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お疲れ様でございます。黙れヤドロクです。
元気?
元気、やったら、ええな。
うん、いいと思いますよ。
まあ、そんなわけでございましてですね。
ええ、あの、どうな?
うん、なんかね、こう、
ま、暗鳴るニュースというかね、
あんまりこう、なんやらも日々も、
何見てもも、微妙やな。
うん、わかってます。
まあ、そんなこと考えるよりは、
なんかこう、触ってみたい機械とかね、
ええ、なんかあの、楽しのないかなあ、
言うてね、まあ、ネットの中を、
まあ、いつも通りですけど、
徘徊しておりますと、ええ、
なんかね、刺繍ミシン、
工業用刺繍ミシン、
いうの出てきたんですよ。
ええ、刺繍に興味ありますやんか。
知らん?
うん、知ってて?
刺繍に興味あるって。
それはね、ミシンでこう、手でこう動かしてやる、
ああいうもん昔ながらの、
ああいうのはできへんやん、
技術がいるやん。
今なんてほら、コンピューターでも、
ちゃっちゃともできますせ、
みたいなやつ、値段見てん、
150万ぐらいする。
150万って高いなあ、言うて。
そうやけど帽子とかね、
Tシャツとかも全部いけんやろな、
ワッペン作ったりとか、
あんなに夢があると思わへん、
言うて、まあ男の子ならずともね、
女の子もみんな、
オリジナルの作ってみたいやん、
みたいなこと、あるんちゃうかなあ、思ってね。
150万、宝くじ当たったらいけるなあ、
前も宝くじ当たったらという話して、
物欲そんなんない、
偉そうに言うてましたけど、
別にそれめちゃめちゃ欲しいとか、
そんなことではないわな。
めちゃめちゃ欲しいわけちゃうけど、
刺繍ミシンやん、
宝くじ当たったら、
一旦買うなあ、
っていうふうに思ったわけ、さっき。
なんかね、いろいろこう、
刺繍しただけでオリジナルになるやん、
言うたら、
もうそれはちょっと欲しいわと思って、
150万が、でもね、
軽自動車も200万ぐらいするでしょ、
オプションやら何やら足したら。
そう、軽自動車買うぐらいやったら、
刺繍ミシン1台買ってもいいよな、
っていうそのなんかね、
結構ええやつよ、
最新のやつで150何万、
刺繍屋さんとかできたらええけど、
まあそういう、そこまでの
素養はないもんなっていう、
お客さんとか営業も含めてね、
商売上手じゃない方やから、
基本的には、
それはわかってるんですよ、
商売向きじゃないっていうのはね、
刺繍もめっちゃ刺繍やりたいわっていうね、
願望は出てきましたわ、
いろんな刺繍したいわっていうの。
で、あと次見たのが、
Tシャツの高画質プリントの機械
ありますよ、みたいな。
欲しいよって、
それは値段見てへんわもう、
どうせ似たような値段やろ、
Tシャツをするわ。
もう、昔、
学生時代にね、
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シルクスクリーンほら、
手で掘ってと言わへんな、
あれ何やろ、切ってなんかな、
なんかこうめくって、
自分でバーってインクをあれして、
シルクスクリーンのTシャツ作らへんな、
僕作ったわ。
うん、あれ楽しかったな、
いう思い出があるんですよ。
今やったら多分その、
シルクスクリーンセットしてサイズを、
勝手にパソコンのデータとかのやつを、
ビャーっとそういうのやってくれて、
この色、この色って乗せていったら、
そのTシャツになる、
みたいなことできんやろな。
プリンターみたいなやつは、
インクジェットみたいなのが入ってあるわけやんか。
勝手にTシャツにビャー、
プリントしてくれるわけでしょ。
欲しいわ、
言うて。
今日何の話や思ってるでしょ。
そういう機械、
欲しいっていう話やね。
そう。
めちゃめちゃ欲しいがな、
思ってますよ。
150万の刺繍の機械って、
どれぐらい使えんだろうね。
まあ業務用って書いてあるから、
プロの人もそれを使ってるということですからね。
まあそうやけど、
元取れへんもんな、商売性な。
さすがに150万は、
