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毎日の黙れ!ヤドロクでございます。
みなさん、お元気ですか?
僕は元気です。
あは、というわけでございましてね。
こんなもん、バリエーション無いで言うとっけど。
そんな風に思ってるんですが、
ちょっとな、あの、やっぱ明るい話題をね、
週末の雑多な事ということで、
探してたんですが、
やっぱり目に留まるってね、
あんまりええもんやないね、映像があるようなもんでもね、
結構目に留まるのがね、
例えば人種差別で、歩いてたらいきなり、
男性が女性をものすごい力で殴るとか、
日本の動画でもそうなんですよ。
若いお嬢ちゃんを街中で、
若いお兄ちゃんが、
若い年関係ないけどね、
本当に驚くような力で殴ってる映像とか、
監視カメラの映像なんかもわからへんけど、
そのね、あの、
暴力の描写っていうのあるじゃないですか。
僕ら子供の頃から見てきたアニメやったりとか、
いろんなこと言われてきましたよね。
その暴力表現があるから、
子供がそういう風にするんやって言うけどね。
中にはドラゴンボール見てね、
子供が真似したらどうすんのって言った人おった。
真似できるもんやったらしてみたいねと思うけどね。
それはさておきね、
戦争というものが最たる、
暴力の最たるものやと、
いうふうに考える考え方で言いますと、
これはもう手を使わんものでね、
弾やったりとか鉄の弾やったりとか、
爆弾や火薬やったりとかになってきて、
これが現実見ないと。
今なんちゅうたら無人の飛行機が飛んでて、
勝手に爆弾落として、
そこには血も流れとるんやけど、
見てるほうは画面で見てるから、
ゲームやってるのと変わらんってことが、
いろいろ言われておりますけども、
結果人間って、
国同士が話し合って話がつかんから、
戦争になるわけでしょう。
最終的に行き着くとこが暴力やと、
いう結果を導いてしもてるということなんでしょうな。
これはいろんないざこざありますわな。
SNSはちっちゃいことですけど、
ちっちゃいこと言ってもいいもんやらわからんで、
そういうわけでSNSやら、
どんなとこでも暴言、誹謗、抽象、いろんなことね。
これもやりあってて、
その中で逃げたりできる状況やからにっていうので、
なんかすっきりせえへんなと思っとったんですけど、
その状況やから殴り合いには最終ならんのかという、
どこの誰かわからへんからという考え方もあるなと思い始めたんですよ。
やっぱり腹立ってもうて、劇場に任せて探して殴る。
こんな事件もあるんですよもちろんね。
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特定されてというようなこともあるんですけど。
本当にね、
暴力を見る機会っていうのって、
小学生ぐらいの頃の子供の殴り合いで止まってると思うんですよ。
中学生ぐらいかな。
高校生ぐらいの時の喧嘩っていうので、
時代にもよるでしょうけどね。
例えば映画の中で高校生同士が喧嘩して、
僕らの若い時ありましたBバップハイスクールなんか、
最後のフィニッシュがプロレスの技やったりする。
これは一歩間違ったらやっぱり死につながるってことは、
僕ら見てわかるわけです。
大げさにやってあんなことやったら死ぬがなっていうね。
それはわかるんですけど、
自分で亡くなってる若い学生もおったし、
当たり前にバイクで暴走行為して亡くなった子もいてる。
それだけじゃなくて、
人間関係の中で直接的暴力じゃなくても、
人を追い詰めて自死に追いやる。
やっぱり結果暴力なんですよね。
あんな映像を見たときに、
やっぱり僕らの年代は本当に心臓がギュッと鳴るというか、
怖い。恐怖ですな。
流すのはええんですよ。SNSでこれはもう自由なもんです。
SNSのルールに定食制限限りは、
それを載せてもええというものであるんでしょうけども。
子どもへの影響とかいうことよりも、
大人への影響が出てますよね。
若い女の子、さっきもちょっと見たんですけど、
見たないわと思うんやけど、
いや現実はあそこで起きてまんねんと、
いうようなことを見せられるというかね、
街中で若い女の子が、
