしてデビューさせますみたいなのが最初告知としてあって、
それが一つ特徴なんですね、大きい。
ストーリー性とキャラクターの魅力
で、ポイントに入っていくんですけど、まず一つ目、これはもう言わずもがなんですけど、ストーリー性が強いっていうところですね。
ストーリー性ね。
はい。お二人は多分わかると思うんですけど、この子顔タイプだなとかあるじゃないですか、最初のインプレッションみたいな。
とっかかりね。
そうです。ダンスがすごい目に入るなとか。
見せるダンスするなみたいな。
そうですそうです。そういうのがやっぱり最初入り口としてあるんですけど、そっからやっぱりその子がなんでここに立ってるのかみたいな、ストーリー、そのバックグラウンド。
この子はハロプロエッグでこういう下積みがあってここにいるんだとか。
はいはいはい。
こういう理由でこういうパフォーマンスをしてるんだとか、ずっと3列目にいたりとか、アンダーにいた子がシュシュシュシュンって急に先端に来たぞみたいな、そういうね、ストーリー。
急に感情移入しちゃうタイプの話ね。
とかそういう話を聞くと、グッとくる。そこで推しに変わるみたいな瞬間あるじゃないですか。
ありますね。
この子のことを知ってより好きになったなみたいなことを、アニメと話、キャストのストーリー性がリンクしてるので、より分かりやすく教えてくれるんですよ。
これはリエラちゃんで言うとラブライブスーパースターっていうアニメがあって、私最初アニメをなんとなく見てたんですよ。
ラブライブってゲームしかやったことなかったんですけど、ラブライブなんか流行ってるしなーみたいな見てみようみたいな感じで見てて、最初に出てきたのがリエラというグループをアニメの中で作った補足人っていうのかな。
タンクークーっていう子なんですけど、この子は上海からラブライブが好きすぎて憧れて日本の高校に入ったっていう女の子なんですよ。
で、そんなことあるかいなって思うじゃないですか。
トップ用紙もねーなーみたいな話。
そうなんです。やっぱりアニメだしね、NHKだし、子供向けだから分かりやすくされてるんですよ。
その子が感情が高ぶると中国語を話すんですね。
片言の日本語を喋るんですよ、あと。
なんかすごい妙にリアルだなと思って、その声優さんを調べてみたら、もともと上海でコスプレイヤーをしていた女の子だったんですね。
で、日本のアニメが大好きでずっと見てて、2010何年かの冬コミとかでコスプレをしてめっちゃ有名になって、その界隈では知らない人いないみたいな有名コスプレイヤーだったらしいんですよ。
で、その子が何年か前に芸能事務所というか声優事務所なのか分からないですけど、日本のところに所属して、ラブライブのオーディションを受けて受かったっていういきさつがあって。
一緒やんみたいな。日本のアニメ好きすぎて日本来たの一緒やんみたいな。
ナホナって思ってたことが本当にあって。
これをやっぱライブとかでも自分の演じている、本当はキャラクターって言っちゃダメらしいんですけどね、ラブライブは。
一応便宜上キャラクターって言うんですけど、キャラクターの話をするんですね。
でも本当にクークーちゃんは中学生の時の私なんですって、涙ながらに訴えるんですよ。
だからクークーちゃんと一緒に成長していきますみたいなことを言って、ファンはもうどうしてくれるんだっていう感じなんですけど。
おいおいおいってなるんですよ。
ある意味だから演技じゃなくて、自然に自分から出てくるような言葉として、アニメの言葉たちが紡ぎ出されてるというか。
そうなんです。
だから妙な説得力がある感じになるってことですね、言葉言葉に。