遊びで買えるか言われたら、
それは遊びでは買われへんのかな。
そうやけど、ちょっとええバイク、
ありますやんか、
ハーレーとか200万超えるでしょ。
物にはよるやら、
安いのも出てるやろうけど、
それ買うんやったら、
刺繍ミシン買うかもしれん。
うーん。
どういうこと?って。
たまにはこんな買いもあるやんかって。
どう思います?みなさん。
刺繍ミシン、
150万プレゼントするわ、
言う人いてます?いてるわけないやん。
そんなの。
怖いわ。そんなもらわれへんわ。
あんたがやりーって言うてもらうわ。
安くして言うで言うわ。
やけどね、刺繍屋さんに持ってくでしょ。
昔、よう持っていったんですよ。
服を、文字刺繍してもらうのに。
一文字、
何センチくらいかな。
3、4センチの一文字で
何百円みたいな感じなんですよ。
大きい文字とかやとね。
結構ね、昔ね、
ジャンバーにしてもらったの。
大きい図柄でやってもらったのも、
結局、
2千円やったんですよ。
刺繍代5千円でね。
7千円だっていうね。
それでも安いほうやと思うんです。
刺繍の入ったジャンバーで考えたら。
あんまり複雑な図柄ちゃうよ。
3色の糸で、
そもそも
簡単な図柄で、
文字はもともとあるフォントで、
5千円くらいだったかな。
10着もしてない。
7着か8着、
刺繍してもらった記憶はありますわ。
今でもそのジャンバー持ってるしね。
やっぱりね。
捨てられへんやっぱり。
そういうのもやってもてるし、
ちょっと文字入れてもらったりとか、
刺繍がかっこええやんか。
あと、
ワッペン作ってもらったりとかしたかな。
長男の保育所の頃に、
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保育所のカバンに、
みんなほら、
キーホルダーはつけたらあかんねん。
でもネームワッペンみたいなのを
貼ってあったりとかしてたよね。
ここやというようなことで、
子供の丸っこい横顔と、
名前ね。
名前いいそうだったわ。
名前をビャーンといろんな色の文字で、
だいたい縦何センチかな。
10センチの横15センチぐらいの、
おっきいワッペンを作ってもらって、
ちょうど保育所のカバンにぴったりサイズぐらいのやつを作ってもらって、
それを縫い付けて持って行かしてた。
あのカバンもほってしまったんやろうな、
あのワッペン。
結構高かったね。
そのワッペンも1個、
7千円ほどしたんちゃうかな。
1個作るのが一番大きいサイズやったと思うんやけど。
それでまあ、
7千円払うんやったら、
刺繍ミシン持ってったらって。
だけどその7千円のために
150万使われへんもんなっていうね。
おぼろげな。
その当時ね。
今考えたら、
いやこう解いたら楽しかったやろうな、
というようなこともあるんですよ。
車買うぐらいなら、
それこそ刺繍ミシンがあったら楽しいやろうなって。
ずっとね、
生涯やるたびにね、
刺繍ミシンあったらなと思ってたような記憶はあるんですよ。
面白いのになって。
空いてる時間、
結構ずっと刺繍できんのになって思ってたりはしたんですよ。
結構あの、
仲いいおばちゃんとかにね。
あの当時、何十年前かな。
20代の終わりやったか、
20代の終わりやね。
20代の終わりぐらいに頼んだときで、
なんかその刺繍ミシンが70万ぐらいするとか、
80万ぐらいするとか言ってあったから、
もうあれから20年ぐらい経っとるからね。
もう今それは倍になっとるわな。
150万とかするんや、
と思ってね。
150万言うのは定価やから、
もうちょっと安くはなるんでしょうけどね、
言うても。
あんなミシン買う人そんなにおらんやろからね。
100万ぐらいやったらまあ、
と思うけど、
100万なんか金持ってないよ。
ぶっちゃけ。
クラウドファンディングやるよな。
それ欲しいだけやのにクラウドファンディングやってって、
何人の人に刺繍してなあかんかよ。
わからへんなるしね。
これぐらいのものは刺繍して、
刺繍します、
100件分受けるとかね。
一人1万円ぐらいで。