もう本当に男の子がですよ。
いやこれね、男女分けたらまた男女平等やんだ、
どやこや言うんや、問題出てきたりとかね、
いろんなこと言われると思うんですけど、
なんぼその男性もね、
屈強な男性ではないにしろ、
思いっきりドツくね。
僕らが見た若い時のドラマやったらね、
地上のもつれ、男女のもつれというのは、
平手打ちをパーンとやるとか、
やり返す、まあ男はやり返しませんよな、
僕らの時代のやつは。
そういうので、そこで終わりというような、
そのあれがあったんやと思うんですよ。
それがね、もう男の子がね、
明らかにグーで顔をドツく、
そっとして倒れるというようなシーンを見た時にね、
子供の頃から殴り合いをしてるからどうとか、
してないからどうとかっていうことを
言う必要はもうないと思うんですよね。
もちろんそれは暴行やし罪やし、
多分逮捕されてるとかあると思うんですけども、
その勢いで人を殴ったら、
どれぐらい殺傷能力があるかということを、
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知らなさすぎるんちゃうかと、
いうことはあると思うんですよね。
それを勉強するのはどうしたらいいか言うたら、
殴られるしかないかもわかんないですけど、
殴られても覚えられんよね。
なんかこれてえないかなというふうにね、
もてまうというか、
どっかにてえないの、これ。
なんやろね、もう説明もしにくいわ。
倫理とかでもないし、道徳でもないしね。
そのほら、ありますやん、
僕もこれ説明ちょっと難しいんですけどね、
その定期を生した力を込めるというか、
何を見てそこへ至ったんかが気になるというか、
そうやって人に殴られてきたから自分もそうするのか、
いろいろ僕ら若いときから、
この50年近い生きてますから、
10代、20代ぐらいの前半やとしてもね、
つい20何年前から何年間か初等教育の頃とかに、
どういうふうな教育が流行ってたかとかね、
そんなんを見たらちょっと見えてくんやろうか、
そればっかりではないですよ。
時勢といろんな社会の動きとか、
いろんなことを見たときに、
そのとき育てた親がどうやったかっていう部分もあるし、
全く親関係ないと。
これはもう生まれ持っての部分やというようなことっていうのはね、
ほんまにいろんなこと言われてるから、
何が正解とかないと思うんですよね。
滝に渡る。
今まではこんなもんが映像化して残ることも出てくることもなかったから、
昔もあったんやと言われたら、
本当にそうやなという部分もあるんですけど、
風潮というのか、
男女の平等やと叫び出してることと、
それは権利の平等であってね、
肉体的差異はあるわけですよ。
生物的に違うから。
それを同じように考えてはいけないんやと思うんですけど、
いつしかそれは関係ないところまで入り込んでしもてるというかね、
女性が男性を叩くシーンっていうのもあるんでしょうけどね。
実証実験なんかのVTRとかも、
たまにYouTube見てたりSNS見てたりあるんですけど、
例えばね、街中で女性が男性を破壊じめにして、
ぐわっと動いて揉めてても誰も止めないんですよ。
でも男性が女性を破壊じめにして動いてると、
他の人が寄ってきてバーっとその男性を止めたりするんですよ。
結局本能でね、
なんかこの肉体的差異があるわけやから、
君はそれをするべきじゃないという、
それを道徳というか倫理観というかわかりませんけど、
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そういうのはやっぱり働くよねということなんですわな。
これがまた、例えば女性が差を埋めるために武器などを持ち、
例えばアメリカとかだったら拳銃を突きつけてやってたら
止められる人もいてるかもわかりませんけど、
拳銃だったらちょっと打たれる可能性あるから誰も止められへんのか、
わかりませんけどね。
極端に言うとそういう差を埋めるものがあればということなんでしょうけど、
一昔前、二昔前の感覚を持ってたら、
女性にあんなふうに手を挙げたら、
その手を挙げた男性がかっこ悪いという風潮が当たり前にあるじゃないですか。
僕ら子供の頃には、