そうなんです。すごい言葉言葉がすごい重たくて、すごいワーってなるんですよ。
ワーしか言えないんですけど。
ワーしか言えない。
センターの一般公募の子とのリンク
一つ大きな特徴なんで、一般公募の子がいますね、一人。
実際には二人とったらしいんですけど、一期生5人いて、そのうちのセンターの子が一般公募の子っていう子なんですよ。
この子はキャラクターの話をすると、すごい歌が好きで、小さい頃から歌が大好きなんだけど、とある出来事を境に人前で歌うことができなくなってしまったんですね。
トラウマになって。
音楽科の受験もしたんだけど、試験場でも歌えなくて、落ちてしまって普通科に通っていると。
ちょっと挫折してしまった高校生活のスタートみたいな感じで。
でも歌は好きだから一人で歌ったりとか、歩きながら鼻歌とかはすごい歌ったりするんだけど、人前では私は歌えないんだってなっちゃってるみたいな。
その子をタンクークーちゃんが誘って、二人でアイドルを始めるってところがスタートなんですよ。
だから私は人前では歌えないからクークーちゃんが全部歌ってみたいな感じだったけど、一歩踏み出して歌ったみたいな感じが最初。
でもキャストの子は元々宮城県で女子高生をしていた女の子で、同じように歌が大好き。
だけどもう学校から家帰って家でずっと歌の練習してみたいな。
歌大好きだけど人前で歌ったりはしないみたいな感じの子だったんですよ。
その子が一般公募の告知を見て一歩踏み出して受けてみて受かったみたいな感じなんですよ。
すごいじゃんみたいな、めっちゃリンクするじゃんみたいな。ちょっと顔も似てるんですよ、猫目と。
アニメのキャラクターのイラストも。
で、「私のシンフォニー」っていう曲があるんですね。
これはリエーラのファンもリエーラも超一番大事な曲って言っていいくらい、本当に大切にされてる曲なんですけど。
これが、カノンちゃんがネタバレになっちゃうんですけど、軽く。
5人のナチュラルな魅力
とある出来事でトラウマを克服するみたいなシーンで、これのピアノバラードバージョンを歌うんですね。
でそれをライブでもするんですよ。
同じシチュエーションで、伊達ちゃんっていうキャストの子なんですけど、伊達ちゃんとしてもカノンちゃんとしても一歩踏み出しましたみたいな。
歌詞が思ってた形と違うんだけど、そっと手を伸ばしたんだ、みたいな。
掴んだんだ、みたいな感じの曲なんですよ。
それを歌うんですね、ライブで。
もう勘弁してくれってなるんですよ、伊達ちゃんは。
ゆさぶられてるな。
感情ね。感情かき乱されるわけね。
一般公募の子だから、何ヶ月か前まで女子高生だったっていうのがみんなあるから、その子のファーストツアー、伊達ちゃん最初みたいなライブみたいな、思って見てるんですけど、
この子めちゃめちゃ最初から2曲目くらいで、5人の曲を一人で歌って踊って、めっちゃ客煽ってみたいな。
めっちゃ無双してて、伊達無双してて、ドギも抜かれて私。
その頃って配信ライブだったんですよ。
だからそのハッシュタグで検索してみんなのコメントが見れたんですけど、もうみんな意味わからんみたいな。
よく運営こんな子見つけてきたな、みたいな。意味わからんすぎて運営褒め出すみたいなのあるじゃないですかね。
あるね、あるある。
よくやったな、みたいな。
すごいな、そのポテンシャルすごいですね。
そうなんですよ。もうかなちゃんと一緒に成長していきますって言って。
で、リエラっていうグループはもう一つ変わった点があって、2期生3期生ってメンバーが増えていくんですよ。
