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【15-1】「グラフィックデザイナーってどんな仕事?」それはなかなか答えが難しい。クライアントのやりたいことの翻訳者。【グラフィックデザイン_Guest:水迫涼太(グラフィックデザイナー)】
2026-06-02 26:31

【15-1】「グラフィックデザイナーってどんな仕事?」それはなかなか答えが難しい。クライアントのやりたいことの翻訳者。【グラフィックデザイン_Guest:水迫涼太(グラフィックデザイナー)】

グラフィックデザインの仕事の範囲は広い。例えば、芋虫のフンをお茶にして販売する際「パッケージの見た目だけ」をデザインしているわけではない。
“芸大ラジオmymy”は京都芸術大学の開学50th(2027)を記念して始まった、芸術・デザインをひもとくラジオです。

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関連URL
水迫涼汰
https://www.instagram.com/mizusakoryota/
晩白柚
https://ja-banpeiyu.com/ (JAやつしろ 八代果実選果場)
NOSIGNER
https://nosigner.com/
京都芸術大学情報デザイン学科
https://www.kyoto-art.ac.jp/production/?author=5
グラフィックデザイン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%83%E3%82%AF%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3 (ウィキペディア)
ブランディング
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%96%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0 (ウィキペディア)
コピーライター
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B3%E3%83%94%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%BF%E3%83%BC (ウィキペディア)
エディトリアルデザイン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%87%E3%82%B6%E3%82%A4%E3%83%B3 (ウィキペディア)
「山本山」リブランディング
https://nosigner.com/ja/projects/ymy/ (NOSIGNER)
オーガニックファーム「秋川牧園」
https://nosigner.com/ja/projects/akikawa/ (NOSIGNER)
奈良井宿の宿「BYAKU Narai」(長野県の宿のプロジェクト)
https://nosigner.com/ja/projects/byaku/ (NOSIGNER)
TENKARA GELATO
https://tenkara-no-okurimono.com/
SIBO
https://www.instagram.com/sibo_kyoto/
浮々( fufu )
https://www.instagram.com/fufu_wrapping/
只本屋
https://www.facebook.com/tadahon.ya/
https://www.facebook.com/photo/?fbid=1539726759621972&set=a.458218503001233

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サマリー

グラフィックデザイナーの水迫涼太さんは、単に見た目を作るだけでなく、クライアントのやりたいことの翻訳者として、コンセプト作りからブランディング、ロゴ、ウェブ、パッケージデザインまで幅広く手がけています。自身のスタイルを持つのではなく、クライアントの熱意に感化され、最適なビジュアルを作り出すことを重視しています。また、仲間とのチーム活動を経て、現在は新たな組織体作りを進めており、デザインの概念や仕事のあり方について深く語っています。

オープニングと前回の振り返り
皆さん、こんにちは。芸大ラジオmymyです。
芸大ラジオmymyは、京都芸術大学の人気先生、坂井先生と、舞台芸術を学ぶ学生の谷口菜の葉がお送りする芸術・デザインのラジオです。
様々な領域で活躍する人たちや先生をお招きしておしゃべりをします。
未だに芸術・デザインは、絵が上手いこととか、あるいは自分とは関係ない遠い物事と感じておられる方が多いと思うのですが、
すごく身近で生活のそばにあるものなので、その辺の誤解も解いていけたらと思います。
改めまして、アナハです。よろしくお願いします。
そして、デザイナーの坂井先生です。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
本日もこの2人でゲストを招きしたいと思います。
はい。
前回は、カフェ草原堂の中田航平さんにお越しいただきました。
あ、そうやったね。
はい。
もうなんか忘れてたわ。その前回の振り返りからこれ入ることが。
入ります。
もう忘れてたもん。
はい。製作において、これ決まったなっていう感覚があるっておっしゃってたんですけど。
言ってたな。
なんかほんとそれがずっと頭に残ってて、なぜか。
なんか私、家で料理する時とかも、決まったなって思ったら火を止めるとかちょっとしてて。
してる?
なんかちょっと決まったなって、日常でもなんかある気が。
てか、ナノは料理するんや。
ちょっとですけど、ほんとに。
お湯注ぐだけとか。
いやいやいやいや。
それじゃない?
そんな料理なんで。
決まったなって。
決まったなっていうのがちょっと最近のブームですね。
いやでも大事やね。なんかこう決まったなって。
毎回思うまでやることとか、毎回思うようにするってもしかしたら、なんかいいリズムを作り出すかもしれないなって。
確かに。
今聞いてて。
そうですね。
俺そんなことも一切忘れてた。
ゲスト紹介とバンペイユの話
どちらかというとみかんとか、あと最近グレープフルーツの5倍ぐらいあるグレープフルーツって知ってる?
