00:06
毎度黙れ、ヤドロクでございます。元気ですか?言うて言うとおりますけども、言うてね、ゴールデンウィークのね、最後の日というんですかね、なってるんですよ、あの、録音してる状態は、雨降ってもらって、えー、なんか天気がドヨーンとしてね、雨降る前とか、雨降ってる時って体調悪いやんか、もう年寄りになってきたら、というようなことでございまして、本日はですね、何の話しようかないで、まあ特に、えー、何ていうことはないんですよ、ないんですけども、
先日つい先立て、スペースの方ですね、Xのスペースの方で、あの、ゆるうらくごさん、みのけんさんとかね、かきあげ団の団長さんとかが、こう、やったはるスペースに、お邪魔させていただいてね、
最近スペース行きますとね、ちょっとあの普通にあの聞くと、音が聞こえづらいんですよ、これ私の環境が悪いかどうか分からないんですけど、スピーカーの方にこう入ると聞こえるようになるということがありましてですね、
入れていただいたんですけど、まあちょこちょこっとXでやりとりなんかさせていただいたことあるんでいうので、まあちょっとお名前呼んでいただくようなことがありましたから、
ご挨拶ということでね、こんにちはと言うようなことでおしゃべりさせていただいて、ちょこっとだけね、ずーずーしくもご挨拶させていただいたんですけど、また来てくださいねってね、
いつも帰ってくる前にね、若い人が、いつでも行きますよって言うんですけどね、ついでに呼ばれることはあらへんね、だいたい、そんなもんや、
まあでも嬉しいわ、ありがたいわね、若い子に気を付けていただけるということはね、年の子と言うんですか、まことにありがたいなというようなことでございましてですね、
まあかきあげ団の団長さんのね、フォトキャスト、フォトキャスターになりたいというのがあるんですよ、
だいたいがもう終わった後に、何の話してんねんっていうふうなツッコミ入れれるような番組なんですよ、
これはもう本人さんに言うたんですって、それね、やっぱりね、やっぱトークで言うてますとね、
なんかそのちょっと悪口言うてるみたいに聞こえたりしたらあかんなと思って、やっぱ本人さんにこうやって僕は楽しんでますよと団長さんと、
いうようなことでも結構喜んでいただいて、もうその成り立ちというか、まあ失礼と言うんですかね、そのものがボケになっているような感じがあって、
まあ関西人の私からしますとツッコミどころ多いから面白いですねと、まあ食べてるとき、おにぎり食べてたりとかね、結構あるんですよ。
精神衛生状態が悪いというセリフがものすごく多いんですよ。
だからそれをずっとツッコミながら聞くという楽しみというんですか、
取る必要あるっていうようなところがやっぱり面白いんですよね。
何でそこ切り取ったんっていうようなこととかね、なんかその辺がすごく面白くて、僕はまあ聞かせていただいたりするんですけどね。
やっぱりアイディアというんですかね、若い方のアイディアというか、私たちにはこう思いつかないようなことというのをやったあるというんですかね、
まあこれはゆる楽護さんでもそうなんですけど、
03:00
もうでもおもろいこと何一つ言われへんわけですよ。
若い人がピンとくるようなこととかね、そうかというようなことなんですよ。
何にも出てけえへんなっていうふうに思ったんです。
ゆる楽護という番組ね、日々もやっとしてることを語りに行くんですよね。
日々もやっとしてることを語った上でそれを美濃源さんとか家本さんが楽護に仕立てると。
その楽護もちょっと不思議な感じの楽護というんですかね。
笑いの形っていうのは定義定番があるようなものではなくて、定義定番というのは自分らで作るやと。
常理というものは自分らで作っていって、そこから外れる面白さやったりギャップやったり温度差やったりいろんなことを楽しむ、
楽しむ、おもしろがるというようなことを私とそれぞれやというようなことを体現したあるというんですかね。
なんかそんなふうに思ったわけでございますね。
そうかと、常理定番というのは自分で作るぐらいパワーがないと。
若い時はそういうパワーがあったわなあ、言うてね。
なんかそんなふうなことを見えて、そういう若い人らがやってるやつ面白いなと思うわけでございます。
ありがたいことでね、そんな方と絡めるというのも、このポトギャストやったりとかエックスの良さの部分というんですか、いい部分ですわね。
もちろんきつい部分も悪い部分もあるんでしょうけどね。
やっぱりいい部分を見ていかんとね、くらっていくでしょ。
しんどいやんかそんなんしたら、もうそんなん言うて、気分的に言うて。
