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毎度、黙れ、ヤドロクです。元気?
お疲れ様でございます。
まあ、気付いたら7月になっておりますな、いうことでね。
まあ、梅雨がどうなんかなと思ってたらですよ。
まあ、なんか、ぐずぐずぐずぐずしてまんな。
で、まあ、それだけ言ったらええんですけど、まあ、結局気温が上がるということでね。
アホみたいな温度になってるでしょ。
戻らないでっか、隊長。悪はまっせ。
こっちも、なんやろ優れへんというかね。
まあ、寒いよりはちょっと、あの、ましなんね。
あの、年齢的にね、冷えというのがあります。
まあ、だから、なんぞあの施設なんていて、冷房がよーきいてたりしますとね。
足元から冷えてきまんね。うーん。
そうすると、ちょっと体調崩すということがありますな。
うーん。あのー、まあ、同年代の方もおられるでしょうし、そうでない若い方もね。
えー、もう、もう、めちゃめちゃ若い方なんちゅーたら、もう、あの、靴下とか履かへん人も多いわけでございますけども。
まあ、体に用ないでと思うんで、年いってから用わかるで、言うてね。
僕らなんかも、若い時には言いますと、年寄りがね、もうちょっと言うたら寒い寒い寒い寒い言うて、
こんな温度高いのに寒い寒いって、何言うてねーなーと思ったらね、
エアコンかけたら調子悪いって言うてた。
何を言うてねー、こんなクソ暑いのに。
エアコンでもかけんかったら、もう、おられへんがな、言うてたんですよ。
それがですよ、この年になってみなあれ、もう、エアコンかけて寝たらしんどなる、言うてね。
寒い寒い言うてますわ。
まあ、同じような症状の方もおられるんじゃないかな、というようなことでございますが、
まあ、本日ですね、何の話しようかないで思ってたんですけどね、
つい、まあ、せんだってと言うんですか、先日、あの、ちょっとあの、
久しぶりにね、スクーターに乗ったんですよ。
スクーター言うても、50ccじゃなくて、110ccやったか100ccやったか、その辺なんですね。
だから、あの、二段階右折1000でやつですわ。
125ccの、あの、何ちゅうの、上限のやつと言うんですか、小型。
あの、二人乗りできるやつですわ。
それに乗ったらね、まあ、あの、もうね、そろそろね、
あの、日本の国内メーカーちゅうのは50ccを作らへんと、言う風になってるらしいんですよ。
で、どうもその、表記と言うんですかね、まあ、馬力と言うんですか、
そういうものの表記から、今、あの、キロワットアワーと言うんですかね、
まあ、電気とかにも使えるような、ああいうので、こう、
制御するというか、力を抑えたやつを作ると。
だから、エンジンの出力そのものは125あっても、
あの、車の免許で乗れるものが、あの、新しく出てくるというようなことらしいんですけどね。
まあ、その規制というか、まあ、新しい商品が出てくる前に、
まあ、旧規制のやつですわな、今で言うと、
えー、125ccまでのね、110やったか、100やったか忘れましたけど、
その、スクーターにね、まあ、あの、しさび、もう、バイクに乗るのが何年ぶりかな、
えー、もう、5、6年、6年、7年ぶりとか、そんな前と思うんですけどね。
あの、特にほんで、原付きじゃないものって言うたら、もう久しぶりで乗ってみると、
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まあ、いわゆる60キロぐらいまでで走るのが、まあ、この辺どこ走っても、まあ、便利なんですよ。
ということで、乗らせていただいたら、まあ、あの、心地いいと言うんですかね。
久しぶりに乗ったら、ああ、いいなあ、思って。
でもね、やっぱ、ちょっと大きいバイク、乗りたくなるんですけどね。
まあ、もう、年も年です。高いな。
あんまりやんちゃに乗り回してもね、怪我したらあかんし、いうことで、
まあ、原付きみたいなね、まあ、スクーターの形というのが、乗りやすいわ、言うて、
えー、乗ったんですけどね、まあ、何分ぐらい乗ったかな、
40分、40分、いや、まあ、小1時間というぐらいの形で移動したんですけど、
あの、案外やっぱり、まあ、乗ったことあると、乗りやすいと言うんですかね。
えー、あの、1回も乗ったことないとやっぱり怖いと思うんですけども、
あの、要走るスクーターというのは便利だなあ。
やっぱり、あの、田舎でしょ。まあ、今、徳島県ですからね。
えー、あの、どこ行くのにも自転車を言ったらね、これがまた自転車がね、
道路の事情が悪いというか、道路が悪いんかね、
年に何回パンクすんねん、いうぐらいパンクするんですよ、地難のやつとかがね。
もうね、あの、たかだか何年かな、4年ほどの間に、
えー、タイヤの表側というのはもう2回か3回変えてますし、
中のチューブももう2回か3回変えて、