親に絶対死ぬまで女性に手を挙げてはいけないというのは、
物心ついたときから母親に言われて育った世代ですぎり、
そういうことをそれはめちゃくちゃ覚えてますわ。
何があっても、どんだけ騙されても、
言うこと、それ以上のことはなかなか起こりにくいからということなんだけど、
騙されようが何しようが、
女性には暴力的にやってはいけないというふうに生まれて、
この方はずっとそういうふうに教育を受けてきたのをよく覚えてるんですよ。
腹立っても、何しても。
これはまあ、うちの親の夫婦間の間で何かあったことが起因してるということだと思います。
それもちろんね。
それでもうちの、
まあこんなの言うたらあれやけど、
うちの親父がお母ちゃんに手を挙げてるのもやっぱり平手でしたわ。
これもうあかんやで。
こんなんもうほんまにあかんよ。
手を挙げること自体あかんやっていうのも、
もちろんわかってるけど、
うちの親父なんかはほんまはグーでどつく人ですよ。
僕らなんかはグーでどつかれた人ですから。
だけどやっぱり女の人には張りてないなっていう、
そこのギリのところのラインみたいな張りてるでも、
そんなバーンと思いっきり張りてしてなかったと思うんですよ。
やっぱりね。
今考えたらですよ、
僕の記憶にインパクトには残ってますけど。
それは残ってるし、
なんでそうなったかという経緯は覚えてないんですけど、
殴られてるシーンはやっぱり覚えてるんですよね。
でもあかんとやっぱり教えられたから、
やっぱり腹立ってもそこに行く。
あと物に当たるのはダメっていうのも言われ続けたというか、
なんでか言ったらこうだもんが壊れるからやと思うんですよね。
あとガラス割れたりとか、
物を投げたらそれ物も壊れるからっていうことやと思うんですけど、
家が狭かったっていうのはありますよね。
何か投げたら二次災害、三次災害が起こると。
まあそりゃそうやと。
例えばガラスコップが割れたら、
それを掃除するのにやっぱり破片が散らばるからものすごく時間かかる。
でもその手間を考えたらと思ったら、
それは物を投げるのは良くない。
まあそうじゃなかったら投げていいんかい。
それはそれで違うんですよ。
物を投げる、これ癖になるんですよ。
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物に当たるというのってね。
できれば物は投げないようにという。
子供の頃からやっぱりね、
言い続けて体に覚え込まさないといけない。
これをやるとまたこれは子供の教育としてそんなの良くないと言われる方もおられるから、
ものすごい難しいことやと思うんですけど、
僕は今、女性に手を挙げないことなんていうのは気にもかけたことないです。
当たり前以前の問題というふうに思います。
そう考えたこともないです。
殴りたいというか、衝動的に殴るという行動にも行ったことはないです。
やっぱり物心つく場合から言われてるからかもわかりませんけど、
これが悪いことか洗脳だとかね。
親からしたら、親の施したそういうあれやと言われたら、
別に悪くないと思うけどなという部分もあるわけですよね。
これはこれでいいんじゃないのと。
植え付けることが悪いことであればだめですよ。
これが洗脳であるとかいうことはあると思うんですけど、
良いことも中にはあるんじゃなかろうかという部分はありますわな。
簡単なことだったらね、
例えばアレルギーを持ってない場合、食品に対して。
それも少年の食品はあんまり子供が食べるとおいしない。
例えばピーマンですね。ピーマンにアレルギーはないんだけど、
ピーマンは嫌いやおいしないって言ってんねんけど、
いやこれおいしいで、これおいしいでってガーッと言い続けると、
もうおいしいもんなんやっていうふうに、
錯覚するというか暗示がかかるというか、
こういうことっていうのはあるような気がするんですよね。
先に親が食べてうまいって叫ぶっていう、
この暗示のかけ方っていうのは大事な気がしますな。
あくまで今はアレルギーもね、
僕ら子供の頃よりも持ってる方もものすごく多いと思うので、
もちろん何から何までそれをやっていいっていうわけでは多分ないんですよ。
ないけどね、