もちろん精神衛生状態が悪くなるでしょ、それは。
そうでしょ。そんなふうに思ってるわけでございますけども。
なんかね、その喋り足りない分のまゆこさんがチラッと見に来てたりとか、やっぱり有名な、お名前聞いたことあるような方がパッパッと。
僕もポトギャスト聞いてたりする方がチラチラと現れたりとかね。
なんかゲストに出て貼るやつ聞きに行ったりとかね。面白いですよ。
やっぱりね、お若い方の感性、感覚っていうね。
もう自分もそんなん言うても50ぐらいなんかまだ若いですねというふうにね、言われると思うんですけども。
そりゃ今おらへんだったらそりゃ言われるんやろうと思うんですけど。
今中心でやってある方が30代ぐらいやなと思ったら、そっからだったらだいぶもう年いっとるわけでございます。
おじいさん、親ぐらいの年に下手したら近づいとるわけでございますけどね。
ひょんなことから、ゆるラクゴの美野健さんなんかは島崎若子さんのこと好きなんでしょうね。
簡単な言葉で言いすぎですけど、好きというのかリスペクトしてるのかファンなのか、
女性として見てるのかわかりませんけども、
僕島崎若子さんの一個下なんですよね。
ちゃんとWikipedia見たらね、お誕生日見させていただいたんですけど、
ちょうど1年ぐらい下なんですよ。
3月生まれみたいですか、僕4月生まれでちょうど1年ぐらい下ということで。
あ、そうか。
僕は美野健さんからしたら若子世代になるわけやなって言うてね、
そんなふうに思うわけでございますけども、
こんな話してていいんやろうかね。
よそのフォトキャスターさんにちょっとお邪魔させていただいて、
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やっぱちょっとスペースやな、おもろいね。
いろんな若い方と交流できるというんですが、
おしゃべりさせてもらう。
そういう人からしたらね、なんじゃこいつ急に入ってきて
ずっとやってちゃうなというのはあると思うんですけども、
いやまあそうやけどありがたいですわ。
歳いった人からしたらね、
こんな感じで受け答えしてくれるやな、
気遣ってくれるやなというのも、
ありがたいことやなというふうに思うわけでございます。
気遣っていただいてね、
いろんなことを声かけていただくっていうのは、
歳いってなればこそというようなことを思うわけでございます。
そして僕のことを細かく知らないからというようなこともあるわけでございます。
そりゃもうありがたいことだ、
知らんままでええんやで、
過去外危機なんだよっていう話もあり、
前の前進番組のいつもおたりき本巻ラジオなんかも
もう絶対聞くなよ、
そんな言ったら聞かなあかん、なるかもわかりませんけど、
まあそうですね、
自己紹介なんていうのは、
前も言いましたけどね、
改めて自己紹介せんなんなというようなこともありますが、
今もだいたい30分以内に収めようというようなことでやっておりますから、
長くなって、
大阪の生まれですと、
大阪の市内ですが、
下町南のほうですが、
東大阪市と隣接するようないくのく、
いかいのと言われた土地でね、
落語の中にもいかいのというのが出てくるのがありますけども、
そこで生まれ育つわけでございます。
12までそこにおりましたが、
京都へ移ります、京都の南部、
これも一番南のとこ、
聖火町というね、
昔は川西村と言いましたけども、
この川西村という村は、
実は鬼兵繁華町にも一度出てくるんですよ。
それが僕の地盤ですよね。
この聖火町と言われるようなとこに住んでて、
この40越えてですね、
8歳になってから徳島に移住というね、
この移住にまつわるエトセトラもね、
いろいろあるんですよ。
こんなもん語りだしたら5時間どころで済まへんからね、
また製薬所ライブのときに、
ちょこちょこと話させてもらおうかなという風にね、
聞いた人が吐くほどの情報量を与えたろうかなと、
思ってるわけでございますけども、
そうやって子供が3人おりまんねんとかね、
えらい美人の奥さんがいてまんねんとかね、
そういう情報を与えとくかなと思ってるわけでございますけども、
もちろんね、そんな風なことを言うとおりましてね、
長いことですが、
10代の、17の終わりぐらいから音楽をずっと30何年やってて、
最終的には音楽スタジオをやってまして、
13年ぐらいやってたんかな。
それを閉店させて徳島に移住してくるというようなことになったわけでございます。
今、大まかに言うとそれぐらいですね。
ある程度ちょっと小さいときの詳しい話聞きたかったら、