パンクの修理だけで言うたらもう4回、5回、いや、もっといってるなあ。
うーん、それぐらいかかるんですよね。
で、また、あの、新しい自転車にして、
まあ、地難が駅まで通おうか、とかいうような話してたんですけど、
もう、これあかんねえと。
もう、なんぼいい自転車こうでも、道こない悪かったらもうすぐパンクやと。
馬鹿ならんでと、いうようなことで、
パンクの修理してる間は、まあ、送り迎え背中になるし、というようなことで。
で、まあ、何よりね、この暑い最中ね、
まあ、あの、うちの息子、あの、配達するお仕事、郵便配達のお仕事ですからね、
もうしんどいやろと、駅から自転車で帰ってくんのをいうことで、
まあ、いわゆるスクーターと言うんですか、
そういうのを、もう安いのが、出物があれば、
あの、ローンでもええから、もう買わなあかん、いうようなことでね。
また、車で送り迎えしてたら、もうガソリン今高いでしょ。
でも、ガソリンがもうよう減るね。
暑いから、まあ、エアコンかけたりすることもあるんですね。
もう、仕事終わったらね、うちのボスも仕事終わったら、
もう暑い、暑い、暑い、暑い、言ってるわけですよ。
うん、もう、その、仕事で暑いんか、高年期で暑いんか、
よくわからへんよって言ってるんですよ。
そういうので、乗ったら、まあ、やっぱりエアコン必須ですわなあ、これ。
そうなったら、もう燃費がようないわなあ、エアコンかけたら。
ということで、まあ、毎朝ね、この自転車がパンコすると、
まあ、駅まで、まあ、そんな遠ないんですけど、送り迎えすると。
まあ、その時にだってエアコンはかけるし、暑いから。
ねえ、まあ、そんなんして、もう一日何回も送り迎えなんかしててみながら、
そんなもん、結構ガソリン減りますせえ。
もう、1リッター170円じゃら言うてるようなとこなんですからね。
ええ、それで、これあかーんとなって、
息子自身もね、帰ってきたら、まあ、言うたら、
母親の車なかったら、どこにも誰も家族出られへんのですよ。
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それ考えたら、まあ、あの、原付、一台顔変えて原付を探してたんですよ。
原付がなかなか今、高い。
それがだから、たぶん企画が変わることで、
今の原付がまたなんかちょっと値段上がったり価値上がったりもあるんか、
まあ、様子見てるんでしょうね、今。
もう、僕らが若い時から比べたら、もう、高い高いもんで、
古いやつでも、倉庫もわからん、もう、出所わからん、
なんかいじられててもわからんようなやつでも、もう、
6万、7万したりとか、乗り出しでね、するし、
もう、これあかんなあ、言うて。
で、まあ、何よりも、こう、2段階右折とかあんなんもめんどくさいし、
まあ、次男が乗るんやったら、小型ね、とか持ってるんでね、
まあ、125円ぐらいまでのスクーター買うたら、
一番安つくんちゃうか、言うて。
言うたら、まあ、ちょうど出物があったんで、
もう、ローン組んでね、お金なんか払えへんから、
送金でこうたるようなお金ないんですが、会社のない親やからね、
まあ、もう、自分で買うがない、言う話でね、
まあ、ローン組んで、まあ、もう、ちょっとずつやったら、
まあ、なんとか今の給料でも払えるじゃろう、
と言うようなことですけど、で、まあ、こうたわけですよね。
で、まあ、それを取りに行かへんのにですね、
平日の昼前なんちゅうのは、もう、仕事しとるからね、
まあ、お父ちゃん行ってくれよ、と言うようなことですから、
まあ、行こうかと、あの、市内のほうまでね、
取りに、送っていってもらってですよ、
で、まあ、乗って帰らんちゅうのが、久しぶりちゃうの、
大丈夫なん言うてね、ボスにね、えらい心配されたんですよ、
まあ、そんなこと言ったら、なんでと、
まあ、バイクの見たら、もう、そんなもんは、
ぺっぺーちゅうてもんじゃ、ちゅうてね、
ええ、そんなぺっぺーってどういうことかわからへんけど、
まあ、そんな感じでね、
そんな言い聞かせなんたら、こわて乗れまへんねん、
こけたらどうしようと、心の中で思ってるんですよ、
この歳でこけたら、もう、大概、
えらい怪我するな、思いながらね、
せやけど、まあ、これ、もう、しゃあない、
乗って帰ったら、もうね、あしたから、
これで朝、行けるわけやから、
朝からね、あの、自転車、体力使うといかんでも、
この暑い時や境に、
あのー、バーッとスクーターで行きゃ、
まあ、体力も温存できるわいな、
言うてね、いうことで、
まあ、あの、取りに行ってきて、
で、帰りがだいたい40分、45分、
まあ、こういう1時間かかるんですよ、
市内のほうから、これ、ゆっくり走ってですね、
まあ、飛ばしたら、
そりゃあ、もうちょっと早いんか知らんけども、
怖いですから、飛ばせますかいな、
河川敷を、言うて、
徳島の人、河川敷走るの好きだよね、
で、まあ、河川敷をね、
