00:00
お疲れ様です。黙れヤドロクです。
元気?
そんなわけでございまして、本日はですね、シリーズ
だげなに恋して・・・
です。効果音とかは入らへん余裕でね。
皆さんね、定期的に僕のこの番組ね、黙れヤドロクの中で、だげなに恋してやっておりますが、
なんでお前がもう、よその番組の宣伝をずっとしてるんやと、思わはる方もおられると思うんですが、
正味な話が、僕が好きやというだけで話してるだけなんで、
ちょっとその、それを聞かされてもなという方がおったら、もうそれは、
一回だげなに時間を聞いてくれと、僕は思ってるわけでございますよね。
それはまあね、今までに過去のだげなに恋してを聞いていただいたら、
なんで僕がそんなだげなに時間を押すっていうようなことは、理由はわかると思います。
僕の勝手なね、あれですよ、おしゃべりしてるお二人と仲良いとかそんな、
個人的に仲良いとかそんなの一切ないからね。
だからまあ、それは僕が例えば、いつも出てくるのぶちゃんを押すっていうのはわかるじゃないですか。
若い時から、友達でずっと仲良くずっとやり続けられてるのは彼だけやっていう部分考えたら、
まあその僕がのぶちゃんを押すっていうのはわかるじゃないですか。
でもまあそれで言うと、だげなに時間と出会ったのって、僕はもうほんまに2,3年前なんですよね。
2,3年、2年ぐらい前かな、の夏ぐらいだったと思うんですけど、
そこからやっぱりサブスク登録して聞いて、今に至るわけですけども、
まあこの度ね、だげなに時間が今までApple Podcastの、
こないだも言うたよ、Apple Podcastのサブスクやったんが、
これはもうAppleしか入られへんねん。
いわゆるiPhoneとかでしか登録できへんかったんよね、サブスクが。
それがもう今回スタンドFMに移ることで、
アンドロイドからもサブスク登録できるって結構コメントとかで、
中身は言えませんけどね、
よかったと、アンドロイドでサブスク登録できた、やったーみたいな方もおられるわけ。
で、もうほんまに一緒に楽しみましょうよと、
オンタイムでね、1ヶ月遅れとか2週間遅れとかではなくて、
もうほんまにこの録音した、
しばやまさんが編集してんねんけど、
たぶんそのあげたてホヤホヤのものをね、
見ていきましょうよ、聞いていきましょうよと、
いうことなんですよね。
僕は勝手に進めてるんですよ。
やっぱり改めてスタンドFMに、
過去回も全部聞けるんですよね。
特別回みたいなものもあれば、
やっぱりフリーに出てこないものも音源とかもあって、
僕なんかは今フリーには出てこない音源なんかを聞き直したりとか、
そういうことをね、僕の知らないいわゆる歴史があるわけですよ。
僕はまだだけな時間を知る前、
03:01
知った後みたいな感じで、
知る前にいっぱいお話されてるわけですよね。
全部でね、
これスタンドFM面白いなと思ったのは、
総数が出るんですよ。
柴山さんもバーで順繰りに上げて、
多分移行作業の時に順繰り上げて、
今1600回ぐらいまで来てるんですよね。
1600何十何回みたいになってましたわ。
そこ正確に覚えへんのかいって。
そんな数は大したことないんですよ。
僕はそこに別に注視してなくて、
全部聞いてますよ。
僕もう何回、何週目かな。
今わからへんけど、
今もう2週した後、
もうランダムに聞くやつになってるので、
僕の場合は。
何週も順繰りにしはる人いるみたいですけどね。
その千何百回を、
ほんまに5回、7回、10回、10週とかしてる人いるんですよ。
ほんとに。
やっぱそれぐらい。
6、7年というのかな。
歴史だけで言うと。
あるので、
やっぱりそれをぐるぐるぐるぐる回らはる方も、
おられたりとかして。
だから詳しい方もほんと、
おはがき送ってくる人、
詳しい方もおられれば、
もうほんとに最近聞き始めました、
みたいな方もおられて。
そろそろね、
スタンドFM、
この2週間後から始まるスタンドFMのやつも始まると、
おのずと増えてくるだろうと、
私も思ってるわけでございます。
中にはね、
一番最初にやってるところが打つた時点で、
もうなくなったんやと思って、
気づいてない方もおられると思うんですけど、
だけど時間はまだやってますよっていうようなことでね。
僕も仲良くさせてもらってる、
キウイのキーの山田はんなんかも、
一番初期の時からのリスナーやというようなことやったりとかね、
しますし、
結構いてるんですよ。
だげな時間リスナーというのは。