たりき本館ラジオの自己紹介の一番最初のところに戻っていただくと、
そう、いつもたりき本館ラジオという番組ですよ。
そこの一番最初のところあたりで長く2、3回に分けて自己紹介してますから、
それ聞いていただくと、
だいたいそういう育ち方したんやなということがわかるわけでございます。
これ便利だな、これね。一回しゃべっとくとね。
そんなふうに思うわけでございます。
まあその歴史というんですか、
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人の歴史いうのの中にはいろいろ歯抜けになっている部分と、
多くを語れない部分と、
フィクションを織り混ぜての部分といろんなことが混ざってありますから、
そのフィクションに織り混ぜての部分、
配信には耐えられへん、これは言わんほうがいいというようなことの部分を、
製薬所ライブのほうでっていう話でね。
ライブの宣伝ばんばんしてますけど、
いつやるもどこでやるも何にも決まってないよね。
決まってないね。
ズームでやったろうかと思うときあるよね。
めちゃくちゃお金いただかなあかんからな。
やっぱりそれだけのネタを出してこなあかんしね。
やっぱりそういうふうにしようかなというふうに思う。
だから簡単に言うたら、
ズームとかでやるときでも、
ペイペイか何かのあれでここに入れてもらったら、
ズームのリンクを送ります。
500円とか300円とかでリンクを送って、
ライブやってもいいかなと思うんですけどね。
そういうやり方もあるよね。
それはいいかもね。
300円、500円ぐらいで。
一応、僕は顔とか全然昔から出してるので、
別に出してもどうもないんですが、
お客さんで顔見られたくない、
そういう人は現場に行ってしまったらどうしても見れるけども、
そうじゃない、名前もない、高くしたいっていうのも、
いられるでしょう、わからんけど。
いられへんのかな、わからんけど。
うまいことできると思うんですよ。
そんなやり方もあるっちゃあるはないってね。
一回300円ぐらいだったら。
その他に制約書はPDFに人送ってもらうけどね。
PDF読むかな、わからんけど。
それをデータでやり取りしてメールでいただいて、
面白いかもね。
今はそういう時代ですやんか。
それやったら別に北海道におろうが、
沖縄におろうが、九州におろうが、
日本全国つつ裏裏どこにおろうが、
Zoomのライブに参加できるという。
そこは誰かやったらええんちゃうかなと思うんですよね。
ペイペイで集めりゃええやんってね。
直で入るしね。
ええと思うんですよ。
そんなになんかお金かかりませんよ、
セットどうやとかね。
音響がどうやとかそんなにかかりませんからね。
面白いかな、そういうのもね。
アイディアですな。
やってる人おんであるけどね。
今時僕が思いつくぐらいいないんやから。
特に誰とやってるわけでございますが、
ポッドキャスト、現在でいうと収益ができるところは、
台湾のファーストリーとかちょっと別ですけど、
あれもできるんでしょうけど、
やっぱちょっと手間かかるというんですか、
カード番号入れたりとか、
ちょっと怖さもあったりね、
いろんなあれあるんですよ。
ペイペイぐらいで送るのは一番早いわね。
それぐらいのことやらなあかんね、
というふうに思ってるわけで、
これも気分が盛り上がったら
どっか人気のポッドキャストさんがやればいいわ、
そっちなもんですわ。
それも僕の大好きな、
だげな時間やったりとかね、
他の番組がやってくれはったらいいな、
思うわけでございます。
ペイペイで300分ぐらい集めてね、
パパパパッつって。
ライブの内容は録音録がしません。
大元のね、やってる側は録音録がしとかなきゃやるけど、
聞いてくれた人には後で録音データを上げますけど、
12:03
これは公表しないでくださいとか、
何かやり悪いやん。
細かいこと。
おっさんには分からん。
その細かいことをちゃんと決めといて、
いざパンつって。
入ってもらって。
お名前が匿名の方がいい方は匿名設定にできるとか、
あんちゃんのデジタルのことは分からんよな、
おっさんも中卒やもん。
そんなん言うたって。
そういうのをね、
やってくれへんかな。
それやったらもう、
こういうのもね、
だけな時間の方では東京でライブやりたいとはあったんで、
東京なんか行けることないわけやんか、
おっさんなんて。
宝くじでも当たらんことには。
そういうズームライブみたいなのやってくれたら、
その都度300円で、
30人くらいおるやんね。
どれくらいなんの?
