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#podcast #映画 #movie #インディージョーンズ インディ・ジョーンズ シリーズ最新作である「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」 鑑賞を終えたゾエが過去作含めて語ります。 インディ・ジョーンズシリーズを観たことがない人も楽しめる作品でありつつ、過去作ファンにも嬉しい作りとなってるので、ぜひ映画館へ足を運んでみてください

サマリー

インディ・ジョーンズ最新作「運命のダイヤル」について、彼は感想を語っています。

インディ・ジョーンズシリーズの作品傾向
このポッドキャストは、ギークな二人が興味がある技術や熱中していることについて語り合う番組です。
Zoeです。 僕です。
今回は、自分がインディ・ジョーンズと運命のダイヤルっていう、インディ・ジョーンズシリーズの最終作にあたる映画を観てきたので、
ちょっとその話をしようかなと思います。
この運命のダイヤル自体は、2023年、今年の6月30日に全世界同時公開されました。
インディ・ジョーンズシリーズ、自分一通り観ていたので、
どうなんだろうなという不安が若干ありつつも、最後だしなということもあって、
映画館で観てきました。
インディ・ジョーンズシリーズって何か観たことあります?
最後の聖戦は、アンカイカー観ていて、
たぶんその前に、最後の聖戦の前に2作あると思うんですけど、
そっちも1回ずつは観てるはずですけど、やっぱり最後の聖戦の印象が一番強いですかね。
そうですね。金曜ロードショーとかテレビでよくやってたのが最後の聖戦で、
たぶん最後の聖戦の前振り的な感じで、それよりも前の作品っていうのが、
よくテレビで放映されてたのかなと思います。
インディ・ジョーンズシリーズ、もし観たことない方いらっしゃればって感じですけど、
一応、考古学者をやってるインディアナ・ジョーンズ。
その人の相性がインディなんですけど、その人が異物とか大パーツを巡って、
冒険するっていうような映画作品になってます。
メインはアクションと謎解きっていう感じですかね。
自分にとっては、よくある遺跡を探索してると大きな岩が転がってくるっていうようなシーン、
めちゃめちゃ見たことあると思うんですけど、自分にとってはそれはインディ・ジョーンズの印象がめちゃめちゃ強いですね。
なるほど。確かに見たことがある岩転がってくるはインディ・ジョーンズのような気はしますね。
他に何があったっけってピンと来ないぐらいにはそんな気がしますね。
そんなインディ・ジョーンズのシリーズなんですけど、自分は大きく分けて、
2つの作品の傾向に分類できるかなと思ってて、
いわゆる遺跡を探検、探索して、その遺跡に眠る宝を探す系のやつですね。
それが自分的には薪江の伝説と最後の生前、いいバランスなんでどっちかは難しいんですけど、
どっちかっていうと最後の生前画は遺跡探索系かなと思ってます。
ある特定の遺物、大パーツとかを入手して謎を解き明かすっていう、
遺物探求系の2系統あるかなと思ってます。
最新作「運命のダイヤル」の内容と印象
この遺物探求系は一番最初の失われたアークとか、評価分かれているクリスタルスカルの王国とかがあるんですけど、
今回の運命のダイヤルは、自分は遺物探索系、探求系だと思ってます。
このタイトルにもなってる運命のダイヤルっていうのが、
元になってるのが古代ギリシャのアンティキラ島の機械っていうものが題材になっている。
古代ギリシャの沈没船の中から発見された、成功な機械みたいなやつがあるんですよね。
それは世界最高のアナログコンピューターって言われてたりとか、
古代ギリシャ時代の数学者のアルキメディスが発明したとか、いろんな学説が出てるっぽいんですけど、
そういうものがあるんだっていう感じで大丈夫です。
自分もあんまりピントはきてなかったですけど、映画見てれば頭の中に入ってきます。
この運命のダイヤル、冒頭は第二次世界大戦の末期ぐらいの感じなんで、
インディーの作品の中の時系列で言うと、結構インディー・ジョーンズが若い時代なので、
主役がハリソン・フォードなんですけど、
ハリソン・フォードの若い頃の姿っていうのが結構CGで再現されてて、
もうなんか、これがCGだと分かんないんですよね。
ハリソン・フォードの今を知ってるから、とか過去作を見てるから、
若かった頃の姿が分かるから、これはCGだなって分かるんですけど。
そういう前情報なかったらもう分かんないなって正直思いますね。
インディー・ジョーンズで第二次世界大戦って言えば、当然のごとくナチスが出てくるんですけど。
そうですね。
もうお決まりなんですよ。そのお決まりが出てきた時点で、過去作見てる人はめちゃめちゃ嬉しいんですけど。
そもそも過去の歴史として、ナチスが昔古代の遺物っていうのを収集していたっていう歴史的な事実があって、
いわゆる奪われた遺物っていうのを奪還するっていうようなところから始まります。
ナチスとオカルトは、オカルトをネタにしてくるのはやっぱ定番ですよね。
そうですね。そんな感じで冒頭始まってファンにはたまらない感じなんですけど。
運命のダイヤルの中のワンシーンで、インディーが過去の作品であった出来事に関して言及するポイントがいくつかあるんですね。
インディー・ジョーンズ全体が遺物とか遺跡の中のお宝を探すんですけど、
結構不思議な力を持っているっていう、考古学者、学者なんで現実主義的なところがあるんですよね。
過去のシーラーを持って記載されている事実、事実じゃないこともあるかもしれないですけど、事実かどうかを探求するっていう学問とか結構あると思うんで。
結構現実主義者っぽい感じなんですけど、とはいえ、説明できないような出来事を体験するっていうのがシリーズとしてよくあるんですけど、
その中で過去で体験したことに関して色々言及してあったりしたので、自分はもう各作また見たいなと、まんまと思わされました。
いいですね。
インディ・ジョーンズ、この運命のダイヤルが初めてっていう方も是非、過去作でどんな冒険をしてきたかっていうのは是非見てみて欲しいなと思ってます。
そういうのは長期シリーズの醍醐味ですよね。
そうですね。今回はインディ・ジョーンズ最終作、運命のダイヤルに関して色々話してきました。
この動画を公開した時にはまだ映画館でやってると思うので、是非映画館に足を運んでみてください。
08:10

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