だから、僕なんかがいちいち今更宣伝したって、
そんなに意味はないのよね。
僕は好きやということだけを訴えてるというか、
いうことなんです。
今回に関しては、
いわゆるスタンドFMに移行しましたよ、
サブスクも始まってますよ、
っていうようなことを、
しつこいほどね、
言うといて、
この50のおっさんが、
そんだけ言う番組って何やって思ってほしいって、
あるんだよね。
だからそれは、
本当にいちから順繰りに僕のように、
サブスク登録した時に、
いちからこうずーっと聞き始めて、
なるほどっていうその部分が当たり前にあったからでございます。
受け取られる、受け取られへんはもういっそそれぞれやと思うけども、
勝手にやで。
特にあのー、
仲良いとか、
そんなことはもうないし、
大田子どもライブでね、
一回顔わからへん状態で、
お二人の、
あのー、
見たことあるっていうレベルのもんですよ、
僕なんて。
うん、そのたった一回なんよ。
だから、
だけ何時間のファンの人で、
今まであったイベントを結構やったはんねんで、
過去に。
それに、
行ってたっていう人も結構いるの。
ねー、
そういう人からしたらもう僕なんて、
もうペーペーもペーペーなんよね。
ファンにペーペーもクソも関係あるかと言うたら、
あれですけどね。
やっぱりハマって、
そのー聞いて、
06:00
そのこのお二人が大好きで、
って。
別に、
あのー、
なんやろな、
無理やりね、
聞けっていうことではないねんけど、
聞いたらわかるっていう部分はもう、
もちろんあんねん、
っていうことなんですよね。
で、
なんで僕がこのだけ何恋してよ、
じゃあ、
急にやりだしたん?
確かに好きやと、
うーん、
言うことっていうのはまあ、
もうわかったと思うんですけど、
やっぱりコロナ開けてから、
あのー、
多少イベントに、
そうやって参加しあったりはあるんですけど、
やっぱりだけ何時間の、
そのー、
イベントっていうものは、
まだ僕は知らないわけですよ。
それは、
開催されて生きるかどうかなんか、
わからへんですけど、
そのー、
現実その活動として、
ある、
ないって言うたら、
まだないわけ。
だけど時間が主体のイベントっていうのを、
やっぱり過去やったように、
やってるっていうことが、
今やったらほら、
配信チケットとかもできる時代になったし、
僕なんか行けへんかっても、
配信チケットとかあったらなって、
思える時代になったからこそ、
やっぱりイベントやってほしいっていう思いがあって、
それにはやっぱりなんか、
ものすごい盛り上がってる人間がおらなあかんというか、
なんか、
別に誰にも頼まれてないねん、
これは。
僕はいつも、
いやそうやけど、
僕の勝手な、
あのー、
思いやねん、
これは。
で、
みなさんそういう、
推しのね、
ポッドキャスター聞いてる人って、
推しのっていうのあると思うんです。
もちろん僕もね、
それに触発されてライブやりたいっていうのは、
もう前から言うてるんですよ。
ただまあ、
僕がライブやっても、
これライブになるかどうかっていう不安は、
もう、
未だにあるんですけど。
んー、
でもまあ、
サブスクも僕も始めたんですよ。
それに影響を受けるというか、
まあ応援まではいかへんけども、
そのー、
やろうって、
まあこれは、
後押しされた部分もあったりとかして、
やり始めてるわけでございますよ。
えー、
まあだからこのダマレアドロクとはもう違う内容を
喋ってるわけでございますけども、
まあ気になる方がおられたら、
僕も登録していただく、
いただいて聞いていただきたいんやけども、
それよりも、
そのお金を使うなら、
ダゲナ時間のサブスクに登録していただいたら、
やっぱり、
間違いない、
部分っていうのがもうもちろんあるんですよ。
っていうことを僕は、
強く言いたい。
うーん、
あのー、
僕のはまだね、
やり始めたばっかりで、
こうちょっとこう、
悩んでるとこもあったりとか、
あのー、
何を、
お知らせしたらおもろいっていうのが、
まだあんま掴めてないんやけども、
まあサブスクそのものはやっぱダゲナ時間長くやってきてるので、
そこはもう間違いないよっていう部分があるよと。
でまあ僕の、
サブスクはもう、
表に出されるような話じゃないけども、
ダゲナ時間のものは、
表に出してももう何も問題ないというものが、
ほとんどですから当たり前に。
で、だから、
なんかそのー、
まあその会員特典みたいなものっていうのはやっぱ過去の、