知らないね。
日本の、日本産の。
グレープフルーツなんですか?
違う。
あれ?
バンペイユ。
わーでもちょっと聞いたことありますね、でっかい。
いや、すげーでかいんだよ。
えー。
これでかいくせにめっちゃうまい。
うーん。
こんなでかくてダサいのに、こんなっていうのは本当にグレープフルーツの5倍を想像してほしいんやけど。
ダサいのに、すっごい爽やかな。
へー。甘みとかあるんですか?
もちろんもちろん。
へー。
なんかそのままっていうか、皮むけないんだけど徹底では。もうでかすぎて。
まあそういう柑橘系といえば中田公平って感じますね。
和歌山出身なんで。
でもバンペイユは多分九州の方のフルーツなのかな?おそらく。
これもらったのは九州の方の友達にもらいました。
へー。
今日のゲストの方はバンペイユ知ってますかね?
なんかどうやら自然界隈には相当ね、詳しいはずっていうのは聞いてるんで。
バンペイユ知ってるかな?
知ってるんですかね?
俺は知らんのかってマウント取りたいんですけど。
どうだろう。はい聞いてみたいですね。
今回のゲストはグラフィックデザイナーっていうことになっております。
初めてですよね、この。
では早速お招きしましょう。水坂亮太さんどうぞよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
お願いします。
バンペイユ。
知ってました?
知ってました。
やっぱりな。
どうですかバンペイユ。
一個何千円とかしますよね確か。
え?あれそんな高いものなんですか?
高いもんやと思います。
それも知らなかったです。
マウント取れず。
マウント取れず、俺知らない間にお金持ちアピールしてた感じがすごい嫌な気持ちになりますね。
あ、そんな高いもんなんですね。
はい、なんか結構上等品みたいな感じで、なんか贈答とかで使われてるようなイメージありました。
でも美味しい。本当にめちゃくちゃ美味しいと思う。
食べてみたいですね。
そのうちね。
水迫さんの自己紹介とキャリア
早速なんですけど、簡単に自己紹介をお願いしてもいいですか。
はい、今京都でフリーランスでグラフィックデザインを中心にブランディングのような活動をしてます。
水佐子と申します。
2017年に京都造形芸術大学、現京都芸術大学を卒業して、その時は情報デザイン学科に在籍してました。
ありがとうございます。
グラフィックデザイナーの方は初めてですね。
同業ですよね、ある種。
僕と?
そうですね。
俺も多分デザイナーやけど、グラフィックデザイナーって言っても全然OKって感じなんで。
2017年って結構最近やね。
はい、そうですね。今31の代ですね。
10年経ってないもんね、卒業して。
経ってないですね。9年とかですかね。
いきなりフリーランスってことですか?
卒業後は一度横浜のノザイナーっていうデザイン会社に就職して、そこで4年半働いて、卒業後は京都に戻ってきて独立してるって感じですね。
卒業というか退職されて京都に戻ってきたんですね。
京都は好きやったってこと?
そうですね。
別に京都に戻ってこようって決めてなかったんですけど、東京とかの仕事は自分の肌に合ってないなっていう感覚はすごくあって、どっか地方でやりたいなと思ってたんですけど、最初から縁もゆかりもない地域に入って仕事をする勇気はなかったので、
大学時代に結構お世話になってた兄さん方がたくさん京都にいらっしゃって、そういう人たちにちょっと何かつてができるかなと思って戻ってきてみたら、ありがたくいろいろお仕事もいただけて、そのまま居座るつもりがなかったけど京都にいちゃってるって感じですね。
じゃあまだこの先はわからないんですね。
そうですね。ただまぁちょっと後ほど紹介したいなと思ってるんですけど、ちょっと今拠点を作ったりとかもしてるので、まぁしばらくは京都だなと思ってます。
第1話ではデザイナー、アートディレクター水坂涼太さんの仕事について伺っていきたいと思います。
はい。
グラフィックデザイナーの仕事とは
まず最初になんですけど、グラフィックデザイナーって何ですかっていうのがちょっと。
いい質問やね。
これ僕が答えるんですか?