まず親が食べておいしいはなあかんという部分でありますわな。
それはなんとなく思います。
やっぱ違うなっていうリアクションね。
家で飯食うで、
やっぱお母ちゃんのご飯が一番やなって言うたらやっぱ子供らは、
あ、お母ちゃんのご飯が一番なんやって思うと思うんよね。
それが基準になるような気がする。
こういう悪くない暗示というものですわね。
こういうのは大事なんちゃうかなというふうに思うわけでございますな。
女の人というような区切りではなくて、
誰からだしに暴力を振るってはいけないよというようなことは、
暗示によってなんとかなるものではないかと思うこともあるわけですね。
いいか悪いかわかりません。
僕も結果がなんか出ておりません。
じゃあお前は暴力的じゃなかったんかって言われたら、
いやそれこそ暴力の中で育ってきたからこそ、
暴力の中で育ってきたからこそ、
暴力の中で育ってきたからこそ、
できればそれのない世界へ行きたかったという願望がやっぱり子供の頃からありますな。
父親に殴られるたびに、
この体の拷問のことしか覚えてない。
拷問と言うたら言い過ぎですけど、
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窃監と言うんですかわかりませんけどね。
今で言うたら確実に自動虐待に当たるんでしょうけど、
何で怒られたかを一切覚えてないっていう自分がいるんですよね。
ただ、あれやられたこれやられたということだけはものすごい覚えてるんですよ。
そういうことを覚えてるんですよ。
だから子供たちにそんな思いは絶対にさせたないし、
させたところで自分が何を対して叱ってるのか怒ってるのかということは一切残りませんっていうことは、
自分で証明してるから、
わかるまで口で説明するというしかもう手はないわけですよね。
これはもうわかるんですよ。
もう何がわかるというとこまでとことん説明するしかない。
意味がない。
叩いてダメよって言われて、
叩いてダメよって言われて、
意味がない。叩いてダメよって。
これはでも、中にはもっと説明しても、
理解力がない小さいお子さんとかには、
理解力がない小さいお子さんとかには、
極力ダメということを教えるのに、
やる前からもうすり込むというような、
これは触ってはいけない、ダメっていうのをすり込むしか手がない。
例えばマッチであったりライターであったり、
今あんまりお家にあるとこないでしょうけど、
これはもう触ってはいけない。
あーもう触ってはいけないものっていうのを、
永遠やり続けるとか、
そういうことで伏せつけていくしかないかなと思うんですよね。
これ上手いこと言ってるのかどうかわかりませんけどね。
でもそれをしなかったために、
あの勢いで人を殴れるというようなことに
つながってるんやとしたら、
いやちょっとショックやなというふうに思うわけでございます。
最終的に人間というのはやっぱり、
暴力が怖いというところに終始してるような気がしますね。
なんでか言ったら、
国が話し合いが通じんかったときに最後行き着いてるのが戦争やから、
最終的には暴力、北斗の拳みたいなね、
世の中になってしまうんちゃうかっていう恐怖感は常になりますね。
これは動物やから、
仕方のないことかもわかりませんけどな。
皆さんどのようにお考えやろうね。
僕もいろいろ今考えてみたけど、
なかなかこれ難しいなと。
映像というのはね、
証拠としてはものすごい大事やけど、
やっぱり一般の人とか関係ない人が見るもんやないなと思ってもらうときありますな。
ドキッとするというかね。
恐怖はやっぱり湧いてくるし、
どんな理由があればよっぽどのことね。
例えば兄弟がその人にやられたとか、
そういうことでもない限りは、
理不尽にやられたとかでない限りは、
そういう感情というのは芽生えにくいわけですから、
ただただその、
千和喧嘩の延長線上に暴力があるというのは、
ちょっとやっぱり、
我慢って言うほどのことでもないしね、
暴力につながらないと思うんですけど、
あれは見たときにちょっとカッコの悪さという、
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カッコ悪いなという風潮ないんですね、今。