やってきたものが全部聞けるっていうのはこれもう大きいわけ。
今フリーやと、
もう100話ぐらいしか聞けへんように今なってるわけ。
過去のものは。
うーん、
まあもともとそうやと思うけど、
100話以上あったんかな前は。
わからへんけど、
そうなって限定して消えていくわけよねフリーの場合は。
09:02
うーんだから100話、
最新の100話、
ってことはもうダゲナ時間の歴史はもう、
聞けないと言っても過言ではないわけよね。
サブスク登録することで、
聞けるわけです。
スタンドFMで、
だいだいダゲナ時間プロ4K、
これ契約していただくと、
僕がなんでそれを言いたかったんかって、
なんでそんなに、
愛してしまったんだということを、
わかっていただけるかなと思うわけですよね。
んでまあ、
僕もあのー、
いろいろ今まで、
あのおはがき送って、
ステッカーもらったりとか、
してるんです。
でほんまに、
しばやまけんさんも岡山さんも、
忙しいね。
忙しい中で、
あのー、
録音もし、
でまあステッカーが、
まあ改め、
あと後でもうまとめて、
送るようにやるしかないぐらい忙しいね。
なんでこの2人が忙しいか言うのも、
だいたい聞いてたらわかるわ。
仕事やったりすんのよ、
全部。
その中でやり続けてる。
んでほんとは、
あのー、
今度また、
今年もありますよね、
ポッドキャストウィークエンドとか、
そういう対外的なこうイベント、
みたいなものにもほんとは参加してほしかったり、
するけど、
まあ絶対行かれへんやろなとか、
思うわけ。
その忙しいから当たり前に、
休み取れへんやろなと思ったりも、
するの。
でもああいうとこ行ったら、
やっぱり古いリスナーの中に、
ダゲナ時間聞いてたって、
今やってんのマジで?
みたいな人、
おると思うねんなーって。
今年なんて2日間になるわけでしょ、
ウィークエンド。
だからちょっと、
どうにかね、
東京でお母さんが、
イベントやりたいみたいな話もあるわけ。
これはディズニーランド行きたいからもあるやろけど、
そこディズニーシーかな、
それもええやんか。
そのなんか、
ウィークエンドあたりにぶち当てて、
イベントにも出るわ、
ディズニーシーにも行くわ、
ちっさいとこでもええからライブやるわとか、
こう全部こう、
でけえんの?みたいな。
ちょっとそんな風に思った。
なんかね、
にわかに盛り上がってほしいなと、
僕は思うわけです。
もちろんね、
あの当時、
6,7年前かな、
高校生ぐらいだった子が、
もう今成人して、
結婚して、
みたいな人もいるみたいなんですよ、
リスナーの中に。
で、
話題の中に柴山さんも岡井さんも、
聞いてる人も歳とっていったから、
なかなかイベントって言っても、
いや、わー言うて来る、
あれないんちゃうか、
みたいなこと言ったけど、
そんなことないと思うよね。
みんな逆に社会人になって落ち着いて、
いけるよーっていう人も、
増えるんちゃうかなと、
若い人の方が、
なかなかお金使って出かけられへんってことは、
あるんちゃうか、
体力的にはね、あっても、
なんか案外あるんちゃうかなという風に、
思うわけでございます。
まあでも準備もいるしね、
で、やっぱりそのイベントに向かって、
盛り上がっていくのって言うたら、
やっぱ何ヶ月も前から、
あのリスナーのみんなに、
こう声かけていくってことは、
重要なことやし、
盛り上がろうよっていう体制。
で、何よりもまあ、
柴山健さんも岡井さんも、
誰かに頼るということは、
あんまり二人はしない人なので、
まあそれはいいとこでもあるし、
あのもったいないなと思うところでもあるんです、
僕からするとね。
もう振ったらええのに、
いろんな人にと思ってもあるけど、
まあそれはもう僕の考えやから、
絶対柴山さんとか岡井さんは、
12:01
そんな風には思わへんやろうな、
というような、
まあ責任感のある二人ですよ。
それで言うと、
だからね、
なんか、
あのー、
イベントやってほしいなーって、
ほんまにもちろん関西とかでもね、
それ以外の地方でも、
実はやってほしかったり、
するんよねー、
でもなかなかやっぱり、
見に来る人が盛り上がらないと、
イベントなんて始まらへんやろうな、
っていう風に、
思ったりします。
だからお便りとかでね、
あのdddjk.netの方に、
あのー、
聞いてやっぱり送って、
イベントやってくださいよーとか、
もうやっぱりにわかに盛り上げたい、
っていう気持ちはあります。
まあ僕が言ったところでね、