そうじゃないですか。
グラフィックデザイナーなんやこれ。答えてあげてください。
僕は自分をそんなにグラフィックデザイナーっていう風に考えてなくて、結構それこそブランディングっていう広い形で事業されてる方とかプロジェクトとかのコンセプト作りとか、
それこそプロジェクトの名前を作ったりすることもありますし、コピーライティングから最終的にグラフィックデザインっていう平面のデザインまで落とし込むっていうようなプロセスでやってるので、
当然平面デザイン、ロゴを作ったりとかウェブを作ったりとかそういう仕事までやりたいですけど、もはや01のコンセプトを作るところで仕事が終わったとしても僕的にはOKなので、僕の仕事の捉え方はそういう感じですね。
その中でグラフィックデザインの話に特化すると、僕の場合はロゴのデザインとかウェブのデザイン、あとは紙物全般エディトリアルもやりますし、パッケージデザインとかサインデザインみたいな建築に紐づくようなこともやったりとかをしてます。
分かった?
専門用語がちょっと分からないところがあったんですけど。
専門用語?何が専門用語だったんだろう。
ベジタリアンみたいな。
ベジタリアン?
ベジタリアン?
ごめんなさい。
どれだろう。
ごめんなさい。
サインデザイン?
うん。
紙のなんか。
エディトリアル?
エディトリアル。
エディトリアルっていうのは本とか。
知ってた。
パッケージ?
全然知ってない。
でもこれはリスナーしてるんですごくいいんですよ。
ほんとですか?
俺の時代にしたら普通すぎて。
そっか。
だからそれちゃんと聞いてほしいな。
普通のデザイナーって呼ばれるものから、枝分かれした先にグラフィックデザインっていうものがあるんですかね。
そうでしょうね。
ナノアちゃんにとってのデザインで一番デザインだなって思うのは例えば何なの?車?
服とかですかね。
一般の人としたらそうか。
デザイナーですって言ったらなんか。
服って思われるっていうことをもう僕らは思わないよね、絶対。
そうですね、確かに。
服結構上げても6つ目ぐらいとかに出てきちゃうかも。
今言われてハッとしました。
でも俺ファッションデザインコースの先生なんで、今は授業抜けてきてるから、ナノアちゃんのデザイナーっていうイメージバチンって。
バチンと。
バチンですね。
だけど面白いね。
プロダクトデザインとか服のデザインとかと同じような位置でグラフィックデザインというか、情報デザインして人に伝えていくみたいな仕事があります。
でもなんかね、すごい難しいですよね、これ説明しようとしたら。
そうですね、グラフィックデザインはある程度定義されてるような気がするんですけど、
デザインとかってもうほんと人それぞれじゃないですか、捉え方。
めちゃくちゃ工技の話をする人もいるし、ビジュアライズの話をする人もいるし。
だから人によくデザイナーって何するんですかとか、アートとデザインの違いは何なんですかみたいな言われるんですけど、結構どもりますね。
その都度考える。
相手を見て答えるかな、その質問は。
この人がどれぐらいのことを分かっている人なのかっていうのを踏まえないと、なんかいい答えを返してあげれないって思ってしまう。
奥が深いってことですね。
もうちょっとこの4話でひも解いていきたいな。
4話はそれひも解くんや。OK。いきましょう。
責任が重いですね。
具体的なプロジェクト事例と仕事のスタイル
水坂さんがグラフィックデザイナー、アートディレクター、イラストレーターっていう肩書きだと思うんですけど、具体的にどういう仕事をされているんでしょうか。
そうですね、自分はあんまりいろいろまとまっているものがなくて、なので最近のものが入っていないポートフォリオがちょっとあるぐらいなんですけど。
水坂さんそれでも見れないですよ、リスナーは。
そうですね。
お茶屋さんのパッケージとかかな、これは。
今見せてくれてるのは。
これは前社でやってたものですけど、山本山さんっていうのりとお茶のブランド会社さんのリブランディングに携わらせてもらったりとか、これはオーガニックファームのブランディングだったりとか。
これは長野県のヤドのプロジェクトですけど、結構地域で活動されている会社さんとかのブランド作りに、デザイナーっていろんな仕事の仕方があるんですけど、
こういう大きいプロジェクトになってくると、大体は広告代理店とか代理店を挟んでお接さん、クライアントとやり取りするみたいなことが多いんですけど、
僕が前の会社からずっとやってきたスタイルは、そういうところを挟まずに事業をされている方と直接やり取りをしながらブランド作りの伴奏をしていくっていうやり方をとっていて、
特にこういう地域系のこととか、食にまつわるプロジェクトがなぜか、僕が食べるのが大好きだからっていうのがあるんですけど、自然と集まってきて、そういうプロジェクトをよくやってます。
以前ゲストで来ていただいた、はたなかさん、天からジェラートの、はたなかさんのジェラートのパッケージとか。
そうですね、天からジェラートの、それこそもう名前があったかなかったかぐらいのタイミングから話を聞いていて、そのブランドを作りを最初からやってます。
