しかもみんなね、あんまりやる気もないから、
岡田君なんてZoomで登場したんだもん。
あれ、そうでしたっけ?
どうやったっけ?
生でいた。
でもZoomで登場した人も何人かいて、まず揃わないみたいな状態から始まりました。
辻野先生もいらっしゃいますからね。
でも仲良くはやってます。
あと、今ちょうど走り出したのが瓜生山大茶会とかいう係のやつは、
お茶会をするんだけど、茶室って別に建物がしっかりと茶室っていうのを作らなくても、
例えば、立方体に糸を綺麗に張っただけで、そこの空間の中は茶室だっていうふうに考えさせることができるし、
お茶立てて飲むことができるからっていう考えでいくと、大学のあちこちに茶室を作れるよねと。
例えば舞台芸術学科のスタジオ21の舞台の上に茶室を作るとか、
情報デザイン学科の教室の中に作るとか、それから駐車場に停めた軽トラの上に茶室を作るとかしていけば、
多種多様な芸術大学らしい茶室がいっぱい生まれるよね。
で、それをお茶碗を持って、毎茶碗を持って回っていくみたいな、
そういうことを学生とか巻き込みながらできたらどうかっていうのが今。
めっちゃ面白そう。
そうやな。
これ茶室っていうあれが入ってるから、なんかチャラくない感じに見えるんですけど、ただのスタンプラリーですよ。
だけど茶室っていうのが入ると、なんかこう真面目な感じに見えるから、いいのかなと。
で、トム・サックスっていうアメリカのアーティストが茶室作ってるんですよ。
すげえ変な茶室作ってて、茶碗も自分で焼いてて。
そういうのとか見ると、なんかいろんなことができるなっていう。
例えば、縄公平さんの茶室とか、椿登さんの茶室とかっていうのも作れるし、
岡田君の茶室っていうのも作れる。
俺、実はめっちゃいい茶室。
思いついてるんですか?
作れるんですよ。
プラネタリウム茶室。
なんかロマンチック。
これいけますよ。真っ暗の中でお茶。前これ喋ったんですけど、前々回のゲストの時に喋ったんですけど。
お茶の中に星を映して飲むみたいなことができるかなと思ってるんですけど。
そういうので。
それしかも茶碗をね、菜の葉ちゃん。
土を、希望者には土が送られてきて、家に。
で、オンデマンドでレクチャー受けながら自分の器作って送り返したら焼いてもらえるっていうサービスまでついてるんですよ。
それすごいですよね。
すごいよね。
焼いてくれるのは熊本先生っていう偉い陶芸の先生が焼いてくれるんですよ。
そうすると参加したいって思った人は参加できるやん。
だから、こういう執念事業って結局他人事で終わってしまいがちなんですけど、どうやったらちょっとでも関係した人を増やせるかっていうのはすごいポイントですよね。
ポイントですね。しかもそれ、自分で作ったものが自分のとこに来るわけじゃないっていうところですよね。
そうなんですよ。人が作ったやつが来るかもしれないんだけど。
そこで混ざって。
岡田くんはどういうモチベーションでやってるんですか?
50周年ですか?どういうモチベーションなんでしょうね。
これもしかしたら大学の偉い人も聞くかもしれないから下手なこと言えないんだけど。
いやでも、大学への感謝はもちろんあるので。
自分は本当に大学好きで、学生の時からこの大学好きなんで、こういう企画に関われたっていうのは別に嘘なく、純粋にお返しじゃないけど、できたらいいなとは思ってますけど。
でも、坂井先生が最初に言ったみたいに、こういう大きい組織の中でできる企画みたいなのって結構難しいよなと思いながら。
そういう時に坂井先生ぽっと出すアイディア面白かったりして、そういうところから今のプロジェクトのメンバーと一緒に話ができてるっていうのが、今僕の第一段階のこのプロジェクトの意味ではあって。
それまで坂井先生とそんなに深く関わることなかったじゃないですか。
ないよね。全然ない。
でもこのプロジェクトの会議を通して坂井先生のこととかもすごいわかってきたし。
そうなの?わかってきた?
プロジェクトにやっぱり呼ばれてる理由めっちゃあると思います。
そうですかね。
クリエイティブディレクターなんで、このプロジェクトの。
いや違う。
そんなプロジェクトにクリエイティブディレクターなんで。
坂井先生逆にどんなモチベーションなんですか?
いやわからんなぁと思いながら言ってますね。
ちょっととりあえずみんなの、みんなもうちょっとどうやったら働くんやろうなと思いながらオールって感じですね。
でもこんなことやりたいみたいなタイプの人ってあんまいないですよね。
そうですね。
だから楽っていうか喧嘩とかにはならないもんね。
そういう意味では良いバランスなのかもしれないですけどね。どうなんですかね。
まだわからん。
俺はでもとにかくさ、こういう50周年とかってのは本当にみんな興味ないんだよ。
ナノハちゃんとかも。
学生やったらさ、たまたまその時におったっていうことやし、卒業生はもっといっぱいおるわけだし。
その人たちにまず50周年ってことを伝えるだけでもめちゃくちゃ難しいなと思うんで。
だけど俺は関わらない限りは残っていかないからみんなの心の中に。
お祭りってあるでしょ。この世の中にはたくさんのお祭りがあるじゃないですか。
あれはやっぱり参加しないと何の意味もないから、どうやってちょっとでも参加させれるかってことはめっちゃ考えるんだよね。
その時に自分やったらおもろないと嫌なんですよね。
自分が面白くないとあんまりこれやったらとか言えないしなと思うと。
あれ他にも企画あった気がするんだけどな。