それにもちょっと驚きなんですよ。
だから今その男としてとか女としてとかっていう言葉を
排除するという世の中の流れになったことによって、
しゃあないやんという風潮にいってんのかなと。
それとこれとは別やと言われる方もおられると思いますよ、もちろんね。
だけどなんとなくね、
男が男としてカッコいいということとか、
これ女性に対しては僕は女性じゃないんでわかりませんけど、
あいつカッコいいやつやなというふうに思うときの
一つの基準としてね、
暴力にすぐ訴えるというので強いということも、
もちろん暴力的に強いというのは、
中でどこかあるでしょうし、
下のほうがでかいとかね、
そういうのももちろんね、お笑いのネタにもありましたけど、
それを何か銭湯行ってみたときに、
ああ、あの人えらいなと思って笑うことあるんですよ、もちろんね。
そういうのも含め、
暴力的で強いということとかそういうことが、
本能のほうによってしも出るというんですかね。
だけどカッコよさってみたときに、
例えば格闘イベントとかで強い人、やっぱりカッコいいですよ確かに。
決められたルールの中で相手も了承して打ち合いをするわけですから、
カッコいいわけですよねこれ。
向こうが手を出さへん状況で一方的に手を出して、
倒すということにカッコよさがあるんだろうか。
あいつはやばいやつやと言われることに、
自分の存在意義を求めてしまってるんですかね。
ちょっとようわかりませんな。
それとは別に人種差別でね、
何にも関係ない街中を歩いてて急に殴りかかるというような人はいてるみたいなんですね。
これは外国の映像でしたけど、
すごいなと思ってね。
その人、どういう思いでそれをやったのかわかりませんけど、
ちょっとショッキングがすぎるぞというふうに思うわけでございまして、
皆さんどんなふうに、
暴力と性別と倫理道徳はもしかしたら関係ないのかもわかりませんな。
そのへんのことで皆さんお考えになるようなことがあったら、
ゆっくり考えてみ合ってもええんちゃうかなというふうに思うわけでございます。
僕はあの映像みたいに本当にシンドになりますわ。
ほんまにSNSでああいう映像ばっかりが拡散されるようなら、
やっぱり見たくないなとなっていってしまうものは仕方ないなと。
あれを平気で見れる、何とも思わず見れるという精神構造が、
作り上げてきたもんやとするならば、僕はやっぱり時代に遅れてますな。
そんなふうに思います。
ついていきたいとも思わへんというふうに思ってしまった作品でございます。
週末の雑多なことでございます。
皆さんいろんなことお気になることあると思うんですが、
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オープンチャットに入ってくれてある方なんかもそこで、
こんなの気になるんだけど、どんなもので投げかけてくれたら、
なんとか僕はそれに答えようとしますし、
もちろんYouTubeで聞いてくれるある数少ない方がおられたらですよ。
そんな方の質問にコメントいただいたら答えるかもわかりませんしね。
ただ、別になんのことないその辺におるオッサンの話ですから、
話のひとつ、そんなふうに考えるやつもおるんやなと思っていただいたらありがたいなと。
もちろんPodcast、Spotifyですか、Apple Podcast、
その他いろんなところで聞けるのかもわかりませんけど、
そういうところの方でもお気軽に、一応ね、
Xのアカウントは一回消してますけど、今はありますからちゃんとね、
黙れヤドロクで検索していただいたら出てきますからね。
そこにダイレクトメールでもよろしわ。
私はこんなん気になんねんけど、どんな思う?というふうに言うでもたら、
いや私はこんな思うでええよってね。
それが合わなんだら君と合わんない言うでもたらね、
黙れヤドロク言うでもたらこと済むわけでございますからね。
どうぞよろしくお願いします。
もちろんね、YouTubeのチャンネル登録、今もう200ぴったりとかなってるから、
201か202にしたいと思っておりますよということでございましてね、
よろしくお願いします。