で、あれは当然ロゴとかコンセプトとか、グラフィック周りもやってるんですけど、その店舗の内装デザインとかも仲間と一緒にやっていたりとか、そういうことをやってます。
そのプロジェクトも広告台入れて挟まずに、はたなかさんとコミュニケーションとなってて。
はい、それが一番やっぱりそこなく伝わるし、やっぱりその相手が信頼してくれているデザイナーというこの2者の関係性がないと、
要はクライアントからしても、例えばその天からジェラートというものは、もう自分の子供を産むようなもので、
それに命名したりとか、ある種育ての一人の親になる相手が信頼関係が構築されてないってめっちゃ不安やと思うんですよね。
なので、そこはすごく大事にしてて、一緒にご飯に行ける関係というか、そういう関係づくりをクライアントとするようにしてます。
広告代理店という言葉もあんまりわからなかったんですけど、広告代理店さんを挟んでの仕事っていうのも今回初めて知ったんですけど。
広告代理店って、俺の世代とかとすごい憧れあったね。
そうです。なんかちょっとキラキラしたイメージがちょっとあります。映画とかもイメージして。
やっぱりグラフィックデザインの界隈っていうのは、その頃に生まれたデザイン。
その頃は本当にすごいいろんなデザイン、グラフィックデザイン、CMもそうですけど、コマーシャルっていうようなことがいっぱいあって。
俺はそういうのを見てときめいてたよ。今も時々はときめくものは見えますけど、なんかちょっと時代変わっちゃったなって感じがして。
代理店がいて、そこはやっぱりビジネスとしてものすごいやってる界隈ですよね。
当然会社だし、大きい会社やから。だからクライアントはすごい気持ちを込めて、何かをやりたいって思ってる場合もあれば、そうじゃない場合もおそらくすごくたくさんあって。
他にも大きな会社は、どちらかというとやっぱり利益を上げるために新しい事業を立ち上げようとかっていう人もたくさんいて。
そういう仕事は代理店すごい得意なんちゃうかなと思うんですけど、逆にやっぱり今水澤さんが言ってくれたみたいな、自分の子供ぐらいの気持ちでやってるみたいなことに対しては代理店では答えられないような気もしてて。
そういう仕事をされてるんだなっていうのを今見ててすごい感じました。見た目を作ったものを見てて。
そうですね。だからグラフィックデザインの話ちょっと戻ると、例えばすごく職人的にタイポグラフィーを、要は文字詰めとかそういうことを極めていくタイプの人もいるし、
結構作家性を持って、自分の作風、スタイルを持って作られている方とかもいるんですけど、それでいくと僕は自分はスタイルを持ってないと思ってて、
なるべくお客さんがやりたいことをいかに自分がイタコ的になるというか、それの翻訳者になって最適なビジュアルの作り方をするかみたいなことをやるのが一番僕の考えるデザインとしては一番紳士なあり方かなと思ってやってます。
チーム活動と組織作り
現在この複数のデザインユニットで活動されてると思うんですけど、どのくらいのチームで動いているんですか?
今チームとして動いているものは実はないです。
っていうのも、つい最近までというか、SHIBOというチームを作ってたんですね。
それはさっきもテンカラジェラートの内装の話をしましたけど、僕がグラフィックとかブランディングをやってて、あと建築家の富田と福本っていうメンバーと、あとプロダクトデザインと古道具屋もやってる桜井と田村と、
あと最後金属加工をやっている岩下っていう同世代の友人たちがいるんですけど、彼らと一緒に要は総合的なクリエイティブができるチームのような活動体を作っていたんですね。
会社は会社じゃないよね?
じゃないです。チームにするつもりもそんなになかったんです。
都合がいいからみんなで一緒に面白いプロジェクトがあればやろうっていう形で寄り集まっていたら、名前が一人歩きしてもチームになっちゃったっていう感じ。
僕たちはそこに違和感も少し抱えていて、ただ楽しく接続していればよかったのに、チームっていう形にすることによってチームとしてのデザインの答え方みたいなのを作らないといけない。
志望らしさみたいな。
志望らしさみたいなのを作らないといけないような気持ちになってきて、そこに違和感を感じて、今それはやんわりと解体して、当初やりたかったただ接続しているっていう関係を表現する新しい組織体というかを今作ろうとしていて、それがこれから作って拠点の話につながっていくっていう感じですね。
さっき複数のチームにって話があったと思うんですけど、今までいっぱいいろんなチームを遊びの延長みたいな形で作ってて、それこそラッピングデザイナー、放送するということを活動にしている足立夏子っていう友人と夫婦っていうラッピングリニットみたいなものを作ったりとか、
元をたどれば僕は大学時代にただ本屋っていうフリーペーパーの本屋さんっていうのをご存知ですかね。
ただ本屋の立ち上げをやってるんですけど。
そうなん。
そうなんです。
そんなんやってた人なんや。
そうですか。
フリーペーパーばっかり集めてきてね。
そうですそうです。
売ってたんやったっけ?