これは最初は全く予想していなくて、でも確かに5人でちょっと少ないんですよね、スクールアイドルとかラブライブシリーズ的には。
でも5人ともすごい洗練されている子たちというか、もう5人に絞っただけあるなっていうくらい本当にクオリティが高くて、ダンスもすごい、歌もすごいみたいな感じだったから、
え、増やすの?みたいなところはあったんですよ、確かに。
でも中には本当に批判的な意見をする人もいたりとかしたんですけど、その2期生の中にも一般公募で受かった子がいまして、
その子は、伊達ちゃんが受けた時と同じ時に受けてるんです。で、ある意味補欠合格じゃないですけど、合格はするけど今はデビューじゃないよって言って、
その伊達ちゃんが無双してたりとか、ソロで歌ってね、すごい会場中が涙してたりとかいうのも、関係者席で見てたんですよ、その子。
人知れず。見てて、その話をそのツアーの時にしてたんですよね、2期生が初めて参加したツアーで。私、実は見てたんです、そこの席でって言って、みんなびっくりしてたんですよ、1期生も。え?みたいな。1期生も知らないの?って私は思ったんですけど。
で、そんな姿を、先輩たちの姿を見て、批判もある中で、同じように一歩踏み出した後輩が、1年遅れてデビューして、で、同じように私のシンフォニーを歌うんですよ、その子センターで。
で、それを、最初のソロを一人で歌い出す、のんちゃんって言うんですけど、のぞみちゃん、のんちゃんを、だてちゃんがすごい優しい目で見るんです。ちょっと斜めのアングルで。うんうん、みたいな感じで。で、その子だけじゃなくて、全員にストーリーがあるのをアニメで教えてくれるから、丁寧に。
一歩踏み出したのは、その子だけじゃなくて、全員なんですよ。で、もう言ってしまえば、我々一般人もそんな瞬間であるじゃないですか。そういうのを、もう全部こうは通ししてくれるというか、もうこの空間最高みたいになるんです。
なるほどね。これがやっぱり、私のシンフォニーって曲なくしては、リエラの強さというかは語れないような気がしたので。で、2つ目のポイントが、別にこれは、私はだから好きになったんだっていうわけじゃなくて、なんかすげー見つけたからみんな聴いてって感じなんですけど、ナチュラルアイドルなんですよ。意味わかんないって思いましたよね。
ナチュラルアイドル?なになに?
ちょっとね、まず声がナチュラルなんですよ。なんか声優アイドルって独特の歌い方するのわかります?
わかります。
例えでやるので、雰囲気で感じてほしいんですけど、リエラが、「何か目覚めそうだよ!」って歌うとしたら、例えばアクアとかミューズとかだと、「何か目覚めそうだよ!」みたいな感じになる。
こんぐらいの差があるんですよ。なんか、最初に歌だけ聴いて声優アイドルってあんまり思わないくらい、すごく自然に歌うんですよ。
アイドルだね、確かに。
そうなんです。で、なんか、それがどういうあれなのかわかんないですけど、やっぱ一般公募の子が一人いるっていうので、急に入った子がアニメアニメした喋り方とか歌い方あんまりすると思えないので、自然になるようにしたのかなーみたいな。
邪髄はしてるんですけど、なんか。
アニメの中でも喋り方とかも割とこう、普通、なんか自然。
いるじゃないですか、「これがこうだからこうしようよ!」みたいな、こうあんまりないんです。
なんか結構自然に喋る印象があって、私最初見た時なんか、え、なんか最近のアニメってこうなのかなーみたいな思ったんですよ。
自然を目指すというか。
そうそうそうそう。なんかナチュラルメイクとかめっちゃ流行ってるじゃないですか。
ナチュラル演技はね。
流れが似てる?