そんなわーって盛り上がることはないかもわからんけど、
本当はね、
だけどな時間のファンがばーっとこう、
コミュニティーになってる方がいいんだけど、
やっぱまあ簡単にはいかへんわけ、
そういうことは。
うん、やっぱりね、
それはもう、
そういう人が必要なんだとは思うんだけど、
今もうそんな時代じゃないんだろうな、
っていうこともあったりとか、
うん、だからまあ大阪の方は15人ぐらい入るところで、
実は地道にやってほしかったりとかもあるよ、
そりゃね、
うん、マインスリードはできへんやろうけど、
だからやっぱりお仕事の兼ね合いとかあるからね、
うん、いろいろ考えるわけでございますが、
えー、本日はだけなに恋して、
スタンドFMに移行したということで、
ぜひね、
えー、皆さんに、
あのー、だけなな時間も聞いて、
まあもちろん僕の番組もね、
今までやった僕の番組なんか聞かんでいいよ、
言ったけど、
いや、もちろん僕の番組も聞いてくださいよ、
えー、もんで、
あのー、話題振ってください、
うんでもう、
そのー、
なん、なんなと喋る、
それは、
うん、まあ皆さんね、
もう気になったことでもええわ、
あのー、タンスの角に小指ぶつけてんけど、
この痛いのは、
なんとかしたら早く痛くなくならへんやろうか、
みたいなことでもええねん別に、
うん、しょうもないことでもええから送ってくれたりとか、
ダイレクトメールでもええよ、
人に見られたくない、
見られたくないからポストとかすんのは恥ずかしいわと思ってたら、
それこそダイレクトメールでもかまへんわ、
もうLINEしとったらLINEでもかまへんねんで、
こんな話題で喋ってくれえんか、
言うてくれたらええわけやから、
そうでしょ?
うん、そんなふうに思うわけでございます、
まあもちろんね、
あのー、
別に、
あのー、
それといって僕はだけな時間となんかするとか、
そんなのはもう一切ないので、
迷惑はかけたくないのでね、
えー、そういうことを言うとボスにもろそう怒られるんで、
あのー、
控えなさいと、
えー、
言われるわけでございますからね、
もちろんその、
控えてはおりますもんね、
なんてイベントにもほんまに顔出されへんぐらいの、
立場の人間でございますから、
えー、
まあできれば、
あのー、
配信チケットが出せるような場所でやっていただけたら、
えー、
配信で見れるなというふうにね、
えー、
思うわけでございますね、
えー、
プロ4K、
えー、
スタンドAFMにいて、
えー、
あのー、
始まっておりますよ、
サブスク、
えー、
Androidからももちろん聞けるわけでございますよ、
えー、
もうー、
それ嬉しない?なんか、
僕もね、
まあこの度Androidからサブスクを、
だから実験的にですけど、
あのー、
登録してみてね、
今まではAppleでやってたんですけど、
あのー、
Androidからこう登録してみたんですよ、
ちゃんと、
えー、
まあ、
15:00
いけるいけるって言うてね、
そりゃいけるんですよ、
うん、
サブスクになるからね、
うん、
ちゃんといけて、
ちゃんと聞けますし、
フル4Kもバーっと、
あのー、
聞けますしね、
えー、
これもう、
たまらんなー言うてね、
えー、
言うとおりますー、
いうことで、
えー、
ございましてね、
まあ本日もそのー、
あまり長くはありませんが、
ダゲナに恋して、
スタンドAFM、
えー、
いこう、
えー、
これいこうというんかな、
一節というんかな、
ダゲナ時間、
うん、
プロ4K、
えー、
新たにね、
あのー、
これもサブスク、
やっておりますからね、
宣伝ばっかりしておりますけども、
ちゃうねん、
やっぱりこうなんやろ、
話題的に、
言いたいことを、
そのー、
まあ、
黙れなどろくで言えへんことなんか、
結構あるわけよね、
うん、
やっぱりそれはまあ、
皆さんそうなんだと思いますけども、
えー、
ポッドキャスターの方ね、
ほんとやったらこの話って、
もっとこう言うたほうがいいねけど、
これ言うたもんであるからな、
みたいなことを、
サブスクで言うというね、
えー、
ことになりつつ、
あー、
特にそうですな、
えー、
まあ、
そういうふうな、
あー、
ことでございまして、
えー、
もちろんだけな時間っていうのは、
あー、
公明政大、
えー、
どこでお話ししてもいけるようなものを、
お話ししてるわけでございますが、
もちろん、
会員限定のコンテンツがありますし、
まあ、
いち早くね、
えー、
最新回にアタックして、