兄弟あたりにあったんや。
最初は今出川の方にあって、その後御城坂の近くに移転してしばらくやってて、今も別に解体はしてないんですけど、それも一つのチームというか自主活動でしたし、
そういうこの食堂を持ってるこの仲間で何かやったら面白そうだよねっていうのを後先考えずにチーム化しちゃうみたいな遊びを今までいっぱいやってました。
そういう人いたね前のゲストにも。
本当ですか。
いたやろ。3人チームを毎回作る人。
いました。
山城太郎さんっていう人は何かそうやって3人のチームをいっぱい。
御城さんは3人じゃないみたいやけど。
はいはいはい。
何かいっぱい作って。
人数の縛りはない。
何でそんなんすぐ作るんやろ。俺全く分からんねんけどその作りたくなる気持ちが。
はいはいはい。
でも楽しいんですか?その誰かと一緒に。
そうですねはい何かやっぱり何か僕さっきそのスタイル持たないっていう話とあの似てるんですけど何か自分で表現したいことってあんまないんですよ。
何かそのアーティストというか自分で湧き起こる感情とかそんなになくて大体そのやっぱクライアントワークみたいにクライアントのその熱意にめちゃ感化されてそれめっちゃ面白そうってのっかったりとか何かのっかりがすごい自分は好きで。
そう何か何か面白い才能とかに出会った時にあの何か飲み会の流れとかでこれやったら面白そうってなったことを何か形にしたくなるんですよ。
だから人に紐づいてる誰かとやるってことに紐づいてるって感じがします。
いやーめっちゃいいですね何か。
仕事の選び方と今後の展望
例えばさクライアントってでもさ何かその水作さんにお願いしたいっていう人がいたとしてだけどその人が考えてることいやもっと言うとその人自体が全然面白くないというようなことはないんですか。
過去それもあったんですよ。何かそういう経験もしてきてだから今結構仕事の取り方とかはちゃんと考え直そうと思っているタイミングです。
だけど自分水作さん一人でやってるんですか。何か自分の生活もあるし、今はちゃんとその生活できるだけの安定的な仕事が来るようになっているのかなと思うんですけど。
ならない時もあるじゃないですか当然。その時はやっぱりお願いされたらまあやろうって言ってやるだろう得なかったりもするのかなと思ったりすると。
そうですね何かその独立して最初の3年4年っていうのは結構まあやっぱ不安ではあったので何か2ヶ月先の予定とかあんまないなみたいな状態が
まあ何かこういう仕事柄ですけどあんまりその先々の予定は見えてないみたいなことが多くて、その時に再来月仕事あるかなとか思って今来た仕事はとりあえず受けようみたいなマインドだったんですけど
何かそれをやった結果もう手が足りなくなってしまった時期があって。
やりたい仕事が来た時にね。
そうですそうですそうやりたい仕事をあの100%で答えられないし何かあの誠意を尽くしたいと思ってこのスタイルで仕事をやっているのに
お客さんに不義理をしちゃうみたいなことを特にちょうど去年とかめっちゃそれを経験して
ちょっとまあねこうやって安定的に仕事がもらえるのはありがたいですけどちゃんと取る仕事を選ぼうっていうのは今気持ちが切り替わってきているところ
わかりました
エンディング
さてたくさんお伺いしたのですがそろそろエンディングのお時間となりました
このデザインっていうものがちょっとわかった気がするまだフワッとだけどあった気がするなっていうのと
この水坂さんの仕事がこのそのプロジェクトの理念を構築する仕事だなって思ったんですけど
その概念的なこととか言葉にならないものをそうやって形にしてくれるそういう仕事がこう世の中にあるすごいめっちゃ素敵だなって思いました
あの俺もそういう仕事してるんでよろしくお願いします
本当に素敵だなって思いました
はい番組が面白かったという方はスポティファイやアップルポッドキャストなど機器のアプリでのフォロー高評価をお願いします
それではまた次回水坂さんどうもありがとうございました
ありがとうございました
26:31

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