そうですそうです。そういう流れで、アニメもこうナチュラル寄りになってんのかーみたいな。
思ったりしてたんですけど、もうとにかく、なんかその辺が人によっては入りやすいのかなって思ったりするんですよ。
あと、これは完全に最初が5人だったからっていうのが大きいんですけど、髪型も結構ナチュラルでした、最初は。
かぶらずにあれできるとか。
なるほどね。
本当にセミロングみたいな、下ろしてるセミロングとか、なんかちょっと二つ団子っていう子はいたけど、一人だけ最初。
でも5人の時には割となんか自然な髪型が多くて、結構なんかもっとゴリゴリした感じをイメージしてたから、結構自然って思ってたんですけど、やっぱ9人11人ってなってくるとだんだんこう変わってきましたね、話が。
そうですよね、たぶんね。
そうでしょうね、そりゃね。
ああいうのってシルエット、黒塗りのシルエットで見分けがつかなきゃいけないから。
確かに確かに。
これ11人かになったんですけど、3期生の子が結構高めの位置で三つ編みをしてるんですよ、二つ。
高めツインテールみたいな位置で三つ編みをしていて、アニメだと結構長い髪の毛の子なんですけど、
その子も一般工場に入った子なんで、ちょっと髪の毛が短いんですよね、まだ。
2期生と3期生の加入
なんかこうツンみたいな、わかります?三つ編みの髪がツンってなってて、耳の上くらいの位置からなんかツインテールだとキュルンってこうなるのが、なんかキュイーンみたいな感じで降りてる感じ、わかります?
交換音違い。
擬音しかないんですけど、キュイーンみたいな。
イメージ、皆さんイメージ想像して聞いてくださいね、これね。
想像してくださいね。
エクステとか使わないんだ。
使ってなかったですね。
そうなんだ。
でも、なんかその名古屋公園に私行ったんですけど、名古屋ってエビフライ有名じゃないですか。
エビフギャーとか、よく言ってたりするんですけど、その子自己紹介で、私は頭にエビフライを二つもつけてるのでって話してて、すっごい笑いました、私。
エビフライっぽーいみたいな。
言っちゃったと思って、めっちゃ笑いました。
そんな感じになってきてるんですけど、初期の5人はかなりナチュラルで、ちょっとずれるんですけど、ナチュラルとは。
かなりアイドルとして押されてる感じを感じます。
私の友達にアクアから押してる子がいて、アクアが結構好きで、リアラも好きになってみたいな子がいるんですけど、アイドルみたいって言ってるんですよ、ずっと。
とにかくライブが多い。
ツアー数で言うと、アクアと同じくらいなんですけど、今のとこ、この子たちファーストツアー22公演してるんですよ。
すごいな。
すごいですよね、これ。
パフォーマンスの高いクオリティ
初っ端のツアーで、初めての有観客で、22公演でほぼ2ヶ月くらい、ずっと週末2公演ずつやってるみたいな状態で、
それが終わる先週落では、もう次のツアーの発表みたいなのをずっと続けてて。
すごい。
すごいですね。
そうなんですよ。だからもうその子はもう心配だって言って、もうやめてくれって。
一回休ませてくれとは。
そうなんですよ。やっぱり声優さんだから、ライブだけやってるわけにはいかないじゃないですか。
確かに確かに。
だからもうすごい疲れてんじゃないかみたいな感じになって。でもどんどんメンバーも増えるし、増えたからじゃあツアーしますみたいな感じで。
現状アニメが追いついてないんですよね。メンバー先に入っちゃって、そのメンバーが増えましたっていうストーリーがあって、それを追いかける形でライブをするんですけど、
それする前にライブしてます。今度アニメがあります。
なんか逆転現象が起こっちゃってるわけね。
そうなんです。ライブ走りすぎて。
走っちゃってるんだ。
そうなんですよ。
それ一回落ち着いた方がいいな運営が。
確かに確かに。
まあまあちょっと待てと。
そうなんですね。フィフスツアーもちょっと控えてて。
すごいなあ。
でもなんかそうやってるだけあってクオリティは高いですね。パフォーマンスの。
やっぱりね数こなすと自信にもなるんでしょうからね。
Liella!のダンスとアイドル活動
あっという間にそのプロ意識みたいなところが芽生えてくるんだろうなと思いますけど。
そうなんですよね。なんかフォーメーションダンスとかもしてるんですよ。それこそ。