9000円くらいなんの?300円やったら。
え?30人くらいおったら9000円くらいやろ?
9000円ちょっとニット出へんな。
もうちょっと高くない?
人気番組は高くやればいいんじゃないですか?
500円くらいとか。
それで500円は500円なりのネタ仕込まなあかんやろけどね。
そこはちょっと大変なことかも分かりませんけど、
ファンの人やったら500円払おうても。
それで何時間?
1時間半以上はやってくれな。
ちょっとあれかな。
1時間半くらいあったらもうちょっと満足なんちゃう?
1時間半500円で、
50人くらいおったら、
25000円ニット出るかな?
1万ちょっとくらいあったら出るんちゃう?
それくらいあったらね、
他に払うことないやろから、
ええのかもなというふうに
勝手なこと言うというわけでございます。
いつも通りね。
なんでズームなんやと言われたらね、
人が動いてたり反応が見えるでしょう。
どうしても長いこと舞台に立ってライブやってきたから、
人の反応見たいのよ。
そりゃお客さんの反応でよ。
心折れて歌われへんなったこともあるよ。
おっさんだって悲しい過去が。
普段も一つも怒らへんベースのね、
伯爵っていう人がね、
伯爵が、
あれわかん。
初めて怒られたの覚えてんね。
何回?
自分どこのスタジオ開けて何回?
メカの主催のライブかな。
前におるお母さんがね、
うるさいっていう顔したんよ。
それに折れてね、
久しぶりのライブやったんですよ。
それでね、
折れたことないって思ってね、
ぐっと止まったよね。
それをね、
今まで本当に優しいね、
ご老人やった伯爵というベーシストがね、
あれわかんねえって言って、
めちゃくちゃ悲しかったんですよ。
で、
そしたら、
そしたら、
そしたら、
そしたら、
そしたら、
そしたら、
あれわかんねえって言って、
めっちゃ怒られて、
その時はびっくりしたけど、
ほんまにせやなと思って、
そのね、長いこと30何年ステージ経って歌も歌ってますし、
おしゃべりもMC業とかもやってきましたけど、
15:01
初めてですね、
人の嫌そうな顔見て心折れたんよ、
その1回こっきり。
だからよく覚えてるんですよ。
その日やっぱりね、
自分の父方のおじいさんが亡くなった日とかね、
なんかいろいろあるね。うん、なんかいろいろあるわ。
なんかいろいろあるな。うん、そう。
うん、長生きしてたことな、あのおじいさんも。
うん、まあ、初代ヤドロクですわな。
えー、初代、いや、僕3代目なんで。
えー、一応、えー、初代はね、ほんまにね、
ああ、そしたらロクでもない人だって。
えー、びっくりするぐらいね。
ま、時代が違いますからね。
今のヤドロクとはちょっと時代が違うんですよ。
ほんとにあの、映画に出てくるような、
昭和のヤドロクな感じだし、
ま、2代目は2代目でほんともう、
どうなってんねんっていうね。
この辺の細かい話も、
もうライブでしたいなというような、
どんだけ喋ることあんねんな言うてね、
思いますけども、
ま、なんかそんな風なことで、
ま、笑いのね、
えー、面白い面白ないっていうのは、
ま、人それぞれ感じることが違いますが、
ま、一番最初に冒頭で言いましたように、
ゆるラクゴなんかもね、
あの笑い面白いなって思えるのは、
ま、自分の感性というもので、
えー、入っていくという気持ちがないと、
ダメだと思います。
これはどんな笑いも一緒ですな。
あの一発脚が嫌いって言う人もおるでしょ。
そうやけどやっぱじーっと見てたら楽しいな、
と思うこともあるわけですよね。
人物像を知ると面白くなったりすることもあるし、
あの初めて例えば、
ショッピングモールなんかの営業で来たって、
見て、生で見てすごい面白いと思う場合もあるからね。
えー、そんな風に思うわけでございます。
いやー、うーん、なんか、
あのー、あんまり喋りすぎたらね、またね、
お前ながらテキトルやないかいって言われるんでね、
これぐらいにしたいなと。
咳が出まんねー、もう。
なんかならんかなー。
うーん、なんかあのー、まーまー、