吉野川よ、大きい川がね、四国三郎ですわ、
吉野川のが流れてますわ、
もう、その河川敷をどっちか、
まあ、北側か南側かね、
どっちかを走れ、ということなんですよ、
この、吉野川の河川敷が基準ですよ、
みたいなことなんですよね、
この橋を渡らなんだら、もう、
あんさんどこにも行けまえんで、
というようなのが、もう、徳島県なんですよ、
だから、まあ、その河川敷をね、
まあ、けっこんで車飛ばすでしょう、
危ないからね、もう、
だから、あの、50ccやったら本当に怖いから、
ちょっと帰ってくるの、
あれだな、思ったんですけど、
さすがここがね、やっぱり、
100cc、120ccか、
その辺のバイクっていうのはね、
もう、シューッと走りますわ、
えー、車の後ろを、あの、
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ゆっくりついて行けるぐらい、
あの、大丈夫だね、
んで、まあ、いわゆる、
二段階右折もせんでええし、
もう、スムーズですよ、
いつも車を運転するように帰ってきて、
もっとスピード出るんでしょうけども、
そんな怖いから、こけたらね、
そんなもん、もう、
復活できへんわ、こけたらあんなもんで、
いいと思うんでね、ビューッと乗って帰ってきて、
もう、あんまり
原付け走ってないんです、原付けというか、
スクータータイプのバイクもね、あんまり走ってない、
だいたい田舎走ってるよいったら、
あの、パラパラ、パラパラ、パラパラ、
言うてるバイクか、
ちっちゃいバイクにごっついおっさん乗って、
ビーンって言うてるからね、
その二つぐらいしか見えへんのだ、
たまにあの、若い女の子が、
タフ県から大学で来てんのかな、
そういう子がバーッと乗っててね、
あの、軽トラのおじいに惹かれそうになってる、
だいたいそんなもんですわ、
結構スクーターみたいに乗ってんの少ないから、
バイク見たらもう、
圏外ランバーかなというような感じのとこですからね、
乗って帰ってきて、
まあまあ、
気持ちいいかなと思ってたんですよ、僕は、
その温度ですやろ、
生ぬるい風がずっと体に当たってまうね、
しんどいったらあれはしないんやけど、
まあスムーズには帰ってこれると、
まあみなさんバイク乗ったことあるかわかりません、
スクーター乗ったことあるかわかりませんけど、
やっぱり本来なら、
今のこの時期ぐらいの、
7月まだ、
本番来る前の、
この時期に、
ああいうバイク乗ると、
心地いいんですやろけど、
もう夏だな、
そうですわ、体に当たってくるのは、
まあまあ、
煽られへん方だけ、
言うとおりますけども、
まあそんなこんなでね、
久しぶりに、
5年ぶり、6年ぶりに、
二輪に乗ったわけでございますけど、
いいなあ、
ちょっと大きいのに、
250、400、
欲しいなあ、
結構知り合いの人がね、
youtubeで、
安永サイクルという、
チャンネルでね、
古い名車で乗ってね、
いろんなとこ旅してるのを、
動画にあげてますよ、
安永大先生って、
僕は呼んでますけども、
ああいうのがよろしいな、
vlogと言うんですか、
バイクログと言うんですか、
わかりませんけど、
やってみたいなあ、
僕もなあと思いながらね、
やろうと思った道具もいるんでしょうし、
まあでも大きいバイク、
7半か何か乗ってるんやったと思うので、
900やったかなあ、7半やったか忘れましたけど、
いっぺん大型っちゅうな、
やっぱ憧れでありますね、
僕らの年齢ぐらいまではね、
僕らより若い子は、
二輪に興味もない子も多いかもわかりませんけど、
僕らぐらいの年齢まではね、
やっぱ7半とか言われたらね、
ちょっとドキッとするというかね、
乗ってみたいなあと、
まあ免許取らないと乗れませんよ、
僕らが中型しか持ってないので、
十分大きいんですけどね、
やけどまあいつかね、
人生の中で一回は免許取って、
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900とか1200とか、
あんないっぺん乗ってみたいなあ言うてね、
後ろにボス乗せてね、
あのなんて言うんですか、
ツーリング行ってみたいなあ言うて、
思う次第でございましてね、
まあ皆さんバイク免許持ってる方、
持っておられない方、
いろいろおられると思いますけども、
季節はこれから夏ですから、
夏暑い時には乗ったら倒れるかもわかりませんけど、
夏が来ますとまたバイクのシーズンが来ますからね、
えーもうバイク欲しいなあ欲しいなあ、
思いながら誰か来れへんかなあ、
近所のおっさんも乗らへんねえって来れへんかなあ、
思いながらね、
ええなあ思って眺めておこうかなと、
思っております。
当面はスクーターありますから、
それで十分満足でしょうかなと、
思うわけでございます。
そういうわけでございまして、
お疲れさんでございました。