リエラのダンス練習動画を見ながらリアルアキバボーイズが解説してる動画があるのでそれ見てほしい。
リアルアキバボーイズね。
知ってる。
彼らもすごいからね。
知ってるその人。
知ってます。すごい知ってるすごいすごい。
知ってる知ってる。
プロダンサーの集団の踊り手グループなんですよね。
その人たちが踊りで。
アキバボーイズね。
ここの振り付けすごいみたいな。こうめっちゃ言ってる動画があってそれ見るとほーんって思うんですけど。
そういうめっちゃライブしてるとか、あと音楽番組とかフェスとかめっちゃ出てるんですよ。
なんかこれアクアと比べてっていうのが分かんないんですけど、なんかそのアイドルとしても普通に出演、いろんなとこ出演してるとか、コラボ商品とか結構出るんですけど、
アイドルグループLiella!のストーリー性
そういうのの、例えばファイルクリアファイルとか出た時にアニメのイラストだけじゃなくて実写版も出るとか、なんかそういうところが結構アイドルとして押されてるなみたいな感じるらしくて。
あと伊達ちゃん今シーズン、今シーズンっていうのかな、ドラマに出てるんですよ。
普通のなんか、異国情なんとかってあるじゃないですか。
ありますね。
今やってる、ドラマでやってるのがあるんですけど、そこにオーディションで選びました、みたいなニュースが出てて。
ラブライブスーパースターの伊達さゆりって書いてあって、わーんってなって。
なんか放送部役の子として出てるらしくて。
へー。
なんかそんなの、やっぱ聞いたことなかったから、アクアの声優さんとか、なんか分かんないけど。あったらごめんなさいなんですけど。
異国情9時ね。
あ、異国情9時か。
なんか、第1話は結構ガッツリ全身映って、なんかその俳優さんとも絡んでるところがあったりとかして。
へー。
第2話は出てはないんだけどずっと放送してるみたいな、ずっと実況してるみたいな。
あー、はいはいはい。
声だけめっちゃするんだけどみたいな状態だったらしくて。
すごいなーと思って。っていうのが、まあ一応ナチュラルアイドルっていう推しポイントです。
なるほどね。
なるほどー。
はい。
すごいなー。
なんか本当は3ポイント言ったほうがいいんでしょうね、きっとこういうのは。
いやいや、別にあの、それフォーマットじゃないですからね、3ポイント。
推したいポイント3つあるとかそういうことじゃないんで。
早めに教えてほしかったな、そういうの。
3つありますって言うじゃないですか、でも。
まあ、某、某ね、番組さんが言いますけど。
そうか。
でもちょっと時間の都合上なので、ちょっと今日は、いつか、いつか喋ります、ちょっと。
そうですね。
そうですね、続きを。
ぜひぜひ。
いつか喋りたいなと思うので、今日はこのくらいにしとこうと思います。
なんか、ハマりそうですもんね、そういう、やっぱストーリー性があるとね。
うんうん。
いやですよねー。
こう、引っかかりやすくなる。
引っかかるっていうか、キスがやっぱりオタクだから。
オタクホイホイみたいな、その引っかかるって言い方すると。
こう、なんかやっぱり、ストーリーがこう、目の前にこう提示されると、追っかけちゃうじゃないですか。
応援したくなるんですよね。
そうそう、応援したくなっちゃうからな。
それはやっぱすごいな、ストーリーって大事だなって思いますよね。
そうですよねー。
それがね、その普通のアイドルとは違って、やっぱりアニメっていう本当のストーリーがちゃんとある中での活動でもあるから。
そこはやっぱり、ザ・アイドルですって世の中に出てるものとは、ちょっと一線隠す存在なんでしょうね。
うーん。
はー、面白いですね。
ぜひ。ぜひ。
気になった方は、リエラをね、何度も見ていただきたいなと思いますけれども。
はい。
ということで、最終的に何分になってるかわかりませんけれども。
楽しみ。
今週は、ゆかっぺさんの推し、リエラの推しポイントについてね、お話しいただきました。
推し話では皆さんからのお便り、SNSでの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿には、ハッシュタグ、推し話を。
感想のつぶやきなどには、ハッシュタグ、推し花をつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も、良い推し話を。