クラウドファンディングってそんなもんですよ。
3,000円とか5,000円とか。
何百人受けてそれやっとったら、
ほんま話にならんやろなと思うしね。
勝手なお前のことでなんでクラウドファンディングやねん。
って思うかもわからへんけど。
まあまあ考えたんですよ、いろいろ。
なんとか手に入れる方法なんやから。
リースっていうのがあるんやけどね。
リースって言うてもなあって、
壊れたときにやっぱ怖いもんねえとか、
いろんなこと考えますわな。
まあそんなんで、
刺繍ミシンっていうのはね、
いつか欲しいなというふうにね。
宝くじ当たったら買うよ、すぐに。
もうなんなと刺繍していくよ、ずっと。
ずっと遊べるんちゃう、
刺繍ミシン。
いろんなもん刺繍して。
おもたんとTシャツのプリントのつい機械ね。
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あれ欲しいわ。
あれは。
あんなもんあったらずっとTシャツ作ってるわ。
と思うんですよね。
ただね、
手作りのシルクスクリーンで
切ってってやってたんは、
あれはあれで楽しいやろうなと思ったりとか、
そういうやり方もあるなというふうに
考えていって、
結局それができへんなんで、
昔ね、
子供がまだ、
保育所のころですよ、
それも、
手芸屋さん行ったら、
服の生地に
かけるペンキって売ってるんですよ。
これコーナンとかでも売ってる。
コーナンって名前出してるの?わからんけど。
生地にかけるペンキっての売ってるんですよ。
デニムとかね。
ああいうのに色を塗って
取れませんよみたいな。
取れねえけどね、洗濯してたらだんだんは。
だけど取れにくいよというような
ペンキが売ってて、
筆書きで
A描いたりとかG描いたりとか、
ボスのデニムにね、
鼻のA描いたりとか
してた時期があるんですよ。
もう一回あれやりたいなという。
ものすごい集中力いるんやけど、
楽しいよな、
出来上がったときにやっぱりと思ってね。
昔その画像もあったんですよ。
僕が手で描いたやつ。
子供のデニムに描いたやつとか。
そんな写真もどこにあるか
全然わからへんね。
デジカメ時代になって、
デジタルで飛んの、
携帯で飛んのはいいけどさ、
こんなもんどこ置いとくねこの写真
っていうぐらいどっか行くやん。
整理してても。
どこ行ったかわからへんやん。
いなくなったらあかんから言うて、
CDRとかにさ、
写真いっぱい焼くやん、
直すやん、
どこ行ったかわからへんやん。
だからなんかこう、
手で作るというようなものは、
時折やっぱりそういう
創作意欲みたいなものとかってね、
結構湧いてくるんですよ。
別にお金にならへんから
やりにくいねんな。
でもお金にしようと
お金にできるほどの技術は
ないわけよね。
そんなもんなんですけども。
でもそういうふうに集中したり
手を動かすということをやってると、
何か脳も活性化してくる
というようなことがあるんですよね。
だから手を動かす趣味は
悪くないなというふうに
思うわけですけども、
皆さんは何かそういう
こんな欲しいなとかいう機械で
あったりとかね。
機械好きなんもあるよね。
面白そうやもん、あんな機械色たら。
何かこれやったらこれができますみたいなね。
それもそうなんですよ。
何でかというと、長男がね、
3Dプリンター工房
いう名前で
お店まで行かへんな。
まだ売れてるかどうかわからへんから。
3Dプリンター工程、
どうもそういう作品を、
作品というか便利グッズみたいなものを作って、
ずっと売っていこうかというふうにやるみたいだよね、
12:00
これから。
で、何がええとかいう話も
ちょっとだけ聞いたら、
本人はこんなんとこんなんとって言うてたから、
そんなもん見本なかったら宣伝もできへんで。
ボスとかもそんなん言うててね。
何が欲しいとかこんなんってかわいいなとかいう話もありので、
どこまでのことができるかわかりませんけど長男がそれを。
3Dプリンターをいらえるっていう方向に練習でいくだけでも十分楽しそうやんか。
3Dプリンターもこのあと値段も下がってきて、