高砂花粉なんかわからへんけどね。
なんやろねー、こうー、
部屋の空気入れ替えたりするとね、
咳出たりするんですよー。
どうでもええのかな、そんなことは。
えー、どうでもええと思うよねー。
じゃあまああのー、いろいろ最近ね、
あのー、あれなんですよ、
なんかそのゴールデンウィークがちょっと
あのー、話に逸れていくのはもう許してほしい。
っていうかまあ、誰も別に許す、
許さんも聞いてへんけどね、そんなに。
あのー、
まあいろんなヴォトギャストやっぱり聞くんですよ。
えー、なんか喋り足りないの
マイコーさんとかね。
一切僕も絡んでないけど。
名前めっちゃ出してるけど。
えー、なんか、まあそれはまあ
ゆるラクゴさんがなんかゲストに呼んで、
マイコーさんっていう人呼んでたりとか
いうの聞いて、あー聞きに行ってみようとか、
そういう繋がりがやっぱあるので、やっぱあのゲスト
出るっていうのは結構大事なこと
ですね。あの興味持って
ちょっと聞きに行ったりとか。
なんかそういうのは結構ありますよね。
だから教えてほしいな、おっさんにと思って。
なんか、うちのこれ楽しめないと
ここの、この人のも楽しめるんちゃいますか
みたいな、その、なんかその
ノリみたいなのありますやんか。
うん、なんかそういうのはあると思うんだよな。
なんか、うん、そういうのを教えてほしいな
っていうのと、
18:00
まあ楽しみ方、私はこうやって
楽しんでますよっていうとこまで
まあやっぱ図書に教えていただけると
あ、その観点もあるねんな
っていうその気づきもね
あるような気がします。
もちろん僕はもうだけな時間をしてますので
ぜひね、あの
これはまあ勝手に宣伝してるよ。
本物はそんな宣伝せんといてくれって思ったあるかも
わからんけど、サブスク登録をね
Apple Podcastでサブスク登録して
過去回から聞いていただくと
僕がなんでいいかって言うてるのが
まあ絶対わかるやろうなというふうに
思うわけでございます。
まあ他にもね、おすすめのPodcastってあるんですけど
やっぱその
だけな時間がええなっていうふうに
まあサブスクがあるのでっていうのもあるんですよね
もちろんね。あとはまあ無料で聞けるので
言わんでも聞いてはる人多いのでね
そこまで宣伝をしなくても
いいかなというような
ことでございますよ。
もちろん。でまああの
今日はもう月曜日ですから
あのだけな時間月曜日から金曜日まで
毎日ね、あのやるんですよね
土日だけはお休みなんですよ。
月曜日の、まあ日曜日正確に言うと
日曜日の夜中からものすごい嬉しいわけ。
それでまあ一週間ずっと
聞いていって終わる。
今もう曜日の間隔なんかそんなにないわけですよ
おっさんからすると。
するんやけど、もうだけな時間で曜日の間隔を得てる
っていう。だけな時間の更新がなくなった
あ、土曜日や。みたいなことなんですよね
僕最近ね。そんなこともあるよ
ということでございまして
まあできればね
いろんな面白いPodcastを教えていただいて
交流がモテる人がいいですよね
なんかこの年寄りとかでも
すごい贅沢言うと
あの気使ってくれる人
そんたくっていうのは
懐かしい日々ですけど
していただける人はありがたいよね
まあ適度に気使ってくれる人ね
あんまり気使われすぎたらやっぱり
それはそれで嘘くさくなるんでしょ
だから適度にこうなんか
気使ってくれていいですやん
って言ってくれる人ね
ほんまにいいと思ってたら
ゲスト呼んでもほんまに呼ばれると思うんやけど
そう思ってへんかったらそんな呼ばれへんの
だいたいそれで測ってるんですよ
ありがとうっていう感謝だけが残る
っていうことになっておりますから
ぜひぜひね
いろんなPodcastを教えていただきたいなと思います
今日もこれぐらいでええんちゃう
これぐらいでええんちゃうって言うたら
なんか押しなんでね
録音ボタンを停止するの
そんな思うね
なんか言うたら
なんにも思い浮かばへんから
これぐらいにしておきます
やっぱりこんなことやっとったら
ほんまに黙られるやろと
怒られるやろな