えー、
おはがき送ったりすることがやっぱり、
まあ、
大概全部読んでくれたはるんですけど、
あのー、
おはがき送ることも大事なことですよと、
おはがきって、
うーん、
あのー、
ちゃんとあの、
dddjk.netのほうに、
あのー、
フォームがありますから、
書いて送ったら、
もう読んでくれるから絶対に、
ファンレターでもええねん、
別に、
僕なんか、
ちょこちょこ、
何回かに一回、
あの、
読まないでっていうのを送ったりする時もあったよ、
うーん、
うちの、
あの、
ボスなんかも送ってると思いますわ、
えー、
読まないでのやつね、
うーん、
そういう人もおんねん、
うん、
で、
いっぱいおるんやろな、
そういう人、
うーん、
えー、
そんなわけでございまして、
本日は、
まあちょっと、
あの、
一週間、
二週間空きながらの、
だけなり恋して、
えー、
スタンドFM、
移設、
移行、
移設、
おめでとうございます、
ということでね、
えー、
もうほんとに、
アンドロイドからも、
サブスクできるようになったで、
いうてね、
えー、
喜んで、
録音させていただいて、
持ってるわけでございます、
えー、
ほんまに、
僕もCM撮りたいぐらいやわ、
えー、
ほんまに思いました、
僕のCM撮りたいですよ、
僕の、
あのー、
一番、
島山健さん、
岡代さんと、
えー、
共演してるCMで、
僕はCMなんですけど、
一緒に喋ってはいいんよ、
えー、
あれ共演と言うてえもんやろ、
わかりませんけど、
一番共演した男と、
僕は自称してるんですよね、
えー、
怒られそうですから、
あんまり言わなかったんですけどね、
えー、
僕も最近言っていこうかなと思って、
えー、
一番多分回数的には、
僕は一番、
ただ一緒に喋ったことは一切ないんですけど、
えー、
まあだからまあ、
いいんですよ、
もちろんCMとかも、
あのー、
お二人で撮ってるので、
他人の声が流れることそのものが、
結構、
珍しい、
18:00
通常放送にね、
それも、
なんかスペシャル版とか、
コラボの時とかはありますけど、
もちろんね、
ゲストの方来られることありますけど、
他人の声が流れるって本当に、
あのー、
エンディングテーマも、
前まではなんか、
使ってあった曲とかあるんですよ、
んー、
やけど、
古いラゲナ時間で流れる曲なんかもあるんですけど、
あれの方が多いかな、
僕より当たり前に、
それはエンディングテーマやから、
それで言うと、
なん、
なんとか言うで、
みたいな、
なんか名前忘れましたけどね、
うん、
なんか、
あの人の方が多いから、
2位かな、
僕、
だから、
2位はなんか、
ほんまあかんな、
えー、
だから、
CMに起用されたいわ、
と思ってるところはあるんですよ、
僕、
一番共演した男って言いたいわけ、
僕はね、
うん、
エンディングテーマとか無理やん、
そうか思ったら、
もうエンディングテーマとか、
出来上がってるんですよ、
これね、
もう皆さんね、
いやもうこれね、
来ないと思うんですけど、
2週間後を楽しみにしてる方も、
おられると思うんでね、
あれですけど、
もうちょっともう来てるわ、
言うて、
えー、
もう真相一発目、
真相ってね、
パチンコ屋みたいに言うけど、
真相一発目からもう、
嬉しいことしてくれるやんか、
キラーコンテンツ、
言うてね、
えー、
思ってるわけでございますよ、
もうそんなとこもありましてね、
ぜひこれを機会に、
スタンドFにも行こうから、
まあ、
01に、
また戻ってるんでね、
えー、
数字も、
1から聞こうか、
で、
もちろんね、
聞いたら、
なんで僕が進めてるか、
わかるんですけど、
1からまた聞いてこう、
ジュングリンにね、
あれ、
あの、
実験してみたらね、
あの、
最新観から、
じゅーっと聞いて、
連続でずーっとね、
過去にグーッと
遡っていけるよ、
うん、
あの、
ジュングリンにね、
1600本あるけど、
うん、
大体1本が15分そこらですから、
あの、
ずーっと遡っていってほしいわ、
おもろいで、
うん、
もうそう思います、
うん、
まあ宣伝ばっかりで、
そういうようなことでございましてね、
えー、
今週は、
スタンドFM、
だいだいダゲナ時間、
プロ4K、
えー、
スタンドFM以降、
スペシャルといたしましてね、
ダゲナに恋して、
えー、
皆さんにも恋してほしいなと、
もちろん僕の、
ダマレアドロックにも
恋していただけたら、
ありがたいなと思っておりますよ。