今結構いろんなの出てるからね。
ええのも出てくるやろし、
そのうち面白いことできるようになるんちゃうかなと思ってたんですけど、
簡単なとこで言うたら、車のエンブレムとかあるでしょ。
それ今普通にトヨタやったり日産やったりマークやけど、
あれオリジナルのロゴにして、
ちょうど中にクッとはまるように作ったりとかぐらいやったら
簡単なんちゃうかなと思ってね。
あのサイズも決まってて枠だいたい決まってて、
トヨタはトヨタ、ホンダはホンダ、
日産は日産とか何台メーカーかは決まってて、
そこを剥がしてそれをつけたらええみたいなだけをやるっていうのも
面白いよねと思ったりとかしてんね。
こんなん頼んだら結構たこつくやん、たぶんね、業者の人に。
だからそういうのができたらええな、かわいらしいなと思ったりとか。
やってみたいなと思うんですけど、3Dプリンターいらうの大変そうやね。
見てたらやっぱりパソコンに必要ないとできへんせえなというのがあるんですよ。
言うたらノベルティやったりプレゼントやったり、
この番組聴いてくれてある人に何かひとつと思ったときに、
もうこれしかないというようなものを送りたいと思ったら、
3Dプリンターなんていいよねーと思って。
色だけこっちで塗るわとかね。
削ったりとかしてちょっと色塗ってみたら、
手作り感があっていいかなと思ったりとかね。
どうせ僕の番組なんて聞いてもらってる人は、
僕も限られたお友達ばっかりやから、
お友達にプレゼントするときに、
そういうのがあれば面白いなと思ったりとか。
考えておりますよ。もちろん考えておりますよ。
そういうのをね。そうなんですよ。
だから3Dプリンター工程なんか色とんどやるよな、
僕も何かマッケージと言うたら、
もう手で何ぞかくしかないということなんでございますが、
今日はね、何か機械あれもこれも、
機械何か見てたらあれもこれも欲しいなというふうに、
思うというお話でございまして、
みなさんどうやろうな、なんか私今これ欲しいねんとかね。
僕は何かこれ色てみたいなと思てんねんとかね。
これ何かこう作るとか作り出すとかね、
オリジナリティとか、こういうところにちょっと惹かれてしまう
というふうなところはありますな。
もちろん普通の工業用ミシンも欲しいんですよ。
昔僕はカバン塗ってた時期がありますのでね、
あのミシン一発あったらいろんなもの、
カバンとかね、ちっちゃい袋タイプのカバンとかで
すぐ塗れるわけですよ。
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昔は自分の履いてて、膝ボロボロになったデニムとかを着て、
カバンにして持ち歩いて、それで北海道旅行行ったりしたんでね。
なんかそういうのをまたやりたいなと思ったりはしてますよね。
ただこのミシンも顔を持たれば高いんですよ意外にね。
中古でも下のモーターやら何やらもいりますから、
何やかんやテーブルごっついテーブルもいるしね、
そんなたまにしか使わへんのにそんなごっついもいらんわえて、
いうのがまあそりゃそうやろうというようなこともあったりとかね。
これはある程度自主ミシンに比べたら安く手に入るというようなことですけど、
これやっちゅうのがなかなかないんですよ。
家にあった容器あったり全部売っ払ってもてもないしね。
そんなふうにいろいろ考えてる次第でございます。
一番手っ取り早いのはやっぱり手で書くのが一番手っ取り早いですな。
プレゼントにちょっと書いてもいいかもわかりませんな。
一番お金はペンキ代だけで済むようなものですから、
ちゃんとしたやつは医療用のペンキですよ。
それで筆で結構時間かかるね、何書くかにもよるしね。
そういうのを書いてお送りするって面白いかもわからへんなと思う次第でございまして、
いろいろ創作意欲が湧いてきている。
どうだいこの明るい話題。
明るい話題でしょ、みなさん。
そんなわけでございまして、本日は世間が暗い話題ばかりになってますから、
軽い中身のないわかりやすい願望っていうお話をしてみました。
お疲れ様です。
怒られる?怒られへん?
